2008年7月
31日 <腑抜けな日本人を虎にする起死回生の作戦>
 自己の弱さを社会のせいにし、アカの他人を背後から無差別に殺す甘えた若者。自分は日本人再興の劇的秘策は、徴兵制復活にしか求め得ないと思う。高校を卒業したら2年間の兵役を義務づける。ここで人間の筋金を入れる。厳しい訓練で国を守る気概を育み、逆境に耐える強靭な精神力と体力を叩き込む。
 祖国を愛し、家族を愛し、同胞を愛する。国民を、諸外国の理不尽に真っ向から挑める強い虎にするために、兵役を通じて鍛えなおす。
 
 拉致問題で北、竹島帰属問題で南、南北朝鮮に関してアメリカは同盟国日本を裏切った。中国、ロシアはもとから日本をナメくさる。 
 もはや日本は徴兵と核を持って「ええ加減にせんかい!!」と開き直る時じゃないのか?何でも話し合いで解決すると思うのはめでたいサヨクの発想。話し合いでどうにもならないんだから力を示すしかないだろ。外交も犬の喧嘩と同じの部分があるのだ。こうもやられっぱなしだと勝谷さんじゃないけど義勇軍でも造りたくなるぜ。

 竹島における韓国の対応は、ウザいけど納得できる。領土問題は引いたら負けなのだから。それに引きかえあの町村の殺したいくらいの媚びよう。
 日本人を虎にするため、インチキ米国との安保を破棄、自衛隊への徴兵を義務づけて防衛を自主自立させるべきだ。義務兵役に就く韓国の若者と、携帯とパソコンに耽溺する日本の若者。とても勝ち目はないよ。
 こういうことをいうと、いつか来た道、とか、軍靴の足音が聞こえる、というが、有事に備えて軍事訓練すること→侵略戦争をすることではないのに。
 中韓は日本の再軍備を恐れているが、自分らは軍拡している。

 世界の秩序はきれいごとではなく、ミリタリーバランスで保たれてる部分は否めない。竹島を日本が本気で取り戻そうとすれば、間違いなく戦火になる。しかし時には犠牲を払ってでも国の主権を守るために引かない覚悟が大切なんじゃないのか。
 そういう覚悟を日本政府にはまったく感じない。テメエの任期内だけは、平穏無事に過ぎ去って欲しいと思ってる国賊だらけだ。戦争しても竹島を守るという強い覚悟の韓国なんかに敵うわけないよ。国土を命がけで守る覚悟がない代議士、官僚は即刻辞めろ。つーか誰もいなくなってしまうか。

 個でも世界で戦える虎を国が養成する。
 自分の子が兵役に就いたとしても、それで得られる筋金を考えれば納得できる。
 条件は旧日本軍のような、愚にもつかぬ不合理な精神論、理不尽な体罰、バカな上官による新兵いじめなどがないことだ。
30日 <相変わらずサイテーだな!TBS!>
 内藤大助は下手糞だけど、とにかく勝負強い。遮二無二前に出て劣勢を根性でひっくり返した。ボクシングの技量では明らかに清水だったが、ボクシング世界戦は技だけで勝てるほど単純なステージではない。内藤のベルトはハッタリではないと証明したKO劇だった。アマ出身エリート関を粉砕したジャッカル丸山を思い出した。
 WBCでは最近ジャッジの採点を途中で公表する。清水は2ポイント差で勝っていた。当然内藤はリスクを押して勝負に出る。清水は意識の上で少しでも守りに入ってしまったとしたら、それが致命傷となったか。勝負で精神的ビハインドになったらまずやられる。途中で勝ってるのが分かって安心してしまい、手負いの王者の狂気を引き出させてしまったとしたら、採点経過が勝負のあやになったと言える。
 内藤は謙虚だ。敗戦の惨めさ、辛さを知っている。だからダサいボクシングだけど負けないのだ。
 
 それにしてもTBSのあざとさは救い難いレベルだ。逆転KO勝利で防衛し、歓喜とカタルシスに高揚するリング上に、あの亀田を上げるとは!
 ボクシングを安く見るな!TBS!世界王者が主役なのに、一気にシラケさせてしまった。観衆の大ブーイングをちゃんと伝えろや!インチキ放送局め。しかも何が「サンデージャポン!」だよ。くだらねー身内ウケ狙いさせやがって。サイテーだな!
 やはりTBSは坂本弁護士殺害の一件でしっかり潰しとくべきだった。全然懲りてないわ。こんな局、なくても社員以外誰も困らん。楽天三木谷社長、何とかここを買収成功させて世をナメた社風、変革欲しいぜ!水戸黄門が泣いてるぞ!

 さて小林会長に世界戦2試合の感想を訊いてみたところ、試合途中で寝たそうだ。そして「あれで世界チャンピオンなんだから、お前だって頑張ればなれるぞ!」と、傍に居た練習生に語りかけた。それでも内藤の勝負根性だけは認めていた。
 WBA、WBCとも日本が独占しているフライ級のベルトだが、坂田、内藤の2人とも煌くようなスタイルじゃないよなあー。とにかく地味なんだよね。ま、でも2人とも非常に謙虚で類まれなる努力家であり、日本の若者の鑑的存在だと思う。
 
 いくら4団体時代とはいえ、世界王者はそうそう簡単になれるものではない。それをきちんと防衛してきている2人の選手を、世はもっと正しく評価し称えるべきだ。だいたい他のスポーツで、世界王者なんてどこにいるというのだ?
29日 <移民受け入れ?アタマおかしいんじゃないの?>
 日本人でさえ、正社員減らしでリストラ、派遣、ニート、フリーター、ネットカフェ難民とかの異常状態が常態化しているというのに、ただ単に労働人口が数字で減少していくからといって、ここに外国人労働者なんかを安易に受け入れる、なんつーのはいかにもアタマだけでしかモノを考えられない官僚のアホさ加減爆発でしょ。
 就職できないのは努力不足ではなくて、正社員のパイが少なすぎるんだよ!
 まず日本人の労働を何とかしてからだろ!現状で移民なんか来てしまったら、日本民族は滅亡するよ。正社員じゃないと結婚できないんだから。
 どうしても勝負に来た移民のほうが根性あって逞しいから!特に福建省出身者は勤勉で努力を厭わぬ頑張り屋だそうで、今のぬるい日本人に太刀打ちできるかな。
 つまり日本中が福建省出身者で溢れかえるのは確実だ。日本人自体の労働環境は余計悪くなる。移民とはそういうこと。

 要は人口が減っても、日本人が幸せな国でいられるようなプランを立てることのほうがよっぽどましで、サミットメンバーだって人口が一億いない国ばかりじゃん。
 目先の数字でしか考えない当局は急激な人口減で焦ってるだろうが、若者が将来に希望が持てずに現実の世はどんどん殺伐化している。一種の自爆テロである無差別殺人も多い。そんなところに移民を入れたらどうなるか。
 少しは外に出て考えろ!といいたいぜ。
28日 <井川慶>
凄いヤツだ!http://2chart.fc2web.com/igawa.htmlギャハハッハハ!
27日 <これ以上最悪のシナリオってないっしょ・・>
 調布リーグ 武蔵倶楽部×Jパワー(電源開発)の試合@関東村。今日の試合は、長らくサッカーを続けてきて、記憶にないぐらい残酷な展開だった。
 前半先制されるも、その後前試合で2ゴール挙げてるストライカー好調Wさんが立て続けに3点とって3−1と逆転。一気に有利な展開になった、と思われた。ところがすぐに1点返され、イヤな予感がしたと思ったのも束の間、その後なんと連続3失点し、3−5で負けてしまう!超絶ショック!終了後もしばらくベンチは皆無言だった。いつもは喋りまくって大騒ぎなのに・・。まさに言葉も出ないほどの大虐殺劇だった。

 ハットトリックまでしたチームが、5点取られて再逆転負けというのはあまり例がない屈辱的なこと。Wさんもまったく浮かばれない。脆かったDF陣の建て直しが急務だ。
 まるで降格した年の東京Vのようだった。
 前の試合は勝ったものの骨折者2人で肉体的被害甚大、今回は敗戦としては最悪のシナリオで精神的被害甚大。祟られている武蔵倶楽部、あまりに悪い流れを断ち切るために、この際新ユニフォームの導入も考えている。あと2試合は9月以降。絶対に落とせない。
 
 自分のパフォーマンスも最低。例によって朝イチということで、心も体もまったく起動してなくて反応が遅すぎ。リアクションという点で最近で最低の出来だった。
 触ればゴールという絶好機もボーっとして夢の中。体が前に行かないのだ。ただでさえシニアでない若者のリーグにこれでは役に立たない。特に先週は本業が忙しかったからサッカーにエネルギーが残ってなかったか。つーか、暑さに消耗してしまったのか。それとも単にバイオリズムの問題か。盛夏に強い筈なのに、どうも最近結果が出なくて悔しい。完全にトンネルに入ってしまったようで、フザケンナ!俺!って感じ。

 帰宅後、近所の小学校でやってたSサッカークラブの練習試合に顔を出す。ここにはさきほどハットトリックをしたWさんの息子がいて、お父さんの活躍と同時にチームの惨敗を伝えるのは辛かった。Eコーチも旧知の仲でお久しぶりです!と挨拶。
 6小の子も多く、モチロンうちの患者の子もいる。
 子どもらが一生懸命ボールを追う姿に大声で声援を送る。知った子が多いので自分が戦っているような気持ちになる。ちょっと疲れていた様子だったが、自分の声で気持ちに火がついたようで、福生の機敏なチームに押されてたけど急に元気になってゴールを何本も決めてくれた。Eコーチにも活気づけてくれましたと感謝されてしまった。
 やはり、サッカーで一番大事なことは、誰が何といおうと「諦めないこと」。これに尽きる。諦めないでハードワークしていけば、必ずチャンスは巡ってくる。ラクしてチャンスなんか巡ってくるものか。諦めないヤツにだけ神様はプレゼントをくれる。
 自分の声援の骨子は、「諦めるな!!ボールに行け!」「止まってないで動け!」「見てないで足を出せ!からめ!」「クビ回せ!周囲よく見ろ!」「ゴール前に顔出せ!(攻撃時)」「早くゴールに戻れ!(敵逆襲時)」の6点。それはいつも自分が試合で怒鳴っていること。突然現れた熱いオジサンの声で皆蘇生してくれたようで、行ってよかった。やっぱサッカーは気持ちひとつだ。子どもも同じ。彼らの頑張りを見せてもらい、少し心は浄化されたのだった。

