2011年1
31日 <W世界戦雑感>
 1.世界ボクシング協会(WBA)ダブルタイトルマッチは31日、東京・有明コロシアムで行われれ、スーパーバンタム級6位で挑戦者の下田昭文(帝拳)がチャンピオンの李冽理(横浜光)に3−0で判定勝ちし、世界初挑戦で王座獲得に成功した。下田の戦績は23勝(10KO)2敗1分け。初防衛に失敗した李は17勝(8KO)2敗1分け。(Dスポーツ)
 http://www.sponichi.co.jp/battle/news/2011/02/01/kiji/K20110201000162290.html?feature=relatedス ピードのあるサウスポーで強い左ストレートが主武器のパンチャー下田は初回から踏み込んでの左をガンガン当てに行く。基本カウンター趣向の李は懐深く受けに立ったが、両者スピードがあまりにも違いすぎる。李は体の動き、ステップワーク、ハンドスピードすべてにスロー。こんなのろい選手がよく世界を取ったもんだ。だが、カウンターを合わせるのが凄く上手い。これくらいスピード差ありすぎると、タイミングが違いすぎて早い下田が逆にやりにくそうな部分があった。よけた後からパンチがやっと飛んでくるから、逆に食ってしまうのだ。のろいのが主武器でも李はさすがに王者、ボクシングが上手い。結局3回倒されて(1回は下田を倒したが)劣勢に立ちながらも勝負を捨てず最後まで闘ったも、下田のスピードと闘志に為すすべもなく敗れた。
 李は何回倒されても展開がワンサイドでも、表情に変化がまったく現れない不気味な選手。名の通り韓国系、大陸系にして珍しく線は細かったがこれが滅法タフ。日本の細い選手とは全然違う。細いのに倒されてもあまりダメージを引きずらなかった。
 下田はとにかくこのチャンスにベルトを獲りにいく気満々で、最後までKOしようと存分にパンチを繰り出した。結果は大差判定で王者が入れ替わった。
 サッカー日本代表の李は一発で人生を変えたが、ボクシングの李は防衛に失敗してしまった。相手にすると不気味な選手なのだろう。
 下田は序盤のバッティングで右眉を中の肉がはみ出すほど酷くカットしてしまった。あれだけの傷を作ってしまうと以後の試合に影響大ありだろう。

 ※下田の愛称の”SUGER”というのは’80年代のスーパースター=SUGER RAY LEONARDから取ったらしいが(確かに顔が少し似てる)、 LEONARD(レナード)も1940〜50年代の伝説的ボクサー=元祖SUGER RAY ROBINSONからパクッた。ROBINSONは世界ボクシング史で誰が最高か?という話題に、必ず登場する選手である。モダン・ボクシングにおける革命児と言われた。モハメド・アリも彼のスタイルを模倣したといわれている。ちなみに自分が選ぶ歴史上のベスト3は、シュガー・レイ・ロビンソン、ロベルト・デュラン(パナマ)、フロイド・メイウェザー(現役)、ですかね。

 2.WBA世界Sフェザー級タイトルマッチ」(31日、有明コロシアム)
 王者内山高志(ワタナベ)が、三浦隆司(横浜光)を8回終了TKOで下し、3度目の防衛に成功した。内山は昨年1月の王座奪取から4連続KOの快挙を遂げた。
 内山は3回に三浦の左ストレートを浴びてダウンを喫したが、その後は徹底した左ジャブを三浦にヒットさせた。三浦は右目の上が大きく腫れてまぶたが開かない状態となり、8回終了時点でドクターチェックした結果、「試合続行不可能」とされた。
 内山は「いい経験になった。三浦選手のパンチは強かった。次はしっかり修正して、もっともっと強くなります」と語った。(Dスポーツ) http://ameblo.jp/stanbox7/entry-10786731079.html
 この試合は面白かった。日本人世界王者史上稀なKOマシンである内山、力技でなく頭もシャープでクレバーに試合を闘う。KO率は高いがワイルドな選手ではない。スピードもあり理詰めで倒しまくるタイプのノックアウト・アーチスト。
 一方サウスポーのパンチャー=三浦はずんぐりしていて全体が太くボクシングもベタ脚で不格好だが、顎がタフで非常に気持ちが強い。内山のパンチを怖れていないのかまったく怯まず、後退もしない。明らかに三浦のほうが体が大きいので、内山は珍しくプレッシャーを感じたようだし、実際ノーモーションの左ストレートでダウンまで喫してしまう。
 スタイリッシュな内山に比べ、三浦は牛ガエルのようだったが、ハンドスピードが見た目以上に速く、時折繰り出す左が抜群の破壊力を秘めており脅威だった。
 結局地力に勝り、冷静だった内山のスピードと手数、多彩な左パンチを浴び続けて三浦の右目が腫れて塞がり、試合続行不可能で内山のTKO防衛となった。
 試合後、内山は素直に三浦の強さを認めた。 http://www.sponichi.co.jp/battle/news/2011/02/01/kiji/K20110201000162410.html
 三浦は「続けていけば殺された」と語った。右目がまったく見えなかったようだ。
 内山もサッカーの本田圭祐と同じように、今さっき熱い戦いを終えたばかりだというのに、実に丁寧に反省と分析を自分の言葉で語った。そのまま原稿に使えるような、理路整然とした評論家顔負けの内容だった。
 
 ボクサーは試合後喋ってはいけない時代を越え、トップボクサーの言語能力は飛躍的に向上した。長谷川、西岡、内山の3人はインタビューアーがアホに見えるほど表現が巧みである。

 やれ日本の若者は草食だヲタクだヒッキーだと言われているが、どうしてBOXINGの世界ではハングリーな虎が多く棲息する。つか、飽食の時代を超え厳しい時代になったからこそギラギラと飢えた野心を持つ男が現れるのかもしれない。
 となれば貧乏国家に向け一直線の日本から今後強い選手がどんどん輩出される可能性は高いだろう。かつてのMEXICOのように!
30日

火曜日2月1日は矯正の日になります!お忘れなきようお願いします。

<1967クロスカウンター出版記念パーティに出る>
 うちの会長=小林弘の半世紀を綴った本が上梓されることになり、その出版記念パーティに招かれたので京王プラザHまで行った。
 会長は現役時代はスーパーなチャンピオンで、玄人筋に評価の高い実力派。
 昭和19年伊勢崎市出身。プロ・デビュー戦は17歳で自分の生まれた3ヵ月後。以後中村信一会長という名伯楽のもと、中南米遠征など数多の厳しい実戦の中で筋金を叩きこみ、5年後日本初の日本人同士の世界タイトルマッチで勝利して王座獲得。以後最強の挑戦者たちと防衛すること6回、最終75戦目に後のレジェンド=ロベルト・デュランと闘いグローブを置いた。
 ビデオもなく対戦相手の情報なぞ事前には一切ない時代、アウェーのリングでいきなり対峙する刺客、そういう相手に一歩も怯まず闘った男。
 生涯戦績75戦61勝(10KO)4分10敗 世界を相手に闘いこの低いKO率こそが会長の真骨頂で、いかに巧みなテクニシャンだったかが分かる。

 会長は平成3年武蔵境でジムを開いたが、オープン2日目にプロ志望で入門したのが自分。だから今年で付き合いも21年目に入る。随分時が経ったんだな。

 パーティには多くの世界王者が来るのかなと楽しみにしていたが、結局本人のほかは花形、西城、輪島、浜田の4人だけだった。タイトルを賭けて闘った沼田さんには来て欲しかったけど。
 会場は多くの招待客と報道陣でごったがえしていた。さすがに会長を知る層だから年輩の人が多かった。一緒に練習したかつてのジムメイト数人にも久々会った。
 「井下先生のプロテスト申請書、会長が出し忘れたんですよね」と覚えていた。
 年齢がリーチかかってたので、それで結局アウトになってしまった。
 ま、そういうもの含めて、雑草男小林弘なわけです。


