2007年12月
31日  全国高校サッカー選手権で初出場都立三鷹高校が開幕戦で1回戦を突破!おめでとう!
 都立三鷹高は、武蔵高と同じ学校群だったのでOBになってた可能性もあり、何となく身近に感じる。とはいえライバルだった自分ら時代と異なり、今では男子生徒の半数はサッカー部員(部員数120名超)で、有数のサッカー強豪校というのが看板だ。三鷹高校といえば、あの女子バレーの山田重雄監督が全国制覇を成し遂げた高校でもある。学校群下ではどんぐりの背比べだったが、今ではスポーツに力を入れてきた。中高一貫になり三多摩の名門を目指す武蔵高校とかなりキャラが違ってきたようだ。

 一方花園では、東京代表名門本郷高校ラグビー部が1回戦で北条(愛媛)に勝ったものの、2回戦で茨城の茗渓学園に0−26で負けてしまった。本郷にはうちでマウスピースを作った1年生がいて、残念でした。そういえば、去年三鷹高校ラグビー部のマウスピースも数名分作った。今後もマウスピース=いのした歯科、と言われるよう、弛まぬ開発を続けていきたい。

 大晦日の夜。子どもはどらえもんスペシャルを観ている。去年は大人がしゃしゃり出てきて大顰蹙買ったので、ことしはマンガだけの模様。

《格闘技K−1寸評》
相変わらずクダラねー茶番ばかり!
☆サップ×オロゴン戦;二人ともド素人じゃねーか!何で客は金返せ!と怒らない!
☆桜庭×船木戦;7年ぶりにいきなり試合して達人に勝てるか!1年休んでもカンを取り戻すのに3,4年はかかるというのに。茶番もいい加減にしろ!
☆魔裟斗×チェヨンス;チェの痩せた体は何?引退したのは弱くなったからだろ?ヨンスは現役の時は強かったが、現役世界最強魔裟斗の相手にはならず。
☆立川×何とか;元プロ野球4番という触れ込みだったが、所詮まだ転向して3戦目だろうが!何でそんな稚拙なプロがあの大舞台に立てるんだ?カネ取れるレベルにないだろ?そういうヤツに負ける本業のデブもだらしなさ過ぎだ!
☆ミノワマン×ズール;体重倍、白と黒、ほとんどサーカスの見世物。
☆ペタス×キム・ヨンヒョン;ただでさえ不安定な巨人症にあれだけローキックしたら、足の血管が塞栓(詰って)して障害者になっちまうじゃないか。あんなデカいやつ(217cm)の介護を誰ができるつーんだ!ストップ遅すぎ!
☆西島洋介×マヌーク;馬乗りになって顔殴るのは反則にしろ!危なすぎる!
☆KID徳郁戦;雑だけど、パンチの強さと勢いで勝った試合。相手柔術の選手だもん。でもボクサーにゃ当たるまい。
 とにかく魔裟斗以外、パンチの除け、殺し方がまるでダメ。ボクシングをやってきた側から言うと、あんなに簡単にパンチが当たりゃ世話はない。逆に当たらないから面白いんだ。KOなんて狙ってできるもんじゃねー。異常にKOが多すぎる→つまり防御が甘すぎ、っつーことなんだ。アリアリでもほんとうに格闘技として確立したら、ムエタイのように極めてデフェンシブになるんだよ。K−1には格闘技の奥深さが感じられない。底が浅すぎ。攻撃偏重すぎ。まー所詮スポーツ欄に結果ののらないプロレスと割り切ればいいのだろうが、戦う前の御託やくだらねー因縁、ストーリーがウザすぎ。
 だったら観るな!ハイ、その通りで。

ではまた来年!
30日  月水金で更新される万丈記なので、次の更新は1月2日。つまりこれが2007年最後となります。本年も独善的でつまらぬ偏見に満ち満ちたこのサイトに、性懲りもなく多くのアクセスを賜り、心からお礼を申し上げます。

 今のアクセス数は日平均で約1,400〜1,500ヒットぐらい。月平均で35,000から45,000ヒットぐらいです。日曜以外の各平日ともにほぼアクセスは平均されてます。時間帯では一番多いのは昼の12時代、会社の昼休みに見てくださってるのでしょうか。次に21時、22時代、朝の9時、10時代と続きます。4時、5時、6時、7時代も少ないながらもヒットはあり、どういう状況なんでしょうか(汗)。
 アクセス・ドメインはダントツでhome.ne.jp、つまりJcomですね。約13%。以下mesh.ad.jp、dion.ne.jp、asahi.net.or.jp、ocn.ne.jp、infoweb.ne.jp、so-net.ne.jpなど。中にはtvk.ne.jp(テレビ神奈川??)というのもあり、謎。もちろん分かるのはドメインだけで、その先の個人までは示されないので安心召され。
 つーわけで今年も万丈記を読んでいただき、ありがとうございました。結局今年も、仕事とサッカーとこればっかだったような。いつまで毒がもつか分かりませんが、毒腺が切れたら潔く中止しようと決めております。サッカーに興味のない方には、サッカーネタばかりで忝(かたじけな)いと思ってますが、悪性の患いと諦めてください。

 ただ、歯直しのプロとして、世の患者さんに不利益なる所業にはハッキリNO!と言っていこうと思っています。一見患者さんのために見えて、実は徹頭徹尾歯医者の(財布の)ためだけの治療が多いですからね。インチキ同業者を見抜く目を養ってください。自分と家族と友人のために。

 近年、本来の日本人最大の特質であった、「他人を思いやる」という他者性、つまり公の心が失われてきているから、私ばかりを主張する薄汚いモンスターどもが跋扈してきたわけです。こういう人間のクズどもに容赦ない筆誅を加えていきますので、どうかご期待くださいまし。クズなんか何千人集まっても所詮クズだから敵ではないや。クズが恥ずかしげもなく大きな顔をして生きられる社会はおかしい。ヤツらを甘やかしてはいけないんです。叩くべきところを叩かないから、モンスターに生長しちゃうんだから。大きな声を出せばなんでも罷り通ると思ったら大間違い。周囲からそういうクズを一掃しない限り、美しい国なんか絶対に実現不能だと思うし、日本の国を壊しているのは、じつはそういう身近な輩なのではないのかと最近感じているわけです。

 何とか子どもたちに少しでも希望の持てる日本社会を残したい。上の世代が戦後いいように壊したこの国をなんとか立て直していきましょう。

 皆さんにとって、健康ですばらしい2008年になることを願っております。良いお年をお迎えください。万丈記の読者の皆様ひとりひとりに心から感謝します。
 ありがとうございました!!

 ※予報では積雪も懸念される大晦日・・夜は格闘技でも見ましょうか。芸人どものバカ騒ぎでまた年が明けていく・・。亡国の民放だ。小島よしおよ、裸で朝まで討論に出て傲慢な田原総一郎を論破し、暴言を吐かせて抹殺してくれ!その意外性で活路を見出せ!君はこのままフェードアウトするには惜しい存在だと思うから。
29日  ちょっと油断した隙にJのストーブリーグが凄いことになっている!全部ではないが目につくものを挙げた。

高原直泰(30)フランクフルト→浦和(1億8000万円でほぼ合意)
  ☆決まれば浦和はまたまたJサッカーシーンの中心に!
中村俊輔(29)セルチック→横浜FM(水面下でオファー、移籍金8億とも)
  ☆厳しいけど昨シーズンのスコティッシュ・プレミアMVPでピークだったかも。
巻誠一郎(27)千葉→大宮(総額3億円での完全移籍と複数年契約提示)
  ☆そこまで巻に払うところはない。ぜひ行くべき。
松井大輔(26)ルマン→京都(来年6月ルマンとの契約が満了、接触済み)
  ☆もう少し仏でやって欲しい。
シジクレイ(35)G大阪→京都(仮契約済み、後日正式発表)
菅野孝憲(23)横浜FC→柏(今期新人王GKの正式移籍)
水谷雄一(27)柏→京都(GKはじき出されて完全移籍)
万代宏樹(21)仙台→磐田(正式決定)
今野泰幸(24)F東京→浦和(結局8000万で東京残留濃厚)
  ☆FC東京の至宝だが、宝の持ち腐れかも。
伊野波雅彦(22)F東京→鹿島、千葉、京都(オファー)
  ☆成長を考えて迷わず王者鹿島に行くべき。
深井正樹(27)鹿島→大宮(オファー)
山岸智(27)千葉→川崎(オファー)
  ☆プレースタイルは合うと思う。
茂原岳人(26)甲府→柏(正式決定)
岡山一成(29)柏→仙台(オファー)
駒野友一(26)広島→磐田、神戸(正式オファー)、千葉(打診中)
  ☆千葉がいいな。
佐藤勇人(25)千葉→京都(オファー)、かっこいいぞhttp://www.yuto-sato.net/news/
  ☆J#1のイケメン説あり。(田代、永井、福西・・)
黒津 勝(25)川崎→浦和(オファーを検討)
梅崎 司(20)大分→浦和(正式決定)
柳沢 敦(30)鹿島→東京V(天皇杯終了後、正式決定)
  ☆彼にパスを出す司令塔が問題
増田誓志(22)鹿島→大分、仙台(オファー中)
水本裕貴(22)千葉→F東京(満額3億円での移籍が濃厚)
  ☆CB獲得は喫緊の課題だったからな。
佐原秀樹(29)川崎→F東京(レンタル移籍決定)
青山敏弘(21)広島→残留確定
土肥洋一(34)F東京→東京V(決定)
福西崇史(31)F東京→東京V(決定)
松橋章太(25)大分→東京V(オファー)
ブルーノ・クアドロス(30)札幌→東京V、F東京(オファー)
那須大亮(26)横浜FM→東京V(正式決定)
  ☆このヴェルディの節操なき怒涛の補強はどう出るか?
吉田孝行(30)横浜FM→神戸(ほぼ合意)
  ☆ゴール職人は腕ひとつで渡り歩く。
チョジェジン(26)清水→英プレミア・ニューキャッスル(ほぼ合意)
  ☆高い、強い、上手い彼ならやるでしょう。

 東京Vのサイトを開いても、来期のことはシーズンパスをはじめ、ほとんど決まっていないようだ。それにしても降格したシーズンの面子は凄かった。得点王のワシントンすらいたんだぜ。あれで落ちたんだからな。今後ヴェルディは下部育成組織をさらに充実させ、ガンバや千葉方式でそこからどんどん自前のいい選手を上に上げてったほうがいいと思う。セリエにいる森本も戻したいところだろうな・・。大黒なんか獲れないのかな。どうあれ、フッキ抜きのヴェルディは降格候補であることは間違いない。厳しいようだが事実だ。フッキの36ゴールが他のFWで18ゴールだったら昇格は無理だった。ああいう規格外の超人FWを探してこない限り正直かなり苦しいと思う。J2の最終節でやっと2位に入ったんだから。J1は5倍は強いと思うから。

