2008年5月
31日 <KK問題とTOYOTA>
 今年75歳は昭和8年生まれ。大東亜戦争終結時に12歳。戦時には尋常小学校で学童疎開してた世代。ススメススメヘイタイススメの國定教科書やら修身を叩き込まれ、お国のために一身を捧げるを最も尊いことと教えられた人たち。そして敗戦を境にその価値観が一変。戦争は絶対勝つと大人にひたすら刷り込まれてきて、いきなり無条件降伏とは、多感な子どもはこれをどう心で消化したのだろう。心理学的にどういう状況だったのだろう。8月15日を迎えた人たちがどんどん少なくなっていく今、全員が歴史の証人といえるわけで、当時の心境をしっかり記録に残しておくべきだと思う。

 戦後の食糧難、混乱期を逞しく乗り越え、力道山を街頭テレビで見て、昭和28年に成人式。高度成長期のまさに礎となった功労者たち。遊ぶことを不埒と考え働きすぎというくらい働き、社会の発展に尽くしてきた。昭和39年東京五輪時31歳。昭和45年万博時37歳。昭和47年オイルショック時39歳。昭和63年バブル全盛時55歳。税金を納め、年金を納め、健康保険料を生涯真面目に納めてきた。終身雇用制度の下、社畜といえるほど会社に人生を捧げてきた。そして無事退職金を貰い、今ようやく静かに老後を過ごしている昭和世代。長いお勤めご苦労様でした!の世代。

 この人たちより上の世代が後期高齢者。宝田明、田原総一郎が同じ年。

 終身雇用制度は一応全うされたということで、貰うものは貰ってるはずだから国に資産はあると思われている。後輩世代はもっともっと金銭的にシビアなために、少しぐらい負担しろということなのだ。でも寝食忘れて働き、最初から最後まで社会保障費満額払ってきたにもかかわらず、年金はどんどん減らされ、医療費負担は増える一方。これでは怒るもの無理はない。

 どう考えても一番悪いのは、今まで千兆円余もの天文学的借金を作った無定見な政治屋と高級官吏じゃないのか。国民は無駄遣いなどしていない。自民党のやってきたバラマキ土建政治の成れの果てがこのザマ。そう考えれば、一番の元凶は金権政治を確立した田中角栄に辿り着く。となればその体質が染みついた自民党に現状打破は無理。だからといって、角栄の子分だった小沢一郎率いる民主党にも無理。
 
 今までやってきたことを変えなかったら、日本は確実に死へ向かう。ここはもう憲法自体すべて刷新するくらいの変革を起こし、赤字垂れ流しシステムへ徹底的にメスを入れるしかないと思う。あの8月15日並の超パラダイムシフトを自発的に起こし、税金に巣食うゴキブリどもを死滅させなければ国は終わる。この借金と汚いシステムをそのままにして、今の子どもたちに国をバトンタッチできる厚顔を許せるのか?

 後期高齢者問題のポイントは医療制度の問題でなく、75歳以上の人が過去生涯で国に払ってきた莫大な金が、どんだけ無駄に使われてきたかを怒ることにあると思う。浄財として大切に扱われてきたらば、今更財源がないなんてことはありえないはずなのだから。
 こうなったら首都は借財をとことん嫌う名古屋に移し、あの特異な才覚で財政危機を救ってもらうか!それとも国自体をTOYOTAと吸収合併し、徹底的に財務改善を図るか。霞ヶ関と永田町に任せてたら日本はもう堕ちるだけだよ。もうどうにもならない。人材もいないだろうしし、いたとしても引き立てる人材がいない。
 もう頼るはTOYOTAしかないとマジで思う。
30日 <見た目ノーマルの狂人が隣であなたを狙ってる>
 マンションで隣室女性を消滅させたキモ野郎はやはりPCオタだった。リアルな現実社会とヴァーチャルなPC内の世界との境界が完全認識不能になった、現代社会の病理が生みだしたモンスター。この手のヤツはPCディスプレーの中ですべてが完結しており、生身の人間に対してのコミニュケーション能力が恐ろしいほど欠如している。ディスプレーの中では万能の神。あんなチンケな野郎でも殺戮、強姦、君臨・・世界を支配する帝王となれる。あくまでもPCの中での自分だ。
 しかし実社会はシビアだ。女はおろか、同性の友人、ましてやおそらく犬猫ともコミニュケーションを取れぬ、現実に血の流れている生きものに対してまったく他者性を持てない、一種の精神的KATAWA。他の人間、生物との関わりが持てない孤立した存在、つまり世界には自分しかいない、というのが基本なので、他人の苦痛や不幸には無関心。自分が痛くないのだから、それ以上は興味がないのだ。
 罪もない隣人を理不尽に殺すのには逡巡しないが、警察の魔手から自分を守るための工作は、戦慄するほど微に入り細をうがつ。
 
 そういう一見まともに見える狂人が、フツーに棲息しているのが現代社会なのだ。
 
 こういう壊れたヤツからいかにして身を守れるか・・・被害者の多くは女性だ。自衛の銃所持はご法度・・・スタンガンや催涙スプレーもあるが常に携帯できるとも限らない。
 自分は最終的には素手で身を護る格闘技しかないと思う。そして非力な女性には、合気道や少林寺拳法のような、相手の力を利用して関節をきめる系の格闘技をお勧めしたい。その二つはパワーではなく技術系だから練習も面白いと思う。
 空手や柔道でも強くなれるが、パワー勝負だとどうしても女性はハンデがあるし、鍛錬で全身ゴツクなってしまうのも困るのでは。それでオーラが出ればまず襲われないから予防になるともいえるが、縁遠くなるリスクもあり。マニアもいるのだろうが。
 その点合気道や少林寺は柔軟性重視で、それほどの筋肉量を必要としない。小柄で華奢な女性でも、巨漢を面白いようにギブアップさせられる。これが冗談ではないところが格闘技の偉大なところで、1年も続ければ相当な使い手になれるはず。
 別に黒帯とか段位を目指すとかではなく、いざという時の護身のためなら十分。逆に言えば、格闘技の心得のない素人ってものはそれほど弱いものなのだ。ただし、凶器を持っていなければ。大事なことは相手を退治するというよりも、まず自分の命を護ること。相手を怯ませて逃げる猶予を僅かにでも稼げればそれで死なずに済む。
 その少しの差が生死を分けるわけだから。

 現役ボクサーの頃は相手ボクサーのパンチを避け、さらにそこへ自分のパンチを当てるような張り詰めたワールドにいたから、ド素人のパンチを食うという無様はまずあり得なかった。いざ喧嘩になっても、とりあえずパンチは食わないといういう余裕が、おのずから佇まいにオーラを発するというのを身をもって体験。ベンツだと、周りが勝手に遠慮するのと似ているかも。
 ボクシングをやる前は、街とかでツッパリ(今でゆーヤンキー)とかにやたらいろいろ絡まれたものだったけど、ボクサーになってからは不思議とそういうのがなくなった。いかにもつけこまれやすい情けねーヤツだったという証。そんなヤツでもナメられなくなったのは、ひとえにBOXINGのご利益だった。

 そして一緒にいるオンナをいざという時に護れる!といういうカタルシス、これもポイント高い。生兵法でなく、真剣にやっていたからこそ生まれる自信。格闘技は体以上に心を強くしてくれる。そしてそれは空気に反映されるはず。隙がなくなるのだろう。まあボクサーでも服着ると弱そうなヤツはいるから人によるのだろうが。

 今の社会は、存在感希薄なキモオタ野郎に、何の関係もない女性が、充実してた人生を唐突に奪われるリスクが少なからずある狂った世界。あまりにも理不尽極まりない死を、絶対に迎えたくないのならば、女性たち!みな格闘技をやってくれ!
 
 もうこれ以上、このような不条理で悲惨なニュースは聞きたくない!しかも、この手の事件で虫けらのように殺される被害女性って、ほとんどいつも生を一生懸命頑張ってるすばらしい人たちばかりなんだもの。
 東城さんが少林寺拳法をやっていたらば、この事件は絶対に起こらなかった。星島のようなチンケな野郎なんか秒殺されたはずだ。だからやりきれない。護身の道具を持っていても、使い慣れてなければいざというときにはまったく役立たない。どころか、相手を逆上させてかえって危険度が高まる。格闘技はその点終始実戦であり無意識に反射的にカウンターが出るからね。女を襲うような腐った野郎が格闘技を極めているとは思えないし、多少やってたといっても、大したレベルではない。そんなヤツが強いはずがない。
 
 女性たちへ、真剣にお願いするよ!襲ってきたキモオタを自分の手で斃すのだ!!格闘技はそれを可能にする唯一の手段。スポーツクラブじゃなく道場へGOです!
29日 <HONDA・YAMAHA・SUZUKI・KAWASAKI&KITAGAWA>
 浜松に北川ライナー号という高性能オートバイがあった。万丈記によく登場するバイク男=ウッシーのお祖父さんが作った会社の名車である。
 第4回富士山登山レースでは、ホンダやヤマハなどの並み居る強豪を蹴散らし優勝した。戦後バイク史には必ず記述が見られるという。
 北川氏は性能に妥協を許さず、ゆえに採算面で経営が厳しくなり結局会社はヤマハに吸収された。本田における藤沢専務のような経営面での信頼できる相棒がいたら、今頃4大メーカーに加えキタガワブランドも堂々世界中で勝負していたかもしれない。そうしたら孫のウッシーも歯医者ではなく、工場長にでもなっていただろう。

 日本のバイク史に燦然と輝く北川ライナー。お祖父さん本人は幼少時に逝去されたそうだが、伴侶であったお祖母さんは今まだご健在だという。往年の本田宗一郎氏も彼女のところには世間話でよく寄ったという。すべての伝説がウッシーの心に大きな誇りを抱かせる。タイムマシンがあれば一番会いたい人だろう、お祖父さんは。

 ネットで調べると、北川ライナーは稀にヤフオクで出品されると瞬時にマニアが高額落札という超ビンテージバイクのようだ。知ってる人はよく知ってるもんだ。

 ウッシーは歯医者だが、歯をいじるその腕はバイクをいじるように繊細で丁寧で確実だ。いい加減な整備で命を落とすバイクと同様、歯もいい加減な気持ちで治療すればいずれ喪失してしまう。生涯に亘り最高のコンデションで機能できるよう、持てるチカラを出し尽くすのがウッシーである。それが歯であってもバイクであっても。
28日 <校庭で運動会練習たけなわ!>
 運動会を今週末に控えた6小では、終日追い込みの練習演習が繰り広げられていて、漲る活気が医院内にもバッチシ伝わってくる。いいじゃない、いいじゃない。
 小学校の運動会は無条件でいいね。子どもたち、一心に懸命な姿を見ると、何やら清清しい気持ちになる。小学校の横にいると、みんなに元気を貰える。6小は904人もいるから拝領する元気の総量もでかい。小学校の横でヨカッタ!!とマジで感謝!(営業的な意味じゃなくてね)しかも校医になれてラッキー!(府中でも、母校の校医をしてるのは自分だけだと思う。思い入れが違う!)