 小林弘(呼び捨て、というよりも神として)は唯一無二の存在で他の誰にも少しだって似てはいない、超ウルトラ・オリジナルな人。ボクシング以上に中身はもっともっと強烈な人。20年かかってもまだまだ理解を超えた存在です。
 会長は終始上機嫌であちこち飛び回っておりました。
左上:小林会長 左は著者
右上エキサイトマッチでお馴染みの浜田剛史さん左:安倍譲二インフルエンザで欠席
左下:西城正三さん 渋い方です 
右下:この女史は朝青龍の天敵
29日 <神の思し召しで無理やり優勝させられた日本>
 大会も6試合目、さすがに疲労蓄積はいかんともしがたかった日本。あのパスサッカーが成立するには、大きな運動量とスピードが大前提なのでそれが低下すると実に苦しい。だから試合の入りとしては鈍かった。
 しかし最後だからと根性出し、段々とカタチがつくれるようになった。
 もちろん豪州も初タイトルへの強い執念を隠さなかった。
 だから死闘になった。
 でもあのサッカーは何?中盤省略で、ちょっとでも隙があれば前線にロングボールを放り込む。攻撃の99%はそれ。トップのキャーヒル(現地音)とケウェウ(同)にぶつけてあとは2人でやっつけて!という現代サッカーの進化に背を向ける古代戦法。
 そんなんでも前の2人がメチャメチャ強けりゃでイケちゃうところが、サッカーという競技の深遠なところ。つかアジアのレベルを物語る。
 とはいえ執拗にこれをやられると受けるほうは酷く消耗する。ラグビーでもそうだが質量が大きい相手とぶつかるとダメージが一気に深まる。ゲームでいう生命力ゲージの低下。しかもジャンプしてだから余計。だからやはりCBには高さが必要で、岩政を入れてくれて今野と吉田は大いに助かっただろう。
 展開的には豪州が勝ってもおかしくなかったが、川島に神が宿り超決定機からことごとく救い出した。
サッカーの神様、どんだけ日本に優勝させたかったのか。無理めな展開ばかりでも、神様が優勝させると頑なだったのだ。神に愛されてしまったのだ。そして神プレゼンツ最高に愛された一人が李忠成
 サブで一番試合に出たかった選手だろう。そしてあのボレー。柏時代SS(スーパーサッカー)の企画でちょうどCKからのダイレクト・ボレー勝負(vs小倉隆史)というのがあり、そこで当時の監督石崎さんが「上体倒せ」とアドバイスしていた。このシュートも体をやや寝かせて打った。朝鮮日報を入力して見て欲しい。李の扱いが凄く大きい。
 いくらフリーだからとはいえ、決勝戦の延長後半、あそこであのような派手なゴールにより優勝が決まってしまうあたり(しかも控えの選手)、やはり今回の日本代表には神が宿っていたとしか思えない。
 だいたい、いくらザック監督といえ、毎回違う交代選手が劇的なゴールを挙げたり、システム変更が大当たりしたり、我慢して起用し続けた選手が結果だしたり、ミスで凹んた選手が再生したり・・・こんなに全部がいい方向に行くとはヤバすぎません!?つか、代表選手は昔だって優秀揃いだったはずだから今までの監督、いったい何やってたんだ?という話にもなる。サブが出て大活躍できるチームこそいいチームなのだから。
 
 本田△が大会MVPになった。
 長友でも岡崎でも長谷部でも今野でも良かったという意見もあるが、やはり誰がいなかったらと考えれば本田。本田なくしてこの結果は為し得られなかったのは明白。
 それくらい今の代表における彼のプレゼンスは圧巻。本田が完全に軸の選手だから彼がボールを持った時の相手の慌てぶりが尋常じゃない。一番自由にさせたら危険なのは彼。しかもフィジカルが強い。中田英を唯一の例外として、名波も中村も日本の司令塔は当たりに非常に弱かった。すぐ倒れた。本田はボールを失わない。
 メチャメチャゴールを欲していたが、それでも無理なミドルを狙わなかったところが冷静。コースがない所に強引なシュートを打っても強いだけに跳ね返って相手の速攻になるだけだからだ。それほど相手の守備は緻密だった。
 いつも感心するが本田のインタビューは言葉の宝石のよう。
 朴訥だが語り口は誠実で語彙が豊富。自信に満ちあふれているが、自己の問題点を把握していてそこから微塵も逃げてはいない。チームメイト、スタッフ、サポーターへの感謝も忘れず、最後には日本サッカーの未来を現実的に厳しくとらえている。
 アジアでの優勝は次への通過点、世界にはとてつもない強豪が目白押しでそこに向かって自分もチームも何を準備しなければならないのかを常に真剣に考えてる。慢心ゼロ。まさにプロ・スポーツ選手の鑑。
 長友。ビッグチームに行くならまさに、まさに今!完全にZONEに入った今を逃してはいけない!まるでトライアスロン選手みたいだもん。お母さんが48歳で自分と同じ!
 今野。代表では今まで悔しい思いをしてきた選手、本来の驚異的カバーリング力と身体能力で正CBの地位を不動なものに固めつつある。相棒が毎試合のように代わっても代わらぬ安定感で相手FWを封じた力は大きな信頼感をもたらした四角顔だった。
 吉田マヤ。とにかく跳ね返す力は証明した。これからどんどん経験を積んでいけばいい。TULIOだって中澤だって、22歳の頃は同じように不安定だったもん。CBは経験のポジションだけに。
 内田。快速で守備はまあ良かったが、依然パス、クロスの精度が悪い。最後のほうはあまりボールが渡らなかった。奪われて速攻されると全員が苦しいから。イケメンだから許すけど。 遠藤。31歳になる。今回120%出し切ったでしょう。今以上にプレッシャーのキツイ消耗戦になると厳しくなるかも。長友は止められないでしょう。緩急のチェンジオブペースができる特別な選手だけに、せめてあと5歳若かったら・・と思う。
 長谷部誠27歳。指揮官に信頼され自信持ってやってるのが良く分かる。頭もいい。実はキャプテンなんか小学校以来だそうだが、秘めたリーダーとしての資質を開花させた。発言や振る舞いだけでなくプレーも一段と激しくなり強いメッセージを感じる。トルシエはかつて、キャプテンなぞ単なるコイントス役だとノタマッタが、全然違う。
 岡崎。自信持ちポジティブ思考で努力すれば頑張れば必ず結果がついてくる→さらに自信がつくというスパイラルでここまでのストライカーに成長!もともとunderageでは凡庸だったし、sizeも身体能力的にも特には図抜けた選手でなかったのに、ここまでのstageまでに自己を鍛えたその努力の大きさにただただ頭が下がる。imageではオチャらけキャラだが、彼ほどの努力ができる人間が他にどれほどいるだろう。
 前田。点取りセンス抜群の彼も歴代監督にはなぜか重用されず、30歳でやっと代表FWに定着。しかし国際試合経験という意味で失われた彼の10年はあまりにも大きく、
もっともっと成長できた大器だったと思うので、誠に惜しいことをした。
 藤本。Jはオフで移籍とかもありコンディションがベストでなく、今回はイマイチな存在感だったがもっともっと良くなると思う。今の代表のプレーレベルは非常に高く、非南ア組は慣れるのが大変だと思う。あと、彼、鼻大きいね。
 川島。南アフリカ→ベルギー、そしてこの大会でさらに成長。神懸かり的セーブも多々あったが、神ではなく彼個人の能力であり、これで川口/楢崎時代は彼の台頭で完全役割を終えた。最後方にこういうスポ根GKがいるとフィールドの選手たちは大いに鼓舞されるだろう。キャプテンもアリ。眉間の縦シワがcute!
 。森本の代役の初代表も、あの一発で逆に外せなくなった?これで若い李が自信を持ったら面白い。しかしあれはFIFAの年間ベストゴールになってもおかしくない、非の打ちどころなき完璧ボレー、日本代表史に今後も語り継がれていくだろう。
 李、今野、長友とFC東京系大活躍した試合だった。

 という各論を超え、今回大会で日本に神が舞降りた(ほどの試合ができた)のは、やはりチームの結束が強かったから、に尽きるんじゃないか。ザッケローニは日本人選手に自信を与え、信頼し、最善のゲームプラン、采配を行った。監督、スタッフ含めてチームの一体感が今回の奇跡的快進撃に繋がったのは間違いない。
 ラグビーでよく語られるスローガン=ONE FOR ALL、ALL FOR ONE、は今の代表チームにぴったり当てはまる。
 怪我人が出たり、10人になったり、不可解なPKがあったりの波乱万丈を乗り越えて掴んだ栄冠。政治や経済で最近思いっきり↓な日本がサッカーで世界にアピール。
 本当にサッカーファンで良かったと思う。
 もしかして神は欧州からザックに憑いてきたのかもしれない。

 疲れるにつれてゲーム中のミスも多く、なりふり構わぬクリアも少なくなかった。修正点は山ほどあるし、これからさらにキツイ山登りになるのだろうが、どう登っていくかを見ていくのは僕たちサッカーファンの楽しみでもあり苦しみでもある。

 閉会式のド派手演出はFIFAワールドカップ本大会以上だったような。アジアカップでここまでやっちまうんかいQATAR!あの凄まじい花火は湾岸戦争のイラク空爆を思い出したほど。今回は季節も良かったせいか、気候も芝のコンデションもよく、試合の時間帯も良かった。
 やっぱカネあるところ、カネ産むところにW杯は行くわけか。
 ブーイング百出の2022年中東で初のW杯、意外に悪くないかもしれない(ただし今は1月、大会は炎暑の6月・・)勝つと気が大きく寛容になるんだね。
28日 <日の丸、君が代がそれほど苦痛なら>
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110129-00000090-san-soci
 職務上そういうものと必ず向き合わねばならぬ「教師」という職業を選ばなければいいだけの話。国歌/国旗を認めなくたって心の自由は憲法で保障されてる。
 そして国旗や国歌とかに関わらなくても済む職種なんていくらでもある。
 そういう職を選べばいいだけの話。
 でも好んで先生になったのなら、諦めて決まりに従うしかない。
 生徒にはさんざん校則を押し付けておいて、自分は嫌だからと拒否はさすがに通らねえス。