 朝の試合、3−1になった時点で俺たちの何かが切れたのだろう。その時点で、相手の勝ちたいという強い欲求に、俺らの安心しきった甘えの気持ちが思いっきり踏み潰されてしまったのだ。せっかくのリードが慢心によって粉砕されてしまったのだ。
 千里を往く虎は九九九里を持って半ばとす。
 勝つと思うな思えば負けよ。
 敵は我に在り。
 すばらしい格言の数々が物語るように、勝負は終わってみないと分からないのだ。最後まで危機感が続かなかった勝負師としての未熟さが致命的だった。’06年ドイツWカップの緒戦豪州戦を彷彿とさせる完膚なきまでの虐殺劇。フットボールを甘く見た結果、フットボールで痛い目に遭った。この屈辱を今後に生かして、次の対戦では必ずリベンジするぜい!男としてこのままで終わるわけにはいかない(女であったとしても同じだろうが)。

 ※夜、バイク王ウッシーからTELがあり、ホンダX4(H9年)程度極上を買ったという。これ、自分が一番欲しかったバイクでかなり複雑。マッチョでかなりいい音出すんですよね。あーヤラレタ!!
26日 <5連敗中マリノス復活の兆し>
★猛暑のJ1第19節 FC東京(9位)vs横浜Fマリノス(16位!)@味スタ
 中澤、松田、河合の大型3バックスに、山瀬功治、坂田、水沼らの突破力のある攻撃陣、とてもケツ3位が信じられないFマリノスを、梶山、長友抜きのF東が食えるか、という試合。かなりお客を集めた浴衣DAY。
 先制点はマリノス。ゴール前の混戦から大嶋がゴール。その後すぐにF東はエメルソンが超技ありトラップで同点弾。その後は最後まで両者ガップリ4ツの展開だった。
 目立ってたのはさすがのI山瀬功治。深い位置からガンガンドリブルで突破を狙う。マリノスは攻めにスピードがあり16位低迷の迷いはない。最後のフィニッシュ精度の問題かも。パス回しも小気味よく、何が問題だったのかわからない。
 F東はマリノスDFに手こずり、あまりいいカタチのシュート場面はなく、後半平山、石川、大竹を投入し流れを変えようと試みるも、決勝ゴールには結びつかなかった。
 マリノスは仕掛けが面白くF東もタジタジの場面が多かった。ちょっとのきっかけで連取し、順位を上げていくと見た。
 1−1だが終了後ホーム側からは大ブーイング、アウェイ側は拍手だった。
恒例花火@ハーフタイム(どうせなら照明暗くして欲しいぞ)
マリノスゴール前の攻防

マリノス選手 右端I山瀬功
精悍なボンバー中澤
25日 <携帯を機種変するも・・>
 長く待ち望んでいた防水&耐衝撃携帯=CASIOのG'zONEの新型が登場。機種変更した。前モデルが欲しかったのだが、すぐ売り切れて入手不能になった。だからまだ高かったが今回あえて新型時に買った。使ってるW52CA(防水)にまったく不満はなかったが、より丈夫そうだし、新型で機能も充実してそうなので思い切って決めた。
 埃舞い立つグラウンドとか、雨中で使用する場面が多いので、とにかくタフネスな携帯じゃないと役に立たない。G-SHOCK・ケータイ版なのでその点は間違いない。
 最近は防水ケータイも増えてきた。つーか従来のが濡れに弱すぎたのだ。

 だがちょっとガッカリ・・。たしかに外観はいいのだけど・・。52CAのほうが全然使い勝手がよかった。話にならないくらい。慣れてないとかじゃなく。頑丈さとコンパクトネスを同居させたために、機能がどうも窮屈になったようだ。
 嬉しいことにau・ICチップを戻せばまた前の型が使用できるので、しばらくそうすることにする。
 デザインをマニアックに気負いすぎ、使いやすさが下がってはいけません。まあ、でも新旧両方使えることがわかったので、気分で使い分けようかなと思っている。
 しかし、最新型の不使用を知った同じauユーザーの息子が、W62CAを虎視眈々と狙っているのであった。何たってチップ変えりゃそっくり使えるわけで、危ない危ない。
写真:旧ケータイで新型を写メ
24日 <性格の歪んだガキのなれの果て>
 日本の支配層にいる高級官僚、政財界トップ、司法やマスコミのトップにいる連中は、当然学歴も最上層で、東大、一橋とか偏差値のピンクラスだった者の集団でしょ。ほとんどは、よほどの天才を除けば小さい頃から勉強漬けで、ロクに遊びもせずに、塾や家庭教師、Z会などで少年期を塗り潰されてきた連中ばかりのはず。
 それはそれで本人も納得してたろうし、結果望むような職業に就けてよござんしたね、というわけだが、ヤバいと思うことがある。

 受験勉強ではライバルを蹴落とすことで自分の立場が有利となる。つまり、自分が勝つためには他人を押しのけて上に行く必要がある。一生懸命学力を高めることで、当然栄冠は近づいてくる。他人よりも試験点数が高い、この1点でのみ勝負はつく。逆に言えば、他人は学力が劣ってて欲しいし、病気や家庭の事情でトラブルになって欲しい。一人でもライバルが脱落して欲しい。それで自分の可能性が上がるから。何でもいいからライバルが減って欲しい。自分以外は皆敵。他人のことなんか知ったことか!という世界で少年期を過ごした。

 受験戦争を勝ち抜いてきた連中が皆がそうとは言わないけれど、受験落ちた者になんかにゃ絶対に優越感持ってるよな。その他大勢の人たちなんか、ただの下層民としか見えないんじゃないの?明らかに特権意識持ってるでしょ。遊びを犠牲にして死ぬほど頑張ったオレがいい思いをするのは当たり前だ。お前らは遊んでたわけだからな、と。こういう性格の悪そうなヤツの率はかなり高いと見た。

 受験に勝つことのみ特化して過ごした少年時代、人間として必要な敗者や弱者へのシンパシーなんかそこには必要ないからな。
 小学生から頑張って東大に入りました。キャリア官僚になりました。その後出馬して代議士になりました。大臣になりました。
 こういうの、ヤバくね?いざという時に命を投げ打ち国民に奉仕する覚悟ある?
 本音では、オレは選ばれたエリートよ。愚かな下層民は黙って働き税金を納めてりゃいいんだ。みたいな選民意識を持ってるヤツ多そうだぞ。
 だからテメエラの老後の資金はしっかりと天下りで溜め込んでるわけだよ。国とか国民のために公僕やってるんじゃなく、すべて自分のため。子ども時分に遊べなかったウサを晴らしてるんじゃないのか。

 指導層にいる連中が、いかに一般人の感覚とズレてるわけだ。
 自然の中で冒険し、友と交わり、恋愛をし、時には親に秘密にちょっと悪いこともやったりする。スポーツや楽器などを頑張り、失敗し、怒られ、泣き、笑い・・他の子どもたちがこういう経験をしているときに、ひたすら塾、勉強・・・これじゃまともな人間の情愛なんて醸成されないだろう。ある意味奇形な人間とも言えるぞ。
 
 一番すばらしい人間て、黙ってても人が集まってくる人だと思う。もちろん地位とか肩書きではなく、純粋な人柄に惹かれて。この人と会いたい。話をしたい。一緒にいたい。多くの人にそう思われる人こそが、人として最高じゃないのかな。これは勉強や努力でどうなるもんでもない。明るく、依存心がない大人で、欲が浅く飄々と誠実、器が大きく、人の話をよく聞き、他人を恨んだり妬んだりせず、時に少しマヌケだったりする。何より人によって態度が変わらない。自然体で愛される資質を持っている人。いるんだ、こういう人。

 いつまでも恋々地位にしがみ付いているお偉いさんがいるが、辞めたら誰も寄ってきそうもないヤツばかり。分かってるんだろな、自分の人望のなさを。辞めた瞬間に誰も相手にしてくれなくなるのが怖いんだよ。
 引き際にその人の価値が現れる。

 人間の一番大事な部分って、人を思いやる気持ちだと思う。人間形成を培う少年期に、他人を蹴落とすことこそ自己の唯一の存在価値だと信じてやってきた受験秀才どもが、究極の他人である国民に思いやりのある政(まつりごと)をする資質があるとは思えない。バリバリのエリート街道まっしぐらに来たブライテストよりも、まだ2世3世議員のほうがそういう情はあるような気がする。

 歯医者ごときでエリート意識なんてどうやっても持ちようないけど、自分は3世。ギラギラのし上がってきたわけでもなく、稼ぎまくって良い生活をしてやろうという怨念も執念もない。ただ困った人を少しでも助けるためにこの世界に来ただけ。
 
 ということで、ひとこと言わせて欲しい。
 「インプラントをすぐ勧める歯医者は信用するな!」  
 人体に永久的な異物を埋めることの重大さを軽く考えている同業者のいかに多いことか。インプラントは失敗したら以後の人生が地獄になる歯科治療で、よくよく医院は選ばれたし。万丈記を読まれる賢明なる方が、まさか煌びやかな内外装や、麗しいトークにダマされるとは思いませんけど一応。
23日 <無差別殺人者=公開処刑+α>
 京王八王子駅の啓文堂には何回も入ったことがある。書店なんて一番殺人から遠い場所のようだが、女子バイトの中大生(愛さんという)が犠牲になった。
 中村先生の悲報からあまり時をたたずして、また繰り返された痛ましい惨禍。こういう通り魔殺人の被害者はなぜ、いつも人の見本になるような立派な人たちばかりなのか?一生で絶対に殺人、いや犯罪なんかに縁のないような篤実な人ばかりでないか。これ以上の不条理はない!!
 