 愚息の運動会が終わってしまったので何やら寂寥感もあるけど、6小だけでなく2小校庭でも子どもたちが裸足で組体操の練習をしているのをたまたま見て、心の中で「みんながんばれ!」と他人の子を無心で応援する自分がいた。

 今週の土曜、予想では雨を回避できそうな見込み。練習で培った成果を存分に来場の皆さんに披露して欲しい。ベストパフォーマンス発揮を願ってます!
 904人もの大運動会は壮観なものになること請け合い。自分は校長先生からご招待をいただいたけれど、土曜日なもので診療があります。空いた時間に覗きに伺いますので、どうか不審者扱いしないよう願ってやみません。通報しないでね!

 なお、当日の場内警備に当たるヘルズエンジェルス、もといオヤジの会の皆さんと先生たちが着用予定の新TEAMシャツ、結構ナイスなデザインなんですが、残念ながら自分が子の運動会で先に着てしまいましたよ。公式デビュー前に、ゲリラマーケティングしましたが逢ったパウゼの方々にも概ね好評。アパレル幹事のヒミさん!GOOです!

 ※今回特別に当日昼、医院の前にて作りたてのミーゴレン、ナシゴレン、サテーなどのマレーシア屋台料理と冷たい飲み物をご提供させていただきます。なかなか味わう機会も少ない本場のテイストを心ゆくまでご賞味ください。もし暑さでヘバッてしまっていても、食べた瞬間シャキっと立ち直り、午後のプログラムに向かう意欲が湧いてくることでしょう!!
 
 ↑なんて、いつか絶対にやってみたいぜ!!6小運動会の名物にしたい!

健診の時に見た綱引きの練習。みな練習でもオオマジだった。
27日 <運動会へ!>
 順延になった愚息の運動会に行く。このうえなき晴天だった。彼は小型軽量で騎馬戦でも組体操でも上。暑いのに真っ赤になって頑張ってた。そしてリレーの選手でもある。
 親は小中高とすべてそうだった。しかも一回も抜かれたことはない。自分にとって運動会=リレーだった。愚息にDNAが伝達した。
 古今東西運動会の花形は何といっても大トリの選抜選手による対抗リレー。親にとって子どもが走るリレー戦を応援することほどの冥利はない。小さな体で大きな同期に怯むことなく懸命に走る我が子。思わず目頭が熱くなってしまった。何はなくとも、これを見れただけで、子を得た甲斐があったというもの。これほどの幸せが他にあろうか!もう十分だと感謝。ありがとう!息子!

 歯が壊れたことは不幸だったけど、これを見れたことでチャラに思う。それどころか、一生忘れない宝物を瞼に焼き付けた。君の走る姿を思い出せば、どんなに辛いことも乗り越えられると思うぞ、お父さんは。よく頑張った。立派だったぞ!(親馬鹿御免)

※それにしても、リレーの選手が何で徒競走3位なんだ?くだらねータイム操作なんかしねーで、普通に順番に走らせろってんだ!!悪しきサヨクの悪平等教育、いい加減にあらためろ!!鈍足メタボたちのレースのほうが、よっぽど趣味悪くねーか?
 それについてはまた。
26日

<そして天罰は我に振り下ろされた>
 ここでいいたい放題、自分のことなぞ棚に上げて、他国や他人のことを誹謗・讒謗(ざんぼうしてきたツケが遂に巡ってきた。
 
 歯が折れた・・。正確には右下大臼歯の歯根。インプラントの手前の歯。はえてから一回も治療痕のない、完璧な健全歯だったのに・・。
 切り身の中に大きな骨があったとは不覚だった。
 35歳を過ぎれば加齢により、健全歯であっても破折しやすくなるので、硬いものは極力気をつけて召し上がれと、患者さんにも事あるごとに啓発し、硬いもの好きな自分も極力自重してきた。それなのに、ほんの不注意で自分の歯が折れてしまうとは、何というレ・ミゼラブル!歯医者なのに馬鹿なのか?オレは!
 悲劇を通り越して喜劇だよ、笑ってやってくれ!

 レントゲンで確認したところ、折れた部位が歯根の中央部で奥深く、歯肉溝から遠いために幸い細菌感染はなく腫れはない。ただ、接触しただけで死ぬほど痛む。
 右側がまったく噛めない。左側オンリーで噛むが、どうしても逆も接触するし、食塊はどうしても口の中を巡るから慎重に噛んでも時に患歯に当たってしまうのは避けられない。その時脳天まで突き抜けるような痛みが来る。
 正直、食事が恐怖になってる。食べるのが怖い。当然柔らかいものしか無理なので、お粥とか豆腐の類しか食べてない。まるで病院食だ。大きな量を口に入れられず、ゆっくり慎重にしか食べられないのでも食事が超遅くなる。楽しいはずの食事を、のそのそと険しい顔して辛そうに食べるのを見せるのは申し訳ないのだが・・(本来超早メシです)。

 ガッキーンとやっちまった瞬間の痛みたるや、激痛を通り越しもう電撃的ショックに近い猛烈なる破壊的疼痛だった。おっさんの目から涙がポロポロこぼれてきた。声も出ず5分くらい硬直していた。これはただ事では済まぬと覚悟したが、実際そのとおりになった。
 あの位置で歯根が折れたら残念ながら現在の歯科医療で救う手段はなく、まず抜歯となる。虫歯でも歯周病でもないのに、噛むための中心となっている一番大きな第一大臼歯を自分は失うことになった。
 何といっても我が専門分野で、そこに一縷の望みもないのは分かりすぎているから余計に厳しいものがある。どうにもならないことだけは分かるから。

 救いようのない状態だけに抜歯は必至。その現実を直視できない小心な自分は、焦眉の状況なのにまだ友人の医院に行っていない。鎮痛剤を飲み、合谷のツボ(歯の痛みに効く)を押してただただ凌いでいる。我慢してもこの先治る可能性もないのに。

 とにかく、歯が痛いってのは最低最悪ですね!!患者さんのブルーな気持ちがほんとうによく分かりますよ!!今、神様が現れて、願い事を叶えてくれると言うのなら、財宝も酒池肉林も興味なし!ただただあの食事の前に時計を戻してください!と頼むでしょう!ひと噛みで奥歯を一本失ってしまったこと。以後の生涯に於ける大きなハンディを想像すると、歯よりも心がミシミシ痛む。死ぬほど痛む。

 普通に食事できることって、最高なんですよ!皆様!分かってますか!

 ※さては「ザマミロ!」と喜んでるな!大陸方面の客人め!クソー!(涙)

25日 弱えーヴェルディ!!>
 降雨でサッカー3試合と運動会が中止になり、15時からの味スタでのナビスコカップ=FC東京×東京Vのダービーマッチだけ開催された。
 FC東京は代表選出で今野、長友、梶山の3人が不在。フルキャストのヴェルディはチャンスだった。
 でも0−3で負けてしまう。もはやFC東京戦は完全な鬼門になってきた。フッキ、ディエゴ、レアンドロへの3軸寄って集って封じ込めはもう完成の域に達しており、彼らには無理な体勢でしかシュートチャンスはなく、ゴールの匂いはしなかった。だからといって、他の日本選手は河野以外攻撃に絡まずもっとチャンスは薄い。全員サッカーでDF(佐原)、MF(ブルーノ)、FW(近藤)とあらゆるポジションの選手がゴールしたFCとは大違いだ。中盤では似たようなムービング・サッカーやってるけど、これはどうも目指しているものの大きさの違いのような気がする。FC東京はより遠くを見てる。全員が高い理想を目指してる。ヴェルディはとにかく目先のゴール、勝利が欲しい。目線が低い。その差ではないかと思うのだ。これでは何年やっても勝てないぞ。

 FC東京は先発のカミナリ竜平山ザウルスが恒例の「総身に知恵が回りかね」状態だったが、その他の選手たちが活発に動き、屈辱にも土肥はまたもや3度ゴールネットを揺らされた。
 2000年から始まった東京ダービーでの勝敗はFC東京の10勝2分5敗。ここ5年はまったく勝てずじまい。同じ庭で戦うクラブなのに戦績は一方的、今度こそは!と応援してるほうは毎回居たたまれなくなる。チームに哲学を封入してくれるようなカリスマ監督が欲しい!
 写真1:今日もアマラオがじっと見張っとる!
 写真2:ブラジル人傭兵3人主義の翠軍
 写真3:負けずにブラジル兵3人揃えた赤青軍
 写真4:FC東京はサイドスペースを活用。Vは中央突破を多用。
 写真5:彼が男になれるのはいつか?
24日 <あーあ、言い当ててしまった・・>
 先週の万丈記に、明日25日はサッカーの試合3つ&運動会が重なってしまい、されど身はひとつ、雨でも降らないかなーなんて冗談で書いたら、ほんとうに雨になってしまった!しかも降水確率ほぼ100%のノーチャンス!
 サッカーは延期だからいいけど、運動会は平日火曜に順延だからさあ困った!
 
 中国も、膨張経済や民族圧殺と調子ぶっこいていい気になってると、そのうち天罰が起こるぞ!なんて書いたそばから、核施設やレアメタルの中枢地域が巨大地震に見舞われちまうし(これにゃ驚いた!)、あまりヘンなことを書くと言い当ててしまうので、自重・・なんかするかっての!今後もバンバン書くから!!

 そしてサッカー。豊田スタジアムは屋根が閉まるはずなのだが、故障してるみたいで皆ずぶ濡れ(痛)。せっかくの最新設備もこれでは・・。
 面白い試合だったけど、欲を言えば闘莉王を前で使って欲しかった。高原や巻よりはゴールの匂いがしないか?長友は八百屋の親父。山瀬は魚屋のあんちゃん、大久保は精肉店の若造、遠藤は米屋の若旦那、阿部は電機工事屋、駒野は自転車屋、玉田はスーパーの店員、長谷部は漬物屋、大木コーチは豆腐屋、大熊コーチは乾物屋、岡ちゃんは和菓子屋。そして今野は歯医者。どうです!わりとはまってるっしょ!