 つか、その前にそれほど我が国の国歌/国旗がお嫌いなら、ぜひお好きな国にどうぞ亡命なり移住なりしてください。祖国を貶める不毛な授業をするくらいなら、お好きな国の発展にせいぜい尽くしてください。嫌いな国に住むのは不幸ですし、そんな人に教育を受ける側はもっと不幸だし、迷惑であります。
 つか、それほど嫌いな国(都?)からよく平気で給料もらえるなあ。信念に誇りはないのかい?攻撃してる相手からお金貰うなんて。
 ハタから見てると甘えてるとしか思えんのだが・・。
    <サルがサルの真似したってねえ・・>
 確かに日韓戦奇誠庸のゴール後の表情はその時は何じゃ?とは思ったが、猿のマネだったとは・・・白人がイエローにやるならともかく(それこそ許し難いが)、イエローがイエローを侮蔑するのってどうよ。白人が見たら同種なんだからな。
 奇は優れた選手だと思っていたが、ただの阿呆だった。一瞬でもそう思って損した。だいたい旭日旗なんか実際会場にはなかったらしいしな。
 ご丁寧にTVアカヒはニュースで昔の写真を捏造してまで韓国に与した。完璧やらかしてくれた。放送免許取り消せ!
 そして次の日韓戦には朝日新聞旗を振りにいく!!主催のマラソンに行けば大量にゲットできるのだから。つか日本全国にあるよ、朝日の販売店に。
 だいたい朝日=旭日=軍艦旗で同じなんだから。
 しかしあれは彼らにとってJEWにとってのナチス旗的なものなのかな。生理的に嫌悪感あるような。であれば大人として使わないのがマナーだろうが、ヤツらだって何かと我が国旗である日の丸を焼いてきたんだからあまり偉そうなことは言えないぜ。

 つまり奇は会場になかった軍艦旗を見たと嘘をつき、正当化しようとした。それをアカヒは別の試合のモノを出して捏造報道した。つまり嘘をついた。
 どいつもこいつもすぐに分かる嘘ばかりつきやがる。
 
 朝鮮半島が日本の支配下にあった過去はもう消せない仕方ない事実。
 それは当時彼らに力がなかったのだから帝国主義全盛時では仕方ないことなんだ。併合はあちらの希望でもあったわけだし。しなかったらソ連が南下してきただろう。
 でもそれはもう過去のこと。今の韓国は十分強い国になった。
 朝鮮半島の南半分の九州よりも多少大きなだけの国が、世界へのプレゼンスを超巨大なものにした。半導体、自動車、家電製品、造船、どんどん日本が抜かれていく。国の規模から考えれば驚異的な躍進じゃないか!KOREA!
 そんな豊かで立派な国になり、衣食足りたのだから今度は礼節を知る番だよ。
 いくら若いサッカーバカとはいえ、国際試合でああいう頭の悪い行為をしたらどういうことになるか思い知るべきだ。
 その前に残念ながら肝腎の日本人は何も感じてないんだわ。
 つまり全然無意味だった、ということ。
 これも愚にもつかぬ反日教育の成れの果てと考えればヤツも被害者なのかもしれないが、そうであってもあまりに軽率すぎて溜息しか出ない。
 何より死闘を繰り広げた日本選手たちが一番ガッカリだろう。

 サッカーの試合にナショナリズムが持ちこまれることはよくある。
 代理戦争といわれるくらいだから。
 でも浅い知恵しかないヤツが大した覚悟もなくカッコつけて政治的アジをやっちまうほどイタいものはなく、サルまねした本人が実はサル並みの知能しかないことが分かってしまった。
 奇選手は韓流好きな日本人受けしそうだっただけに、本当に取り返しのつかぬ馬鹿なことをした。これで将来Jにも呼ばれないだろう。
 伝統の日韓戦も当分なくなったな。因縁がつきすぎた。
 ようやく最近いい感じになりつつあったのにこれで台無し。
 日本とドイツの至宝香川もラフプレーで壊された。ヤツらとは2度とやりたくないだろう。
 趙広来監督や朴智星選手の態度が立派な人だけに、調子のりすぎな若い奴らのお陰でせっかくの好ゲームの後味が悪いものになった。

 韓国はむかし国に力がなくて、日本に支配されてしまっていた。
 そうしないと両国がソ連になっていたかもしれないのだから背に腹という状況だった。しかし朝鮮戦争後、韓国国民が死ぬほど頑張って経済は急発展、最近では遂に各方面で次々と日本を撃破していくようになった。
 これ以上ない、すばらしい成功譚、復讐譚じゃないか!
 それこそある意味日本に勝利したわけじゃないか。
 だからもう、ああいういたずらに卑屈なパフォーマンスはやめたほうがいい。
 自分で自分を貶めることもなかろうに。
 経済が成功したら次は品格を高める番だ。
 世界的には十分先進国なんだから、それに見合う高い矜持を持ってくれ。
  
 それよか我々がいがみ合うのは隣の大国(品格ZERO)の思う壺なだけ。
 輩に付け込まれるほうがよほどヤバいはず。
 いずれにせよ次の日韓戦で、うちの槙野がお返しのパフォーマンスをを披露するからそれでチャラということで。

 30日の決勝豪州戦こそ日本民族として勝たねばならない試合だ。
 RACISMはむしろこちらこそが本家であり、あのシーシェパードを擁護する救い難い国だからな!
 最後に本田△hattrickで粉砕、日本代表△!ZAC△!となっていただきたい!
26日 <中野ブロードウエーに行った>
 ヲタクの新聖地、そして非ヲタクには魔窟として知られる中野ブロードウエーに行った。実は先週シニアの式でサンプラザに行く前に立寄ったのだった。
 コア店であるまんだらけを中心にコスプレの店とか中古CD屋とかフィギアの店とかミリタリーショップとかが軒を連ねており、水を得たヲタク達が大量におられ少々気後れしてしまった。
 感想は月並みに「へえーっ」という感じかな。
 一応待合室におけるダントツ#1人気本である【バカ画像】シリーズの新しいのを大量に発見!当然購入したのでまた楽しい待ち時間になることでしょう。
 何も買う予定がなかったので仕方なく本を入れる変なバッグまで買ってしまった(普通のモノがないという理由で)。

 写真:まんだらけ=まさに魔窟
25日 <圧巻の試合>
 アジアカップ準決勝 日本対韓国@QATAR・ドーハ
 いやーそれにしても疲れた。疲れ果てた。見ているこっちがね。
 確実にゲームを支配していた前半にあった何回かのチャンスを、しっかり決めておれば早く終わっていたのだ。向こうのGKは堅固な壁ではあったにしても。
 どうにも捕まらない香川、抜け目ない岡崎、驚異的に人に強い本田、外からは長友、内田、深い位置から遠藤、長谷部、そして良く見ると前に前田、変幻自在のイリュージョンに韓国守備は後手後手だった。長谷部も朴智星をよく抑えた。
 しかしサウジの下手な主審が韓国にPKを与えた。エリア内でPKになるようなファールは決定機を潰す悪質なものに限るので通常カードは出るものなのに、また出なかった。カードが出ない程度のエリア内ファウルはPKにしてはいけないのに。PKというのは試合の趨勢を決めてしまうほどの厳罰なんだから。
 で、これを奇ソンヨンが決めて0-1とまたPKで先制された。
 それでも日本は前半のうちに本田→長友→前田で同点に追いつく。しかしゴール前の前田に完全後ろから突っ込んだキチガイ・タックルこそ完全レッドカードだ!入ったからウヤムヤになったが。(カタール戦の香川へのタックルも酷いものだったがスルー)いくらアジアカップといったって審判も全員AFCでなくてもいいだろうに。

 後半韓国の趙広来監督の修正力は見事だった。
 サイドからの起点を潰したら日本の中盤が機能停止。徐々に韓国のペースになっていった。といっても中盤潰しだけで攻撃は前線へのパワープレーというヤケクソ戦法のみ。これが結構効を奏し日本は攻め手をいきなり無くなしたのも確か。
 オプションなかったのかい!
 双方疲れ果てて中盤ダレダレになったところで、試合は延長へ突入。
そして前半、例外的に元気だった岡崎が突進し明らかエリア外でのファウルでまたもやPKゲット!またもやカードなし。 蹴りたがりHONDAが出てきて不安だったが、また中央に蹴って外した。遠藤を意識してるのか?弾かれたボールを猛然と走り込んできた選手が蹴りいれてGOAL! 誰だと思ったら交代INの細貝萌だった。ストライカーでもないのに凄いダッシュ! これで逆転。韓国は焦り出すが日本は前田に代え伊野波を入れてラインを5バックにし水際作戦で対抗。しかし逆にこれで前の選手がいなくなり、こぼれ球をすべて拾われ放り込まれて逆に向こうの決定機が増えた。しかも前線には196cmの電柱が!珍しく長谷部の脚が限界になって期待していたFW李忠成への交代が本田拓に変更。出る気満々の李には気の毒だった。
 その本田のいらんファウルで得たFKから韓国は情念のゴールを決め2-2の同点。
 敗戦を覚悟していた韓国側の狂喜乱舞と日本側の落胆ぶりが大きなコントラストになった。試合はPKへ。韓流のクッせードラマみたいなベタな脚本!
 延長では今回の大会で終盤良く見られたW杯のような、本田、岡崎2人を前線に残しそこへクリアするという2−0−8システムで戦ったが、韓国はしぶとかった。
 2000年京都サンガで1年一緒だった遠藤と朴のコイントスに遠藤が勝ち先攻を取る。PKマイスターが先攻有利と踏んだ。これも勝負のアヤだったか。
 韓国GKは不気味だったが1人目の本田が今度は真面目に蹴って成功。
 韓国1人目は強いキックだったがコースが甘く川島が完璧にブロック
 日本2人目の岡崎もサイドネットに突き刺し成功。岡崎はマジ頼りになる男。
 韓国2人目もビビったのかコースメチャ甘で川島跳ね返し失敗。
 日本3人目長友は狙いは分かったけど吹かして失敗。
 韓国3人目は逆にギリ狙いすぎて外す。代表戦の3人連続失敗は超珍しい。
 ここで入れれば決まりなので大将の遠藤かと思ったらなぜか今野。
 だが韓国人よりも四角い顔の彼は見事に決めて日本勝利!
 選手たち(+松木)は優勝したかのような歓喜だった。
 遅くまで付き合わされてこっちもどっと疲れた。
 消耗戦になれば後は気力の闘いになるが、現実的に球際は完全に韓国人が強い。1対1では負ける。それに彼らはクサビが結構鋭く瞬時に前を向く技術もある。危険な場面は何回もあった。一方運動量が落ちた日本ほど情けないチームはなく、ミスのフォローでヘロヘロになっていく様子に「やっぱ、まだまだやね」と思うのだった。
 やっぱ、無限の体力なんかないんだから効率重視の省エネサッカーを覚えておく必要がある。元気がない時でも誤魔化して凌ぎ切れるような闘い方を。
 終盤は疲れて当たり前なんだから。(長友は120分で14km以上走った!) 