 通り魔殺人者は、公開処刑されるよう法律を改革せよ!それも、火あぶり、石打ち、釜ゆで、のような死の苦しみを目いっぱい味わえるような方法で。銃殺なんて優しすぎる。怒れる人々を集めて罵声の中で行うのだ。そして首を斬って首塚に晒し首にしろ!江戸時代のように!謂れもなく善良な他人を殺した人間は、こういう末路になるのだ!と。
 たとえ狂ったヤツでも処遇は同じ。すべては行為で裁かれる。これくらいやらないと、この先も犠牲者は絶ゆることはあるまい。社会安全のための特例的な抑止策だ。無防備な一般人が突然殺されてしまうような社会は狂っている。
 社会も法で防御手段をとるべきだ。攻撃的法相鳩山邦夫が怒りをもって法律改正して欲しいぜ!ああいう卑怯な野郎って、絶対に自分よりも弱い女子ども老人を狙うからな。社会に仕返ししたいなら、それこそ社会の中枢である霞ヶ関の官庁や自民党とかでやりやがれや。本屋の女店員を襲うなんて、間違いなく宇宙で最低の野郎だ。
 
 犠牲者の家族の慟哭を考えれば、なぜ無差別殺人者が増えたかを解明するのは専門者に任せ、とにかくそれをやったらこうなる!という強烈なペナルティを先に作るべきが喫緊ではないだろうか。犯罪被害者になると、愛するものが喪われた空虚が大きすぎてリベンジに気力が向かわぬもの。だから怒れる大衆が愚者に対し直接怒りをぶつけるのだ。
 
 そしてこういう無差別殺人者に共感したり、崇める者も糾弾するべき。通り魔は社会に問題がある、というのは詭弁だ!テメエ自身と親の問題だ!社会に責任転嫁するな!社会のせいにするなら、世界にもっともっとロクでもない国はいくらでもある!!
 通り魔は徹頭徹尾やったヤツの100%責任だ。無差別ったって基本的に弱者ばかりを狙う小心者なんだから、もの凄くヤバい刑が控えていればビビってやんなくなるはずだ。公開処刑+晒し首。いい案だと思うがどうか。
22日

<縁故採用は文化・・はまずいだろ>
 官吏の情実人事は遡れば奈良や平安時代からあるんじゃないか?昔はほぼすべてそれで決まってたんだろな。公平性や透明性なんて言い出したのはかなり近代になってからだろう。歴史的には情実や縁故での登用は当たり前だったんだから。
 ここでもう情実は人間の性と諦め、「放っておいたら人間はいくらでも不正をするもの」という前提のもと、根幹からすべての人事決定システムを刷新するしかないのでは。

 今のように決定権を少数の権力者に委ねていたら永遠に情実採用はなくならない。権力の源泉はそこにある。採用したり昇格できるなら、逆に不採用や塩漬け、降格だって思いのまま。すべて権力者の掌中で人の将来が左右される。それが公平無私で頑固一徹な聖人君子の権力者だったらいいのだが、往々にしてそうじゃないから困る。座ったことないけど、権力者の椅子は居心地最高なのかね。

 本気で100%公明正大でやりたいなら、すべて開示でやるしかない。教員に限らず公務員すべてにこれをやったら確かに日本は変わる。
 地方では就職先が限られるので、地元の公立校教師はものすごい倍率だと聞く。一生懸命頑張った若者が報われない社会に未来なんかあるものか。
 全国47都道府県でまったく情実や縁故採用の皆無なところなんか多分ひとつだってあるまい。だから、うちはクリーンにやってきました、という宣言がどこからも発せられない。皆該当者は、騒動が終わるのを息を潜めて戦々恐々待っているに違いない。
 まあ内部を知るものはごく少数だし、喋って今の立場を悪くしたい酔狂な人もいない。怪文書や告発も少しはあるだろうが、ほとんどの真実は闇の中へ行く。

 府中でも噂されてた教員採用の闇は、やっぱ事実だったのだろうか?
 
 受けるほうも受けるほうだが、こういうことを代議士や官吏に頼むほうも頼むほうだ。でも、子どもの採用がかかってたらなりふり構わずやってしまう親もいて当たり前。
 だから、もうすべてをガラス張りにする。不適格者が有能な人を差し置いて教師になっていくのは国家的ダメージに直結する。
 これを機会に教員界から公務員人事制度改革を進めて欲しい!
 
 それにしても、賄賂で入った先生が正々堂々誠実に生きろ!って教えているわけで、子どもは大人のインチキをすぐ見抜く本能があるから、それで徐々に教育現場が壊れていったのかも。まあ縁故でもすばらしい先生はいるんだろうが、やはり真っ向勝負して欲しいね。少なくとも子どもの心を育てる聖職なんだから。

21日 <悔しくて鬱になる。でもやめれないfootball>
 ★東京都シニアリーグ第6節 FCマンモス×ルーズユナイテッド@すばらしい駒沢第2競技場人工芝グランド。
 7/19にワセダWWWに惜敗したばかりのマンモス、昇格を考えると連敗すると非常にまずい。今日は下位チームだけに絶対に勝ちたかった。負けたくなかった。
 疲労対策にスーパーVAAMという高価なサプリメントを水に溶かしたやつを試合前に飲んでおいた(アミノVITALは正直味が・・)また、十分時間があったのでしっかりと柔軟、アップなどきちんと準備した。とにかく非常に気合が入ってて興奮状態で試合に臨む。

 試合開始が16時20分でかなり日差しも優しくなっていたのでさほど暑さは感じなかった。KICK OFF!4−4−2の右MFで使われた。
 ルーズはスピードもなく、動きも少なく攻撃の人数も少なかったが、その分守備に人数を掛けてきた。とくにCBの人が結構寄せが早くて巧く、なかなかフィニッシュまでいけない。スピードがない、ここに自分の活路があり、トップの高橋さんと互いに縦にガッと抜け出る突破を繰り返す。マンモスの攻撃も分厚く、中盤もサボらずタイトなチェックをしてポゼッションは高かったが、相手DFが一生懸命でゴールなかなか奪えなかった。アミノ酸のご利益か、コンデションは良かったので攻守に運動量を高く保てたが、どうも決めてやる!気合が強すぎて力が入ってしまう。

 後半相手選手と激突し、右太腿に強い打撲を受けた。痛みでしばらく起き上がれなかったが、みっともないので起きて平静を装う。走るのには何とか問題なかった。
 しかしそれが後々大きなトラブルに・・。
 審判がヘタクソで流すということを知らない。まるで自分が主役、笛を吹くのが役目と勘違いしているような、笛が異様に目立つ試合で、その割には逆の判定ばかりだった。こっちが倒されたのに相手FKとか、相手がクリアしたのにゴールキックとか、ただフィジカルが弱いから倒れただけなのにファウルにされたり、とにかくいちいち試合をつまらぬことで止めるからイライラした。
 終盤左サイドのケインが持ち込んでクロスが目の前に!絶好機!いただいた!と右足で合わせたら(得意のかたち)、ボールは力なく浮き上がってしまった。足に力が入らなかった。なぜ?そう、筋挫傷で蹴る筋力が著しく低下していたのだった。だって強く当たったのに、ボールの勢いに負けてたもんな。天を仰ぐ我。周囲からの嘆息とブーイングは当然。ああフリーだったのに!自分を殺したくなった。
 入れれば天国、外せば地獄。自分は今日勝てなかった戦犯で、試合後皆さんに顔向けできなかった。足が痛かったもんで、なんて口が裂けても言えない。どういう状況でも結果を出すのがストライカーの役目、まだまだ修行が足りんぞ我!

 結局攻め続けた試合内容からみて、負けに等しい0−0のドローだった。悔やむことは多々あれど、もっともっと縦に勝負すべきだった。CBが寄ってくる前に遠目から狙うべきだった。自分自身への譴責で鬱になりそう。
 これを夜書いているけど、太腿がズキズキしてまともに歩けない。結構強烈な打撲症の模様。明日は酷い内出血斑が出てくるはず。
 ま、これじゃボールしっかり蹴れないや。だったら仕方ねい!それが理由でい!ボクシングで上腕を打撲するとパンチ力が激減するのと同じだ。この借りは必ず返す!シュートミスのリベンジはゴールでしか贖えない。自分は今46歳だがまだまだ上達を欲してる。永久に上手くなりたい。引退した後も、ニヤリと思い出に浸れるようなゴールを決めたい。だからサッカーは絶対に続けていく。そのためにできることならなんでもする。