 象牙海岸は好チームだった。あそこにドログバが入ってたら大変なことになってたはず。何たって日本人のフィジカル×4人分くらいのパワーあるから、長友も吹っ飛ばされてたはず。最近のビッグクラブって、あの手の規格外なモンスターをお約束のようにフロントに置くようになってきてる。
 モンスターFWってのは育てるもんじゃなくて、出てくるもんなんだ。ジョージ・ウエア(リベリア)しかり、アデバヨル(トーゴ)しかり、エムボマ、エトオ(カメルーン)しかり、古くはエウゼビオ(モザンビーク)しかり。
 何より日本の釜本!!彼を超えるFWはアジアからまだ輩出されていない!

 日本の小市民サッカーからはなかなかあの手の無頼派は出てきにくいが、突然変異的にモンスターFWが神のように降臨せんことを切に願う。最初に戻るが言い当てたい。それも帰化選手でなく日本人で!
23日 <WARNING!臨床能力のないシカイインに要注意!>
 自分が最高の歯医者だとは夢にも思わないけど、最近罹った歯医者で酷い扱いを受けてきた患者さんが多く来ます。
 一言でいえば、臨床能力がアリエナイほど低すぎるんだな。
たとえば、虫歯痛。
 これは神経の炎症だからすぐに処置しないと痛みは止まらない。無念にも歯髄(神経)を除去しなければならない場合でも、感染させなければ予後はよいし、治癒も早い。
→こういう至急の処置が最優先の人の予約を2週間後にとる。処置後も感染象牙質の取り残しがすごくて、また一からやり直し。
たとえば、親知らず痛。
 これは基本的に感染症だから、それに対しての諸対策を行う。
→うがい薬で様子見ましょうと放置されている。
たとえば、歯根膜炎。
 何よりまず噛みあわせを落とさないと悪化するのに放置。顎の骨まで感染が進む。
たとえば、歯周病・・・たとえば、小児治療・・・ハイシャではなく、ハカイシャとしか言いようがない処置をしてある。

 挙げればいくらでもありますね。要はまったく分かってないわけで、もうほとんど学生のレベルですよ。普通に基本的なことをやっていればそれなりに痛みは治まるし、治療もスムースに運ぶのに、なぜそんなことも知らないの?と怒りさえ覚えますね。
 まあ、こちらはもう臨床経験二十数年ですから、経験値に浅からぬものはあるにしても、それにしても最近の新規開業医のレベルはあまりにも酷すぎる!
 
 オメーなー、こんなんで開業するんじゃねーよ!と声を大にして言いたい。
 以前この地域の歯科治療レベルは低くはなかったゆえ、過去他院でやった方が見えても「こりゃお気の毒に」と思うケースはほとんどなかった。最近になって「ゲッ・・」と思うような、あまりに悲惨な治療痕が急増!自分は前医は訊かないというモットーですが、あまりにも続くので訊かなくても分かってしまう。信じて罹った人は可哀相でなりませんね。

 どの歯科医院を選ぶかは患者さんの自由だし、権利でもあります。でも、歯医者はどこでも同じではありません。歯は再生の利かないOne and onlyのはかない組織。それを分かっていて、極力大事に丁寧に治してくれるところでないと取り返しのつかぬことに繋がります。つまり抜歯につながる危険性が高くなるということ。歯医者の治し方ひとつで予後は、というよりは後の人生が違ったものになります。

 どうかお気をつけください。今、この地の皆様の口腔状況が大きな危機にあります。歯科受診の際は、どうか医院を十分に吟味されるよう願ってやみません。
 
 歯科医師会には秘密ですよ!(笑)
22日 <同国対決はPK戦に!眠うー>
 ロシアの石油王でその名もアブラモビッチ氏がオーナーであるチェルシーが、モスクワでプレミアリーグの雪辱を賭け、UEFAチャンピオンズリーグファイナルでマンチェスターユナイテッドと死闘を演じた末PKで敗れた。
 ともにエレガントな選手を揃え、最高峰のサッカーで決勝まで上り詰めた両チーム。実力的にも今この2チームでの決勝は欧州最強を決めるに相応しい組み合わせだった。

 マンUは朴智星が不在だったのは残念だった。前半は完全マンUペース。Cロナウド、ルーニー、テベスのアタッカー陣が活躍し、クロスからヘッドでCロナウドがゴール。チェルシーはほとんどノーチャンスだったが、終了直前ランパードのゴールで1−1に。
 後半は一転チェルシーのペース。足が止まったマンUにドログバ、バラック、テリーらが襲いかかる。何回も決定機があり、ゴールは時間の問題に見えたが結局後半は0−0で延長戦に突入。冷たそうな雨が降りだし、ピッチ状態も悪くなってきた。Cロナウドはエッシェンに封じられ、前線でテベスが孤軍奮闘するも、GKチェフが好プレー連発。流れはチェルシーにあった。
 
 延長戦もチェルシーペース。後半暴力行為でドログバ退場となるが、そのままPK戦へ。
 マンUはなんと2人目のCロナウドが外す。そのまま全員入れて、最後5人目主将Jテリーが入れて、チェルシービッグイヤー獲得!となるはずだったが、立ち足が滑って外してしまう。これで一気に流れはマンUへ。結局最後はGKファンデルサルの好手でマンUがリーグタイトルに引き続き欧州王者のタイトルも奪取した。Aファーガソン大喜び。PKを外したCロナウド(最近よく外す)が力尽きて倒れこんだのが印象的だった。
 優勢に試合を進め、しかもPKで目の前に手が届くところまで来た初のビッグイヤーを逃したチェルシーのショックは大きかったろう。しかもオーナーの母国で。監督も呆然、選手も呆然、サポも呆然。
 サッカーで起こるドラマはいつもほんとうに不条理であり、こういうトラウマを乗り越えてクラブは前に進み、そしていつかは悲願を達成するのだ。
 それにしても、朝の4時頃から始まる試合で3時間も決着つかないなんて、選手だけじゃなく見てるほうもただただキツかった。
 長い試合で選手もみな足攣りまくり。お疲れ!これでやっとシーズンオフ!と休む間もなく、6月からEUROが始まる。だけど今回イングランドは予選落ちしたんだよね。つーかその前に両チームには地元イングランド人ってほとんどいない。さながら多国籍傭兵部隊。最近イングランドの強豪チームにその傾向が強い。だからクラブでは強いが代表は冴えない。ただイタリアの名将Fカペッロ監督を迎え、どう代わるかが見もの。
 
 どちらかといえばトヨタカップでは目新しいチェルシーのほうを見たかったけどね。
21日 <ウルトラスーパー珍事件!!>
 小林ジム所属ミドル級プロボクサー阿部君の試合のセコンドに後楽園ホールまで行く。楠三好ジムからの移籍選手で戦績は1戦1敗、倒したが倒されての1RKO負けという。ミドルだが体格は鈍重でなくバランスはいい。パンチはかなり切れるしスピードもある。自信持って前に出て攻めれば勝機はあると見た。心配は細いジョーと、やや体温が高かったこと(37.5°)。でも目に力があったし、過緊張もなく試合前の状態としては申し分なかった。

 第1試合だったので18時ゴング。まだホールに客が入りきらぬ中、リングアナウンサーからのコールで煌々としたライトのリング上に向かう。水を飲ませ、マウスピースを嵌める。
 ペッ!!ボクサーがマウスピースを吐き出した。え???そして「これ俺のじゃねー!」マジか!!阿部は動揺を隠せない。????それさっきお前本人もらったヤツだよ!????どういうことだよ!??
 そんなこともお構いなく、リングアナが選手紹介を始めた。「青コーナー、タイコー小林ジム所属・・・」。どうすんだよ!もうそれでやるしかねーだろ!!
 
 突然の洒落にならない騒動発生にも試合は構わず始まった・・。
 
 結果健闘虚しく第2ラウンドTKO負けだった。ダウンはなかった。

 惜しいことに相性的には勝てる相手だった。直前のミスに集中力を欠いたのは明らか。マウスピースはキチっと噛むための道具。他人のモノでは咥えてるに過ぎず、口を開いたままと同様でかえって危険。でも着用しないと失格になるため仕方ない。口を開いたままパンチを貰えばダメージは倍加する。それが敗因だった。何ヵ月も前から準備してきて本番でこんなことになるとはまったくやり切れない。
 まったくダメージもない阿部は、悔しさを通り越して放心状態だった。
 それにしても誰のヤツなんだ?あれは?

セコンドとしては試合前に一度嵌めて確認しておくべきだったかもしれない。でも何十試合もセコンドしてきて、マウスピースが違ったことなんか1回もないからなあ。
 
 試合中あまりのアホらしさに、申し訳ないけど笑ってしまった。まあ、そういうハンデを抱えた中でも勝ってくれれば笑い話になろうというもんだけど現実はそう甘くはなかった。本人は自責の念で当分悩むことだろう。
 ま、次、頑張っていただくしかないな。今度は自分のマウスピースを使って!