 これで終わったわけではないが、豪州戦に体力気力は残っているのだろうか。※豪州はウズベキに6-0で圧勝。
 画面に見るに、敗軍の将=朴智星選手の態度は実に立派だった。引退後J1の監督をやってくれたら嬉しい。どうも韓国メディアを毛嫌いしているらしい。

 今、歯医者ではなぜか受験生の患者が多いのだが、みなサッカーだけは観ると言っていた。ま、今更観たからとそれが合否に直結しないとは思うけど、ここまで最後までやっちまうと時間もエネルギーも相当浪費してしまったろう。
 この時期のアジアカップはサッカー好きの受験生にはキツイもんがあるね。
 まだ決勝あるし。

 ま、日本代表の姿から「決してアキラメナイ」という勇気を得られればいいのかな。
24日 <子どもへの凶行には無条件に死刑を!>
 下校途中の小3女児が若いデブに顔を十数か所も切られたという。我が子への虐待を含め、大人の子どもへの暴力は釈明不要。問答無用で死刑、それも残虐刑での執行を望む。子どもに暴力を振るって許される合理的な理由なぞない。※稀にダミアンのような悪魔の子がいる可能性もあるがそういうのは例外。ただし返り討ちに遭う公算大。だって悪魔だぜ。
 子どもは大人に理不尽な酷いことをやられても、自分が悪いからだと思ってしまう。その時はそいつを怨むことがない。たとえカタワにされても殺されても。
 だから痛ましいのだ。
 加害者への刑の執行に手心なぞ一切無用。
 100%自分に逆襲しない子どもに対して、非道の限りを尽くす人間の屑。こいつらなぞには人権も弁護士も裁判も飯も寝床もトイレもいらねえ。
 深く暗い糞尿タンクに沈めてしまえ。

 (※餓鬼の頃、教師は平気で人のこと殴りやがったが、正直云って100%恨みしかない。教育的効果皆無。いまだに「Go To Hell」と思ってる。
 立場を利用し逆らえない相手に容易に手を出しやがって。
 愛情がこもっていない、単なる感情の高ぶり、自制心の欠如で出た暴力なんかすぐに見抜かれるのだ。家畜みたいに扱いやがって。
 殴られて「ありがとうございました!」なんて、現実にはまずナイ。
 自分を殴った教師、理不尽な目に遭わせた教師を一生忘れないし、一生許さない。それほどやられた側というのは覚えている。
 何より自分は殴られるようなことをしてはいなかった。
 真実を聞こうともせずすべて思い込み。決して謝らなかった。当たり前だ。
 だから殴られた。後悔はないが憎しみが残った。
 未熟で偏狭な教師の思い込みで教師いや大人社会全体に対する不信感の塊になった。それが今の自分の権威クソクラエ!スピリットを培ったのかもしれない。

 ただし、救いようのないクソガキは現実にいるから体罰を全否定はしない。
 しかし人を殴っても許される人というのは、殴られる人間の痛み、苦しみ、悲しみを心の底から理解している有徳者に限られる。つまり、よほどの人格、人徳の持ち主だけ。それ以外のヤツに殴る資格も権利もない。)

 刑務所内でも囚人にはヒエラルキーがあるらしく、当然強いヤツ、たとえば組長を殺ったような猛者が一番位が高いらしいが、どこでも鉄板で最低なのが子どもを殺したヤツということである。小児や幼児を殺したヤツは同囚から過酷な苛めに遭うというし、刑務官も見て見ぬフリだそうだ。ザマアミロ!

 死刑が無理なら、子どもに手を出すような卑劣なヤツに対しては、二度とできないよう手を切断する、目をくり抜く、一生外れない足枷をつける、それくらいの罰を与えよ!
 子どもに手を出した凶行犯は問答無用の裁判省略で拷問刑を!
 弁護も弁解も一切無用。つか何を弁護するの?
 人間の心を持たぬ獣にまともな裁判なんか笑止千万。
 時間と税金の無駄。
 生き続けて許される理由がそいつらには存在しない。
23日

<悪質なバッティングでお岩さんに>
 第58回箕輪杯府ロクマスターズ大会@府中市少年サッカー場 快晴
 恒例の9人制ミニサッカー大会。パウゼは毎年参戦も、フットサル同様小さいサッカーは性にあわないチームでいつも成績が振るわない。
 今日はDF陣に好選手が揃ったのでいい試合になると思ったが、中途半端な大きさのピッチ、少年用ゴール、4号球でまったくボールが足に着かず、練習用ボールを誰も持参せず試合で初めてボールに触る不始末(すみませんもあり)、ゴールが遠かった。
 第1試合の4BK戦で、CBに危険なプレーをする大柄なヤツがいた。こういう、ボールより先に相手に体をぶつかってくるデフェンスをするヤツは危なくて仕方がない。この手の下手だけどデカくて、変に気合いが入っているヤツが小柄な自分にとって一番危険なのだ。裏に抜けるタイプのアタッカーな自分は嫌な予感はしていたが、案の定縦パスにヘッドで前に抜けられると思った瞬間、石頭 が思いっきりコメカミにぶち当たり昏倒、脳の中でペシっと嫌な音がした。同部は一瞬で酷く腫れあがった。終盤の終盤だったので立ちあがって続けたが痛くて死ぬかと思った。

 試合は0-0で終わったが、そいつから詫びのセリフ等一切なし。
 おめえサッカーやる資格ねーっつの。
 バッティング部はどんどん腫れていく一方で、一旦帰宅し氷嚢つくってアイシング。氷嚢を当てながら歩いてると、途中いろんなチームの顔見知りに「どうしたの?」と聞かれて、腫れた額を見せると一様に「ゲッ!」と驚いていた。どんだけ凄いんだ。
 つかこれ、サッカーの怪我じゃないでしょう。あんまりだぞ!おい!2番!
 府ロクCBも厳しいが、厳しい意味が全然違う。相手に怪我させてもいいというトンデモデフェンダーめ、そのうちに天誅が下るぞ!つか下れ!

 予定してた審判はさすがに代わってもらったが、約3時間後(ながっ!)に行われた2試合目、三鷹蹴球団との試合は出た。三鷹は強豪中の強豪なのだが、今日の三鷹はなぜか大したことがない。皆奮闘しゴールを割らせない。一方こちらにカウンターのチャンスが散発的にあったが、パスミスやトラップミスでことごとく ゴールの目が消える。
 セットプレーでは自分も戻って守るが、相手のクロスについ反応し腫れてる部分で思いっきりヘッドでクリアしたら瞬間余りの痛さに気絶しそうになった。やっちまった。
 その部位はどうも自分のヘッドのスイートスポットのようだ。
 あまりの悶絶に周囲が見かねてボールが外に出され、ゲームが止まった。
 すみません。もうヘッドはしません。って戦闘力激減だ。
 その後一進一退のいいゲームだったが、思わぬミスから失点!惜しくも0-1で負けた。得意のヘッドが使えず中盤のつなぎ役になってしまった。
 
 2,3位が並んだ。
 3位は午後に罰として準決勝の審判をやらないといけない。時間がないのでPKでなくジャンケンで決める。怪我もしたし自信がなかったので村ちゃんにお願いしたら、見事勝って本日初勝利!やはり彼は持っている!これで審判をパス。

 この後稲城でマンモスの練習試合があったのだが、さすがに行くのをやめた。
 帰ったら息子の友達が遊びに来ていて、彼の父親も昨日サッカーの試合で顔を怪我したそうで、「今日はオレがやっちまったよ」と患部を見せたら苦笑していた。
 犬と遊んだら毛がどろどろに汚れてしまい、仕方ないのでまだ気温が暖かいうちにとシャンプーした。うちの犬はパピヨンだが、品格、プライド、侘び寂び、すべてゼロのデジタルな性格でいつも振り回されている。つか自分を振り回すのはこの犬だけ。
 逆に自分が振り回してる人はきっと多いのでないかと思う(W)。

 コメカミの怪我は痛みはないが更に腫れていき、青タンが垂れ下がってマジでお岩状態(閉眼状態)になってきた。
 視界はまったく問題ないが、明日までに腫れが引くといいのだが。
 だって顔がうらめしやー。
※府ロクの名選手=KYOTOさんに一言、普通に言われました。
「怪我するのは下手だからですよ」
 見も蓋もないですが、まさに至言。まだまだ精進が足らないのだ、俺!