 マンモスはもっともっとチームで練習すれば、上の上くらい行けちゃうような気がする。でもみんなの年齢を勘案すれば、もう猶予はないような・・。

 あー足イテ・・。
20日 <李vs大黒>
 J1第18節 東京V×柏レイソル@味スタ 
 北京奥運代表の若武者=李忠成と、退団濃厚フッキの後釜大黒将志のFW対決が見どころのゲーム。共にフランサ、ディエゴという強力なお膳立て人がいる。4−4−2(平本、大黒)のヴェルディと4−2−3−18(フランサ)の石崎レイソル。
 前半はヴェルディペースで、サイドアタックから福西が先制。最初は浮いていたが、縦への鋭い動き出しでボールを受ける大黒のスタイルに、徐々に中盤が慣れてきて惜しいシュートが放たれるようになる。ドリブル突破型の多いヴェルディFWには異質なタイプで、今後面白い存在になるかも。大黒は金髪で頭がでかくて分かりやすい。李もシューズが思いっきり赤く、こちらもすぐ分かる。
 重鎮フランサのタメからシュートを狙う李忠成のスタイル、サイドからも太田、蔵川のサイドアタックで分厚い攻めを魅せるレイソル。ヴェルディは相変わらず中央突破が多いが、俺王フッキがいない分前線でもヴェルディらしいコンビネーションが見られた。福西のゴールも3列目の飛び出しだ。前線のフランサとディエゴの存在とタイプが見事に被る。フランサは早々に引っ込んでしまい、ポポが出た。しかしポポって何ちゅー名前だ・・。ポポだよ、POPO!人間につける名前かよ!
 後半31分レイソルDF古賀がぺナ内でファールし退場&PK。ディエゴが決めて2−0。これまでまったくいいところなしのレイソルだったが、終了間際に太田が執念のゴールを押し込み2−1。その後柏が猛攻仕掛け、ついにクロスから同点ゴールをぶちこみ同点か!と思われた場面は、直前のファウルでノーゴールとされた。
 ヴェルディ勝利で終了。あんぱんマンのお陰かな。大黒も李も貪欲に奮闘したが、ゴールはなかった。入場者数は連休ナイターにして11,000人、これがヴェルディの集客限界か。FC東京の半分というところだ。
左:あんぱんマンDAY 日テレ自局放送キャラを動員。でもこんなのは集客に直結しない。試合を魅せるしかない。

左下=北京の星、在日3世で帰化した李忠成。元FC東京。

右=レイソル土壇場の同点GOAL!サポ熱狂!だが取り消され、凄まじい大ブーイングが場内を轟かす。レイソルサポだんだん増加してきた。
19日 <なにかを為すに人生は短い>
 前の日に暇になったらやりたいこと、って言ったので他にも書いてみる。
(臨床系)
★日本スポーツ歯科学会の認定ドクターになりたい。夢は五輪やW杯の専任になること!
★歯周疾患治療を究めたい。自分の歯を諦めた人へ、噛む喜びを取り戻したい。
★噛む力(咬合力)を生理的に安全となれるような方向へ操れるようになりたい。
★薬剤を極めたい。
★口腔機能のアンチエイジングを極めたい。
(設備系)
★自転車置き場に屋根を付けたい。
★車庫を並列Pできるようにしたい。
★ドアを自動にしたい。
(サッカー系)
★サッカーに特化したフィットネス・トレーニングをジムでやりたい。
★日本全国のスタジアムでJを見たい。大分とか、鳥栖とか、ユアテック(仙台)とか。
★名奉行(審判)を目指して修行をしたい。
(ボクシング系)
★魅力的なストレートパンチャーを育ててみたい。
★ラスベガスでパッキャオのタイトル戦を観たい。
★北陸の金子ジム(GBジム)に行ってみたい。
(バイク系)
★ウッシーの新しいバイクと遠くまでツーリングしたい。
★スーパーカブ90を買って、スローな旅に出たい。
★ZRXのキャブを海外仕様に交換したい。
(遊興系)
★ご無沙汰な旧友に会いたい。
★イスラム料理の美味い店に行きたい。
★今のうちインドに行きたい。
★アメリカやイギリスの戦争博物館に行きたい。
★セルチックパークで中村を観たい。
★溜まった未読の本(百冊超)を読む。
★東芝ラグビー全戦観戦とラグビーの勉強。
★昔のビデオをDVDに落とす。
★犬のトレーニング。
★庭を改造する。
★着ない服を捨てる。
★ギターとベースの特訓をする。
★写経をする。
★漢検1級を受けたい。
★白人史観ではない近代史の勉強。
★歯科特化型特殊漫画家になる。
★写真撮影が上手になりたい。
★富士登山を単独でやりたい。
★伊豆七島で磯釣りしたい。
★蔵書、蔵物の整理をする。

 いくらでもあらあ。キリがねー!
18日 <PCを直すぞ>
 使ってるデスクトップPCのハードディスクの調子が悪く、いつ壊れてもおかしくない崖っぷちにあるので、HDの交換をすることにした。それも自分でやってみることにした。
 PC師匠のマコト氏に診てもらったら、マザーボードやCPUは大丈夫らしく、買い換えたらもったいないというので、自力でPCの内部を開けてみた。
 簡単に開いた。元DELLのハイエンドモデルなのに、内部はスッカスカだった。ハードディスクは120GB。買った当時は大変な容量だったが、今そんな低容量のものは売ってない。最低でも320GBくらいからだ。ただ、インターフェイスが古いIDE規格で、現在メインのserialATAではないため、PCショップで売っていなかった。これを探さないと話にならない。
 というわけで安い外付けHDを買って、古いHDからデータを移行している。

 それにしてもパソコンの中身があれほどスカスカとは思わなかった。ちょっとPCを齧りだすとみなPCを自作するようになるのもよく分かった。PCってブランドメーカー製でも全部汎用品の組み合わせなんだから、自分で組み立てれば合計金額が驚くほど安く上がるのだ。バカバカしくて完成品なんて買わないだろう。
 パソコンを作るなんて、もの凄い天才(オタク)だ!なんて思っていたけど、興味があれば誰でもできそうだ。とりあえず、今のPCを直すことから始めて、いずれ自作PCに挑戦してみようと思う。
 まあ玄人が聞いたら「お前みたいなトーシロなんかに簡単にどうにかなる世界じゃねーぜ!」と冷笑されそうだが、オレは別に好奇心があるだけでオタクになろうとしてるわけじゃない。ただチャレンジしてみたいだけさ。

 自作っても結局部品はそれぞれassyだから、それを箱に設置してラインを接続するだけのようで、プラモデルのようなものかも。自分で作れば愛着も湧くし、トラブル対応のノウハウも得らそうだし、何よりも財布に優しそうだ。
 暇になったらチャレンジしたいことがまたまた増えてしまった。
17日 <やっぱ韓国は韓国だ>
 BSEで青息吐息の李明博大統領に助け舟を出したかたちになってしまったな。やっぱコリアは哀しいほどコリア。竹島の話が出た途端、火病になってしまう。
 日本はザケンナ!とこっちが火病になるくらい引きまくった表現なのに、それでも連中は過剰反応した。
 だったら、最初から「固有の領土」表現をしても同じだったじゃないか。意味ねー!

 竹島は連中がどう騒ごうが狂おうが、歴史的経緯のどの時点を調べても韓国の領土であったことはない。100%日本の領土である。北方領土と同じ不法占拠。それを実効支配させたまま放置しておくからこういうことになるのだ。最初に何とかしておかなかったから、こんなに拗れてしまったのだ。
 竹島で韓国が話し合いのテーブルに着くことはありえない。正当性は日本にあるのを向こうも分かっているからだ。盗人たけだけしいとはまさにこのこと。
 日本が守備隊を追い出したらマジで戦争になるだろう。でも、この際、向こうに先に手を出させ、この問題を国際舞台に引きづり出したほうがいいかもしれない。どうせ何もしなければ、先送りしようが永久に島は帰ってこない。先方のあのキレ易い性質を何とか利用し、ことを有利に運ぶ作戦に活路を見出して欲しいぜ(絶対にやらないだろうが)。
 破壊工作は冗談としても、国益のために諜報機関は設置するべきだ。

 6ヵ国協議で協力しねーぞ!なんて脅しかけやがって。つくづく卑劣だねー。国旗を焼いたり、大使館に投石したり、やってることまるで未開国だ。
 「だったら結構だっ!上等じゃねーかっ!」なんて誰も言わないだろうし・・・。でも、そういう強い態度を示すことで活路が開かれることもあるんだぜ。
 日本に足を向けて寝られないヨン様もさぞかし困ってるだろう。
16日 <野茂英雄、オツカレサマ!>
 LAドジャース野茂にはシビれた。日本人では到底通用しないと思われていた、屈強なMLBスラッガーを、軟投ではなく重いストレートと見事なフォークでバッタバッタと豪快に空振りに斬って落とす、あの時の何ともいえない誇らしさは生涯忘れないだろう。
 野茂が出る時はナマで見られる時はなるべくナマで、そうじゃない時は録画して必ず後で見た。日本人が本場で大活躍している姿、名前どおり英雄だった。お陰でドジャースはもちろん、大リーグの選手や球場にも詳しくなった。
 野茂のWikiは面白いhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8E%E8%8C%82%E8%8B%B1%E9%9B%84。野茂はメジャーで初めてホームランを打った日本人選手でもある。

 野茂のチャレンジは19955年。中田英寿がイタリアに渡り大活躍するのはそれより後の1998年。野茂こそ先駆者、サムライである。自分は尊敬するスポーツ選手として、迷わず彼を筆頭に挙げたい。
 同’95年8月にアメリカに行った時に、ナイキの本店(ポートランド)にはすでにNOMOグッズが溢れていた。
 ※ナイキは、最初はアシックス(当時はオニツカタイガー)の一輸入元だった。   
 大リーグ観戦はかなり前(1986年)に、アナハイムでエンゼルス対タイガース戦を観たことがある。レジージャクソン(タイガース)が出ていた。
 野茂の後に伊良部(ヤンキース)が続き、その後、道が拓かれバンバン行けるようになった。

 野茂の強い意志による移籍に当時のコンサバでドメスティックな球界は冷淡で、とくに張本勲は売国奴呼ばわりしていた。
 野茂はその年、オールスターに先発、最終的に最多奪三振、新人王を取り、自らの実力であらゆる批判を黙らせてしまった。日本球界でいくら実績があっても、大リーグで結果を残した事実には敵わない。誰も彼を批判しなくなった。というよりもできなくなった。