 試合前の阿部君 肩に彫った「魂」が自慢。人間性が素晴らしく、ぜひ勝たせてやりたかった。
20日 <オメデトウ!小堀選手世界奪取>
 角海老宝石ジムの小堀祐介選手が、3R逆転KO勝ちで王者WBAライト級のベルトを奪取。http://www.kadoebi.com/boxing/picture/
 相手は弱くも、バッドコンデションでもなかったらしい。2Rにダウンを奪われたが、そこで逆に前に出て、3R左フックで倒し、一気に畳み掛けての見事なKO劇。こういう凄まじい展開で日本側挑戦者が勝ったという記憶はない。ものすごい精神力と尋常ならざる練習量がなければ、こんな芸当は不可能だ。現地でこれを目撃した客は、一生忘れない財産を目と心に残したはず。いろいろな格闘技がニョキニョキ現れてきたが、やっぱボクシングは別格なんだ、と、この世界の末席を汚してる人間として誇りに思う。併せて昨日リング禍で急逝した超飛選手のご冥福もお祈りします。ボクシングはマジで命賭けて闘う神の領域。亡くなったボクサーは神に召されたに違いない。

 ボクシング草創期に3つしかなかったうちの一つ、ライト級(他はヘビー、ミドル)での戴冠は非常に価値があり、過去ガッツさん、畑山のみ(ちなみに東洋圏でミドル級を獲ったのは竹原のみ)。 
 この試合は中継がCSで残念ながら見ることができなかった。
 ただ、新王者は非常にシャイで、同門の坂本博之選手に憧れてこの道に入ったという。重戦車坂本はご存知のように何度も世界の壁に跳ね返されたが、弟子の戴冠を我がことのように喜んでいるという。

 今朝は早々からTVで亀田史郎の憎しみに満ちた顔を拝ませていただいた。どう考えてもこういうヤツには人は寄りつかない。オヤジが一番恐れていることはきっと、子どもらから疎んじられ棄てられること。だからいつまでもいい年した子どもにこだわり、しがみついているんだ。要は子どものため、ではなく自分のためなんだ。
 ボクシングは結局は自分ひとりで戦わねばならない孤独なスポーツ。そこに親子のベタベタした関係を持ち込むなんざ、気色悪くてしかたない。
 ほんとうに子どものことを思うなら離れるしかない。この親父が纏わりついてたら、誰もそばには寄り付かない。いい加減分かれや!自分の自己実現のために子どもを犠牲にするな!と誰かが言ったって、どうせ聞く耳なし。この親父ですべてぶち壊し。
 ボクシングがなくなったら、ヤツラは今度は社会面を賑わせそうだ。
 
 明日の夜は久しぶりに小林ジムの4回戦(ミドル級!)でセコンド。新王者誕生に聖地後楽園ホールも盛り上がるに違いない。
 というわけで夕方の早仕舞い、お許しください。
19日 <どんだけエライんじゃ!人間!>
 とある街道に怪しい漢方薬局を発見。ショーケースの下のほうに何やら怪しい干からびた物体がある。よく見てみればそれは何と「虎の手」だった。それは見事な前足の部分だった。
 おいおい、どんな強烈な効能があるとはいえ(あるのかな)、地球上に溢れまくってる人間のために、稀少な絶滅危惧動物を殺すことは、どう考えても許されないはず。
 
 そんな、孤高の猛獣まで犠牲にしてまで、救われなければならないほどのヤツなぞいない。むしろ、そういうものを欲する輩ほど、存在しないほうがいいタイプなのでは?そういう連中のために犠牲になる虎の命こそ、そいつの存在よりも何億倍も価値が高いのに・・。

 漢方で虎の手というは、まさに究極で垂涎の珍宝だという。虎骨酒というのもあって、どんな高価であっても糸目をつけない人がいるのだそうだ。最強の猛獣に肖(あやか)りたく、虎の体を煎じて飲むということなのだろうが、ほんとうに強いヤツはそんなもんの助けは借りなくても素でめっぽう強い。いかにそういうモノを求めるヤツがくだらない下衆か分かろうというもの。

 どう考えても顰蹙ものの「虎の手」なんかを、これ見よがしに堂々と店頭に飾っておく神経が分からない。(センザンコウ実物もあった。)
 誰がそんなもの見てありがたがるとでもいうのか。不快感しか覚えぬわい。
 稀少な生き物の生命を奪ってまで、人より生きたい、健康でいたい、なぞという願望は、とんでもない思い上がりで、きわめて傲慢で卑しく醜い唾棄すべき精神だと思う。
 そこまでしてまで、生きたいと思う心こそが、病んでいることに気づいていないのだ。
18日 <不発弾処理にまつわる話>
@武蔵倶楽部の今日の試合が中止決定になったので、全員に連絡するメールの最後に、「1チームひとりずつ、不発弾処理の手伝い人の供出を協会から求められました。希望者は連絡下さい。」という文章を入れたら、すぐに「子どもが生まれたばかりでまだ死にたくないので行けません。」とか「素人が行って何ができるのかなあ」とか、結構マジなリアクションでバンバン返信が来たので、慌ててまた「さっきのはジョークでした。ゴメンナサイ!」との謝罪メールを送りました。つーか普通信じるかね・・。

A処理のあおりで味スタのヴェルディ×清水戦は2時間delay。それにしても先週は雨で中止、今週もいい天気なのにこんなアクシデントで中止。サッカーで活きる原動力を支えている自分は、そろそろ備蓄分が枯渇してきて、人間としての正常な機能が狂いだす段階に入りだした。
 そして来週はもっと凄い!サッカーチーム3つ掛け持ちしてるわけだけど、その3試合がすべて重なり、しっかも、当日は何と子どもの運動会ですべて参加不能!しっかもリレー選手の末席にいるのでラストまでステイせねばならない。しっかも、3時からは味スタでしっかり東京ダービーも!(東京V×FC東京)う”わー!!!自分が5人欲しいよ!申し訳ないけど、あ、雨降ってくれー!!

Bまーでも、たった1発の、しかも60年以上前の爆弾の処理でここまで大きな騒動になってるワケだけど、考えて見れば、戦時中だったら新品のが無防備な市民の上に普通にバンバン何千、何万発も落とされてきたわけでしょ。下にいた人たち、どういう状況でしたか!やっぱ戦争って狂ってる!

<Dynamite 3 attacker's Show!>
 J1第13節 東京V×清水エスパルス@味スタのゲームはスペクタクル溢れる、すばらしいエンターテインメントだった。
 ヴェルディのダイナマイト3トップFレアンドロ、Iディエゴ、Hフッキ(金髪を一気に剃りあげた)が尋常じゃない攻撃力を存分に発揮し、今季元気のない清水をチンチンにした。
 この3人以外の邦人8人は全員守備。前線からの全員守備が当たり前になったモダンフットボールをあざ笑うかのように、この3人はまったくと言っていいほどデフェンスはしないし、自陣に下がらない。今時コーナーキックで3人も前線に残ってるチームなんて珍しい光景だ。ただし、守備の8人はとにかくハードワーク。土肥、和田、土屋、那須、服部、福西、菅原、大野は集中を切らさずタイトな守備網を敷いて、いざボールを奪取するや一気にボールを前線のFHIに出せば、あとは3人で相手を恐怖に陥れるスーパーアタックをやってくれる。ドリブルスピード、球際の強さ、阿吽の呼吸でのトリッキーなパス、冷静かつ豪快なフィニッシュ、そして何よりスタジアム全体に伝わる恐ろしいほどのゴールへの執念、今日はほとんどヴェルディ攻撃SHOWだった。
 昨日のレッズ×ガンバ戦で、途中遠藤が入った後にゲームが非常に落ち着いたが、そういうSLOWDOWNが一切なく、双方ともマイボールになったら速攻一気の忙しいゲームで選手は疲れたと思う。
 先取点はヴェルディ。清水DF高木がテンパッてGKの位置を確認せずバックパスを自陣ゴールにスルスルと入れてしまったオウンゴール。
 2点目はHフッキ。Iのパスは猿でも分かりそうな思いっきりオフサイドだった。清水猛抗議も通らずアリエナイ誤審で0−2となる。清水サポ激怒のブーイング!敵ながらこれではあまりにも気の毒だ(これは帰ってからTVで見て分かったこと。スタジアムではそのアングルでは映されなかった。日テレ汚ねー!)。
 ここで怒涛の前半終了!
 後半もSHOWは続く。意気消沈の清水から3点目をF、4点目をHがゲット。開き直った清水も際どいシュートを放つが、今日の土肥は大当たりで結局最後のオウンゴールの1失点のみ。4−1でヴェルディが内容・結果ともワンサイドの勝ちを収めた。
 清水も市川、藤本、兵働、フェルナンジーニョらが奮闘はしていたが、去年4位の勢いは感じられず猛烈3トップをまったく止められなかった。

 久々に、つーかヴェルディの勝ちゲームとしては今までで一番痛快なゲームだった。やってるサッカーは完全ブラジル人頼みの、全員がハードワーカー・サッカーのオシム氏が見たら泡吹きそうな奇形の戦法だが、これはこれで見ているほうは滅法面白いし、何より結果も出てきた。どこのチームも同じじゃつまらない。近年これほどクセのある個性的なチームはなかったと思う。分かってても止められないこの3人をどう扱うか、これが今季対ヴェルディ戦最大のテーマで、この勝負を見るだけでもスタジアムに行く価値はあります。
 このノリに乗ってる勢いで来週はFC東京とのダービーマッチ。しかも雪辱戦。わくわくするしかないでしょ!
左上:HULK GOAL!
    彼はおそらく得点王になると思う。
右上:4−0で勝っていても、最後まで狂ったように
    ゴールに執着する野獣3人。守らないから最
    後まで元気。マーカーも精魂尽き果てたは
    ず。
左: ヴェルデイのこういうスコアってほとんど見たこ
   とありません。

※最近誤審だらけ!
 12節、川崎×浦和戦では、PKになった高原のダイブは明らかにエリアの外。さらに川崎の谷口の同点ゴールは取り消された理由がまったく不明。
 土曜の13節 浦和×G大阪戦でも、2点目に繋がったスローインはガンバボールではなかった。阿部はボールに触ってはいない。
 自分がTVでたまたま観てた試合だけでも、試合を決める点がらみの誤審が頻発!今日も不可解なゴールがあったし。レフェリー!頼むからしっかり見ててくれ!選手もスタッフもサポーターも呆れかえるようなジャッジ、もうカンベンして欲しい。レフェリーが目立つようではいかんです。

17日 <蒼たんミステリー>
 土曜日の診療は昼過ぎに終わる。最終に近い旧知の人に、「その目、どうしたの?殴られたの?」と言われて、「はあ?何言ってるんだ、この人は?」と最初意味不明だった。でも冗談で言ってるようには思えずとりあえず鏡を見てみた。
 驚いたことに、ぶん殴られたような青タンが右目の上に確かにあった。それもかなり目立って。
 身に覚えは一切ない・・。昨日はジムに行ってないし(そもそもスパーリングでもしない限り顔に痣などできるわけない)、喧嘩も、酩酊もしてない。何かにぶつけた記憶もまったくない。それどころか眠くて11時頃にはもう寝たはず。
 なぜ痣ができていたのだろうか?相当強くぶつからないと、こんな痣にはならないし、寝ながら暴れたのかなあ?それだったらかなりヤバいですよ。