28日  「小島よしお」は冬なのにいつも海パン一丁。あれも芸の部分とはいえ、いくらなんでも大丈夫なのか?と思い、どんなもんか自分も同じような格好で庭に出て試して見みた。我ながらバカじゃねー?と思ったが、どうしても実験してみかった。何事もやってみなければ分からない。  
 確かに寒い!冬に外に裸でいるわけだから当然。けど、凍え死ぬほどじゃない。何とか耐えられそうだ。いっておくけど自分は常人の数倍は寒がりで、マジで冬は冬眠したいくらい。環境悪化がない前提で温暖化オッケー!っていう主義。大学の時、冬になって極端に出席日数が減り、退学したと思われたときもあった。そういう私が、こういうことをしているわけです。
 気が入ってると何とかなるなー、と感じた。結局15分くらいは外に出てたが、震えもせず、くしゃみも鼻水も出なかった。その後、普通に冬用の服を着たが異様に暑く感じた。冬に裸で外に出ても気合で常駐できるものなのか!なにより小島よしおが風邪ひいたら芸が成り立たない。彼のプロ根性は凄いということが実験で立証された。
 なお、皆様はマネをなさらぬように。○鹿は風邪引かないんですから。
 
 小学校では、クラスに冬でも半袖、半ズボンのヤツって必ずいた。いったいどうなってんだ?と思ってたけど、やってみたら何となく分かるような気がした。
 間違いなく言えることは、薄着のヤツは体が強いということ。そういえば、サッカーは冬でも半袖半ズボンでやってる。でも全然寒くない。子どもの代謝がそれだけ活発だっつーことだね。外でDSなんかやってるようじゃいかんぞ!ガキんちょ諸君!
 
 6小の5,6年の時、1組森田学級2組安部学級は通年半ズボン強制だった。我が3組片桐学級だけはそういう縛りはなかったが半数以上の子は半ズボンだった。昔は冬でも長ズボンなんか履いてる子どもはそういなかったと思う。当時の小学生、頭にはYGマークの野球帽、トレーナーなんかない時代だから、ランニング、開襟シャツにセーター、靴は月星のヒモなし運動靴。これが定番。当時自分は靴だけにはこだわりがあって、CONVERSEの☆を履いてた許せないクソガキだった。
 
そして中学で定番中の定番、コーチャーに出会う。靴の大基本だった。自分のサッカー黎明期もキックの基礎はコーチャーで学んだ。中学の時はコーチャー・ブラック以外の靴を履いた覚えがない。昼休みに学ラン脱いで校庭でやったサッカー・・・あれが自分のサッカーの原点で、ボールはバレーボールだった。当時の5中サッカー部はヤンキーの巣窟で校内の札付き揃い。まあ、あの頃はどこでもそうだったが、自分は彼らの存在が面倒で部活には入らなかった。でも足が学年で一番速かったこともあり、スキルはサッカー部の子たちとも遜色なかった。球を蹴ったら思いっきり上級生のヤンキーの面に激突して蒼くなったこともあった。昼休みの校庭ではサッカーを各学年で3試合も同時にやってたから、物凄い密度だった。コーチャーは甲もソールも薄く、ナチュラルで自然な履きアジで、サッカーが楽しかった。
 当時口も利けなかったヤンキーの猛先輩たちも、今では患者さんとして来てくれて、思い出話に花が咲く。地元の中学に行ってほんとうに良かった。

 当時から三菱ダイアモンド・サッカーで世界のサッカーを垣間見てたので、ヤンキーのいないまともなサッカー部に入りたくて勉強した。運良く武蔵高校に入り、念願のサッカー部に入部したのだった。先輩は全員珠玉の人格者揃いでビックリした。ひとつ上の先輩たちは、マジで信じられない立派な人たちばかりで今でも頭が上がらない。

 話は戻るけど、高校に入ったらなぜかコーチャーは履かなくなった。あの当時は学年男子の実に5割以上がコーチャーを履いていたと今思う。そしてあれほど爆発的に履かれたコーチャーはいつの間にか絶版になったのだった。
27日  何の魂胆かC型肝炎薬害で福田総理が全員救済をイキナリ約束した。それはそれで被害者の方々には同慶の至りだが、ちょっと待った。その安くない補償金つーのは、結局俺たちが払った税金からだろ?国の失策だからといっても、失策をしたのは「国」という人物ではないだろ?そこには責任者たる厚生省の担当役人がいたわけだろ?そいつのいい加減な仕事が、不幸な肝炎患者の蔓延を惹起し、しまいにゃこうやって血税で片をつける破目に至ったわけだろ?だったら責任を問えや。実名で告発しろや。すべてを晒せや。そこまで踏み込まねーから皆モヤモヤしてるんじゃねーか。
 歯医者だろうが、八百屋だろうが、木こりだろうが、サッカー選手だろうが、プロは仕事でカネを取るわけだろ?カネを取る仕事をするからプロなんだろ?だったら、薬事の担当者は仕事上の大ミス(不作為)で多くの人命を危険に晒し、数多の血税を投入せざるをえないような失策を犯したのだから、プロ失格。潔く落とし前をつけろや。有り金全部はたき、全患者と遺族に謝罪行脚しろや。それくらい薬事行政の責任とは厳しいはずなんだよ。そういう覚悟がないヤツは国民の命を預かる厚生省なんかに務めるな。
 それに、何かあったとしても、誇りを持って堂々と自分の名を出せぬ程度のクダラナイ仕事しかできないヤツは辞めちまえ。ほんとうのプロなら堂々と名を名乗って、自分の仕事を世間に「どうだ!」と問えるはずだ。
 コソコソ隠れて嵐の過ぎるのを待っているような、矮小で無責任な人物に国民の生命が委ねられていたと思うと戦慄するばかり。そもそも結果責任を問われない職場なんかじゃ、ほんとうのプロ意識なんざ生まれるはずもねえや。だいたい民間に結果責任の問われない職種なんて皆無だろ。
 今後官僚になるためには2、3年の民間企業での勤務を義務づけろ!システムが変わらない限りまた同じことが起こる。役人だってルーキーの頃は世直しの向上心に燃えていたはずだ。もともと優秀な人材だったはずだから。それが次第に、見事に事なかれの腐れ野郎になっちまう。それはもう風土が悪いとしか思えない。そういう連綿と続く有為な人間を破壊するシステムを壊さぬ限り、永遠に役人の組織盲従、非人間性は続くだろう。
 そういう職場に嫌気がさし、さっさと辞めていった士も多いはずだ。そういう人たちに再登場願い、澱んだ組織に風穴を開けられぬもんかな・・。民間だったら外資ちゅードラスティックな手段があるんだが、国だもんなあ。有史以来日本人は民の力で革命起したこともないしなあ。
 やっぱ、ここは小泉パワーアップ・バージョンしかないかもな。つーか、もう佐藤優しかいねーだろ・・こりゃ。
26日  最近の若い新規開業医は、歯科臨床の基本を知らなすぎる。金取れるレベルにない。この場合は、まずこれが優先処置だろ!という初歩が分かってない。ゾー!
 若葉マークがタクシーやダンプの運ちゃんをやるようなもん。昔は学生時代に病院でみっちり意地悪なインストラクターにいびられながら診療を手取り足取り教えてもらい、卒業しても板場の修業みたいにすぐには患者さんに触らせてもらえず、先輩の背中見てゼロから基本を覚えていったもんだ。方法論としてそれがよかったのか、悪かったのかは知らないけど、ナマの臨床のヤバさ、厳しさ、怖さは骨身に沁みついた。人の体をいじる仕事のいかに責任の大きいかを痛感させられた。少しでもいい気になるとこっぴどく怒られたものだ。とくに口腔外科は、手洗いからして他科とは別次元の最上級の厳格さがあった。そういうところで臨床の基礎を覚えた。おかげさまで、いかなる場合でも臨床をナメたことは一度もない。つーか、とてもできない。

 歯科治療とは以外に守備範囲が大きく、奥は底知れず深い。的確な診断ができるようになるまで、死ぬほどの努力と勉強が必要だ。そして、診断できても、最適な治療が行えなければ意味がない。少なくとも修行期間は卒後5年〜10年はかかると思う。
 今は大学病院では患者さんに研修生はほとんど触れないらしい。卒業しても歯科全体の経済が悪く、勤務医を雇えない。雇ってもカネ出せない。だから受け皿がなく、それこそ歯科大卒の失業者みたいになっちまってるから、仕方なく未熟な腕のまま開業するわけだ。まあその点で同情すべき部分もないわけでもない。でも今時の歯科医院超過密状態というのは厳然としてあったわけだから、そういう時代に歯科医師という仕事を選択した自己責任だ。他に仕事はいくらでもあるんだから。

 正直、そいつらの臨床能力の異常な低さには真剣に戦慄する。いまどきの新規開業医は、過当競争の現状はよく知っているから、顧客獲得のために腰も低くサービス精神も旺盛で患者を下にもおかぬもてなしをする。発せられることばは、耳に心地いい。「偉ぶらぬ、庶民的ないい先生だな」と受診者も思うはずだ。
 だが、やってることはまさに口腔大破壊!大事な歯質を、神経を、怖ろしいほど削りまくり、抜きまくる。 三光作戦かよ!歯科診療のイロハも知らぬ歯医者が、歯を削り、麻酔をし、神経をいじり、薬を出し、型を取り・・あー怖ろし・・。確かに自分も昔は初心者だった。でも、だからこそ分を考え何事も最小限で注意深くやったもんだ。
 