 写真=受傷直後。その後腫張は拡大し瞼に降りてきた。

それにしてもラグビー東芝、準決勝敗退が伝統になりつつないか?

22日 <感激!我がLEGENDとつかの間の会話>
 東京都シニア・サッカー連盟2011年開会式@中野サンプラザにTML1所属(東京都マスターズ1部)FCマンモスから出席。代表ケインと同伴。
 サンプラザは大昔、ジャクソン・ブラウンのLIVEに来て以来か。HALLではDEENのコンサートをやっていた。
 会場は13F。結構広いバンケットなんだが、なんと90チーム!のむくつけきサッカー・オヤジらでスシ詰め状態。女子は会場全体に司会アシの娘と無愛想なウエイトレスの2人のみ。オヤジ濃度新宿2丁目のサウナ並。毒ガス並の加齢臭に最後まで苦められた。そういうオレもど真ん中のオヤジではあるのだが。
 ちなみに東京都シニア連盟加盟は90チームで登録選手数2500人!
 スポンサーとしてKIRINがガッチリ食い込んでる。

 さて式次第を見ると、来賓に何と「日本サッカー協会名誉会長=岡野俊一郎」とあった。マジかい・・・。何でこんな会に・・・。

 自分がサッカーに最初にハマった中学時代(ミドルオブ70S')、サッカーはマイナー競技でTV中継で観られるのは天皇杯決勝と日韓定期戦とオリンピック、W杯の予選くらいなもの(JAPANカップ=後のキリンカップは高校時代'77年から)で、解説者もほとんど岡野さんだったが、何といっても自分をサッカーの世界 に導いたのが東京12チャンネルで毎土曜夕方6時から海外のゲームをやっていた「三菱ダイアモンド・サッカー」実況=金子勝彦、解説=岡野俊一郎。100%これに尽きる。
 当時はもちろんビデオなんかないから、毎週この時間は万難を排してTVの前にいた。少年期特有の情熱で食い入るように画面に見入り、解説を一言も漏らさぬように聞き入った。ある意味それは素晴らしい授業だった。岡野さんのお陰で、サッカーというスポーツが世界中の国でいかに多くの人に愛されているか、地域、 体制、民族、文化、人種を超えた共通言語かということを強烈に叩きこまれた。翻せば日本がいかに絶望的な後進国だということも。
 それを知っていることは野球中心の日本スポーツ界において、自分の密かな誇りでもあり、「おまいら!知らねーだろうが、サッカーのワールドカップはオリンピックなんかより全然大規模なんだぜ!」と意味のない優越感を抱いていた。
 岡野さんはサッカーのみならず世界の政治、地理、歴史、文化、国民性にも精通しており、豊富な人脈から得た貴重なエピソードを惜しげもなく語ってくれた。
 英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、ポルトガル語にもご達者なようだった。
 東大卒。日本代表監督、日本サッカー協会会長、JOC理事、IOC理事歴任、叙勲を受け1995年日本サッカー殿堂入りを果たしたまさに戦後日本サッカー史におけるLEGENDである。自分の中では神に近い存在で、王貞治氏と並び自分が生涯でナマで会いたかった一人だった。自分は選手よりも岡野さんだ。
 加藤茶、岡野さん、そして王さん・・・さすがに王は無理だろういくらなんでも。

 岡野さんの挨拶はやはり上手かった。 

 そして遂に話をした!
 夢のような1分間だった。
 日本マスターズ抽選が終わった後、その瞬間を逃さずダッシュで岡野さんのテーブルに直行。幸い誰ともご歓談中でなかった。
 「自分のサッカー人生は岡野さんが導いていただいたといっても過言ではありません。本当に感謝しております。ここに奇跡的にお会いすることができ、その感謝を直にお伝えできる幸福を噛みしめております。」
 岡野さんはいい人で笑顔で話を聞いてくれた。 
 正直舞い上がってしまって、
 「岡野さんの解説を聞いてしまうと、他の方の解説が物足りなくてなりません。」
 「解説で僕はサッカーを通じて世界を知ることができました。」
 とかワケの分からないことばかり言ってしまったが、岡野さんもいろいろ話をしてくれた。まさにDREAM COMES TRUEですよ、これは!
 しまいにはテンパって
 「岡野さんは僕にとってLEGENDです!」
 「岡埜栄泉(彼が社長)のおせんべいも大好きです。」
 と余計なことまで言ってしまう始末。
 終いには一緒に写メ(撮り直しも!)までお願いする図々しい井下であった。
 そのうちにいろんな人が集まってきてしまったので離れた。
 今となれば
 「日本サッカーがここまで奇跡的発展を遂げた最大の要因は何だったんでしょう。」
 「FIFAというのは一部の貴族のサロンのようなものなのですか。」
 「これから日本が世界と伍すためにはどうしていくべきなのでしょう。」
 など、もっと気の利いたことを伺えばよかった。
 せっかくのチャンスにくだらないことばかり言ってしまって・・。

 ケインも待っててくれて「よかったな」と言ってくれた。
 彼がこの会に呼んでくれた縁で岡野さんと会うことができ感謝感謝。
 岡野俊一郎さん。今年80歳になられるそうだが極めて闊達で達者であった。
 いつまでも元気で日本サッカーの発展を見守っていて欲しい。
 今のこの興隆は彼をはじめとする先達の皆さんの努力の集積なのだから。

 ※調べてみたら、講演会も頼めるようなのだがhttp://www.sbrain.co.jp/keyperson/K-306.htm、お金払えば個人的にうちに来てやってくれるのかな。

 写真:嬉しすぎて少しおかしくなってます。
21日 <QATARにWIN!>
 AFCアジアカップ準々決勝 カタール2−3日本。
 アジアカップはいつも根性と筋金を入れる修行みたいだ。香川がやっと火を吹き全得点に絡んだが、こう日替わりでヒーローが出てくるのがノッてるチームの証。でも監督が代わったといえこのチームのベースは岡ちゃんが作った南アのチームだから、中村俊輔を切ったあの時点で日本のサッカーは一気に様変わりしたといってもいいだろう。中村はもう随分昔の名選手のように感じられる。
 ザックが選んでも主力はやはり代表南ア仕様とほぼ同じ。
 だからこのチームは結束的に近年最高だと思う。
 本田△は俺様タイプとはいえ、かつての中田寿や中村俊みたいに性格がシチ面倒くさくない。チームとは何を分かった上で主張はするが前提で和を大事にする大人なのだ。そして遠藤、長谷部、岡崎、長友、今野、前田、内田、川島、西川・・もこの年齢で皆成熟した大人という印象。李忠成のみ少しガキ?って感じはするが。
 ワールドカップBEST16でパラグアイに負け、その時の悔しさを同じメンバーで雪辱したうと思う気持ちで繋がってるんじゃないか。

 試合に関しての感想はこの人とほぼ同じだったので使います。しかしあの主審、ド下手なくせに堂々として妙に威厳あるのが謎。http://azteca1968.blog43.fc2.com/

 準決勝で立ちはだかるはまたしても韓国の壁。死闘必至!高視聴率必至!スタンドガラガラ必至!
 延長戦まで闘い中2日の韓国に対し、日本は後半25分過ぎに猛攻をかけたい。そして帰化した在日の李は出てくるのか!
 ところで朴智星、日本語結構ペラペラなんすね!
20日 <日本人会>
 去年こんな集いがあったようです。http://footballnet.sakura.ne.jp/2010/11/post-1363/ 今年は細貝も安田理もカレンも槙野も岡崎も加われるね。

<満洲國は桃源郷>
 年末書店で満洲鐡道の写真集を衝動買い。自分でも驚く選択だった。満洲國の首都は新京=現長春。正月4日の休日医担当日にたまたま診療に来た中国人のおばちゃんが長春出身だと聞きこれは何の因果かと驚いた。
 写真集で見る満洲はこれぞ大陸という圧倒的な風景。
 日本人はここを必死で開拓した。
 どの写真からもこれから発展していく土地特有の漲る力が溢れていた。満鉄だけでなく、橋、発電所、製鉄所、道路、病院、港湾、ホテルなどのインフラも極めて立派なもの。満洲は日本の生命線だと言われていたが、相当力を入れていたのがあらためて理解できた。
 満鉄の路線もほぼ全土を網羅しており、発展に連れ人口がバンバン増えていったのが頷ける。満洲国は日本軍が進駐しており例外的に平和だった。
 閉塞した狭い日本列島を出て、満洲に大きな夢と希望をもって大陸に渡ってきた志ある男たちは多かったはずだ。
 自分の性格からして、当時に生きていたらかなりの確率で満洲に行っていた可能性が高い。男だったらでっかく勝負するでしょう!と。大陸には男のロマンがある!と。
 そして終戦間際、ソ連侵攻を察知しながら居留民に一切知らせず一目散に満鉄に乗り逃げた卑怯な関東軍に置き去りにされ、シベリア送りにされて赤軍に刃向い処刑されて永久凍土に葬られたことだろう。
 結局日本が満洲に投資した巨額なカネは無になった。でも現地では今でも全然インフラ使ってるんだから、化学兵器の廃棄費用なんて出す必要本当にあんのか?と思う。
 