 彼こそ真のサムライと呼んでも過言ではない、男の中の男だと思う。名球界有資格者(201勝)だが、そんなものに見向きもしない。カッコいいぜ!NOMO!
15日 <子どもの虫歯治療>
 泣き叫ぶ子、暴れる子まったく苦にはならないけど、虫歯の治療で材料の選択に迷うことがある。
 乳歯は小さいのであまり深さがない。それでもかなりな噛む力が加わる。白い材料(CR)は簡便で色もいいし、一回で終わる。ただ、強くなったとはいえ基本ボンドでの接着で脱落や破折のリスクを内包している。一方銀歯(インレー)は、型を取ったりして手間も多く、見た目も黒くなってよくないが、強度はまだ保証される。でも必須の糸ヨウジで外れる可能性を内包する。両方ともキャラメルやハイチュウが苦手。一発で壊れたり取れたりする可能性アリ。あれの破壊力はすさまじく、どんなしっかりやってあってもダメな時はダメ。

 絶対に大丈夫な方法なんかない。通常は上記のどちらかになる。でも子どもの白いきれいな歯に、無粋な銀歯を入れまくるのも引くし、かといって強度に不安を残してCR充填するのもどうもなあ、と悩む。まあ穴を深くして材料の厚みを増せば強くなるのだけど、健康な部分はあまり削りたくない。小さい子どもの乳歯を前に、少しだけジレンマを抱えながら治療法の選択に悩む日々です。

 最小の切削(削り量)で十分な強度と機能的な形態ならびに美しい見た目、そして高い耐久性。相反する種々のファクターを最高のバランスで昇華できるよう、考えてないようで実は熟考してやっております。絶対にそういうふうには見えないだろうけど!
 考えてないようで超考えてる←診療中
 超考えてるようで何も考えてない←それ以外
 それが自分です。
14日 <救いようのない腰抜け>
 「竹島は日本固有の領土」=こんな真っ当な文言さえもビビッて書けない。世界中にこれほど情けない国家があろうか。これを書かないで得られるメリットって何なんだ?
 昔から領土問題は戦争や紛争の最大の原因だった。双方が決して譲らないから武力行使に訴える。戦争になっても絶対譲歩できないのが領土への妥協なのだ。
 あっさり妥協したね。売国奴たちは。領土問題で少しでも妥協したら、それはもう相手に渡したのと同じ、というのが外交の常識。外務省は国を売ったな。まさに害務省。他国益のために存在する役所だ。

 6ヶ国協議における拉致問題で韓国の協力を慮ったとか言ってるが、それこそ妄言だ!拉致被害者のせいにすんな!だいたい韓国のほうが圧倒的に拉致被害者の数は多いんだよ。しかしかの国では拉致解決の機運はまったく盛り上がってない。この他者性なさ甚だ理解不能。拉致被害者だって、自分らのお陰で島の領有権を主張できないなんて、お門違いな責任転嫁もいいかげんにしろ!って思うはず。

 しかし情けない国だね。おとなしい自国民は平気で虐げ、ギャーギャー喧しい厄介な隣国に媚を売る。当たり前のことも腰が引けて言えない。あーあ、クーデターでも起きねーかなあ。これが誇り高きサムライの国かよ。
 何でこんな国に仕えなきゃならないんだ。毎月のように通帳からはガバガバ税金が引かれてるけど、不法占拠ひとつ糾弾できない弱腰国家になんか、一生懸命働いて得た浄財払いたくないよ。やりきれなくて、泣きたくなってしまう。
 
 小泉も毀誉褒貶あるが、周辺国家に媚を売らなかった姿勢一点でも自分は高く評価する。あれで流れが変わったと思ったら、路線継承すると思われた安倍がころっと転向。そしてあれよあれよと福田でこの体たらく。
 これで民主党政権になったらと思うと背筋が寒い。やつらは徹底的な媚中媚韓。日本はもう終わってしまうかもしれない。民主党内に愛国者っているのか?日の丸を休日に掲揚しているような人はいるのか?
 鳥肌実や大川総裁、太田総理のほうが全然ましのような気がするわ。

 何があっても一歩だって引いてはならぬ領土交渉で、思いっきり腰が引けてるような政権に、日本の舵取りを任せていいのだろうか?ほんとうに国民を幸福に導いてくれるのだろうか?
 診療中にかかってるラジオでこの報道を聞いた自分は、思わず仕事をしながら「ざっけんなっ!!」と天を仰いでしまった。患者さんがたくさんいる中で。
 最近飲んだKが、「日本の首相はもう頼んでヒラリーにやってもらうしかねーよ!」と言ってたが、まったく同感。強い人だったら国籍なんかどこでもいい!
 小日本人にこの国を任せていたら、国は確実に滅びるわ!
13日 <仲間が試合で骨折、重傷!>
★東京都シニアリーグ@府中の森サッカー場 FCマンモス×下町サントス(?)11:50キックオフ
★調布リーグ@関東村G 武蔵倶楽部×トライアンフ 12:30キックオフ

 この2試合に出場した!殺人事件のアリバイみたい。容赦なく夏の熱線に晒される灼熱地獄の府中の森。こんな殺人的状況でオヤジがサッカーなんかしていいのだろうか?日陰でじっとしててもバテるのに。いつもよく死人が出ないと不思議に思う。土のグランドは荒れていて酷い有様。
 キックオフ後10分間出場、先制ゴールを電撃で入れる予定だったが叶わなかった。でもこの間高橋さんがスーパーGOAL!この人は天才。
 1−0の試合を背にスパイクを履いたままバイクで甲州街道を疾走。一路調布に。こういう時に限って交通量が激しくイライラする。
 10分後関東村到着。無事間に合った。昨日の豪雨でこちらも地面は荒れまくりだ。試合も荒れた。前半悪質足裏タックルでミウラが右スネを負傷、試合を離脱。その後FWナベ・ゴール炸裂で1−1でハーフタイムに。
 痛がるミウラの受傷部位を指で押したら、両側が下に凹むのでもしかして「折れてる?」と思ったが、まさか・・とそのイヤな考えからムリに思考を遠ざけた。
 これほどの重傷者が出たのに、試合は普通に続行。
 後半すぐ1発入れられたが、GKとDF陣奮闘。そしてI番オカザワ兄のクロスに頭からダイブした武蔵初参戦のマツに相手が激突、端正な鼻梁が切れて大流血!マツは倒れてPKになった。これをアイスマン=ムロが冷静に入れて2−2の同点。相手の度重なる狼藉に怒り心頭の武蔵イレブンは絶対にこのゲームを勝つために猛攻。そして終盤、CKから遂に再びナベゴールが突き刺さり3−2と勝ち越す。そしてホイッスル。勝った!

 同級生のミウラはとても一人では動けず、普段の多弁が痛みに沈黙。奥さんに迎えに来てもらい都立病院のERに急行。右頚骨(向うずね)骨折!と診断された。全治3ヶ月の途方もない重傷だった。骨折線のズレがないのでオペにはならず、ギブス固定でしばらくの松葉杖生活となる。暑い夏で蒸れるぞ。仕事にも大いに差し支えるだろう。元気なヤツだけに気の毒極まりない。復帰は来年開幕戦目標だな。
 マツも鼻の頭に少し裂傷を負っていた。怪我した後も血で真っ赤に染まったユニ(白)で走り回っていた。むしろふっきれたような動きだった。

 サッカーは無防備でぶつかりあうスポーツ。相手の体にも思いやりを持たないといけない。今日の2人の怪我は不可抗力ではなく、相手選手の故意によるもので厳重な処分があってしかるべきだ。
 ただ、こういう自軍選手が痛めつけられた呪われた試合でも、しっかり勝てたということの価値は大きい。2ゴールと爆発した闘魂プレイヤー=ナベさん、攻守に利きまくって冷静にPKを決めたムロの2人が今日のMOM(マンオブザマッチ)だ。感謝である。負けやドローならほんとうに参っていたはず。

 最初に10分出たマンモスも勝ったらしい。今日は2戦2勝だった。が、怪我人が出てしまって複雑な気分の暑い日だった。
12日 <東芝×リコー・プレシーズンマッチ>
 東芝ラグビーのファンイベントのメインで、東芝ブレーブルーパスVSリコー・ブラックラムズの練習試合が4時からあるということで東芝府中工場内ラグビー場に行く。
 直然の壮絶スコールでピッチは濡れ濡れ。気温も高く湿度も高い厳しいコンデション。グランド周囲は観衆に溢れ、空いてる場所もなかった。
 近いところにいる東芝選手には知った顔も多かったが、試合後はともかく試合前に声を掛けることはない。これはお約束。プリプリのラグビージャージに身を包んだトップリーグ・ラガーの肉体は研ぎ澄まされて緊張感に溢れている。とくに吉田朋生選手は格別でランがカンガルーのように躍動していた。JAPAN常連大野均選手はオーラもビンビン。渡邉泰憲選手も最年長とは見えないシャープさだ。
 スタッフの釜沢晋コーチがのしのし歩いてこられたので挨拶した。

 試合は降格したリコーが奮戦したが実力差は大きく、東芝の圧勝だった。観客からは仙波選手への声援が一番多かった。 
 ピッチの脇で同じ目線で試合を見ると、大男同士のタックルのバチっとぶつかる音や、大きな声がナマで聞こえてもの凄い迫力だ。できるだけコンタクトを避けようとするサッカーとは根本的に違い、ほとんど格闘技に近いボールゲームだ。
 昨シーズン初の無冠で外国人総チェンジ、リベンジを誓う東芝の新シーズン、さてさてどうなることでしょう。
左上:クラブハウス前で気合を入れる2008東芝軍団