 ここのところ、不幸な初診患者さんが当院に急増中。このあたり各歯科医院、数は多くキャラも違うが、それなりに水準以上の臨床能力は有してたと思う。時にいろんな歯科医院に顔を出して、自分に合うところを見つける患者さんもいるが、OH!MY GOD!レベルの診療痕というのはほんとうに少なかった。全体の診療レベルの高い地域だと思っていた。それはマジな話。
 でも、マジで最近急速に近辺住民の、治療後のトラブルが増えてきている。見ると、絶対あり得ないことをされている。まさに患歯は惨憺たる状況だ。お気の毒でかける言葉もない。ここで何回も言ってることだが、歯は二度と再生しない。
 近隣の診療レベルが急速に悪化中!ビーッ!!ビーッ!!WARNING!!
 ここに緊急事態宣言発令します!!受診はどうか慎重にお願いしますね。
25日  トップリーグでは怒涛の連勝街道を驀進中の三洋電機が、本業で危機に陥った模様。http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0712/25/news066.html
 SANYOは世界中どこでも見かけるブランドだが、最近は中国の贋物にこっぴどい目に遭ってるらしい。世界で出回ってるカドニカ電灯なんて99%贋物らしいぞ。
 国内家電には松下、日立、東芝、三菱、シャープなど強力ライバルが多いから、とくに三洋じゃないとならない理由を見つけるのがむずかしいかな。でも、自分がデジカメ電源に愛用してるエネループは凄い。容量が自然低下しないし充電も早い。絶対お勧め。(デジカメは専用リチウム・バッテリーより単3か単4が使えるほうが便利。電池切れでも対応できる。)
 厳しい会社事情下にあって、ラグビー部だけはよくぞ孤軍奮闘してる。社員に希望を!こうなりゃラグビー部が会社を牽引して言って欲しい。負けるな!三洋(ただし本業)!
 ラグビー部が歓喜の初Vゲット!と思ったら会社更生法・・ガクッ、なんてことにならぬよう願ってる。
24日  世はMerry christmas!も、よりによってこんな日に子どもの痛ましい事件発生。外環道大泉で、試合帰りのマイクロバスから少年サッカーの小5生が走行中にいきなり開いたドアから転落し、後続のトラックに轢かれて死亡。
 ニュースでご存知かと思うけど、これは酷く痛ましい事故だ。サッカーの遠征なんか早朝出発で、運転のコーチも多分選手のお父さんなんじゃないか、手弁当でやってるわけでしょ。年末だし仕事や忘年会で相当疲労は溜まってたんじゃないの?自分の家庭のクリスマスだってあるわけで、いろんなことが重なって集中力を欠いていたのかもしれない。きょうびトヨタ車、日産車なんかは普通車でも、確か走行後しばらくすると自動的にドアロックされるよね。ああいう子どもを乗せるバスにこそ何でそういう機能がないのか不思議。走行中にマイクロバスがドアを開ける必要があるケースなんてないだろ。メーカーは何で自動ロック機能を付与しなかったのか。一番の疑問はそこ。
 ヒューマンエラーは止むを得ないし、そもそも素人運転手だろ、こういうことって全然有り得るわけだよ。子どもなんか車内でふざけてオオハシャギして注意散漫なんだろうし、5年ともなれば大きいからドアくらい簡単に開けちゃうだろう。
 確かに運転手の過失は大きいかもしれないが、そもそも殺す気なんかあるワケなし。善意でコーチやってるのに、ほんの不注意で最悪の形になってしまい、これからの人生は生き地獄だろう。避けられなかった後続車の不運な運転手もそうだ。

 これは不運が重なった痛ましい事故、ただそれだけ。誰が悪いと決められないのではないか。もう小5になれば、走行中の車内で大人しく座ってられるはずだし、他の大人たちも注意すべきだったはずだ。疲れているだろうが運転手にとってドアロックは最低限の義務だし、メーカーもあまりユーザーを信頼しすぎたかも。
 この事故が教訓になることは多い。同じことが二度と起きないよう知恵を絞って再発防止に尽力することが亡くなった坊やへの唯一の手向けになるはず。運転のコーチや後続のトラックドライバーを罰しても、どうも本質からずれてるような気がしてならない。こういう形でコーチがチームバスの運転手も務め、遠征に行くというのは野球でもサッカーでもよくあるパターン。そのようなクラブは移動時の交通安全について、この事故を奇禍として真剣に話し合って欲しい。
 子どもが死ぬニュースというのはほんとうに辛いものがある。ましてクリスマスの日に・・。死んだ子もさることながら、ご両親、親族、チームメイトはじめ周囲の人すべての悲しみを考えると。今年はメリークリスマスなんてとても言えなかった。
23日  FCマンモスの納会に参加。京王稲城駅と南武線稲城長沼駅を間違えたが、隣の府中と比べてなんつー侘しい街なの!正直両駅とも、コンビニ1店の東芝専用駅北府中よりはマジとはいえ、街の賑やかさでは西武多摩川線多磨駅や是政駅にもまったく及ばない。市の名を背負ってるフラッグシップ駅だというのに・・。タクシーも全然乗れなくて往生した。ただその分、懐かしい昭和色が濃く残っているのだ。それはマンモスの同世代おっさんたちにも感じる。もうひとつのALWAYSがここにある。
 宴会はマンモス前原代表のしきりでかなり盛り上がった。マンモスは彼等地元稲城の人たちを中心にできたチームなんだが、メンバーは千葉、目黒、世田谷、千葉、保谷、三鷹、渋谷、狭山などじつに広範囲から来てる。利便を考えてせめて調布あたりでやって欲しかったぞ。とはいえ、稲城で呑むというのも滅多にないことで悪くはないけど。ちょうど朝の番組「ちい散歩」みたいで。
 マンモスは今年TML2部で4位の成績。入れ替え戦に望んだが惜しくも敗退してしまって、来期も2部で闘う。7試合で6失点の守備は上出来としても、いかんせん7ゴールでは上位は望めない。上位3チームはぐっと多く20点、17点、23点も取ってる。あと、マンモスは上位3チーム以外には負けてない。でもそこに勝つようにならないと難しい。我が得点は緒戦早稲田戦の1ゴールのみ。来期は10点頼むといわれたがそれは無理ってもん。サッカーでのゴールって難しいのよ。つーわけで結局今年の公式戦ゴールはマンモスで1点、パウゼで4点、武蔵倶楽部で0点、オールスターで1点の計6ゴールでした。FWとしては物足りないが、まーでも守備を頑張ってるからね最近は。一応来年も目標3チームでトータル10点としてガンガン行きたい。
 去年はレッドを2回も喫したけど、今年はイエローすらゼロ。ファイトしてないんだろうと代表に突っ込まれたけど、フェアプレーして怒られるなんて。何たってそういう代表こそラフプレーの要注意人物としてブラックリストに載っているんだからね(笑)。きっと1人で目立ちたくないのだろう。
 とはいえ、マンモスの代表ケインは凄い人。チームに関わる膨大な仕事をすべて一手に引き受け、さらにサッカーでも上手い。とても真似できない。彼こそカリスマだ。ほんと中学の生徒会や球技大会で張り切ってて、クラスの女の子にキャーキャー言われてるイメージ、なんだよね、彼は。マンモスでは女っ気ゼロだけど。それでも、あれだけみんなのためにヒタスラ頑張れる人、つー純粋な人間はこの時代貴重だ。一生ついていこうと思う。
FC Mammoth 紹介
左からマサ、大高(壁)、きん(前)、ゴッチ、池(壁)、大島(手前)、ノブ(壁)、竿代親子、たか(上)、シゲ(下)、わらし、代表前原(ケイン)
22日  前7節、神がかり的快進撃を続ける首位三洋電機戦で誰もが驚愕した歴史的ゼロ封を喰らった3連覇王者東芝ブレーブルーパス、間髪をいれず翌週ホーム味スタに同じく苦戦中の5位神鋼を迎えた第8節。診療終了後にバイクを飛ばして駆けつける。東芝は今季スタメンゲットした仙波選手も5節で左肩脱臼で戦列を離れ、その他にも怪我人が非常に多く苦しい状況。何より薫田監督が作った常勝チームのイメージがあまりに大きく、面子はほとんどが同じにもかかわらず苦戦続きの現在の東芝の苦境のバッシングを一身に受ける瀬川新監督の心労はいかばかりか。もし神鋼戦を落とすと一気に上位に置いていかれ、プレーオフ進出も厳しくなってしまう。東芝が強すぎる時はプレーオフなんか無駄だろ、なんて不埒に思ってたけど、こうなると4位でもVチャンスがもらえるのでかえってありがたい。人間なんて状況次第で思うことが180度変わっちまういい加減なもんだよね。
 双方ともに仲良く三洋、サントリーに負けた2敗同士。ここでの3敗目はマイクロソフトに向けた致命傷になる。会場はさすがに多くの客を集めた。ラグビーの観客はサッカーと違い、競技への思いがより深い濃いファンが多い。爺さんやおっさん、さらにオバチャンのマニアックな層が厚いのだ。サッカーは中年以下の若い層が中心なので、雰囲気が全然違う。目が肥えてる分ワンプレーワンプレーへの評価が厳しい。ほんとうにラグビーを良く知っている。そして必ず周りで誰かしら解説してくれているので初心者の自分は助かる。ラグビー観戦のスタンドはそういう楽しみもある。

 東芝はまずいかに前節の惨敗のショックを払拭できるかがカギだ。それにはなによりもトライが欲しい。試合開始!しかし堅さのせいか序盤出足は鈍く防戦一方。神鋼はそこを見越して猛攻をかけて来る。まずは神戸松原がトライ!しかしコンバージョンを失敗。その後東芝はPGを吉田大樹が決め、久しぶりの得点を決める。その後神鋼はことごとくPG外しまくる。東芝は徐々に感覚と自信を取り戻していき遂にFW戦からホルテンが待望のトライゲット。キックも決めて前半を5−10と折り返す。神鋼はキックがすべて入っていれば13−10だったのだ。勝負の綾はそこにあったのかもしれない。
 後半の東芝は久々に王者の貫禄を見せつけた。マクラウド復活でゲームを完全支配、神鋼を圧倒した。そしてオト、渡邊、中居、藤井淳と4トライを奪い、結局終わってみれば36−17で前節のショックを吹き飛ばす快勝を演じた。それはまさに去年までの強い東芝だった。
 他会場では三洋がサントリーも撃破し、怒涛の8勝。東芝はサントリーと勝ち点で並ぶ3位浮上で敗者神鋼は7位に沈む。ここで負けたら終わりだった。追い詰められると強さを発揮する東芝の真骨頂のようなゲームだった。王者が勝利のメンタリティを取り戻し、自信を回復したターニングポイントの試合になったのではないか。つーか、とりあえず正月をお互いにいい気分で迎えられるのは嬉しい。GJ!TOSHIBA!
左:前半自陣ゴール前、攻め入る神鋼FW陣に対し一歩も引かぬ構えの東芝。
一転、後半に入り躍動する東芝。自分たちのラグビーを取り戻した!
 