 結局アザの真相はまったく不明。寝てる間に侵入してきた大陸方面からの愛国者にでも殴られたのか・・(だったら気づくよなー)。
 それにしてもさー、20数名患者さん来てたのに、誰ひとりとして言ってくれなかったよね。絶対分かってたはずなのに。それどころかスタッフさえも完全スルーかい!!つまり院長の顔すら見てねーわけですよ。あんまり寂しすぎないか?そんなイタい顔で診療していたと知らぬは己ばかり!お陰で経営者の孤独つーやつを十分実感させていただきやした(涙)。
15日 <6小健診実施!>
 相棒佐々木達哉先生(国立高出身。口腔外科医。分梅町開業)を呼び、1,2,6年生の歯科健診断を行いました。2、6年はともかく、1年生に虫歯が非常に多かったよ!! お父さん!お母さん方!気合を入れ直しておくんなさいまし!!
 それにしても子どもというのはつくづく可愛いなー!とあらためて思う。自分より体が大きいヤツであってもね!つーか、6年生、結構優秀だったな。去年のブラッシング強要ゲリラ・ライブが効いたのかな!(そういや今年は話来ないなあ。)
 ※今後の健診予定:5年生=6月9日(月)13:20〜
              3,4年生=6月12日(木)08:50〜

<災害救助隊よ、存分に暴れるがよい>
 各国からの救援部隊派遣を頑なに拒んでいた中国政府が、ついに日本隊に派遣要請を出した。日本の仇敵=江沢民時代だったらアリエナイ決定だ。胡主席はほんとうに対日関係を重視し始めたのかも。つーか現地がのっぴきならぬ状況なことは確実。

 日華事変では鹿児島の大村、鹿屋飛行場から飛び立った双発爆撃機が上海、北京、果ては重慶や成都まで爆撃。これは戦史上初の渡洋爆撃と言われる。(傲慢な軍部は中国の広さと兵の戦闘能力を見くびりすぎて戦線は膠着し国力を消耗、またプロパガンダ戦も軽視したため世界各国から敵視されてどんどん孤立し、追い詰められて逆ギレし対米宣戦に至った。戦争とは軍だけの戦いではない。)
 つまり飛行機やヘリを使えば成都は遠くない。自然災害が多く、また阪神淡路や新潟地震を経験した救助隊の能力は非常に高く、さっさと現地に入れれば絶対に多くの人命が救われたはずだ。TVでみた派遣部隊の精鋭たちは皆ほんとうに凛々しい面構えで、頼りになりそうな男たちばかりだった。

 とはいえ、日本だって95年の阪神淡路大震災の時に、当時の村山首相は在日米軍はじめ外国の援助要請を受け入れなかった。超法規的に人命優先で行く度量があの小心者には到底なく、人権、人権と言葉だけは立派な旧社会党の党首のくせに、いざ人の命がかかった緊急時にはまったく役立たずで、その覚悟のなさから多くの国民の命を奪った。その愚行は万死に値する、日本史上特筆される無能な総理大臣だった。小泉首相だったら決断は迅速だったろう。
 そういう点では、遅まきながらも今回の中国のほうがまだ日本よりフレキシブルに動いたと思う。まあ被災民をこれ以上危険な状況に放置し続けると、反政府運動に結びつくのを危惧した政治的な思惑もあったのは間違いないけれど。結果として外国の救助隊を受け入れたという点で、日本の村山よりも上等といえるぜ。

 狡猾な江沢民の愛国教育で骨髄まで反日に凝り固まった被災地の民を、日本の救助隊が颯爽と現れ危険を顧みず救出する。この様子を目の当たりにして、少しでもやつらの反日意識が薄れるのを期待。サッカーの国際試合に重慶で発生した偏執的反日ヒステリー、あれはすべて江沢民の偏向教育の成果で、国内での貧富の格差による不満の捌け口を、反日に誘導する卑怯な政策にまんまと乗っかった無学な民たち。
 他国への憎しみを煽ったところで何の問題解決にもならないことを悟った胡錦濤主席は、もしかしたらマジで新しい時代を創ることのできる人物かもしれない。
 チベット蹂躙の功で登りつめた胡主席だが、トップに立った今、現実的に世界と協調していくことの必要性を痛切に感じているのかも。そういう意味で、この地震が奇禍となるかどうかの試金石になる。
 極秘筋によれば、黒柳徹子率ゐるパンダ救助隊も今や遅しと出発許可を待っているという。

 とあれ、微笑もうがパンダを貸そうが品に対しては決して油断してはいけない!どう転んでも本質は国民に圧制を敷く、軍事力を基盤とした全体主義国家であり、チベット、ウイグル、内モンゴルという辺境異民族国家への酸鼻極まる蹂躙を直視すれば、日本だって異民族の周辺国家なんだから油断は禁物!ゆめゆめ騙されまいて。
13日  ※5/15木曜日は6小学校健診です(1,2,6年生)。お楽しみに!(?)

<天もさすがに我慢の限界・・>
 四川省で驚天動地の大地震発生!!最近謙虚さを忘れ、かなり調子乗りすぎの品。さすがの天もここにきて遂に怒髪天を衝いたのか!
 それにしても犠牲者数がケタ違い。都市の危機管理がまったく為されていなかった証。さすが世界一命の値段の安い国だ。そしていつでもどこでも犠牲になるのが下層市民。崩れた学校は、姉歯も腰抜かすようなすばらしい躯体構造だったんだろう。
 ビルマのサイクロンといい、ここのところ政治の悪い国家に天罰が下っている。品もいい加減分かったほうがいい。真の友邦なんかひとつしかなく(将軍様の国)、世界の嫌われ者になってる現実を。そりゃそうだろう。周辺国家、民族を力で恫喝、蹂躙しまくり、地に川に海に空に汚い毒を撒き散らし、知的所有権の概念もゼロ、輸出品には毒物が普通に使われ、他国へのレスペクトもなく、常にテメエら中心の中華思想、世界中の天然資源、食料を際限なく買いあさり、共生とか自然保護の概念もない。人の国に勝手に住み着いて鼠算式に増殖し、その国の生態系を破壊する。黒社会が跋扈し治安も悪化する。人間として最低限の社会ルールすら守れぬ、恥なき文化。 
 誰がこんな国を好きになれるか!ってんだ。(料理は好きだが!)

 人間奢った瞬間に転落が始まる。国も同じ。日本も#1!とか煽てられ、謙虚さを失ってから一気に落ちて行った。一度堕ちたら二度とは這い上がれない。
 五輪だ!万博だ!で勘違いしないほうがいい。無限に成長する経済なんてアリエナイ。いつかは成長は止まる。その時一気に状況が悪くなっても誰が助けるもんか。掌を返したように去っていくことだろう。それも自業自得。自分らのしたことが鏡になって返ってくるわけだ。
 人でも国でも、一番大切なのは家族(国民)であり友人(友邦)。共産党独裁国家が大事なのはメンツと既得権。特権階級以外はすべて不幸になるシステムだ。

 かつて日本で地震被害や水害が発生した時に、かの国のヤツらは手を叩いて喜んだという。とてもまともな人間のする所業ではない。
 誰も言わないから自分が言う。天罰が降りたのだ!と。行いを改めないと今後もっと怖ろしいことが起こる可能性大。ひとのみちに外れたあまりに酷すぎる悪行の数々、今回の地震は因果応報の序章なのかもしれん。
12日 <変態キモ男の珍子をカットせよ!>
 富と権力を掌中に収め、大よそ不可能はなく(殺人も)、買いたい物は何でも買えるような王でも、ただひとつこれだけは絶対に許されないことがある。それは小児性愛。 
 最も忌み憎むべき性癖だ。   
 昨日72歳の爺さんが、5才の子に猥褻行為をしたとの報道があった。思い出しても、栃木や広島でも小学生女児が犠牲になった。長崎でも屋上から男児が落とされた。酒鬼薔薇も原点はそこだし。痛ましい被害者の身になってみれば、これほど理不尽極まりない死はない。無力の子どもをオトナ(ガキも)が殺した裁きは、八つ裂きの刑でも軽いくらいだ!

 この手の変態性癖は生涯治らないという。つーか、好みなんか通常変わらんのが当たり前。抑制されるとエスカレートして暴発する。ノーマルだったら風俗で減圧できるが、こいつらの欲望を満たしてくれる場所なんかない(当たり前だ!)。よって違法AV、アニメに行き、鬼畜な屑らはタイやカンボジアに住み着いてハーレムをつくる。

 法の改正で、小児ポルノ所持も違法となる。ヤツラの鬱屈はますますエスカレートすることだろう。違法になったところで求めるヤツらが確実にいるのだから、供給する側にとっては大きなビジネスチャンスになるだけだ。禁酒法と同じである。小児性愛なんか最低最悪のフェチで、レベル的にはスカトロや獣姦以下。ゆえに死んでも周囲には知られたくなかろうから、こういう連中相手の闇の商売はじつにやりやすいはず。
 イイモノには青天井で金出すだろう。社会的地位の高いヤツらにも多いと聞くし。ましてや、本物だったら死んでもいい!という捨て身のヤツもいるに違いない。こういう奴が今、日本中をうろついているのだ。

 子どもの心をズタズタにし、その後の長い人生をも殺してしまう人類共通の汚物=ロリコン犯罪者。あらゆる犯罪のなかで一番穢らわしい犯罪。
 自分が裁判員だったら、問答無用で死刑。未遂でも死刑。そういう性癖のDNAは絶やされなければならない。許しがたき屑どもの系譜なんか。

 小児ポルノ所持が有罪になるのは当たり前としても、この際ぜひやっていただきたいことがある。核施設じゃないけど、そいつらを完全無能力化してしまう。つまり、○ンポコをカットする。男でなくなってしまえば、そういう欲は無くなるはずなのだから、これほど確実な再犯防止策もない。GPSよりも安上がりだし実効性は高いぞ!
 これほどすばらしい案はないと思うがどうだろう。自分が代議士に立候補するときは、これを公約にします。「キモい変態はモトから断ちます!」と。
 子どもが安心して外で遊べる世の中になった時、初めて出生率は上がると思う。親が不安なのは、世に危ない変態ロリ男が数多徘徊しているからだ。
 
 マニアが泣いて喜ぶ超垂涎物の小児ポルノを作成し(これが問題だが・・)、これを地下で売り捌きまくる。さんざん拡散したところで、所有者を一気に一網打尽。おとり捜査だ。政財界のお偉方、教育関係者、医者、官公庁の幹部なんかもいたりするかも。全員顔と実名を晒し、さんざん恥ずかしい思いをさせた後に去勢!ザマミロ!