 満洲鐡道の写真を見るに、日本に強くしたたかな政治力があれば、ここももしかしたら何とかなったんじゃないのかと思ってしまう。
 白人どもが無理やりつくったイスラエルはアリなんだからな。
 大陸を疾走する"特急あじあ"の豪壮さに、強い時代の日本が偲ばれる。
 それに比べて今の日本は以下略
19日 <久しぶりにトレーニングへ>
 正直サボっていた。
 だって寒かったんだもん!
 さすがにそろそろマズイと仕事後ジムに行った。
 久々に会うスタッフの人に珍しげに声をかけられ少し照れる。
 早速激トレ開始。
 息が上がるのが早えー。
 筋トレ・マシンのウエイト値がだいぶ下がってしまっていた。
 やはり背面の筋は負荷をかけ続けないと露骨にどんどん弱っていく。
 確かに背中からグイとひっぱり起こされるようなあの感覚が最近弱いような気がしてた。
 せっかく手間暇おカネかけて肉体改造したのだから元に戻ったら悲しい。
 サボると急降下で元に戻ってしまうのだからキツイよな。
 今後は心入れ替えて真面目に通うで!
 と常々思ってはいるのだが、あまりに寒いと前に進めなくなってしまう。
 オレは克己心に欠ける弱い男だとあらためて思った次第。

 だから寒くて予約をパスしてしまった・・・という患者さん。
 アリです。
18日 <厳しい時代を生き抜くには>
 今春新卒学生の就職内定率が68.8%、史上最低だという。
 仕方ない。新卒枠が物理的に少ないのだから。
 しかしこれを国家的危機と言わず何という。
 今の若者って本当に不憫。このどうにもしがたい悲惨な状況に至った経緯、彼らにはなんの責もないのだから。
 経済も内需も縮小し生産はほとんど海外へ。雇う方もいっぱいいっぱいで雇えないんだから仕方ない。
 だから小学生の夢の職業の#1が公務員だって。
 同じ公務員でも警察官や消防士ならまだ元気がいいが普通の役所の人という意味でしょ。夢がない。食っていければそれでいい。まるで貧しい途上国のようだ。
 こうも経済右下がりじゃ国でもどうにもできんだろう。
 起死回生の儲け口なんてそうそうあるもんじゃない。
 古の平家物語に記されてたように、これは盛者必衰のサイクルで、その流れにゃ逆らえん。流れに逆らわず今こそ臥薪嘗胆、次なる飛躍に向けて地力を蓄えるいい機会だと捉えるしかないだろう。
 
 雇用もそうだが、賃金低下やリストラなどで正社員だってうかうかしてはいられない。職業ヒエラルキーの頂点とも思われたJALパイロットだって大量解雇される時代。ちょっと前なら信じられないこと。銀行、マスコミ、商社、メーカーどこも将来にわたり絶対大丈夫という時代でなくなってきた。いったい何を信じていけばいいのか。
 つか、もう何かに頼る、依存する、親方○○という人生論は無理なんじゃないか。
 
 子を持つ親として、ならばどうしたらいいのか。
 結論としては、子どもが今の世を見て、自分自身で考え自分で頑張るしかないと思う。己の価値は、自分で艱難辛苦して高めていくしかない。(楽して価値がつくはずがない。)そしてパソコンの前に座って得られる価値なんかない。
 
 とにかく、もっともっと外に出ないといけない。
 いろんなところへいき、いろんなことをやり、いろんな経験をし、失敗もし、理不尽にも遭い、見聞を広め、森羅万象に興味を持ち、過去を知り、想像力を高める。地球の社会の人間のリアルに触れて心のキャパを広げていくこと。
 そうすることで逃げないで社会に向かっていける勇気が出てくるのだと思う。
 勇気こそが未来を拓くパワーなのだから。
 パソコンの前に一日中座ってゲームに没頭する若者ばかりな今の世、逆にチャンスだと思うが。パソコンから学べる事象なんか所詮薄っぺらなものだ。
 人間は経験からでないと学べないという。
 そうなるとリアルな経験値の少ない人間ほど価値はないということになる。
 
 そういう我が子もいつもパソコンの前にいるのだが・・(笑)
 ま、でもヤツらの人生、勝手にしてくれやと思う。
 もう十分に考えられる年齢だしな。
 親があーせい!こーせいといって、イイナリになる時期でもないし言う気もない。
 つかイイナリのほうがもっとまずいでしょ。
 ま、見放してはいないが、放ってゐる。
 すべて自分自身で感じ、考えなければ人は変わらない。
 子どもでも同じ。
 与えられたものよりも、自分で求めて得た感動、感銘こそが己の血となり肉となり得る。さすがに否定はしないがパソコンはあまりに便利すぎ、人間の素晴らしい想像力を退化させる危機的なツールだと思う。
 だからこそ、若くて脳味噌が柔らかいうちに人間最高の能力である「想像力」を育むためには、パソコンの利用はツールにとどめておくべき。
 今逆にツールに振り回されちゃってるもん。
 そんな、たかがツールに依存、耽溺したら人間も終わりだ。
 社会は、世界は、すべて他者同志の血の通うコミニューケートで成立している。
 それは厳しくもあり、苦しくもあるが、楽しかったり、気持ち良かったりもする。
 人間関係は時に最低だが最高も多い。
 人間が構成単位の社会である以上、コミニュケーションを放棄したら社会からは必要のない存在に成り下がるしかない。
 人と人を結びつけるのはシンプルに「魅力があるかどうか」だと思う。
 厳しい社会で生き残れるかどうかは、結局その魅力とやらがあるかどうかだ。
 人は結局は一緒に居たい人に寄らしむ。
 居たくない人のところへは近寄らない。
 
 "一切の打算抜きで人が寄らしむ魅力のある人間"
 そういう人だけが、どんな時代でも、どんな社会でも絶対生き残れる人だと思う。
 でもこれって実は究極の命題です。
 なぜなら金力や権力や腕力などの力づくじゃどうにもならない相手の心の問題だから。
 楽しい人生を送りたいならば最も必要な資質です。
 この資質を磨くこと。
 何をどうすればいいのかはもう己で考えていくしかない。
 でも"他人は皆先生"という謙虚な気持ちで人と向き合っていけば、必ず自分なりの答えが見つかるはず。これだけはパソコンの中に答はないわけで。
 だから結局は逃げずに他人とリアルに接することで己を磨いていかないとダメなんだ、という月並みな結論になってしまった。
 人と関わることから逃げていて拓ける未来はどこにもないのだから。
17日 <日本代表、会心の勝利!>
 サウジに5−0!
 いくらサウジの消化試合とはいえザッケローニは素晴らしい仕事をした。大きな大会でこの結果は快挙であり、サウジの状況を鑑みてもいささかも勝利の価値が目減りすることはない。
1.岡崎の3ゴールはいずれも楽勝なシュートではない。
 1点目はダイレクトの縦1本に飛び出したループだが、一瞬背中向けてボールから目を離していながら完璧にワンタッチでコントロールした技術。2点目の深いクロスからのヘッドも、事前のフリーになる動きがあってこそ。3点目に至っては斜行しトラップからシュートまで早いこと!あれは反応ムリ。まさに体幹の塊。
 メチャメチャキレてる!こんな時期に。
2.前田の2ゴールも実に慶事で使い続けたザックが素晴らしい。
 1トップのFWが結果を出せば今後の彼の自信にも繋がる。まさにJ屈指のワンタッチゴーラー前田の面目躍如たるナイスゴールだった。
3.香川も何とか1点を!と頑張ったがブンデスのDFとは勝手が違うようで、逆にまだ適応段階だということか。プレーに問題はまったくなくトーナメントで必ず劇的ゴールがあるはず。 
4.あっと驚く柏木の先発完投。本田△と違って黒子に徹しバランス取りに終始。逆にトップ下は本田=スーパーサブのほうが相手に脅威じゃないかとも思った。
5.西川は冷静で安心して見ていられる。長かった川口/楢崎時代が終わり、これからは西川島時代になるのだろう。ライバルがいると共に伸びる。
6.伊野波のSBも望外に良かった。伊達に鹿島で揉まれてはいない。
7.遠藤が不可欠な存在だということも再認識。一つ一つのプレーのクオリティが白眉。過去幾多の大会に出られなかった彼が黄金世代で唯一生き残っているのは理由があるのだ。
8.長友の働きぶりはもう異常ゾーン。噂されるビッグクラブでもいい活躍するだろう。
9.一方逆サイドのウッチーはパスミスが多いのが残念。
10.ザックはこの3試合で20人の選手を起用。先発も選手交代も紋切り型のジーコ、冒険せず堅すぎる岡田(南アフリカで吹っ切れる以前)時代に比べ実に明快で胸のすく思いだ。代表チームが全員試合に出てレベルアップできる。先は長いし何が起きるか分からないのだから、層を厚くしておくことが大事。お見事な采 配!
 ザックはイタリアでは終わった監督と見られているが、なになに日本代表では見事な仕事をしてくれている。さすがユーべミランインテルトリノの監督をやった唯一の人。
 準々決勝はW杯招致成功で盛り上がる地元QATAR。勝っても負けても良い経験になるだろう。つか地元を優勝させたいという陰謀(絶対ある!)に負けないことだ!
 勝てば韓国、豪州、イラン、イラクと試合ができる。さらに優勝すればブラジルW杯前年のプレ大会=コンフェデ杯にアジア代表で出られる。これも出来ればゲットしたい権利である。
 アジア大会は経験という意味で宝の山。試合ごとに得られるものが非常大きい。なるべく長く生き残って多くの宝を持ってきて欲しいと願う。