右上:場所がないので首を突っ込んだところがRICOHベンチ真裏だった!鍛えられた体に真っ黒のジャージはよく似合う。

左:グランドの向こうにウナギの寝床のような長ーい工場が横たわる。 
 

※翌日曜のやべっちFCで、中村俊輔選手のFK対決で、なぜかラグビーのリコー選手(190cm超)が壁役で5人出てた。
11日 <オーバー栄治枠使わず>
 北京五輪代表発表を目前に控え、反町監督はオーバーエイジ枠を使わない方針を決めた。あてにしていた遠藤が入院、大久保にも断られた。他にも逸材はいくらでもいるだろうに。つーか各国見てもオーバーエイジの選手でチーム力が決まっているような気がするよ。ブラジルだってロナウジーニョやロビーニョ出してきそうだし、オランダもファンイステルロイやロベンの噂、至宝レベルを普通に出してくるぞ。日本なら、中村俊輔、阿部勇樹、中澤祐二レベルの選手。使えとわざわざ言ってくれるのに、モッタイネー!!選手で断りたいと思うヤツなんかいるのかよ。
 もしかしたら、いろいろ声は掛けてるんだけど、空気が悪かったり、運営が不安だったり、食い物に心配してクラブが行かせないのかもね。体が資本のプロだけに、ありえないハナシではない。中国自体も何か盛り上がってないし。
 とはいえ、これで五輪も期待できなくなったのは確か。遠藤康仁はシドニーでもナイジェリアユースでもW杯ドイツ大会でも選ばれたのに試合に出られず悔しい思いを秘めていたからほんとうに気の毒。

 そういえばブラジルを破ったマイアミの奇跡(アトランタ五輪)でもオーバーエイジ枠は使われてなかったから、あながちダメとも言い切れないが。
 でもサッカーファンとして考えうる最強チームで望んで欲しかったぜ。
 プレー面だけでなく、若いヤツだけだと悪い流れを自分らだけで修正できない場合があるし、大人がいたほうが落ち着きと自信を齎せるだろうから。
 短期決戦では年の功を生かせられる状況で勝負の流れを変える可能性もあり、そういう意味でも残念だ。オッサンは意外と役に立つのだ!
10日 <やはりあったか、教員採用の不正>
 親友のSATOは今カナダで生活している。なぜそんなところに住んでるのか、といえば住みたいから。なんだろうけど、じつはそうなった遠因もある。
 多摩地区の教員養成の雄=国立G大に見事現役入学、きちんと4年で卒業し小学校教職資格を取ったものの、いざ教員試験を都道県で何年も何回もチャレンジしてことごとく不合格だった。受けても受けてもダメだった彼は、次第に教職への執着をなくし、似非旅人(某HN氏)ではない、正真正銘のバックパッカーになっていった。
 よく知る自分からみれば、彼ほど教育に向いた人物はいないと断言できる。知識豊富で情熱も体力もあり、運動神経も抜群。正義感が強く、かといって性格は篤実温厚。好奇心と行動力に秀でていて世界中を一人で巡りさまざまな国の人と触れ合ってきた。物事の道理が分かった大人である。自分のためでなく、真に子どもたちのために本当の徳育ができる逸材中の逸材だ。何よりも子どもが大好き。
 彼が教師にならないでいったい誰がなる!当落はどういう選考基準なんだよ、と不審に思ったのを今でも忘れない。
 大分の教委での教員試験での不正を知り、そうだったのか!と膝を打つ。もちろん世の教師すべてが賄賂で合格したわけではもちろんないが(当たり前だ!)、当落の決定権を握る連中に何のチェックもはたらかず、そういうインチキが平気でまかり通ることのできるシステムに大いに失望すると同時に、カナダからの嘲笑が伝わってくる。

 教育の世界もいわばムラ社会で、誰も逆らえないボス猿がすべてを握っている構図なのか。特に地方は教員の空きも少なく倍率も相当高かろう。そこに腐敗の温床があった。教員はある意味最強の職業で一度なったら絶対といっていいほど定年まで解雇されない。公務員の中でも安定度は最高で、住宅ローンもほとんど無審査らしい。といっても、今の学校は時に怪獣が現れ、勤務するに相当な覚悟がいる過酷な状況ではあるが、子どもをぜひ!というのは親心として分からぬでもない。でも両親が校長、教頭となると、もはや常軌を逸脱しているとしかいえない。
 そんなことがまかり通ってて、よく周りが放置してたもんだ。間違いなく何十年も前から行われてきたことだろう。賄賂で入った教師は今頃気持ち悪いだろうな。
 最近劣化した教師の報道が多くなったが、関連あるのかどうか。
 力のある親のコネと金で教職にありつけても、そんなんで子どもに偉そうに説教できるのだろうか?良心があればどうしてもオモテ組に対し卑屈に思うだろうし、なければ最初から教育者には不適格だ。どのみち教員としてはB級じゃないのか。
 教育界に身を置いても、よほど自己を律しないと権力を持てばこういう愚かなことをしてしまうのが、人間の哀しい佐賀、じゃなくて大分だ。

 教員に限らず、公務員でもどこの世界でもコネ入社ってある。実力勝負のプロ野球だってあるわけだし(カツノリ in 楽天)。
 でも、そういう脇道で入っても結局は周囲からバレるだろうし、色眼鏡で見られてかえって肩身が狭いのではないだろうか。
 やっぱ入った後に余計なことで後ろ指を刺されないように、狭くても正面からアタックしたほうが潔いぞ!
 賄賂で入った大分の若い先生たち、一度退職してもう一度試験を受けなおし、今度は実力で現場復帰したほうがいい。今のままで仕事を続けたら精神がおかしくなってしまうかもしれないよ!
9日 <サミットは霧の中>
 世界の首脳が山の上に集結してるのにこれほど話題性に乏しいサミットもないね。ニュースもあまり伝わってこない。せっかく北海道でやるのなら、納沙布岬に連れてって国後島でも見せてやればいいのに。あれを露助に盗まれた!と、世界に発信してもらえばよかったのだ。そんな問題は誰も知らなかったろうから。

 石油や穀物の急騰も、原因はサブプライムで行き場を失った巨額なファンドマネーがそういうところに流れ着いたという構図で、結局は自由主義経済が生んだカネの亡者どもの投機によるもの。
 まあ石油価格高騰は思わぬエコを呼んだし、穀物価格高騰も自給率向上について真剣に考えるきっかけにはなっている。
 自給自足し、モノを大切にし、節約して暮らしていけば、最低限の生活は送っていけるし、この豊かな国土の日本で餓死者が多発することもなかろう。
 
 日本人の類稀なる創意工夫の精神があれば、すばらしい未来が照らせるはず。大量生産大量消費大量廃棄のシステムは変えていくべき。そういうのは中国に任せて、日本は一段高いステージに昇らないと。ちゃんとしたものを作り、そういうものは高くても買い、大切にいつまでも使う。社会全体がそうなれば素敵な国になれるような気がするのだが。
8日 <第一航空戦隊復活が日本を救う!>
 外資系投資顧問会社のボードにいる旧友と久しぶりに再会。彼にはいつも、世界経済の情勢や日本の立ち位置など最前線でしか得られない貴重な情報を、門外漢でど素人の自分に分かりやすく教えてもらっている。彼は小中と塾で一緒に学んだ仲。
 大学もボストン。外資にしか勤めたことのない彼が、部下にいつも伝えてきたビジネスのエッセンスは何と「押忍!」だそうだ。
 海外生活も長く、常に外国人と外国人相手に丁々発止でビジネスしてきた彼の日本国民としてのアイデンティティは強力。ホンモノのパトリオットである。それだけに最近のあまりの日本人の劣化ぶりに、国が滅ぶんじゃないか、という強い危機感を持つ。どうしてこうなったのか、どうしたらいいのか、という話を焼酎を飲みつつ延々とエンドレスで話すのだ。

 自分の持論は、日本人が誇りを取り戻す第一歩として、自前の航空母艦を4隻持つこと、としてきた。日本列島はそれこそ不沈空母のようなものだから、わざわざ飛行機を載せる船なんか意味がない、と思ったら大間違い。空母のプレゼンスが与える示威効果は強大なものがある。戦闘能力はイージス艦のほうが高いが、インパクトは空母だ。
 東シナ海、太平洋、日本海、オホーツク海に1つずつ空母を遊弋させる。名前はもちろん「赤城」「加賀」「蒼龍」「飛龍」。ミッドウェー海戦で沈められた第1航空戦隊復活だ。今の自衛艦みたいに「あかぎ」「かが」とか軟弱な平仮名では絶対にダメ。海の水平線に巨大な艦影が見えたら思わずバンザイ!と叫びたくなるはずだぜ。
 巨大な空母がうろうろしていたら、つまらぬ領海侵犯や不法操業、ましてや拉致なんて絶対に起こせない。海上保安庁なんか何もしなくても浮かべとくだけで不法行為に強烈な抑止効果がある。領海面積世界第6位の海洋国家日本の海を常に彼らが見張っているという安心感は何にも代えがたい。
 それにいざとなったら。俺たちには空母があるじゃないか!という誇りを抱くことができる。国家としてのアイデンティティを喪失しつつある我々にはそういう強いシンボルが必要なんじゃないか。米国も何かあれば紛争地域に原子力空母を派遣するではないか。攻撃目的でなくても、行くだけで強烈なメッセージになっている。
 もちろん専守防衛の憲法は堅持しつつ、やられたら100倍返しのメッセージを常に発しながら、食えない連中ばかりの周辺国家に対し常に強い気持ちで対峙できる。
 今のように中北韓露なんかに必要以上に気を使い、結局取られっぱなし、やられっぱなしの情けない外交している国家の姿を見て、愛国心なんか誰が持てるかよ。卑屈になるだけだ。竹島、尖閣、北方領土は全部日本固有の領土だぞ。悔しくないのか?いいのかこれで?
 いいかげん目を覚まそう。ナメられていいことなんかひとつもない。北朝鮮なんて、なーんもないのにただ核を持っただけでアメリカとサシで交渉できたのだから。