 こういう屑に同情的な世論なんか起こるはずもなく、家庭も職も社会的地位も男性の能力もすべて失い、地獄の人生を送ってもらう。屑にまっとうな人生を送る資格などない。願わくば小児性愛者を地球上から永遠に強制排除する決議を国連で行って欲しい。批准しない国はロリコン支援国家として武力制裁を加える。間違いなく全会一致で決まることだろう。(そしたらまたまた将軍様の国の資金源になってしまうのか。麻薬や贋札と同様に・・) CAUTION!聖地秋葉原は空爆されてしまうぞ!
11日 <みたか温泉、閉館>
 サッカーが中止になり、怠惰に過ごす。件のみたか温泉に行ったら、受付の人が哀しそうに「今月で閉館になります。」と言われて仰天。
 三鷹にありながら、あえて高級、高質を目指し、泉質、内装、装飾品、什器、調度品、ライティング、清潔さ、静謐、行き届いたサービス・・・これほど志の高い内容の立ち寄り温泉は日本有数だと断言できる。古い巨木をモチーフにした館内は、そこが三鷹だということをすっかり忘れさせるすばらしき空間デザインだ。
 だがその分経費は莫大だったはず。高級テイストは三鷹ではむずかしかったか。
 
 じつは閉館ではなく、新しい経営者によるリニューアルをする。あのやり方で儲からなかったわけだから、一気に大衆化してくる可能性大。あの静謐が俗化して喧騒になってしまうのはやりきれんなあ。スタッフの人の悲しみはそこにあると思う。
 いかに平日の稼働率を上げるかが損益の分岐だから、なりふり構わず団体客を入れるようにするのか・・。でもそれやった深大寺温泉は、なんと中国や韓国のおばちゃん軍団まで呼び込んで、とても日本人が行けない恐ろしい湯になってしまった。(喧しい、傍若無人、洗わないで湯に入る等マナー無視・・)

 所期の高い志が潰えてしまい、創立者の無念は察してあまりある。ここは自分の中でも特別な場所だったので残念の極み!せめてラストの今月はせっせと顔出すとすっか!
 ※ところで18日までフィッシュテラピーやってますよ。水槽の中に足や手を漬けると、中にいる小魚(ドクターフィッシュ)たちが角質部をつついて除去してくれる、という療法。見てるとマジで踵とかに魚が集まってきてる。自分もやろうかと思ったが、サッカーで象皮病みたいに角化しまくった足じゃ魚が過労死してしまうと思い止めました。これってかなり珍しく、荒れやアレルギーでボロボロになった手足を、魚先生にツルツルにしてもらいませんか?
10日 <蛇専門店@蔵前>
 こういう店、あるんですよね。蛇善蛇取り扱い量日本一だそうです。店内に入ったら、ミイラ化した黒い猿の頭とかありましたよ・・。キモー!!
 ワンダーランド東京には、まだまだ見知らぬミステリーゾーンだらけですね。
ショーウインドーの中の新鮮な商品
これが御品書!
9日 <CAR検、受けてみむ>
 ガキの頃からずっとクルマ好き。点における温度の高低はあれど、その火が消えたことがない。その歴史はサッカーマニア暦よりも古く、40年に近い。小学3年の時に行った(1970年)晴海のモーターショウは排ガス規制前の熱気ムンムン、自動車関連の全員のテンションが異様に高かった。クルマは夢であり希望だった。

 知識の蓄積は表面的なものだけといっても結構膨大な記憶になって、頭のドライブCの端っこにこびり付いている。そんなもんクソの役にも立つまいとて、気にしたことは一度だってなかった。
 ある時、新聞に「CAR検」とあった。?と思った。それは自動車文化検定という。今回は第2回目だそう。これはイケルカモ!と思った。
 死蔵知識が奇跡的に役に立つ好機到来!っても検定通っても何も偉くはないわけで、でも自分の中で自動車のことを真面目に勉強しようという機運が高まった。試験があれば、落ちたくないから勉強する。介護支援専門員の試験もそうだった。介護保険スタートにあたり、歯科として深く関われるのはここしかない、と思ったから迷わず受験した。つーか、試験という期限付きの目標がないとモチベーションが上がらないから。
 さっそく公式テキストを取り寄せてみたが、これだったら何とかなるかも!というレベルだった。いきなり1級と行きたかったが、2,3級保持者に限るらしいので、まずはそこからのよう。意外に合格率は低く、これなら価値はありそう。頑張ってみます。

 何のご利益もなさそうだけど、意味も価値もないと思ってた知識が、こんなところで陽の目を浴びるようになるとは・・。高齢になられた重鎮小林彰太郎氏や徳大寺氏が、モータージャーナリスト人生の総仕上げとしてこういう検定を創造し、世にきちんとクルマの文化を系統だって残そうとしたのかもしれない。まさに温故知新というわけですね。日本史も世界史も苦手だったけど、自動車ならハナシは別。一回気合を入れて欧州の自動車史を勉強しようと以前から思っていたのでちょうどいいや。
 合理性を優先しドライビングの愉しみを捨てたミニバンがマイカーの主流になってから、若い人たちが車に興味を失ってきた。さらにガソリン高、駐車代、高速代、維持費、税金、もろもろ考えたらクルマ所有には踏み切れないよね。もともとPC代、ケータイ代で何万もかけてるわけで、クルマなんか買えないね。とくに都市の人は。
 そういう意味で、インドのナノ的なクルマに商機があるかも。

 欧州のプレミア・メーカーは今、時計やバッグのようにブランド戦略をクルマにも推し進めているという。もはや中身勝負ではなくなってきたのだ。そしてそれが見事に功を奏してきた。欧州というのはやはり手強く、しぶとく、何枚もうわて。ブランドを前面に押し出されれば、いくらSEIKOやCITIZENが背伸びしようがROLEXやBULGARIには敵わないのと同じ。勝負所は機能の優劣の問題じゃないところに厳しさがある。
 従来のように安くて性能が良くて壊れないという正義、移動機械としての最高のものを作るという正義、が通用しなくなっていくという。理不尽だがそれが人間の購買行動の琴線らしい。それを痛いほど分かってるTOYOTAは、販売台数世界一をまったく楽観してないはず。一番欲しいのは何をおいてもブランド。だからF1にも打って出た。LEXUSはブランドといっても、TOYOTAを「和民」とすれば、所詮「坐・和民」なんだよね。機能も性能もデザインも、すべてひっくるめてもブランドには敵わない。

 それにしても世界の人々、そんなにブランドが好きなのか!この俗物めが!!
8日

<船場吉兆の仰天>
 残飯再利用。ここで暴露されねば未来永劫続いていたのだろうか。客がそんなこと分かるわけないのだから、暖簾に胡坐をかいたまさに人間性を疑う蛮行である。
 と、斬り捨てるのは優しいが、あえて違う視点に立ってみる。

 どうして超高級料亭で出されたものを簡単に残すか?答えは、その客が食そのものを冒涜しているからじゃないのか。自腹で来た客が出されたものを右から左へ残すとは考えられない。そういう高級料理をそっくり残すようなヤツは、純粋に食べにきたのではなく、他の目的で吉兆を利用した連中でしょう。接待、談合、密談、いろいろな会合があるだろうが、そういうのに来る客ども、とくに接待する側が残すらしい。お勘定は高かろうがどうせ自分の懐ではないし、食いたくて来てるわけでなし、ゲストの扱いにすべてを集中して自分のメシどころではない、のだろうか?接待なんてしたことも、されたこともないから分からんが。(されたくもねーや。ちゃんと自腹で食います。)
 
 でも、どんな理由にせよ料理は残しちゃいけないのではないか?食べないのなら、最初から注文するな。精魂込めて料理した人の気持ちを考えてみろ。生命を捧げた魚や家畜、手間隙かけて作られた野菜、加工食品・・・その料理が食卓まで並ぶまでの深遠なる道程を慮れば、到底残せるものではないと思うぞ。
 カネ払うのだから、どうしようと自由、ではないだろ。接待されてホストが食べ物を粗末に扱うのを見たら、そこのところとはお付き合いしたくない。真に出来た人間ならば、食に対しての敬意と感謝を忘れぬはずだから。それにそんな会社に明日はないと思う。
 食べ物を粗末に扱うヤツはサイテー。


 再利用された料理は、好き嫌いの分かれるような特殊な料理ではなく、刺身や鮎の塩焼きだった。これ食えない人、稀でしょ。つまり、最初からちゃんと食おうという意思が薄いのだ。料理人には屈辱的。もったいないとか以前の問題で。
 暴論を承知で言わせてもらえば、どうせ残すような客筋にだったら、そういうの出してもかまわないのじゃないか?店の利用目的が政治利用で、料理は飾りなんだろうから。作るほうにすりゃカネいくら詰まれたにしても平気で残されるのはとても辛いと思う。一番悪いのはもちろん店側だけど、丹精込めて作った料理を平気で残してきた客にも問題あると見た。商売でやってるとはいえ店側は冒涜されたと感じて当然だ。
 中華料理では、円卓の大皿の残りはスタッフの賄いにするらしい。これなら残されるの大歓迎だ。でも、一人一人に小皿で出される日本料理は箸がつくからむずかしい。
 ある意味日本料理は不経済で非効率だよね。その無駄こそが文化なんだろうけど。
 とにかく日本人は、メシを残すことについて余りに無神経過ぎないか?最近中国人や台湾人の旅行者をよく見るが、バイキングなんかでも彼らの爆食ぶりはすさまじい。曲芸かよ!っつーくらい皿に大量に持ってくる。全員が全種類持ち寄ってテーブルは摩天楼状態。そしてキャーキャー大騒ぎしながら、結局すべて平らげる。テーブル上が完全にフラットになる。彼らの豪快な食べっぷりには驚嘆するが、見事なものだといつも感心する。目の前の料理は完食が当たり前。これは見習うべきだ。

 昨日の話ではないが、メシ残したら地獄へ行く、くらいの教育をしていかないと、ロクでもない大人になってしまうぞ。世界中に何十億もの飢えた人がいるというのに、よりによって吉兆の料理を平気で残すようじゃ、こりゃ地獄行き決定じゃないの?
 