 
終了直前、トドメとなる快速藤井淳選手の電光石火のトライ炸裂! 今日の勝利で吹っ切れましたか?皆さん!後半戦頼みますよ!
21日  いやいやいやいや・・・もう来ましたよ、契約した瞬間にスター銀行買収話。http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-27778320070907
ローンスターは400億で買って2年で2500億で売りますか。つまり、あの住宅ローンは撒き餌ですか。撒き散らして客集めて、時価が上がったら速攻バックレですか。鮮やかすぎる!まさにハゲタカファンドの定石どおりの面目躍如!
 ま、あまりに美味しすぎだとは思ったけど、冷静に考えてみれば世の中そんなにウマイ話はないんだよね。結局外資から国産ファンドに株主が移って、またまた最後は都銀にいっちまうのかなあ?意味ねーっ! まだ最終契約まではしていないから、一旦様子を見るか。国内ファンドなんて、結局メンタリティは都銀と同じだろうからな。
 都銀もアコギだけど、外資のエグさは都銀を遥かに超えて芸の域にまで達してる。そこまでやりますか、つーくらい非道徳的なこと全然普通。背信、裏切り、バックレのオンパレード。さすが世界中のエスニカルな固有文化を滅亡させまくってきた白人のやることだ。ワビもサビも、手加減も惻隠の情もへったくれもなく、とことん焼き尽くし殺しつくし奪いつくす三光作戦とはまさに白人の定番行為(中国で三光作戦という残虐行為を行ったとされてる旧日本軍には、実際にはその言葉はなかった。100%支那の捏造。それに旧軍で上官に酷い目にあった帝國陸軍元兵士が恨みで脚色して半ば既成事実化してしまった)。日本人など到底太刀打ちできぬ残虐度。恥もモラルもコンプライアンスもまったく関係ねえ!なんつーヤツらを信じた俺がバカだったのか!状況はまったく予断を許さじ。マジどうすっか・・。結局どいつもこいつも結局テメエの儲け、それだけしか興味がねえんだ。あーあカネ借りてるのってヤツらを潤すだけなんだよな。悔しいよねえ。借りなくてすみゃあ、それが一番なんだけど。クソ・・。

 つーことで、ことの次第を後日報告入れます。
     12/12で記したように、先週アコギシ銀行の顧客完全無視の蛮行にぶちキレた自分は、さっそく住宅ローン解約に向けた素早いアクションを開始。そして種々検討の結果新たに東京スター銀行と電撃契約をする運びになった。特典はローン金利が低いだけでなく、預金分を除いた分だけしか金利が発生しないという独特の利息付与商品スターワン。2000万のローンで1000万普通預金があれば1000万円分にしか金利を払う必要がない。2000万預ければ金利はなんとゼロになるのである。まあそれだったら完済してしまえばいいのだけど、まあ元金だけ返せばいいのだからどのみち損はない。預金口座に利息はつかないが、ついたってどうせミジンコぐらいの金利だし、その分数%分の金利分がゼロになるというメリットは金額が巨大なだけに物凄い効果がある。銀行側にしても預金が増えればまんま担保になるし、貸し出し余力も高まり銀行のBIS基準も上がるという非常に上手いやり方だ。一見出血サービスにも見える銀行側にもちゃっかりメリットは高いのは分かる。その戦略にまんまと乗ってやろうじゃねーの。
 保証料は存在せず、さらに借り換えでは1%金利OFFの特典もあり、大雑把なシミュレーションでもアコギシでこのままローンを続けるより総額800万以上も支払いが減るという驚愕の結果が出た。まだまだ住宅ローンからは開放されない厳しい人生は続くが、冷静に計算してみても何千万円ものあり得ないトータル金額をローン利息としてアコギシに上納することになる。住宅ローンなんぞ始めちまえば営業努力もせずふんぞり返って、黙ってても自動的にバンバン向こうに入金してくる仕掛けなわけだろ?それに巨大アコギシにすりゃオレのローンなんて全体から見ればマジでゴミ同然で、解約しても何の痛痒も感じないはずだ。冗談じゃねーや、こちとら死ぬ思いで払ってるんだ。搾取ばかりされるワケにはいかねえ。
 東京スターは前身の東京相和銀行時に創業者長田庄一会長の乱脈融資で破綻寸前の憂き目に遭い、遂には外資の軍門に下ったという地獄を見た会社である。社長は外国人。非常に合理的で徹底した能力主義のために旧行員4000人中500人しか残れなかったという。一度堕ちた風評をなんとか挽回すべく必死さが伝わってくる。どうせローン組んで儲けさせるなら、こういう発展途上のところのほうが精神衛生上好ましいわ。つーわけで、わざわざ新宿まで足を運んだ甲斐があった。表情に乏しく木で鼻をくくるがごとくの、まるでロボットのような対応のアコギシと比べ、スター行員はいきなりロンゲ登場(笑)だったけど、ぐっとくだけて人間的で実務的な話し合いに終始した。都銀が阿漕なことをやることで借り換え需要が出てくるわけだから、ある意味彼らは都銀に足を向けて寝れまい、しかも天下の都銀で住宅ローンの与信を貰ってる客なわけで客筋としても最高。返済不能に陥る客は0.01%だそうだ。お互いにメリットがある借り換えといえる。
 こうまでプライベートを晒してまで、銀行ローンの話をここに出したのは、何も考えずに都銀に毎月ただ漫然と銀行ローンを支払っている人へ老婆心から警鐘を鳴らしたかったから。都銀は庶民の客なんか、無知でおとなしくて文句言わない美味しい金ヅルとしか考えてないぞ。たまたま個々の担当者がいい人であっても、企業の本質はそうだ。しかもアコギシは事なかれ官僚体質では最右翼。都銀に拘泥せず少し頭を軟らかくすれば、種々の金融機関でもっともっと有利なローンはいくらでもある。いざとなったら平気で庶民に背を向けるアコギな都銀を儲けさせるために、なけなしの金を無駄に掠め取られてていいのですか?自分は最初からそれがわかってたから有利な外資でローンを組んだ。ただ、ヤツラはバックレルのも素早いから、巡り巡って一番避けたかったアコギシに辿りつく。痛恨の限りだった。借り換えは確かにシチ面倒くさいけど、それをやれば何百万助かるのだから全然やるでしょう。
 皆さんもこれを機会にぜひご一考してみたらいかがですか。新規のローンをお考えの方も、よくよくご検討されることをお勧めします。都銀は儲けることしか頭にないから、顧客に不利な情報は知ってても絶対に教えてくれない。後で文句をいっても、自己責任だ、規則だとまったく取り合わない。基本的に顔が客に向いてないのだ。銀行に比べりゃ僅かな儲けの八百屋だって、魚屋だって、客の利益も考え、あえて利薄でもいいものを売ることで、両者のWIN・WINのいい関係を構築していくわけだろ。都銀は常に自分らだけがWINなんだ。そんな連中に毟り取られるばかりでいいんですか?
 とはいえうちには都銀勤務の患者さんも結構多い(汗)。でも、言ってるのは各行員さん個人にではなく、銀行の体質に対してですから。心ある行員さんほど、上の命令で苦しい伝達をお客に強いられたこと何度もあったと思う。金余りの時は与信も適当にジャブジャブ貸付け、風向きが変わったら問答無用に引き剥がしにかかる。こういうことをしてきたうえに、超低金利で大儲け。これじゃいいわけ無理つーもの。
 近い親戚筋に銀行員がいるけど、当の本人も都銀体質には憤りまくりだもん。ネット時代になり、情報を共有できる世になって、それでも都銀が規模の上に胡坐をかいて庶民をナメくさっていれば、末路は悲惨なものになっていくだろうし、自分はぜひそう願いたい。官僚が血税にたかるのと動様、都銀も預金者に無慈悲にたかる。民を徹底的にしゃぶろうとする体質は同じなのさ。
 最後に面白いアンケートを。案の定上位に都銀はまったくいない。http://www.nandemo-best10.com/f_money-bank/
19日  すげークルマをとある地下Pで発見!GT選手権用フェラーリのバリバリ・レーシングマシン。ビニールでフルラッピングしてある。NOMADという会社のレーシング・チームと思われる。その他にも何台もの新旧ロールスロイス、キャディの6輪リムジン、ハマーTなどの雲上カー(清水草一命名)がずらりと並んでた。そしてナンバープレートは・・-・1とか10-00と何か怪しげ。こちとら日々の暮らしにヒーヒー言って暮らしてるのに、カネってあるとこにはあんだなあ。オーナーはいったい何をやってるヒトなのかしら。
18日  「トルシエ氏、FC琉球監督に就任!」また東スポが飛ばしてるよ!と思ったらスポニチだった。マジだった。あのカネの亡者トルシエがよくぞ沖縄の貧乏クラブ(失礼)なんて引き受けたよな。どういう魂胆か知らないけど、またまた日本に舞い戻ってきたよ。ただ、メチャメチャ注目度は高くなった。ヤツのコメントは単純に面白いからな。かつてトルシエは岡田監督の後任だった。今、再び岡田ジャパンが始動したこの時期、トルシエが日本にいることって凄く痛快じゃないか?この先日本代表がW杯予選で苦戦したらどういう発言がでるか、見ものですな。自分的には大歓迎。手始めに最近のナカタについてどう思うか誰か聞いとくれ!

 CWC(クラブ・ワールド・カップ)は幸い現地で見れたから観ずに済んだけど、さんま酷かったらしいね。以下某サイトに載った、「さんまの暴走」
 ACミランの選手、カカ・セードルフ・ガットゥーゾ・インザーギが順番に出てきて、
<さんまの行動>
・選手にしつこく馴れ馴れしくする
・ふる話は六本木ネタばっかり
・「カカやー」とカカの正面に指差し
・細貝がカカに「自分の印象は」って聞いたら「覚えとらんて」って横から入ってきた
・(1点目のピッポへのアシストのときの)カカの発言を受けて「あれシュートミスやったんや!」「聞かんほうがよかったなー、ヒャハッ」
・(浦和レッズ以外の)選手たちに対する振る舞いやしつこい握手(カカとは4回も握手)
・インザーギがきたとたんガットゥーゾには「もう帰ってもらっていいです」発言
・そのガットゥーゾからのプレゼントのコート(視聴者へと思われる)をすかさず私物化し、戻ってきたガットゥーゾに対して「もう戻っていいですよ」
 その後、その場にいたインザーギの服を脱がそうとし「これもらおうかな」的なギャグ。
・調子にのってインザーギのウェアもむなぐらを掴むように脱がそうとする。インザーギ無表情
・タカ&トシのトシが握手しようとしたら邪魔しやがった
・さんまがインーザギとトシの握手を執拗に妨害したせいで、タカが握手できなかった件
・津波がセードルフと握手したら物凄く神経質に握手したことを批難
 自分はセードルフと2回握手してるじゃないかとツッコミを入れられる
・ゲストできたセードルフをビリー呼ばわり