 空母でなければ、核を持つべき。唯一の被爆国が何で核を持たないのか。落としたのはアメリカだ。落とされたほうが何ゆえ贖罪意識を持つ必要がある。堂々と核武装して許される唯一の国じゃないか。それに核武装できれば、国益闘争である外交ももっと強気でいけるし、何より通常兵力の削減ができるから防衛費の節約にもなるぞ。
 核を持って日本が不利益になることって実はあまりない。周辺諸国なんかみな大量に持っている。そいつらにガタガタ言われる筋合いはない。
 NPTなんか政治力で説き伏せろ。だったらお前らからまず核を廃棄しろ!落としたヤツが偉そうにいうな!と。こちとら落とされたんだぞ!何が悪い!と。

 いつまでもアメリカの保護国じゃ永久に自立できない。思い切って真の意味での自立のために独立する勇気を持とうよ。依存心が強いヤツは幸せになれないぜ。
 自分の国のことは誰の顔色も伺わずすべて自国で決めようぜ。
 いつまでも米国の飼い犬ではなく、オオカミとまではいわないからせめて自由な野良犬になろうぜ!自分の生き方は自分で決める。国からしてそんな当然なこともできてないのだ。国民が劣化していくのもさりありなんじゃないか。
 何かあったら米国が何とかしてくれる、こういう甘えた構図であるうちは悪化していく一方と見る。同盟国は結構だがあまりに依存しすぎ。
7日 <エコはインチキ>
 武田邦彦氏の最新著=『偽善エコロジー』を1時間で読破。「環境生活が地球を破壊する」が、副題。
1.レジ袋を使わない→害。
 レジ袋は石油の廃用成分から作る。使わなければ燃やすだけ。かえってCO2は増える。またエコバッグのほうが石油を浪費する。

2.、割り箸を使わない→害。
 国内産の端材を有効に使わなくなったので、日本の森林が荒れてしまった。そして中国の森林を破壊している。

3.温暖化はCO2削減努力で防げる→無理 
 温暖化を防ぐことに日本人ができることは何もない。人類全体でやらなければ無意味。世界の5%排出の日本が−6%やっても効果は0.003%の削減=無意味。

4.温暖化で世界は水浸しになる。→ならない。
 北極と南極の氷が溶けても海水面は上がらない。氷山は溶けても体積は変わらない。温暖化による海水面膨張は10pくらいでほとんど影響なし。ツバルの水没危機は地盤沈下に拠るもの。

5.ダイオキシンは有害→危険ではない。
 種による感受性が違う。ラットやモルモットには有害だが、人間への毒性は確認されていない。何十年もダイオキシンを浴びてきた焼き鳥屋の主人はピンピンしている。

6.プラスチックのリサイクル→危険
 鉛や水銀等の毒物を除去できない。

7.古紙のリサイクル→無意味
 結局膨大な石油を使いナンセンス。森の活用を低下させ森林荒廃の要因に。

8.ペットボトルの回収→環境改善にまったく意味なし。やればやるほど赤字
 燃やせばよい燃料になるし有害物質も出ないのでナマゴミと一緒に燃やすべし。行政は1sあたり405円で買取り40円で中国に売る。リサイクルが始まってゴミが4倍になった。

9.家電リサイクル→完全な詐欺行為
 購入者はリサイクル料4000円払う。廃家電を受け取った店は5000円で中古屋に売る。足して9000円の丸儲け。その家電は途上国に行く。そして廃棄物の輸出が問題になっている。

 つまりエコや環境生活といわれて、社会で推奨されている行為は、ほとんどが無意味の行動という。それどころか、企業や自治体、国の利権の温床になっている。マスコミもそれらに阿(おもね)って正しい報道をせず偽善に加担している。結局いつものごとくバカを見るのは真面目に働き税金をせっせと納めている下々の民。

 一番のエコ生活とは、シンプルに
「モノを大切に使うこと」「地産地消で食糧自給率を上げること」「一般に信じられてきたことでも、無意味なことは無意味と主張する勇気を持つこと」
 というのが骨子であった。

 武田先生の本はただ煽っているのではなく、エビデンスに則っているので事実だし面白い。http://takedanet.com
6日 <試験日>
 先週は結構忙しくて帰ったら灰(ある意味High)になってしまい、ろくすっぽ勉強できなかった。後がない!学生時分のように前日の徹夜に賭けよう!と気合を入れて夜テキストを・・・といつの間にか寝てた。熱帯夜だとかえってよく眠れてしまう。必要を感じないので寝室にエアコンがない。変態ですかね。
 で、起きたら電気煌々で時計は夜3時・・・。1時間くらい頑張ってみたが再びダウン。やったことは結局要点に線を引いただけだった。脳には入らない。ダメだこりゃ。もうオールなんて年齢が無理なんだ。

 それでも朝8時に起きてしまったのでまた少しやった。受ける以上は落ちたくはないからなー。
 じつはこんな時に限って朝パウゼの試合が・・。外はカンカン照りの熱暑。テキストをスポーツバッグにしまって健康センターGへ。やる前から倒れそう。
 相手は東ニアーズ。たぶん府中東高校のOBチーム。読みはヒガ・シニアーズということだ。なんと18番のオッサンに見覚えが・・あ、調布市サッカー協会の児玉会長だ!あれ!何でここに?とお互いビックリ。一応僕は5,6年前からいますが。彼、OBなんだ・・。
 何もしなくても倒れそうな炎暑の中、闇雲に走るのは自殺行為だと思い、とにかくパスとポジショニングで体力を温存し、決める時は決めようとチャンスを伺った。でも自分は動かないとリズムができない性質で、一瞬飛び出して幸運にも1goalは児玉さんの前で取れたが、他のチャンスはことごとく潰してしまった。動きがダルい。やっぱオレは走らないといかんです。結局パウゼ奮戦も1−3で敗け。悔しかったな。

 その後すぐ電車で都内へ。駅で缶ジュース飲んでも捨てるところがない!ザケンナ!って感じ。売るだけ売っといてさ、PETボトルはいいけど、缶は口が開けっ放しだから困るんだ。サミット大迷惑。都内は警官だらけだった。暑い中ご苦労さまです。
 
 試験は多分×。甘くないね。もっと真面目に勉強しておけばよかった(痛)。
5日 <東京ヴェルディに大黒将志加入>
 J1第15節東京ヴェルディ1969×ジェフ千葉@味スタ 緑祭り、0−3で完勝。今後イタリア帰りの大黒が上位浮上の起爆剤になるか。チームユニフォームKAPPAダービーでもあった。今回バイク置き場から近いアウェー席で見てたが(暑くて移動が面倒だった)、最下位ジェフの応援にきた多くの黄色いサポが蒼くなってた。
 元リバプールの新監督になっても不甲斐ないチームに「魔法使いじゃないんだよ!」と名物と思しき狂信的オバサポが吐き棄てていた。アウェーまで来るディープなジェフサポ、結構全体的にIQ高そうな印象。どこと比べてではないけれど。OBは大活躍なんだけれどね。(古河電工OB=長沼健、平木隆三、宮本征勝、川淵三郎、木之本興三、奥寺康彦、桑原隆、小倉純二=次期Jチェアマン濃厚、岡田武史、田嶋幸三、清雲栄純、永井良和、前田秀樹、宮内聡・・)日本サッカーの重鎮だらけだ。

 ヴェルディは上位にもこういう試合をしなければ終盤また降格の恐怖に怯えることになる。慢心が一番の敵。ヴェルディが奢ったら簡単に0−6とか普通になるから。
 フッキはパス出さない。大黒さん大丈夫かな。まあでも観戦の楽しみは増えた。セリエでの悔しさを小笠原、柳沢らと同様Jで鬱憤を晴らせるといいが。

 写真  せーの!「どうもすみませんでした!」
4日 <7777出る!>
 患者さんにはひとりひとりにナンバーがあるが、基本的には通し。去年あたりから7777に近づいていくにつれ、誰なのかな?という期待がありました。
 ここ特に初診患者さんが多く(ありがとうございます)、一気に番号が上がって遂に昼前にジャーン!!いのした歯科医院#7777該当者の方がお見えになりました!!

 っと、その方は1歳の乳児でした。もちろん歯医者は初めて。オメデトウッ!と声を掛けたら、びっくりして泣きそうになりました。まったく意味は分かっておりませんが、、この超ラッキー番号を授かり、彼女はきっと幸せな人生を歩まれることでありましょう。ともあれ、BANZAI!
 