 接待か何だか知らないけど、食わないのなら最初からオーダーするな!!せめてその場で食べませんからすぐ下げてくださいと言ったらどうだ。それがせめてもの食に対する礼儀ではないか?
 申しわけないけど吉兆は大衆相手のチェーン居酒屋とは違う。絶対に残してはいけない店だと思う。(どこでも残してはダメなんだけど)
 平然と料理を残すのを許してきた風潮がこの事件を生んだと思う。自給率が低い日本としては、料理を残すことに対しては、もっともっと厳しい態度を示していくべきだ。ましてや吉兆で残してる場合じゃねーだろ!
 別に船場吉兆の肩を持ってるわけじゃないが、あの女将は謝りつつも何かそれを訴えているような気がしてならなかったから。まあ、口が裂けても言えないだろうが。
 残飯再利用先の客は、絶対に選んでたと思う。常態化してたといえ、そういうのを出しても心が痛まない客だけに出していたと思う。それはきっと肩書きはエライのかも知れんが、倣岸な人たちじゃなかったのだろうか。
 
 と、勝手に仮説を立ててみたが、実際はそんなナイーブなものじゃなかったんだろうなあ。エスカレートしまくって、まさにやりたい放題だったんだろうな。
 受け継いだ暖簾を大事に思うならばお店は潔く畳むべき。もうとっくにブランドは死にました。ただし吉兆でなく、凶兆に改名するならば出直しも許されるのでは?
 でもたぶん誰も行かねっす。
※品人の店で厨房が見える店だと、ごく普通に残飯再利用風景を見ることができます。彼らにとってはこんなこと別に隠すことでもない当たり前の日常で、何をまた小日本人は下らぬことで騒いでいるのかと思ってるんじゃねーかな。

7日 <教室で朗読!>
 朝の授業前に子のクラスで本の読み聞かせをした。本の題名は『地獄』。
 内容は、真っ当に生きねば地獄に堕ちるぞ!というシンプルな話。挿画はどこかの寺の壁画にある古い地獄絵図で、鬼が亡者のボディ(亡者は死なないから死体ではない!)を刺したり、切り刻んだり、潰したりして損壊しまくってて相当怖い。思いっきりおどろおどろしい話し方をしたら、子どもたちは真剣に聞いておった。
 盗みをしたら、人の話を聞かなかったら、生き物をいじめたら、嘘をついたら、非誠実なことをしたら、命を粗末にしたら、死後地獄に堕ちて永遠に苦しみを味わう、など。こういうストレートすぎる話って、きょうびのオトナはまずしないと思う。
 だから題材として選んだ。オトナはもっと胸を張って「悪いことをするのは無条件でNO!」と子どもたちに押し付けるべきだ。それを言う以上は、子どもはこちらも見てるから自分自身も律されることになる。言う資格のあるオトナにならないと説得力がないからな。オトナとコドモ、親と子、は友達ではない。オトナはコドモの師にならねばならぬ。やせがまんしてでも、生活態度は正しくあらねばならない。実際それを履行するのはとてもむずかしいことだが。

 悪いことをして現世では上手くクリアできたとしても(ばっくれられても)、死後閻魔大王の浄玻璃(じょうはり=魔法の鏡。すべてお見通し)にはすべて映っており、裁きは免れない。という話は絶対に子どもたちにはしておくべきだ。とくに最近のオトナ社会は見つからなきゃ何やってもオッケー!みたいな風潮があるからね。枚挙に暇がない偽装問題。地獄からの使者=牛頭、馬頭も悪人の連行に忙しそうだ。
 そう考えると、社会的に地位の高いポジションにいるヤツらほど地獄に近いかも。組織のほとんどは人事考課を人徳で評価なんかしてないでしょう。
 皆さんの組織でも、え?こいつが?て人物が上に引き立てられてるのでは?つまり、上に、組織側に都合のいい者ですよね。人格とか人望とかじゃなく。要は、上の思いどおりになる人物で、結局は上司の好き嫌いで決まる。世の中には上司に気に入られるためには、何だってしちゃうつーヤツもいる。とにかく取り入ることに対しては天才的。周りから見て、吐き気がするようなおべんちゃらもナチュラルに発することのできるクズは珍しくないし、多くの場合理不尽にもそういうヤツほど順調に出世したりする。そんな風土ではサムライは一気にやる気を失くすしかない。

 顧客のため、同僚のため、会社のためにあえてリスクを冒して現体制に諫言するようなサムライは哀しいかなまず遠ざけられる。危険分子で片付けられる。本気で会社の将来を憂慮している最も大事にしなければいけない社員を潰してしまう。
 真の愛社精神、CSなんかではなく、テメエの自己実現だけのために会社を利用にするヤツが、ほんとうに徳のある仕事なんかするわけがない。そういう志の低い人物ばかりが登用されるからコンプライアンスが蝕まれ、偽装問題やインサイダーとかが頻発するんじゃないの?根源はサムライを使う度量が上にないわけ。だから、組織の風土が創業者の志に反してどんどん腐っていくのではないか?と推測する。
 不誠実な私>公の奸物はどんどん地獄に行ってもらいたい。
※来日中のパンダおやじの国なんかは、該当者数が巨大すぎて来場を断られるかも。何億も来られたら拷問役の鬼のマンパワーが圧倒的に不足だ。

 丹波哲郎先生ではないが、死後の世界はあるんです、と子どもには教えたほうがいい。つーか、ないなんて誰が断言できる?死んでみないと分からないことだぜ。
 悪いことをすると無間地獄に堕ちる。閻魔さまは絶対にごまかせない!これを子どもの頃に叩き込んでおけば、世の犯罪はだいぶ抑止されると思うのだが。
 宗教的な道徳規範はやはり世の人心の安定には必要なんだと思う。邪教サヨクが悪平等を振りまいてから世はおかしくなった。まずそいつらを牛頭馬頭に連行してもらって欲しいぜ!
6日 <強豪だが手も足も出た>
 日本マスターズ選手権東京都予選。2次リーグに進出したFCマンモス。駒沢補助人工芝グランドで朝から2試合やるリーグ戦。ベスト12を4つのグループに分け3チームで1抜け。行ければベスト4、トーナメントで優勝して晴れて東京都代表で全国大会に出場できる。ただ、残ったチームはシニアのチャンピオンズリーグで戦う実力者ばかり。マンモスは2部だからここまでホントによく戦ってきた。スポーツでかすかでも全国が見えるような位置まで来たのはこの歳になって初めて!

 最初のゲームは9時から。FC高麗という、まさに北直系在日チーム。ユニフォームも唐辛子赤!さすがにバッジは付けてなかった。さんざんその手のネタでNOBUと盛り上がる。NOBUは高校の仏語教師だが、社会科教師のごとく世情に詳しいちょっとアブナイ奴。メチャメチャファンキーで物知りで面白い。
 敵は日本語とハングルの混じった言語を喋ってて不気味極まりない。強豪である。ただ、自分はこういうある意味国際試合みたいなゲームができるのが楽しみで、自分のサッカーがどこまで朝鮮に通用するのか楽しみで仕方なかった。
 試合開始。マンモスの朝のゲームは皆いつもシステムが50%くらいしか立ち上がってない。開始1分で先制される。その後いいように翻弄され、前半2失点でハーフタイムに。とにかく寄り早く連携が完成しており、試合の運び方が上手。
 自分は後半から右MFで登場。0−2だし守っても仕方ないから、とにかくゴールを狙うために前に出る。相手は攻撃は相当厚いが守備は意外にぬるく、次第に足が疲れてきたころに突破のチャンスが生まれる。CKでいいところにボールが来たのでもらった!とGKと激突必至で頭から突っ込んだが、なぜかボールにもGKにも接触しなかった。クソ!ここで1点とっておれば、と非常に悔やんだ。朝鮮チームは代表と違ってとてもフェアでクリーン。体格はよかったが当たりもガチガチこないし、非常に紳士的で拍子抜けした。ある意味流血覚悟だったから。
 終盤ゴール前でフリーに近い惜しい展開もあったが、結局ノーゴール。0−3で悔しい敗戦となった。4回やったら1回くらいは勝てる気がした。自分の猪突猛進は朝鮮相手にも通用した!
 試合後、タカ、シゲ、ノブのファンタジスタ3と攻撃陣の作戦会議。このレベルになると相手DFのマーキングが巧みなので、意思疎通を統一しておかないとなかなか連動できずチャンスは生まれないから。

 次の相手は世田谷シニア。長身揃いの強豪クラブ。すでに日差しは強く、相当気温も上昇。消耗戦必至だが相手は1試合目で2試合目のこちらにハンデあり。
 この試合は先発した。自分の右サイドは相手がいつも一人余ってて、DFに忙殺される。このチームは当たりが強い。ガシガシ体の芯にクル。DFやって、前の広大なスペースにオーバーラップするが、すぐカウンター食らって戻る。これの繰り返し。そしてミスがらみでまたまた前半2失点。何とか1点返そうと狙うが、さまざまな局面でミスが多く、フィニッシュまでいかない。
 シゲからのパスを受け、ドリブル突進したらマーク役が足首を蹴りやがって、吹っ飛ばされた。痛えー!!ファール!相手はイエロー出された。1対1だとマークはタイトだったが、スペースに走ればまず負けなかったので、結構ゴール前で勝負するチャンスはあった。ただ、決定的な場面はなかなか作らせてはもらえなかった。
 前半0ー2は先ほどと同じ展開。
 後半はボランチが交代し、マークの役目が軽くなった。もう守っても仕方ないので、高い位置に居座り続ける。ベンチは戻れ!というが欲しいのは1つのゴール。
 そしてビッグチャンス到来!ゴール右45°でフリーでシュートを放つも、わずかにバーを越える。せめて枠に入れたかった。なかなかゴールが奪えない。
 結局また0−3で負けてしまった。でもチャンスも多くはなかったが、確実にあった。まったく歯が立たないという感じでもなく、ここには5回やったら2回は引き分けられるかな?と思った。

 ただ、強いチームというのは、チーム全体の意思統一というか、オートマチズムというか、役割、約束事がきちんと為されていて、その根幹が揺ぎないから戦い方にブレがない。偶然や個の力に依存することなく、どこからでも展開できる。攻撃のパターンがが確立してる。いわゆる勝つためには何が必要か?というリアリズムのサッカーで、各自組織内で黙々と任務をこなしているという感じ。なんだか仕事みたいだ。
 マンモスは「遊ぶ」がコンセプトだから、だいぶサッカーへのアプローチが違う。でもそれでいいと思う。勝つことに拘りすぎると、ミスしたヤツを責めるようになる。雰囲気が悪くなる。余暇の娯楽にそんなことやってちゃバカだ。楽しいのが一番。
 それにしても、昔の仲間でも地域の繋がりでもない最初は見知らぬ集団だったマンモスが、よくここまでチームワークを構築できたもんだ(一部は稲城軍団だが)。40過ぎてから出合ったこの人間関係、ある意味奇跡じゃねーかと思う。