 あー見ずに済んでよかった!!TV視聴者も災難でしたなー。しかしこれがマジなら、さんまには殺意を覚えた人も多かったろう。つーか死んでいいよ、こんなやつは。
 何で毎年毎年あいつはトヨタカップにしゃしゃり出てきやがるわけ?音声消してTV見るって人多いぞ。自分だって、行かないときは必ずスペイン語実況の副音声で観てた。さんまと日テレの船越アナがウザかったからだ。幸い船越はセクハラで消えた。さんまも覚せい剤か淫行かなんかで完全抹殺とならねーかなあ。
 FIFAクラブワールドカップは格式の高い、クラブチームの世界一を決める唯一の大会だ。そもそも欧州CLを勝ち抜くことだけで並大抵のことではない。選手一人一人はサッカーファンからみれば、もう雲上どころか神に近い。カカなんて近くに寄れただけでショック死しそうになるファンも多いだろう。さんまは選手本人だけでなく、世界の純粋なサッカーファンすべてを冒涜した。万死に値する大顰蹙野郎だ。
 馬込容疑者は3児の父親と頑張り屋の姉さんなんか殺らないで、横浜でさんまを○って欲しかった。そうなれば少なからずの減刑嘆願署名が彼の元に届けられたはずだ。さんまは日本サッカーにおける救い難い汚物だ。最近は元代表の、福田とか小倉とか城とか結構タレント性がありサッカーにも精通してる人材も多いんだから、そういう人たちにもう交代してくれって。汚物を崇高な試合なんかに使い、これ以上サッカーを穢さないでくれ!全国のアンチさんま諸君!日テレに抗議のメールを送ろうぞ!→https://www1.ntv.co.jp/staff/form.html万丈記の読者の皆さんも協力してくださいね。
17日  許可されて所持した銃を人にぶっ放すガイ○チ現る!物騒にもほどがあるぜ。
 日本には30万人も銃所持している人がいるというが、その割には犯罪発生率的にはかなり少ないともいえるのだが・・。警官が殺人をする例もあるのだから。アブナイヤツも、警察の前ではメチャメチャかぶって、超品行方正で誠実な市民を演ずるはず。そういうの見抜くのはむずかしい。

 それにしても、銃を構えて殺す気マンマンのヤツがいきなり現れてみろ。まず助かりようないよ。狙われたらどうにもならんだろ。しかも今回はプールだ。生存可能性は限りなく0に近い。銃に対抗するには銃しかないわけだし、今の日本社会じゃ返り討ちに遭う可能性はほぼゼロ%だから、銃を持っているヤツはある意味最強なわけだ。
 そもそもキチ○イに銃なんて許可するからそうなるんだ。アブナイヤツかどうかなんて、一見の警官なんかで分かるものか。今後、銃の許可は近隣住民への聞き込みをもって判断したほうがいい。NG率5割以上なら銃所持は不許可。

 それにしても最近九州での物騒な事件が多いな。佐世保にしたって最近小6女児のカッター殺人があったばっかじゃん。福岡、熊本、長崎での凶悪事件がとくに多い気がする。でも宮崎、大分、佐賀はあまり聞かないような。なんかワケでもあるのかな。
    FIFA CLUB World Cup Japan 2007
<その1>3rd place match 浦和レッズ2-2(PK4-2)エトワール・サヘル

左上:後半1−1で迎えた浦和絶好のFKチャンス
右上:見事なGOAL!ワシントン!
左中:歓喜のあまり大きな体を折り曲げ座り込む。後ユニを脱いだお咎めでイエロー出される。
右中:遂にトヨタカップへ堂々登場の浦和サポ
左下:PK戦を制し3位をゲット!ポンテ、闘莉王、田中達也を欠いたのに良く頑張った!

トヨタカップ3位という、現実的最高目標を極めてしまったレッズ。来期からのモチベーションをどう保つか・・このまま燃え尽きてしまうのか。どこへいくのか、レッズ・・。


<その2>決勝@横浜国際競技場
 (TOYOTATAカップなので日産スタジアムとは称さず)

 AC MILAN(Italy) 4-2 CA BOCA JUNIORS(Argentina)
1.見たことない大旗に度肝を抜かれる。
2.ボカ、先制された1分後同点に追いつく(ここまではよかった。前半は1−1で終了)
3.DFネスタのGOAL!(50分)
4.カカーのGOAL!(61分)
5.歓喜!

6.カカー→ピッポ・インザーギのトドメGOAL!4点目 1-4予想外なワンサイドに。
7.抱き合う2人。全6ゴール中4ゴールが目の前。向こう側だった3決PK戦の不運を補って余りあるラッキー!
8.大会フェアプレー賞に選ばれた阿部勇樹 今年はほんとうにお疲れ様。
9.ゴールデンブーツ賞受賞はもちろんKAKA。現時点での世界のフットボーラーの頂点に立つ男。チームも世界一の栄冠に。今が旬。絶頂期の彼の全盛時のプレーをナマで見ることができ感激のひとこと。
10.ウイニングランで目の前にやってきたACミラン。それにしても白いサブユニはほんとうに縁起がいい。
14日  午後何やら不審な宅配物が届く。袋の中身はどうも軟らかいものらしい。万丈記を見て逆怨みした某国人がオレを殺害しようと炭疽菌でも送りつけたのか?と訝りながら開封したら、赤いジャージが入っていた。胸にはYASUDAのマーク。あ、懸賞が当たったのか!と気づいた。
 かなり前に読んだサッカー批評というオタク誌に、YASUDAブランド復活プロジェクトという記事があって、まったく畑違いのソニー・ミュージック・エンタテインメントが倒産したヤスダのジャージを復刻したとあった。写真を一目見てメチャメチャ欲しくなった。普段懸賞なんてまず応募しないのに気合入れて読者アンケートを目一杯書き、ヤスダのジャージをリクエストした。つーことさえもすっかり忘れてた。
 安くて上質なヤスダはカネのない部活高校生の絶大な味方だった。その部活のノスタルジーを乗せてヤスダが戻ってきた。正直この歳でまたYASUDAのジャージを着れるとは夢にも思わなんだ。
写真上:この襟タグがまさしくYASUDAだ
写真右:見てくれ!この雄姿
13日  浦和レッズ0-1ACミラン。
 たかが1点されど1点で、まさにイタリアという趣な1−0の勝ち方だった。さすがに体格、スピード、スキル、パワー、エレガンシーなどすべてのパラメーターでレッズを圧倒した天下のミラン、世界トップのレベルの高さをまざまざと見せ付けた。欧州や南米とのクラブレベルでの親善試合ではないガチ勝負は、唯一このクラブW杯しかないわけで、そういう意味ではレッズはよくぞアジア王者になって正当な資格を持って闘ってくれた。それにしてもMVPポンテの不在は誠に無念・・。欲を言えば最強メンバーのレッズを見たかった。僅差とはいえ、現実に勝つのは至難の業だと思うし、レッズのいいところもかなり発揮された大善戦だったと思う。シュートもかなり枠に飛んでたし、さすがに愛媛や横浜FCに苦杯を喫した時とは別のチームだった。それにしても鈴木ケイタの鉄人ぶり、マッチアップした本家ガットゥーゾにも負けてなかったぞ。
 
 16日は横浜で観戦予定。凄腕チケットゲッターIGARIの面目躍如で、ここずーっとトヨタ杯決勝は休まず観て来た。今回の決勝前の3位決定戦はレッズとアルジェリアチーム。運営側も願ってもない展開。いつもは3決が終わった頃に現地に着くようにしているのだが、今回はレッズが出るから早く行こう。勝ったら、欧州南米についで、アジアが3位になるわけだから非常に意義は大きい。これに刺激を受けて、来年はアントラーズが頑張ってここに出られればいいと思う。やはりJチームが出たほうが盛り上がるし、特例で2人くらいレンタルで他チームから輸血できればもっと楽しくなると思う。今回だったらレッズにパサーの中村憲剛でもいたらもっと面白かったはずだ。
 今季最後の浦和レッズの戦いと、その後のボカ×ミランの決勝を堪能して参ります!
12日

 ○京○菱○FJ銀行よ!FUCK OFF!だな!休日夜半にいきなり電話してきて、住宅ローンの固定金利を何年にしますか?だと??サブプライム問題で金利上昇が頭打ちなのを承知でそれを言わず、暗に固定をしつこく勧めやがって。だいたいいったい何時だと思ってるんだよ!
 そもそも○菱なんかから借りた覚えはなく、○ITIBANK→○FJ→○京○菱○FJと譲渡や合併でどんどん勝手に貸主が代わっていっただけなのだ。大企業には甘い顔を見せ時には債権放棄なんかしてやるくせに、庶民からは徹底的に貪りまくる体質の都市銀行からは借りたくなかったから、あえて外資の○ITIBANKを選んだのに、さすが外資、儲からないと見るやさっさとバンザイして逃げやがった。そして結局避けてた都市銀行になっちまった笑い話。案の定、非常識なことをしてまで庶民を騙し高金利で貪ろうとしやがる。あまりに腹が立ったので本部にクレームをつけたら出てきた出てきた、謝りスペシャリストの超慇懃オヤジ登場、「誠意」「顧客第一」とか心にもない歯の浮くような定番常套句を連発しやがる。対クレーマー防御の対応もまさにマニュアルどおり。言葉とは裏腹に全く感情なし。客に言いたいだけ吐き出させてガス抜きさせ、それで終わりにさせようとする意図がミエミエだったので、そう思い通りにいくもんかと毒舌全開とばかりここではとても書けぬ臓腑を抉るようなエグイ銀行批判をしつこく延々と続けた。さすがの鉄面皮な慇懃クレーム担当も、電話の向こうでワナワナ冷静さを欠いてきたのがよく分かった。いくら相手が大きな存在でも理不尽に言いなりになってはいけない。そしてトドメに「解約する」の一言で締める。
 脅しじゃなく、マジで解約することに決めた。もはや救い難い。あいつらの巨大な儲けからすりゃ1人の銀行ローンなんてゴミみたいなもんだろうが、こちとら住宅ローンの0.1%だって何十万の差になっちまうわけで、そういう機微も踏みにじる銀行がいったい何の「誠意」だ?長いゼロ金利で預金者の利息を強奪しまくった挙句大黒字になった都市銀行。その儲けをサラ金会社に貸し、お互いに庶民から暴利を貪っていたわけだ。もう国民の敵というほかはないだろう。もうこれ以上やつらに払ってやるカネはない。払ったらバカでしょう。○菱は稟議が厳しく庶民への融資も非常に渋いので有名だ。顧客第一とか、いったいどの面下げて言ってるんだか。それをいうなら顧客完ムシじゃねーか。少なくとも昔は銀行員の顔が見えた。うちにも毎週担当者が来てた。オヤジはよく銀行の人と飲みに行ってた。銀行にとって少々不利でもお客にとって有益な情報は教えてくれた。そういうのが大きな信用に繋がった。今は知ってるくせにまったく教えない。そのくせ素人であるお客に直球で即決を迫る。サイテー!そんなんで自分の仕事に誇りを持てるとでもいうのか?無知だが善良な素人を食いものにするような会社に勤めてて。

 よく調べてみると、企業戦略で借り換え時の金利を安く設定してる中堅銀行もあるようだし、別に信金でも構わない。どのみち長いローンで安くない金利を取られるのならば、少なくとも大企業ばかり見て庶民をナメきってる大銀行よりは、どうせならリテールを地道に頑張っている中小の金融機関を儲けさせてあげたいのが人情。大金が絡む非常に重要なことを、軽々しく非常識な時間の電話一本でせっつくように決めることを強要するような「一流」銀行なんかに情状酌量する気はいっさいない。
 少々損してでも、もう絶対に借り替えるぞ!つーモードになってる。アタリマエダ!