 それにしてもW杯から続く日本代表のこのポジティブな流れ。好事魔多しで何か落とし穴が待っているのだろうか。そう不安になってしまうくらい順調なのだ。そういえば最近ご意見番=オシムさんもメディア露出がないような。
 勝って兜の緒を締めよ。
 ま、今の代表はザック以下選手たちもプロ中のプロばかりだから杞憂だろうけども。
16日 <YUKIちゃん無事なのか!?>
 チュニジアが今、大変なことになっている。
 http://www.nhk.or.jp/news/html/20110113/t10013365191000.html
 何といってもチュニスには、昔うちで働いていたYUKIちゃんが住んでいる。国連で働くオランダ人と結婚し、今第2子出産準備中と聞いていたのだが。
 彼女の凄いところは普通に現地で産むこと。第1子もそうだった。
 報道によれば暴動で街は暴徒による放火や略奪が相次ぎイラクのようだという。
 在留邦人は175人とあった。彼女もそのうちの1人なんだろう。
 とにかく彼女と家族の無事を心から祈る。
 何事にも動じぬ胆力の持ち主だから大丈夫とは思うが・・。
15 <やっちまった・・>
 バイクが好きなんで自分も思わず全種類を大人買いしてしまいました。
 http://plaza.rakuten.co.jp/butablog/diary/201101120000/
 これはヤバかった。
 琴線キター!って感じです。
 基本的に缶コーヒー飲まないんですけどね。
 
 しかしコンビニの冷蔵庫開けて長時間ゴチャゴチャやってるのマジでカッコ悪かった・・。

 そして遂に、本物のタイガーマスクが現れたらしい。
 http://www.youtube.com/watch?v=LU0xsnZyU7I&feature=player_embedded
 先を越された(焦)!
 こうなったらオレはミスターNOで行くか!http://sideblab.com/TM-MrNO.jpg
 つか、あらためて見るとすげー卑猥でねーすか(汗)?
 ソノモノですよね・・。
 これやったらまず捕まるな・・。
14日

<今こそ政権にREDカードを!>
 
カネに汚かろうが、利権を貪ろうが、妾が何人いようがカンケーない。今超最優先で取り組むべきは、品の脅威から祖国を徹底的に護ること。それを覚悟を持ってやれる人物なら、他で何やってようがこの際国民は許す。
 優しさ、人間性、庶民感覚・・そんな小市民の資質なぞいらない。
 今、この難局を任せろ!という胆力があるのならば。
 国を治めるリーダーは世界と亘り合える「強い男」であって欲しい。
 もうミンスでもジミンでも何でもいい。人で選ぼうじゃないか! 
 内輪でくだらねえ政局争いをしてる猶予なんかもうねえんだよ。
 もう小物同士でグダグダ揉めてねえで民間も含め各界のbest and brightestを省庁のtopに置いて、ALL JAPANで国難に立ち向かえや!
 政界にろくな人材がいないのなら、遍く世を探し登用せよ!
 信長は野蛮で唯我独尊なるも、細部に目が届き、人心を操り、民を愛した。
 卑怯でも姑息でも卑屈でもなかった。
 信長になれとは言わないが、そういう志を持った青年は1億3千万の中に1人くらいはいるはずだ。いや絶対にいる。※『江』の信長役トヨエツ、痺れますよね!
 それに比べ、選挙で横峯オヤジとか谷亮子とか青木愛とか選んだヤツ、ふざけんじゃねえやい。あいつらにいったい何を期待したんだよ。
 こういうのに投票するヤツの選挙権なんかさっさと剥奪してしまえ。
 本当のところ日本のバランスシートなんて表に絶対出せないほどヤバい状況だということは少し調べればすぐにわかること。すべての情報を一手に握っておりどうにかして増税させたい財務省の姿勢がそれを雄弁に語っている。
 政官財マスすべてのエネルギーを結集して今こそ国難を乗り切らねえと、マジで国が滅亡するというのに、何て呑気な国民なんだ!
 小沢なんて剛腕だ救世主だと持ちあげられてるが、まだ総理をやってないから勝手な幻想でそう期待されてるだけで、いざやってみたら「なんだよこのザマは!」となるに決まってる。ヤツは政局ヲタで外交や政策なんてからきし興味がないんだからな。
 是が非でも国をこう直したい!という強烈な愛国心があればもうとっくに総理やってただろ。やったら化けの皮が剥がれて政界に影響力なくなるのを恐れてわざと総理にならなかったヘタレな野郎だとオレは思う。小沢一郎は過大評価されている。

 総理大臣含め閣僚なぞ誰でもいいんだ!外国、特に品の横暴、理不尽に対し全然怯むことなく正論をぶつけられる人だったらな!国民の多くは小沢のカネの問題なんてどうでもいい。
 まともに国を護れていないから怒っているんだよ。すりかえんじゃねー!
 元犯罪者でも極道でもフリーターでも誰でもいい。
 日本の国益を命を賭けて護る覚悟があるサムライならば、この際出自や背景は問うまい。
 今の永田町は担任が無能で学級崩壊した小学校のHR以下の有様で、そういう阿呆な内輪揉めを見て世界中が「バカでーJAP(笑)」と嗤っているのだ。
 
 今こそ世界の恥であり国民の敵=ミンス政権を斃すことに国民全員が立ち上がるべきで、REDミンスにRED CARDを突きつけようじゃないか!
 そしてそれをすべきは、後は野となれ山となれでバックレようと目論む老人ではなく、これからを生きねばならぬ若者たちと、危機感を抱く逃げないサムライすべて。
 「お前らそんなことやってる場合か!!」
 と国会前に100万人規模のデモで為政者を凍りつかせたい。
 そして全員が持参したRED CARDを議事堂に向けて提示するのだ。
 建国史上初の、民の直接行動による政権崩壊は、今こそ為されるべきだ!
 ある意味、大東亜敗戦よりもヤバい状況だと思う。
 あの時は良し悪しはともかく米国が後見人で少なからず希望があった。
 今は孤立無援なんだよ。
 テメエの甲斐性のみで自立をしないといけないのだ。
 今まで経済好調の陰に隠れて、こと無かれ、前例主義、無責任、先送り、救いようのない依存心でいちいちきちんと問題に対し向き合ってこなかったツケが、たまりにたまって遂に今吹き出したのだ。
 将来に生きねばならぬ我々の子ども、孫、子孫へ堂々と受け継いでもらうに足る、まともな国のカタチを作り直すには、もう今しかないと思う。
 遠慮なく怒って怒って怒りまくっていいんだ。
 若い人たち!ここまでナメくさられてまだ平気なのか! 

<日本シリアに勝利!>
 1戦目よりだいぶチームになってきた。縦へのパススピードが高速化し、DFを翻弄できるようになった。準ホームのシリアはサポも大勢来ていて何としても勝ちたかったが実力差があり敗戦やむなし。ジョーダンよりも前に出てきてくれて打ち合いになったのも良かった。

 シリアの同点PKは、完全オフサイドの後のGK川島によるファウルだったが、イラク人主審がオフサイドを取る前にエリア内でのファウルに笛を吹いてしまったので仕方なくPKとなった誤審で珍しいケースである。
 ファウルがなければ1拍おいてオフサイド取っただろうし、ゴールされてもオフサイドでノーゴールだったから、川島はファウルしてまで止める必要はなかった。
 熱くなっていたのかな。
 笛がまだ鳴ってなかったのでインプレーとも云えるからだ。
 これは審判講習時のいいサンプルになる。展開非常に早かったが優秀な主審ならボールが出た瞬間笛を吹いただろう。
 とはいえ、あの場面では難しい裁定だったと思う。 オフサイド取っても、PK取っても必ず相手からは不満が出ただろう。だからその後の岡崎のPK奪取はプレゼントのような気もしないでもない。
 いわゆる中東の笛、という残念なレフェリングではなかった。あれは長谷部が冷静に紳士的に抗議したのが利いたような気がする。

 PKは遠藤じゃなくて本田△だった。ゴールが欲しくてたまらなかったようだが、足の間をたまたま抜けただけでかなり危なかった。
 本田は香川よりも岡崎のほうが相性がいいような気がする。

 GK西川は望外にいい経験を積めると思う。大会でGKのサブに通常出番は回ってこない。ラッキーだと思う。

 10人になって久々の本田のワントップはワクワクさせてもらえた。ドンビキ+岡崎、本田の2トップは前2人でも相手に十分脅威になるのが皮肉だ。

 これで1勝1分で次はサウジだ。敗退決定でプレッシャーの無くなったサウジが最高のゲームをしてくる可能性はある。何たってGULFは皆同じアラブだから援護射撃してくるかも。つか、過去3度Vのプライドが掛かってるから。

 できれば柏木、岩政、永田ら未出場組に経験を積ませてほしい。 

 12月のGULF・CUPで精魂使い果たしたといわれている。ヨルダン、シリアは出ていないので元気。

13日 <わが町>
 http://www.atre.jp/wagamachi/index.html
 米国の小さい田舎町を舞台にしたブロードウェー1938年初演の有名な戯曲。舞台のピアノ演奏を担当する稲本響さんからのお誘いを受け、新国立劇場まで行った。いやはやそれは立派なホールで田舎者はおったまげた。
 設定は20世紀初頭、稲本さんが持ちこんだピアノが何と1912年製のスタインウェイ!ピアノの音で当時を完全再現。
 出演者の有名どころでは小堺一機、斎藤夕貴、鷲尾真知子、相島一之、佐藤正宏。冒頭の2人はかなりコロコロしていた(笑)スケバン刑事、見る影もなし。
 演出は装置や小道具、効果音というものが殆どなく、小堺の語りとパントマイムみたいな役者の演技、そしてピアノだけで進むシンプルなものだった。演ずる内容が日常なだけにエキセントリックな場面変化も、感情の起伏もなく、それだけに繕えない発声力、演技力が問われる芝居だった。
 それでいて上演時間3時間超の大作。
 深い示唆に富んだ話ではあった。