 負けたし暑い日で消耗もしたが精一杯やった満足感は持てた。
※帰ってシャワーを浴びたら、体中痣だらけだった。気づかなかったけど相当痛めつけられたみたい。

<特急FC東京が停車>

 試合をした駒沢公園競技場からダッシュで戻り、何とかキックオフに間に合う。J1第11節・FC東京×名古屋グランパス@味スタ。10節までに6-2-2勝点20は首位鹿島と並び、得失点差で2位につける好調FC東京が、開幕6連勝の後、8節にここ味スタで東京ヴェルディに初黒星を喫して以来3連敗の名古屋と対決。ストイコビッチ監督も味スタでの2連敗は避けたいところ。

 連休最後の休日、快晴に恵まれ今季最高の3万人が詰め掛けた。10日前ヴェルディに完敗した名古屋だが、今日はしたたかだった。梶山不在のFC東京のストロングポイントを消しに来る。献身的にプレスをかけて縦のくさびパスを遮断、サイドからのクロスは中央の長身CBが跳ね返す。超長身ノルウェー人と快速杉本の2トップ、そして小川、マギヌン、中村直志らの攻撃はシンプルだが脅威。オープンスペースを多用するFC東京のサッカーが相性が悪いチームだ。前半杉本の電光石火のゴールで1点を先制すると、名古屋は楢崎がゴールに鍵をかけ、門番のDF陣が鉄壁の守備を見せる。さらにピクシーは次から次へとDFの選手を投入、3年前にヴェルディ1969を解雇された米山篤志をピッチで久しぶりに見た。彼は中盤もDFもこなせる器用なユーティリティプレイヤーだったが、ヴェルディの降格時に突然戦力外に。これが選手のクラブへの不信感を決定的にし、小林大吾、小林慶行、山田卓也、相馬崇人、林健太郎、桜井直人ら1軍主力がごそっと抜けてしまう。
 一方FC東京は後半開始羽生に代えて大竹、そして久々に韋駄天・石川直宏が登場。重層攻撃を仕掛ける。FC東京のCBは茂庭、徳永でなく、佐原と小兵藤山。これに金沢、長友らが奮闘し、名古屋の追加点も許さなかった

 後半の後半、カボレが突進してPK奪取!同点のまたとないチャンスにキッカーの近藤祐介がクロスバーに思いっきり当ててしまう。あーあ・・万事急す。最後まで必死にゴールを狙うも結局0−1で敗れてしまった。
 ストイコビッチのガッツポーズをしっかりと目に納めた。
 ヴェルディは札幌に3−1で勝ち2連勝。調子が良くなってきた。
 次節12節はまたもやFC東京ホームゲーム@味スタで土曜日16時×大分です。




上:快晴の爽やかなJファミリーJOINデイズ 右上:サイドを多用するFC東京を名古屋
    のハードワークが封印。
右下:ゲームセットで「よっしゃー!!」
    byPIXY

※今週の木曜日5/8は診療をやります!のでヨロシク!
4日 <釣りへ行ってみた>
 小田原の先、早川まで釣りへ。学生時代よく来た漁港の突堤で磯の大物を狙う。魚影濃いも、腕不足で釣果は奮わずメジナ、ウミタナゴ、イワシなど10匹未満。どうにもフグばかり掛かり難儀する。掴むとマジでシュッシュッと空気を入れる音がして白い腹がプクーと膨らむのには苦笑するほかなく、もちろんすぐリリース。フグは何にでも喰らいつく海釣りの嫌われものです。もちろん食べれんし。

 低気圧接近のあおりか波は高め(語呂合わせでなく、アオリイカのシーズンでありぜひゲットせんと、ルアーを振ったがそうそう甘くなかった)。後半潮の加減で、当たりが出てきたところで何と安竿がポキリと折れてしまい万事休す。残った生餌を岩の間から物欲しそうに覗いてた蟹どもに全部くれてやった。ハサミで掴んでその場でむしゃむしゃ食い始める。両ハサミの使用法のあまりの最適ぶりに感動。

 連休でさすがに高速道路大渋滞だったが、往復一般道の裏道を使い渋滞箇所通過ゼロの記録樹立。西湘方面の土地勘は昔伊勢原に住んでた杵柄。

 途中、蒲鉾屋の鈴廣で箱根ピルスという地ビールがあったのでたまたま買った。特に気にも留めず飲んでみだら、これが何と何と超絶品!!過去飲んだビール中で間違いなく#1の美味。ラベルを見たら世界ビール大賞金賞とあったhttp://www.hakone-beer.com/。「ホント?大げさでね?」と思われる方、騙されたと思ってぜひぜひ取り寄せてご賞味あれ。銀河高原ビールの数倍旨いと思いますよ。

 さてさて、次回は装備をヴァージョンアップさせ、でっかいのゲットしたいところ。ご存知のように相当せっかちなんだけど、こと釣りの時に限ってはかなり粘り強く待てるほうで、いつまでもじーっと待ってます。ま、そういう時は単にそこに魚影がないだけなんでしょうが。だったら場所変ろって!(笑)ごもっとも!ただいったん場所決めると腰が重い。いったい自分は釣り向きなのか?不向きなのか?よく分からないのです。
3日 <Verdy’s revenge>
 突如クラシコと名づけられた、東京ヴェルディ×横浜Fマリノス。1993年5月15日J初年度の開幕戦カード。今回都合で国立には行けなかったが、予想を超えた名勝負になった。ヴェルディはフッキの復帰戦、溜めていたパワーが爆発し、結果3−2でヴェルディが’93年の借りを返した。現地で見られなかったのが非常に残念!考えてみればその試合には柱谷監督(V)が出ていたが、全盛期のカズも出てたんだよな。加藤久、武田、北沢、都並、マリノスには水沼、木村和司、越田、井原・・懐かしいな。自分31歳時。都並、戸塚、名取、川添と同期。とんねるずとも同期。

 伝統の一戦=クラシコなら、アルゼンチンはボカ×リーベル、スペインはバルサ×レアル、テニスのボルグ×コナーズ、エバート×ナブラチロワ、ゴルフの尾崎×青木、高校サッカーのクラシコは浦和南×藤枝東?帝京×国見?、野球のクラシコは巨人×阪神はガチ。社会人ラグビーは神鋼×釜石?。学生は明治×早稲田?サントリー×ニッカ?日航×全日空?吉兆×なだ万?眼鏡×コンタクト、ヤフー×グーグル?義歯×ブリッジ×インプラント?猪木×TJシン?きり無し。。
 連休ヒマな方はマイクラシコ100個くらい考えてみたらいかがです?
2日 <結局なかったことにされたか>
 Jリーグ主審の「死ね」発言事件は、西村氏を田嶋理事が聴取、発言を確認できなかったとして結局不問になった。どこにも録音の証拠がないのだから、言った本人が否定すればそれ以上は突っ込めないよな。何たってJリーグが選んだ審判なんだし。
 ま、絶対に認めるわけないわな。築き上げてきたものすべてを失うわけだから。吐かれた本人の耳以外、どこにも証拠はないわけだし。
 しかし上本(大分)は納得いかんだろう。聞き間違いにされ、発言の事実がなかったことにされかかってる。実際にそういう耳を疑うような言動が行われたから抗議したわけで、アヤフヤなことでクラブを通してあそこまでの正式な抗議はやらないはずだ。

 自分は発言はあったと見る。選手を信じたい。最近のレッズ前監督や選手による度重なる交通事故、日本代表候補茂原選手(柏)の窃盗容疑による逮捕、それに審判に関わるトラブル・・これ以上世間にさらにサッカー界発の不祥事を出したくなかった協会の恣意がはたらいたのではないだろうか?
 いつも余計なKY発言で場を凍らせる川淵キャプテンが、今回に限って妙に静かなのも不自然である。「興奮してつい出ちゃったんだろうなあ。やってみるとものすごく大変だからね、あれは(主審)。しばらく休んだほうがいいかもしれないねー。」みたいな。

 喋りたがり屋が押し黙ってること自体、言質を取られまいとする自重と見た。選手にしても、大分にしても、あまり追求しすぎると、リーグや審判全体を敵に回してしまうリスクがあり、プロとして関わりを持っていきていく以上、察して納得いかないが矛を収めたという構図かも知れない。
 心中悔しいことだろう。強大な権力に対し、一選手、一地方クラブはあまりにも無力だった。これがレッズだったらこれで済んだろうか?つーか、Jの主審はレッズ寄りで有名。審判によっては判定の基準が露骨に違うらしい。
 ここでも強いヤツには弱く、弱い者には権威を傘に威張る俗物の法則が生きているのである。西村はレッズ相手にゃ絶対に言わなかったはずだ。大分だから言ったのだ。大分トリニータの関係者だけでなく、大分県民はもっと憤りの感情を出したほうがいい。隣県の東国原も助太刀せよ!「主審をどげなせんといかん!」と!
1日 <為政者はどっち向いてる>
 おいおい、一気に170円(ハイオク)だぜ!
 今回の茶番は、自民党がいかに巧妙に税金を吸い取って票田にばらまいてたかが、あからさまになったことで意義は大きかったな。混乱したが結果的に民主党はまた与党の支持率を下げることに成功したのだ。何やら今日は道が空いてたぜ。

 だいたい今時の若い人たちはクルマに興味がない。好奇心や虚栄心が旺盛な若い頃にクルマ無用だったら、その先だって微妙だぜ。つまり、将来は人口減もありクルマが激減するわけよ。当然ガソリンも今ほどは消費されないし道路もガラガラだから、自然破壊してまでカネかける理由も必要もなくなる。医療や介護、福祉などの社会保障費は削りまくっても、道路を作るカネだけは将来的に確保するほんとうの理由を言ってみろ!道路の亡者=古賀誠!
 
 スタンドは1円2円の商売で超薄利、廃業やむなしも多いと聞く。それに比べて、国は何の努力もせず自動的に25円も乗っけて無手勝流の錬金術かい。フザケンナ!だよ。これにこそマジで「死ねよ!」といいたくなるぜ!
 
 暫定税率復活で喜んで永田町に礼を言いにきた東国原!こいつの正体はまさに国の忠臣!!早いところ政権を代えないと道路で国が破産してしまう!夕張化してしまう!自民党政治に任せていたら日本は破産。マジで品人に乗っ取られるかもしれん!いいかげん暫定税率に群がる住血吸虫を駆除してくれって!