 もしこれを都市銀行の関係者がお読みになっていたらば、ひとこと言いたいです。こんなこと続けてたら間違いなく天の裁きが降りるで。儲からないで手間ばかり食う小口の客を大事にしたくないのなら、もう潔くリテールから撤退して欲しい。国民は銀行が思うほどバカじゃないぜ。

11日  自分が描く落書きのような絵にも、不思議に価値を認めてくださる方がおられて非常にありがたい限りなのだけど、このたび何とあの『大塚製薬』から出版される本の挿画を依頼された。オロCとポカリで有名な大塚製薬は、じつは医療業界においてリンゲルなど輸液や、経腸などの水系で他の追随を許さぬダントツなトップメーカーである。以前はマヨネーズのキューピーだったけど、今度は大塚製薬(正確にはEN大塚製薬)から。本邦における訪問口腔ケア界の第1人者=牛山京子先生の著書の説明図なのだが、今回は相当な枚数が載るようで少々気合が必要だ。といっても期限は今週末、早く描かねば。
 毎月毎月細々と歯科医師会広報誌の最終頁に4コマを10年以上も描いてきた。市役所とか図書館にもたしか月報『府中』は置いてあると思うので、もし見る機会があったらご覧になってください。僭越ながらゴーマンかませて貰えればこのマンガ、ちょっとドギモ抜くと思う。正直100人ちょっとの府中の歯医者相手だけじゃもったいないレベルのギャグの出来だと自負してるし、歯科ネタに特化した連載マンがというのは間違いなくこれが世界唯一じゃないか?と思っているわけです。
10日  未決の死刑囚が100人以上もいるとは知らなんだ。こいつらの飼育代の原資は血税だぞ。判決が確定したのに執行しないのは判決を軽視してることにならないのか?どう考えても冤罪の可能性が0%の極悪人は、迷わずさっさと執行すべきだろうよ。執行されてればもうカネがかからないのに、生かしてるから余分な血税を浪費するわけだろ。オレはそんなヤツらの飼育代を払うために毎日働いて税金を納めてるわけじゃないんだけどな。死刑反対は人権屋の美味しい生活の糧なんだろうけど、だったらそいつらが死刑囚の飼育代を肩代わりすべきだ。まー人権屋どもは商売でやってるから、どうせそうなっても、一文も出しそうもない。つーか死刑になるためには月並みの殺人では無理で、一家皆殺しとか、保険金大量殺人とか、集団強姦暴行致死とか、つまり犯人は畜生以下レベルなわけ。ただでさえ一刻も早くこの世から消えて欲しい殺人鬼ばかりだ。たしかに大方の連中は生い立ちに恵まれず、生育環境や親の因果で壊れた人間性に至ったわけで、別の親から生まれてくれば市井で普通に生活していたかもしれない。でも被害者にしてみりゃ「そんなの関係ねえっ!」ってこと。やってはいけないことを犯したら、それ相応のお裁きを受けるのは古今東西を問わず人間社会の普遍ルール。これがあるから社会は安定するのだ。死刑は是非で論ずるものではない。死刑は必要悪なんだ。そんなこと深く考えなくていいと思う。普通の人は死刑なんて関係ない。死刑反対論なんて単なる外野の知的ゲームで、いかにもインテリっぽいじゃん。でも被害者遺族にしてみりゃ遊びじゃねーからな。娘が通りすがりで拉致され、輪姦され、惨殺され、逃げまくった挙句捕まった犯人はヘラヘラ笑っている。反省ゼロ。こういうヤツを必死で死刑から守ろうとしているんだよ、人権弁護士は。発狂してるとしか思えないね。だったらその前に中国なんか裁判抜きで死刑しまくった挙句、移植用の内臓まで取り出して売っちゃってる圧倒的人権不法国家なのに、ヤツらが広尾の中国大使館に抗議したという話も聞かないよね。拉致被害者と共闘してるという話も聞かないよね。要はあいつらの死刑廃止は、単なるサヨクの体制反対ゲームなだけなわけ。だいたい死刑廃止で喜ぶのは当の死刑囚だけだろ。遺族はもとより、世間の誰がそんなもんありがたがるわけ?むしろ死刑がなくなりゃ、いつか出られるだろと思いかえって殺人のハードルが低くならないのか?死刑という制度が法律で存在する以上、判決が出ればきちんと執行してこそ法治国家ではないのか。現状はまさに放置国家だ。ある死刑廃止論者の弁護士の妻が殺された時、そいつはコロっと死刑存続へ変節したそうだ。テメエの身内が殺されてやっと分かるわけかよ。死刑廃止論者の底の浅さの証明だ。あまりの想像力の欠如に畏れ入るばかり。死刑廃止なんちゅー法の根幹を変えようとするのなら、筋金を入れて闘えや。テメエの家族を惨殺されてなお、憎き容疑者の弁護をすすんで引き受けられるようなヤツだけがホンモノだ。そして何の迷いもなくその犯人の情状酌量、減刑を訴えたら真の人権屋として認めよう。しかし、そいつはもはやその前に人間ではない。異常者だ。犯人よりもよっぽどアブナイ脳の持ち主といえる。鳩山はこの際チャンスだからさっさと溜まった死刑囚を執行せよ!そして組閣で死刑のはんこを押せないようなヤツは法務大臣には選ぶな!
9日  東京都シニアサッカー連盟主催のお祭り三多摩交流大会が府中の森であった。東京都マスターズリーグ2部選抜の一員として第2試合に出た。これが傑作なことに、対戦相手がパウゼ(笑)。最初はパウゼで出ようと思ったのだけど、TML2の人数がギリだったのでそちらから出場した。
 TML2は各チーム寄せ集めなので、それぞれのプレースタイルも特徴もわからない。前半はやけに調子が良かったパウゼに一方的に攻められ、1−3でハーフタイムを迎えた(前半の1点はCKから自分が打ったシュートが誰かに当たったのをカトウちゃんが冷静にGOAL!)。  
 続く後半はようやく選手が馴染んできたTML2の独断場。井下は1起点、2アシストで僭越ながら全4点に絡み逆転勝利に貢献させていただいた。もとよりGK日南さん大高さん村上さんらを中心にした堅いデフェンスあっての賜物。いつもは試合で骨身を削りあってる他のチームの人たちと、呉越同舟ながら和気藹々とサッカーができて、超楽しかった。また、パウゼを対戦相手として戦い、意外に強えーじゃん!と感じる。あのコンビネーション、オートマチズムは毎週日曜の朝練の賜物。パウゼからゴールを奪いたかったが、このゲームはなぜかアシスト役に徹したかたちになった。

 この試合後、第6試合出場予定のチームがドタキャン、対戦相手の桑の根SCは会場に来ていたので、さすがに試合を組まないとまずく急遽出場選手を募った。帰ろうと思った自分も勢いで手を挙げてしまった。
第6試合のTCL・TMLバーバリアンズ

 第6試合、今度はTML1部2部、TCLの混成チーム。それこそこの面子でやるのは最初で最後。相手の桑の根SCは多摩地区オヤジサッカー界の古豪で戦術浸透度の高い強豪。だがその強豪相手に即席選抜もまったく負けてなかった。前半の先制ゴールは自分。ゴール前でテルミーナの佐和さんが流してくれたパスを叩き込む。これでチームは俄然活気づいた。何試合もやってヘロヘロのはずの選抜が、この日初試合のピチピチ桑の根SC相手に粘り強い守備を見せ、結局1−1で引き分けた。このゲームも近年稀なほど楽しかった。足は攣りそうだったがもっともっと長くやりたかった。

 もう二度とあの面子でやることはないだろう。思い出に残る楽しい一日だった。
8日  南京大虐殺は蒋介石の政略による捏造だという説が有力になってきた。冷静に考えても南京城内には14万人しかいないのに、30万も死者が出るわけねーだろ!。さすが白髪三千丈のほら吹き民族。それに日本軍入城以来治安が安定し、南京の人口はどんどん増えていったという。たしかに戦争だから局地的な殺戮はあったはずだが、それを糾弾できる国なんてどこにある?戦争で人を殺さない国はない。民間人だって犠牲になるのが戦争だ。日本だけがガタガタ文句言われる筋合いはどこにもねえ。シナ兵は民間人の着衣を奪って便衣兵になり民間人に紛れ込んでテロを行うという国際法を蹂躙していたのだ。そうじゃなくても戦闘のイキオイでいささかやりすぎちまうことは、今だって米軍がイラクで村人にやってるじゃねーか。生き証人がいなくなったことにつけ込んで、何十年も前の戦争中のことを勝手に捏造され、まったく日本政府も外務省もおとなしく黙ってんるじゃねーよ。福田は国の誇りのために反論しろ!いつまでも石原知事に代わりにやらせてんじゃねーよ。

 アメリカは原爆を民間人の上に落とした。その犠牲者は同じ30万人だ。それは正確な数字だ。アメリカやカナダの議会で南京決議なんちゅー低脳なことがやられているようだが、簡単に論破できるそんな根拠あやふやな中国のプロパガンダなんか吹っ飛ぶような連合軍の蛮行こそを訴えろや。相手が捏造された南京虐殺で来るなら、こっちはガチ事実の原爆とスターリンの54万人シベリア抑留、これの不当性を国を挙げてアピールしろっ!そして中国のチベット虐殺についても国連の人権委員会の俎上に上げてやれ。
 つーか無理だな。国連の常任理事国ども自体がWW2戦勝国で固められ、日本はいまだ敵国扱いなんだからな。こういう国連を錦の御旗にしているバカな指導者を頭に抱く情けない国なんだよ。日本は!国連じゃねーんだよ。UNITED NATIONは連合国つー意味なんだよ!だから枢軸国日本の立場なんて無に等しいんだよ!