 次のメモリアルは8000、そして8888、そしていよいよ1万番が視野に入ってきました。計算上あと10年以内には達成できると思いますが、それまでは潰れないように頑張らないとなあ。生涯で延べ1万人も診られたなら、それが何よりの勲章です。ただ医師会や政治連盟に長く居座り続ければ貰える褒章なんかより、1兆倍以上価値がありますよ。だって、初診患者さんの来院は自由意志ですからね。自分は選んでいただいていることに誇りと同時に重責をヒシヒシ感じております。
 これからも患者さん目線で、基本を大事に未来を見据えて慎重で正確な診療を続けていく骨太の方針にぶれはございません。医者vs患者ではなく、人間with人間というconseptのもと、暗い歯医者通いが少しでも楽しい通院となれるよう、一層自己研鑽して参ります。自分が患者だから分かります。歯医者はなるべく行きたくない。
 患者さんはどこの歯医者にいってもいいのです。逆に僕たちは選べません。見えた方に最善を尽くすことしかできません。だから7777という数字は限りなく重いのです。
3日 <極新味>
最近池袋はラーメン激戦区らしい。毎週木曜は衛生士学校の講義の帰り、滝野川から10分の池袋でラーメン屯田兵として新しい店を開拓するのだ。
 今日寄ったのは、一風堂。博多ラーメン。一日50食限定という極新味を思い切って注文。
 これを注文すると、店員のホスピタリティが他の客と明らかに違ってファーストクラス的になった。ラーメンを食いにきただけなのに、すごく気を使ってくれる。そして極新味の薀蓄が載ってる冊子を配布された。専用の召し上がり方が書いてあった。
 しかし腹が減っていたので前にあった取り放題の『もやしキムチ』や『高菜』を我慢できずにバリバリ食ってしまった。壷の半分くらい。
 
 長く待った挙句ラーメンが来た。豚骨だが背脂がのってる。ほんとうに茶碗蒸しが入っていた。ラーメンのプロがメチャメチャ気合入れて手間隙かけて完成したラーメンも、舌があまり繊細じゃないせいか、コクとか旨みとかありがたみがイマイチよく分からなかった。指導どおり、@麺とスープを味わいA茶碗蒸しを崩して食い B添付のご飯に掛けて雑炊風にして食いCヌーベを入れてスープを味わった。でも、結局味の濃い高菜と紅生姜と黒胡椒と胡麻を死ぬほど入れてしまった。極新味台無しだー。

 最近できた店の多くは豚骨系が多いな。でもスープが濃くなるから差別化がむずかしい。正直、どこの店も同じような味に収束されちゃうような気がする。気合が入れば入るほど似てしまうのかも。たかがラーメンなんて言ったら殴られそうだ。
 ところで飛田給に大勝軒が開店しました。さっそく賞味してみたところ、各地に大勝軒があるも、ここが間違いなくNO.1!です。ぜひお試しください(注:@並で麺2玉なので注意!AJリーグのある時は避けましょう。)
2日 <童話アリとキリギリスを突っ込んでみる>
 イソップ童話で有名なアリとキリギリス ちょっと視点を変えてみた。
@アリは夏の間せっせと越冬用の備蓄エサを巣に運び込んだ。キリギリスはそういうことは何もせず、優雅に音楽を奏でていた。
 →キリギリスの主食は枯れ草ではなく生きた草なのでそもそも備蓄不可能。
 →キリギリスは寿命が一年でどのみち冬は越せない。
 →キリギリスの演奏は種の保存のため必死に相手を探していた行為であり、遊んでいたわけではない。
 →そもそもキリギリスの演奏時間はしのぎやすい夜間であり、アリが汗だくになって働いている横を涼しい顔して楽器を奏でている前提はおかしい。
 →キリギリスは鳥や蟷螂(カマキリ)、蜘蛛、カメレオン、テッポウウオなどの天敵に常に狙われているが、酸っぱくてまずそうなアリを好んで食う天敵はいない(アリクイとアポリジニの棲息地は限られている)。

Aアリは冬、倒れそうなキリギリスを巣に招き入れ、食料を振舞った。
 →キリギリスはミミズの屍骸やスナック菓子の欠片なんか食わん。
 →アリはキリギリスが死ぬのを見越して、餌として食おうと思ったのではないか。
 
Bアリのように、将来のことを考え遊ばないで必死に働きなさい。   
 →実直で真面目で我慢強い労働者(アリ)。でもこれって為政者にとりとても都合のいい国民像だ。何も考えないでうんと働き税金を納めてりゃいいんだよ、と。
 実際、アリって何が楽しくて生きているんだろうと思うが、だからといってその解答に悩んで自殺するアリはいない。でも今、日本人は年間3万2000人も自殺している。つまり幸せ度アリ以下ってこと?

→一生懸命餌を備蓄して越冬しても、また次の夏の炎天下に同じ事を繰り返すアリ。まるで懲役か強制収容所のよう。こりゃもう労働中絶対に脳から快楽物質が出てるに違いない。だって夏の地表温度を考えれば巣の中は50度は下らない地獄釜だぜ。

 アリとキリギリス、冷静に考察してみるとあまりに矛盾に満ちてるわい。
1日  本日から2008年2nd・REGスタートです。
<負けすぎだ!>
 昨日うちのジムのユタカ君が後楽園ホールでデビュー戦を行った。大阪出身の彼のオヤジさんは歯科医だという。珍しく昨日はセコンドに付かずリング下で見ていた。
 スーパーライト級の試合なのでそれなりにいい体格だが、対戦相手はまるでアンガールズのような、何でボクサーになったのだろう、と訝しむくらいの虚弱体質系。プロで試合をやろうというのだから生半可な覚悟ではないだろうが、とてもボクサーとは思えない体型なのだ。こりゃさすがに勝てるだろう。と思った。
 が、結果は2RTKO負け。ありえねー光景だった。アンガールズに倒されたのか!セコンドしてないから客観的に冷静に見れたけど、この相手にこの負け方はないな、と思った。あまりにも脆すぎ。試合に出る水準に達してないのでは。プロとして人様の前でカネとって見せる段階じゃない。何より本人が一番カッコ悪いと思ったろう。
 彼も彼なりに決して手を抜くことなく人生を賭けて試合に臨んだのだろうが、それは相手も同じ。どこかに甘さがなかったか?と問われれば胸張ってNO!とはいえまい。
 実際ボクシングは嘘つかない正直なスポーツ。ってもスポーツであってスポーツじゃない。殺されてでも殺す!ぐらいの殺傷本能剥きだしで勝負に挑み初めて活路が拓かれる恐ろしい世界だ。心構えが恐ろしいほど結果に現れるシビアな世界。だからラッキーパンチはラッキーじゃない。もの凄い修行の積み重ねの上で初めて発生する必然なのだ。勘違いしてはいけない。  
 他の4回戦すべてが超負けず嫌い同士の、徹頭徹尾打ち合いで完全燃焼、持てる力をすべて出し切った上での微妙な判定勝負で、4R終了時に会場からナイスファイトの拍手を貰っていたから、うちの試合だけ無様だった。
 ユタカ君はボクサーとしてはフィジカルもスピードもパワーもまま及第点で、ボクサーとしての資質に問題はないと思う。ただ、緊張していたとはいえあまりに戦術的にもメンタル面も稚拙だった。彼には何もしてやれなかったので自分にも責任の一旦もあるのを承知で言わしてもらえば、甘すぎた。
 
 今ジムで特定の選手についてコーチはしていない。じつはトレーナーも大好きで自信もあるし極めたいとは思うのだが、仕事などで毎日ジムには通えない。選手を預かるのなら責任を持ってきちんと毎日見なければならないから、それはムリなので今は我慢している。そのうち時間ができれば自分の手で好選手を作るのが夢だ。
 ボクサーとしての大した実績はないものの、現役時代はインターハイ王者に薫陶を受け、世界王者がいた時代の角海老宝石ジムに通い詰め、アマやプロの選手とガチでスパーリングして修羅場をくぐって来た。
 小林ジムに入ってからは小林弘会長の指導の下、プロを目指してハードなジムワークに専心。残念ながら後楽園のリングには立てなかったが、あの目一杯ボクシングに賭けた日々は自分の中の宝に。当時はプロが自分とはスパーをやりたがらなかった。とにかく鬼神の如く気持ちが入っていた。死もまったく恐れぬステージに立っていた。あれは今思えば狂人だった。好々爺然(笑)とした今の自分とは全然違う人格だった。
 アマ現役時代からミット撃ちにも興味があり、後輩のミット撃ちもさんざんやった。いろんなコンビネーションを、内外のいろんなジムのトレーナーさんの方法を見て熱心に研究した。デトロイト、ロサンゼルス、韓国、メキシコ、タイなどあらゆる地域のジムのミット撃ちを見て(TVやビデオ)、さまざまなパターンを考えてみたりしていた。
 エディさんやクロンクジムのビデオを擦り切れるまで見たりもした。
 小林ジムでも14.10オンス・メキシコ製ボクシング・グローブに加え、パンチング・ミットもジムに持っていって他のボクサーのミットをよく持っていた。ミットも今では4つ目だ。昔プロテスト前日に家に呼びコツを伝授、見事一発合格した選手が今では日本ランカー目前(他ジムに移籍)。メキシコで修行しタフなストレートボクサーに成長した。
 自分で言うのもなんだが、この経験と研究で得たノウハウは今は残念ながら死蔵状態。活かしたいなと自分でも思うが、命を賭けてボクシングに臨んでいるボクサーに中途半端はできない。やるなら悔いのないようにやりたい。そうでなきゃ手をつけるべきでない。100か0のどちらかだろう。じゃなきゃ失礼だから。もちろんいつかはやってみたいが。

 今はもっぱら家で子どもに教えているが、もちろん亀田家のようなことはしていない。相手のパンチを食わず自分が自在に当てる、これがシンプルなボクシングの大基本で、反復反復反復して体に染み込ませることでしか身につかない。
 基本フォーム、スタンス、ポーションが最も大事で(どのスポーツも一緒でしょ)、これが不安定だとロクな選手にはならない。地味で難しいが一番大事な練習。
 基本ができてないうちに試合に出てしまえば、結果は見えている。

 ユタカ君も筋(スジ)は悪くないのだから、謙虚に一から叩きなおして借りを返すべきだろう。男としてボクサー道を選んだ以上は!  
 最近うちのジムはデルトマケが続いてる。あんまり弱すぎる!と思う。8月には岩手出身のナオトがデビュー戦を行う。漁師の息子にして刺身が食えない異色のボクサーだ。とにかくお前がジムの連敗記録を止めろ!と頼んでおいた。
 もう負けるのはたくさん。スプリットでも僅差でもいいから試合に勝ってくれ!