 南京虐殺にことさら拘るノーベル賞作家大江健三郎は中共の回し者。国賊として晒し首にすべし!反日日本人どもめ、ぬくぬくと安全な日本の中で自国を貶めてしたり顔してるんじゃねーよ!そんなに日本が許せないのだったら、大好きな品にでもとっとと亡命しやがれ!!日本のやったことなんか、品や米国のやったことなんかに比べたら児戯みたい程度なんだよ!
7日  小学生の愚息が最近しきりに親に訴えること。
 「大人たちはずるくないか。地球をこんな酷い状態で残したまま、自分たちはさっさと先に死んでいくのかよ。少しは俺たちのことを考えているのか。」

 彼を納得させられるような返答を誰が出せるものか。
 ただ、地球人のすべてがより良い生活を望み続けた結果がこういうことなんだ。世界中の人びとの生活が快適になることは間違いなくいいことだ、と信じて止まなかったが、それが地球環境にこんな怖ろしい影響をダイレクトに導いてしまうと予測できた人は何人いたか。ホーキング博士は慧眼にも人類は亡びると見抜いていた。みな一笑に付していたが、結局そのとおりに。つくづく人間つーのは愚かな生き物だと思う。
 このヤバすぎる状況を救えるのも、唯一人間しかいない。たしかに千里の道も一歩からなんだろうが、完全にリーチ掛かったこの状況で細々とやっても焼け石に水で意味がないだろう。西欧型近代文明の行き着く先は人類の滅亡だということははっきりした。自分は人間の存在を自然に同化する東洋的思想に地球を救うカギがあるのではないかと密かに思っている。征服とか侵略とか、さんざん地球環境と有色人種を痛めつけてきた西洋思想にはもう退場してもらうしかない。
 しかし一番ヤバいのは、無学、無教養である。何の疑問も抱かず熱帯雨林を焼きまくる原住民、ツンドラから森林を伐採しまくる連中・・・こういうやつらは完全に地球の敵なんだが、本人はそんなこと全然興味ない。教育程度が低いからこういうことが起こるのだ。地球を救うには学校をつくることから始めてくしかない。もう手遅れかもしれないが。

 それにしても、酷い地球を残された子どもがつくづくかわいそう。もやは地球自体がレッドデータだもんな。隕石でも衝突してすべて消滅するようなリセットを期待するしかないのかな。それじゃ子どもも死んじまうじゃねーか!そういうときに金持ちは醜くテメエラだけ生き延びようとロケットかなんかで脱出するんだけど、結局発射後すぐ爆発して全員死亡するのがお約束。誰か子どもたちを助けてくれー!
6日  恒例の6小秋季健診実施。ミットのT先生もだいぶ6小に馴染まれた様子で何より。それにしてもみんな大きくなったもんだ。先生はどんどん縮んでく気がするよ。
 少しはブラシング指導の成果が出るかな。まあこればかりは日々常に背中を押してやらねば・・。親、教師、学校医など周囲の大人が三位一体となって、子どもたちに歯ブラシへの関心を失わせないようにしていくしかない。無骨で地味だけど、それを続けていくことでこそ状況は良くなる。楽な近道はありません。
 歯がいかに大事なものなのか、ということ。それを健康に保つためには、どうしたらいいのかということ。この2つを小学生時に徹底的に刷り込ませれば、後の人生でもきっとそれが財産となって価値ある人生に繋がるはず。
 とにかく身近な周りの大人が、子どもに歯への関心を常に一定以上保てるように工夫して欲しいし、自分が少しでもその助けになれれば本望です。今後も知恵を絞って、子どもたちの歯を守って行きたいと考えております。
 健診基準は少々辛めです。疑わしきは要処置としました。歯科医院受診され精査を受けられてください。よろしくお願い申し上げます。
5日  例の岡山の開業医のブログにあったけど、思わず膝を打ってしまいました。

<悪徳歯医者の悪質リフォーム詐欺>
 1.今のウチにインプラント入れておかないと大変なことになりますよ。
 2.口の中の金属をセラミックスにやり替えないと体に悪影響が出ます。
 3.噛み合せが狂ってるので、治さないと種々の病気の元になりますよ。
 4.この歯並びではまずいです。一刻も早い矯正をしないと手遅れになりますよ。
 5.顎の関節が異常です。すべての歯を削って正しい噛み合せにしましょう。
 6.色が悪いですねえ。白くしたほうが絶対にいいですよ。
 
 もともと病気でないのに無理に疾病を捏造して不安を煽り、高額な治療が必要なように洗脳させる点で、リフォーム詐欺とまったく同じ。上記のように歯科医に言われたらこう突っ込んでみませんか。

 1.具体的に何がどう大変になるんですか。インプラント以外の選択肢では私の人生は救い難き暗澹たるものになってしまうのですか。インプラントは非の打ち所の見当たらぬ、至高のもんなんですか。間違いなくなんでも噛めますか。そして、死ぬまでその状態が維持できますか。失敗する可能性はどのくらいですか。もし失敗した場合、どうしてくれますか。オペ中、オペ後にどういう合併症が出る可能性があり、どのくらいの頻度で発生しえますか。長く使用して後でどこかに何か障害が出る可能性はありますか。先生は私に施した治療に全責任を持って一生面倒見てくれますか。親戚に医療専門の弁護士と口腔外科医がいます。そもそも先生がインプラントを入れてないのに、なぜそこまでいいと言い切れるのですか。
 あなたには勧めるのをやめるでしょう。

 2.具体的にどう悪影響が出ますか。絶対に出るものなのですか。金属の歯を入れてる人は全員そうなるわけですか。どういう理由で、どういう症状が発現するのですか。科学的に証明されてるものなのですか。歯科界で一般的に認知されている考えなのですか。もしそうだとすれば、悪いと知っておきながらなぜ国は許しているのですか。母は銀歯だらけですが90歳ですこぶる健康ですが。
 何も言い返せないのでは。

 3.噛み合せが狂っているというのはどういう理屈なのですか。正常な状態とはどういう状態をいいますか。それ以外だとすべて病的状態なんですか。それと種々の病気との因果関係というのは100%関連あるのですか。似たような状態の人で、それが原因で実際何かの病気に罹患した人はいますか。それは噛み合わせを改善することで治癒しましたか。その因果関係を医学的に証明できますか。噛み合わせが悪いような人でも、健康な人がいますが何故ですか。私の噛み合わせが悪いとしても、もし削ってしまったら元通りにはならないですよね。噛み合わせと病気の因果関係について疫学的調査はあったのですか。それは関係あるといい切れる統計学上も有意なものだったのですか。
 噛み合わせと健康の因果を説く人は多いが、決定的なエビデンスに足るだけの論拠は今のところ何もないらしい。そもそも正しい噛み合せという定義そのものが非常に曖昧なもの。噛み合わせが悪いのは万病の素とは、科学的に何の証明もできないただの百鬼夜行レベルに過ぎない。一見尤もらしいので、くれぐれも騙されぬよう!
 くいしばりや歯軋りの影響は看過できぬ場合もあるが、単に噛み合せという漠然とした静的状態を良し悪しで評価する普遍的基準はないだろう。 

 4.矯正が手遅れになるというのはどういうことなのか。今やらないと後ではノーチャンスなのか、取り返しのつかぬどうにもならないレベルなのか。他医でセコンドオピニオンを貰っていいか。普通に食べられてるからいいとも思うが。
 タイミングは確かにある。だが、早急にやる必要性の納得が前提。
 
 5.絶対に異常なのですか。どこがどういうふうに悪い状態なのですか。自然に治ることはないのですか。日常さほど不自由を感じてませんが、もしヘンにいじってかえっておかしくなってしまったら、どうしますか。不確実な診断で歯をむやみに削りたくありません。あまりに高額なので疑問です。納得できるまで徹底的に説明してください。新聞記者の甥を今度連れて参りますのでもう一度説明をお願いします。
 昔盛んに言われてきた、顎関節症と咬合の因果関係は、実際には存在しなかったというのが現在の見解。相関関係にじつは信頼に足るエビデンスがなかった。現在の考えでは顎関節症の原因は生活習慣や姿勢、歯軋り、食いしばりに起因することがほとんどだという。ただし、歯をちゃんと治さないで、ヘンな噛み方を続けていればなる可能性はある。顎関節症の治療は慎重に慎重を重ねて行うべきであり、これをやればすべて解決!という方法はないはず。自然治癒することもあるというから。

 6.気にはなりますが、これが親から貰った自然な歯の色ですから。余計なことをして歯を傷めたくありません。絶対副作用がないといい切れますか。健康な歯にとりかえしのつかぬ不可逆的なダメージを与えたくありません。天然の状態が尊いのであって、不自然に白い歯こそ不健康だと思います。絶対いいと思うのはあなたの見解ですよね。猫も杓子も歯は白に限る、というのはあまり科学的でないのではないでしょうか。
 白い歯教に洗脳されてはいけません。健康で丈夫な歯が必ずしも白いとは限りません。白い歯に憧れるのは分かりますが、変色等よほど外見への明白なハンディキャップ、あるいはコンプレックスになってないのなら安易に歯を大きくいじらず慎重に考えるべきです。銀歯の交換など小さな治療で済むのなら問題はありませんけど。

 歯は再生しない組織。不可逆的行為を施されたら元には戻りません。あまり不便を感じていないにもかかわらず高額な治療をいきなり示された場合は即決せず、内容を十分に吟味され、時には他のDrのオピニオンももらって慎重に対応してください。買い物と違って、やっちまったら原状回復不可能なんですから。
 もちろんすべてが×とは言いませんが、体に傷を入れられるのですから十分な信頼関係を構築するのが先決です。自分が万能であるかのように豪語し、高所から話すような医者は危険です。世の中に絶対なんかないのです。とくに人間の体は不確実な部分が多い。一緒に少しでも良くしていこうという謙虚な姿勢こそ大事だと思います。

 万丈記の読者が悪徳リフォーム(笑)歯医者に騙されないように祈りを込めて。
4日  守屋前次官はかーちゃんとのゴルフ接待に溺れた。その点自分はゴルフはしない、酒を飲むと眠くなる、意外に身持ちは堅い、ゆえに旧来のベタな接待では陥落しない自信はある。ただ、盲点はないでもない。つーかある。

 (井下前次官、家具の内田洋行から接待観戦8年で800試合も)
 内田洋行から過剰な接待を受けて逮捕された井下前防衛事務次官は1999年4月以来、2回のW杯本戦予選、Jリーグ、カップ戦、各カテゴリー日本代表、トヨタカップ、海外ではユーロ本戦と予選、英、独、仏、西、伊など欧州トップリーグ、さらに南米コパリベルタドーレス、ブラジル、アルゼンチン国内リーグなど、世界中の主要サッカーゲームのほとんどすべて合計約800試合超しかもすべてカテゴリー1相当の上等な席で、山田洋行接待のあご足着きタダ観戦をした。その見返りに時期主力戦艦選定の便宜を図ったものと見られる。内田洋行は水面下で大和型戦艦建艦を設計していた。
 井下容疑者は調べで「世界のサッカーの真髄を堪能した8年間だった。普通の人生にこんなことはあり得ない。結果的に国民の信頼を裏切ったが、ミサイル全盛のハイテク時代にせいぜい射程40kmのアナログ極まりない巨大戦艦を実戦配備できた先見性を評価して欲しい。他のどの国がこの時代に戦艦を配備するというのか。まあそれはともかく、これだけサッカーを味わえればあとの人生は全部刑務所でもその余韻で幸せに生きていけるだろう。だからやったことに後悔はない。」と反省の色も見せず嘯(うそぶ)いている。そして「できれば2010年までには出所し、南アフリカW杯に是非間に合わせたい」と刑期の短縮をも訴えている。
 ことの善悪はさしおき、日本ギネス認定会議はこの報道を受け、井下容疑者の一般人におけるサッカー試合観戦数が世界最高となる可能性有力と見てギネスブック記載を検討している。
 福田首相はそれに関して「たしかにサッカーは擬似戦争といいますが、いわば軍の総帥が本業を差し置き擬似戦争の偵察にうつつを抜かすとは、職権濫用も甚だしいですな。まったく」と渋い顔。井下容疑者が拘留されている東京拘置所周辺には、減刑を嘆願する日本中のサッカーファンが凄まじい勢いで集結しつつあり、暴徒と機動隊との小競り合いも散発的に発生している。警視庁では周辺住民に注意を呼びかけている。

 ゴルフだと何かムカつくけど、サッカーだとあまり世の反感は買わないのでは?
3日  じつは日曜朝パウゼSCの練習中、Tさんと激しく絡んで弾みで手を踏まれた。Tさん身長185pwithNIKE製スパイク新品でピンの深いヤツ。さらになぜか両手・・。瞬間右手指2,3箇所から血が噴出し見ると一部肉が削げていた(ぞーっ)。左手は手背が内出血で見る見る赤黒く腫れてきた。転倒して顔を上げた瞬間手の上に銀色に輝くスパイクが乗ってたのを見てしまった。
 「イテーッ!!!!つーかヤベーッ!!洒落にならねー!!」正直歯医者人生もこれで終わったかと思った。と、とにかく手を動かしてみた。激痛を超えてた痛みのなか幸い左右とも感覚はあり、関節も正しく作動する!骨は無事と確信。自分の骨はかなり華奢なんで折れなかったのはラッキーだった。そうじゃなくてもTさんはとても誠実な方で、しきりに謝られてしまったけど、悪いのは自分。無理に彼のボールを奪いにいったのが転倒交錯の原因。不測の事故でもちろん100%彼に非はなし。むしろ余計な負担をかけ申し訳なかった。ご心配かけぬよう「全然OKすっ!」と応える。
 痛くて痛くてマジで泣きそうになるところをグッと堪え、ベンチに戻る。いつもはクールな河野さんにとても親切に処置をしていただいたのには感激。そしてパウゼの皆さん全員明るく楽しく元気付けてくれ感激。こういう気遣いは心に滲みる。
 
 とにかくまず出血部位を流水で洗い、少年チームの救急箱をお借りして千切れた血管と神経を縫い合わせた(ウソ)。スパイクのスタッドがそのまま刺さって手がズタボロになっちまい、月曜の診療どーしよう!!とマジで焦る。それに拙いことに午後武蔵倶楽部の試合もある。代役を探さねば・・。あ、そうか・・ボクシングも当分×だな。など、いろんなことを考えてしまった。
 
 外傷は消毒して軽いガーゼ・ドレッシング(サラダじゃねーよ)、手背の腱は湿布、そして軍手をした。以前皮膚科について書いた万丈記に、外傷は何もしないのが一番早く治る、というトピックがあり自分で実践してみることにした。自分の肉体の自然治癒力を信じて体に任せてみた。バンドエイドは蒸れて治癒が遅れるので止血したらすぐ外す。外傷部位は薄いガーゼで保護し通気性ある3Mマイクロポアでルーズに固定、乾燥させて創の早期上皮化を促進。血流を大事に手を冷やさないようにと常時軍手をした。武蔵の試合では結局出ざるを得なくなり、ちょっとビビッたが相手が幸い強すぎてろくに絡むこともなく終わった。明日の診療に齟齬を来たしてはプロ失格・・という執念と気で、夜には痛みも引き外傷部はカサブタ形成し、右手は大いに腫れてきたが感覚は正常で歯科治療は大丈夫そうだった。えらいスピードで治っていくのが不思議と実感できていた。
 翌日右手は腫れてたが痛みはまったくなかった。細かい仕事にもまったく問題は無く(ダメだったら当然休診にしようと思っていたから)、まったく普通過ぎる、いつもどおりだった。何という回復力!!怪我というのは気合でこうも早く治るもんなのだ。国家試験をパスし大学院を出たドクターがこんなことを公言していいのかとも思うが、そう思うしかないこの傷のあまりに早すぎる治癒・・ありえないよ、この治りの速さは・・。
 とりあえず、サッカーは手にも外傷を受けることが分かり、商売道具を守るため今後必ずグローブをはめてやることにした。そういえば中田英も常時やってたな。さすがだ、ヒデは。どうせならモトクロス用の堅いプロテクターでも嵌めようか・・おっとそれはルール違反。逆に武器になってしまうから。(サッカーでは今年から指輪やピアス、ネックレスなど装身具一切厳禁になったのだった。フェンスに指輪が引っかかって指を切断した選手が昨シーズン英国かオランダでいたことからそうなった。)

 最近、我々医者ごときの人智の及ばぬ、「気」の世界というのがあるのではないか、と真面目に思えてきてる。医療の経験を深めれば深めるほど、人体の不思議さ、理屈じゃない部分、というのを思い知らされる一方なのだ。医者、歯医者なんて偉そうにいってても、ほんとうのところ何も分かっていないんじゃないのか?とも思ってしまう。
 だからいつでも心は謙虚であれと思う。何でも知ってるなんて豪語してるヤツは、じつは何も知らないのに等しい。自分が万能だなんて絶対に思わない。ただ、とにかく持てる力すべてを注ぎ、目の前の患者さんのために尽くすことにて何とかご容赦していただきたいっす。
2日

 調布リーグ、武蔵倶楽部のゲームが久しぶりにあり、新加入の若武者チームにいいようにやられ1−8で轟沈す。このシャチというチームは若い割に珍しくあまり走らない。遅攻指向であえて仕掛けてこない。ここが罠。キープ力が異常でポゼッションが超高く、中距離からのフィニッシュの精度がまた凄い。まったりとしたビルドアップからいきなり最後はズバッと決める。緩急が自然にできてるサッカーを知ってるチーム。さらにフィジカルの強い選手が多く、当たり強い武蔵倶楽部もチンチンにされ、悔しいことに相手のワンマンショーとなる。とにかく防ぎようのないゴールばかりだった。
 ま、こちらも惜しいシュートも4,5本はあって、最後に一矢報いたゴールはシャチ今季なんと8節にして2失点目だった。試合後は悔しいつーか、こりゃ仕方ねーわ、つー諦観が漂うワンサイドゲームであった。
 若くやる気マンマンの新加入チーム、でもスタートは3部からという決まりなので毎年のようにこういうコールドがある(去年は確か0−12つーのがあった・・)。3部でブッチギリで優勝して2部に上がり1部を目指すわけ(さすがに上ではそうそう思うようにはやらせてもらえないのだが)。まあ武蔵倶楽部もかつては1部中堅だったし、その時10番背負って年間10ゴールの得点ランク3位だったのが自分のサッカー人生の金字塔だ(30歳ぐらいの時かな)。武蔵高サッカー部、その後府中社会人のFCムサシ、そして東京都社会人後に調布社会人の武蔵倶楽部で合計30年、人生の30/45、約分して2/3を常に武蔵というチームでサッカーをしてきた井下であった。でも正直悔いだらけです。それにしても落ちぶれたオッサンになってから試合数が飛躍的に増えたのは皮肉。凄かった時分にもっともっと試合をやっておきたかった、というのが本音。
 創設者のHASE代表には常々「井下がもう嫌でやめたくなったら、チームは解散するから(←強引なマネージメントを評価してくれてのことです)」と言われ続けてきた(これって一種の脅迫だよなあ)。そして当該先輩が完全引退する来年度からは真の代表者としてますます責任が重くなるわけで、チームの皆様のためにひたすら微力を尽くまっせ!という幹事の喜び全開モードで頑張らなくてはならないのだな、と武者震いの昨今です。

※火曜日は矯正です。お忘れなくですね!

 事実は小説より奇なり。J34最終節、浦和レッズが横浜FCによもやの敗戦を喫し、優勝は伏兵鹿島アントラーズの許に転がり込んでしまったhttp://www.so-net.ne.jp/antlers/。ガンバ大阪でもなく・・。誰がこのような結末を予想し得ただろうか。鹿島は今季首位はなんと初、A代表選手が不在でACLにも出場せず+小笠原復帰でチーム力は実際最高だった。そしてここも伏兵横浜FCは34戦でたったの4勝のひとつが今日の勝利となった。しかも勝利は5月以来。18位が1位に勝つことができるのがサッカー、とは前日のカズの弁。
 たしかにここのところレッズは見るからに疲弊し切っていた。水曜には天皇杯で愛媛FCに0−2で完敗したほど。しかしさすがに相手がどん尻の横浜FC、余力で勝つだろうとは思っていたが・・。鹿島は終盤ロケットブースターがついたような破竹の勢いで9連勝、神がかり的だった。だが一番強いチームは間違いなくアントラーズだ。意外とはいえ、実力どおりの結果となった。若手を積極起用し、チームを見事再生させたオリヴェイラ監督の手腕、恐るべきものあり。
 横浜FCの1点は左サイドからカズが看板男=阿部勇樹を振り切って送ったクロスを、ヴェルディ出身の根占が合わせたファインゴール。山口素弘(38)、小村徳男(38)、山田卓也、三浦淳宏などかつての代表選手たちが最後の意地を見せたゲームだった。彼らはプロだった。それに引き換えレッズ選手の表情のテンパリは凄かった。とくにワシントンの天を仰ぐあの顔は、地獄に引き摺られていくような追い詰められた表情だった。百戦錬磨の永井も阿部も啓太も、若い細貝も、みな余裕ゼロで足は鉛のように重かった。途中出場の田中達也だけは鋭かったけど。ただ小野もなんか老けたね。
 ACL強行日程と多い代表選手、頑なにスタメンを変えないオジェック戦術の限界だったのかも。鈴木啓太なんかなんと今年61試合目だからな。いくらタフガイでも使いすぎだろ。Vを信じていた浦和サポの心中を考えると相当残酷な結末だった。サッカーは何が起こるか分からない。久々の大アップセット、大逆転劇だった。
 同時進行で2試合観ていたが、鹿島は完全無敵モード、清水は粉砕された。ボクシングでは最終ラウンドに強かったほうが強いのだ(序盤のポイントで逃げ切っても、真の勝者はラストに強かったほうとの見方あり)。サッカーリーグ戦でも、最後に強かったのは浦和でもガンバでもなくアントラーズ。この勢いでおそらく天皇杯も手中に収めるだろう。今のアントラーズに勝てるのは、たぶん横浜FCしかないだろう。あんなに線の細かった本山が、プロレスラーみたいにマッチョになったし。田代はイケメンだし、野沢は上手いし、岩政も強いし、北関東の無名野武士軍団って趣ですね。

 一方ヴェルディはドローでJ2優勝!とは行かなかったも、見事2位でJ1復帰決定。お疲れ!地獄を見て筋金が入り強くなるかも。とはいえレッズも轟沈したJ1は甘くない。勝利の美酒もそこそこにすぐに来期の補強へ腐心しなければなるまいて。