 生とは「無知と盲目の世界」「死者の眼」を持って初めて「生」の意味を知りことができるという絶対矛盾を人は本質的に内包している。というのが主題なのだが、凡夫にはそこまではよく分からなかった。

 ただ稲本さんの鮮烈なピアノの音にはほんとうに胸を打たれた。
 素人の自分が偉そうに語れるもんじゃないが、この人の演奏は聞くたびに深化していて、今日のピアノとの絡みつきは殆どヤバすぎで神のZONEに入りつつあると戦慄するほかなく、日本という枠を出て世界へ飛翔する日も近いと思う。

 芝居というのは脚本で役者が日常を演じてても、こちらのリアルな日常を忘れさせる
効能があり非常に精神の洗濯になった。
 ただ、来てた客に芸能人だと間違われたのかメチャメチャ”ガンミ”された。
 皆さん、いっとくがオレはパンピー(一般ピープル)です。そんな見ないで!
12日 <梅が咲く>
 まだ春も遠く年間で最も厳しい寒さの今だが、浅間山横の公園では紅白の梅が突然咲いてきた。ここのところ特に冷え込み厳しいのに、梅花の開花スイッチはいったい何なのだろう。いくら寒梅とはいえここまでくると気が早すぎないか。
 寒空の中、他の木々が寒々しいのに、梅の木だけが鮮やかで1人勝ちの様相。

 現場は毎日通過するポイントなので、一気の開花はすぐに分かった。
 やはり自然の力はミラクルで強い!開花って結構エネルギー消費するというからね。
 ところで松竹梅の序列の根拠(優良可)って何なのだろうか?
 何で梅がボトムなんだ?
 つか、その3つの何を比較してるんだ?
11日 <日本プロ野球歴代最強ベスト9+投手>
 『プロ野球最強のベストナイン』という本から。
(野手)
 1番センター 福本豊
 2番セカンド 千葉茂
 3番ファースト 王貞治
 4番サード 藤村富美男
 5番DH チャ−リーマニエル
 6番ライト 張本勲(イチロー)
 7番レフト 山本浩二
 8番キャッチャー 野村克也
 9番SS 松井稼頭央

(投手)
 ビクトル・スタルヒン
 稲尾和久
 村山実
 江夏豊
 大野豊
 斎藤雅樹
 ダルビッシュ有
 佐々木主浩
 岩瀬仁紀
 藤川球児
 久保田智之

 だそうです。結構意外でしょう。

 この手の歴代ベスト者の場合、思い込みだと当然ランクインと思われる、野手で松井秀喜、落合博満、投手で野茂英雄、金田正一らが入らなかった論理的な理由も明快でなかなか面白い本だった。
 自分らのまだ生まれていなかった時代、戦争を経てなお職業野球界にはとんでもない豪傑がたくさんおられた。
 そういうオールド・グレートをもっともっと伝承していくべきだ。
 まだ目撃者が生存しているうちに!
9日
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10日


<ハットトリックdeスタート!2011>
 第25回府中市フットサル大会@郷土の森・総合体育館
 2011初蹴りがいきなり大会となった。
 パウゼはオーバー40(壮年B)のカテゴリーでEASTとWEST2チーム参戦。
 去年はチームプレーを解さぬDQNのお陰で非常に不愉快な思いをしたので、監督になった今回は誰もそういう思いをしないよう、全員で楽しめるようにいろいろ思うところがあった。つか、たったハーフで7分しかないんだから自分から交代しないような不届きなヤツは必要の外。
 もちろん、まず隗から始めよと自分も戒めないといけない。

 で、自分が入ったパウゼWEST、組み合わせに恵まれ初戦でいきなり4−0で勝ってしまった。しかもハットトリックを達成!フットサルとはいえ公式戦1試合で3点決めたのは若き破竹の頃の調布リーグ以来じゃないかな。こういうときはいとも簡単にゴールできるもの。続く試合も7−1で圧勝。ここでも2点とりGブロック・トップ通過を決めた。2試合で11ゴール2失点。フットサルの練習ゼロだったし、何より皆ボールに触るのが初めてだったから、たぶん敗退するものだと思っていたから自分らでもビックリだった。
 一方同じ会場のEASTは朝まだ眠くて1回戦3−4で惜敗。しかし前半簡単に0-3にされてからの巻き返しは見事であった。次試合は府ロク・サミット。お馴染みの選手がたくさん出ていたが、どうも今回はテンションが上がってないようで手負いのパウゼに手を焼き結果1−1のドロー。勝ち点はたったの1であったが府ロクとの得失点差+1の幸運でEASTは辛うじて2位通過を果たした。ただ1次リーグはどんな形であれ突破すればいいのだ。特に宇宙戦艦NAGATOさんという新星が生まれ勢いは出てきた。
 このままEASTはトーナメント1回戦を7−1で突破(先のWESTの相手。点数も同じだった!)、2回戦を死闘の末2−1で突破し先にベスト8進出を決めてしまった。
 苦しみながらも試合ごとに一丸となっていったカタチだ。
 準決勝は翌日となる。 

 さて8強を賭けたWESTの方は、東芝無名会というフットサル・プロパー(サッカーでなくフットサルに特化した専門チーム。去年もそういうところと当たり玉砕。後述するがサッカーとフットサルは似て非なるモノ)。EASTとは逆に、予選があまりにも楽勝で苦戦を経てないWESTには筋金が入っておらず、フットサル専門チームにいいように翻弄され終わってみれば1−4の完敗。救いは最後の久保さんの痛烈なバズーカ弾炸裂で溜飲を下げたことだけだった。自分も一転まったく精彩がなくなりピッチの粗大ゴミ化。というわけでWEST先に終戦となる。NAKAJIMAさんGKやらせてゴメンナサイ。

 そのまま「養老の瀧」に流れて新年会となったのだが、19時前に近所の白糸台体育館でシニアの試合があり、何杯かひっかけた後に赤い顔して応援に向った。
 トラと化したオヤジたちがズラリと体育館の縁に並ぶ。
 パウゼ・シニアの1試合前に女子の熱戦が行われており、近いほうのチームを勝手に応援してたら(さぞかし迷惑だったろう)、まずいことに相手チームが昔所属していたチームだったことが後で判明!「井下さん、カワイイ方応援してたでしょ」といきなり突っ込まれて狼狽してしまった。カワイイも何も、こっちは酔ってるし暗くて良く見えずただ近いほうを応援しただけだったのに。しかし試合しながらよくチェックしてるもんだぜ(怖)。
 冷や汗を掻きながらパウゼ・シニア(オーバー50)をベンチで応援。
 こちらもやはり沁み付いたサッカーがフットサルに適応しないようで、健闘むなしく2戦2敗で敗退してしまった。ま、何も練習してないから仕方ない。

 翌日も総合体育館へ。風も強くすげー冷えた寒い日。
 自分は出ないけどこの目でパウゼEASTの闘いを見にいく。
 何と対戦相手は大きな声じゃ言えない(理由はここでは書けない)、良く知った連中がいるチームだった。こんな連中とやるんじゃオレら負けといて良かったわ。
 そしてパウゼEASTは0−3でチンチンにやられてしまう。でもそれほどの実力差があったようには見えなかった。点数差がつくと両チームのメンタルのバランスに大きな差が出てきてしまうのだ。ま、急造チームで8進出は結果としちゃ上出来でしょ。
 フットサルの試合で勝ちたいなら、フットサル場でフットサルの練習をしないと上位には絶対行けない。サッカーの延長やってちゃこれ以上は無理。

 早めに行ってスーパーシニア(オーバー60)の試合も観戦。
 府ロク戦を見たが、パウゼの爺さんたちはみな牛若丸のように身が軽くそして早く、とても60歳超とは信じられない!これはいつも自分らと一緒にやってる成果に違いない。
とにかく彼らは練習でも一切手抜かず真剣に走るからね。
 府ロクは明らかについていけない様子で、どんどんパウゼが得点を重ねていった。府ロクさんにはお世話になっているのだからもうそのくらいにしてあげて!と気を使うほどワンサイドの展開だった。後半はもっぱら懇意のKAWASEさんとKIYOTOさんに声援を送るも、「元気溌剌パウゼ」の前に動きを封じ込められてしまっていた。
 この試合は政治的には分けて欲しかったが、両者に力の差がありすぎた。

 さて、今回は女子の試合が多く(その多くを本部審判のHIMIさんがレフェリング※)、空いた時間にじっくりと観させていただいたが、かなりショックだった。
 男よりも明らかウマい。魅せる。エンタメになってる。
 女子は男子ほどパワーがない分、力任せなプレー、フィジカルでたたみ込むような強引なプレーがまずない。もの凄く考えてやっている。
 強いチームにはどのチームにも、核となる絶対にミスしない,全体を俯瞰で見られる選手がいて、彼女にボールが渡ると次に絶対的に最適なプレーを選ぶ。
 トラップやキープの巧さ、多彩なキックの正確さ、タメたりすぐはたいたりプレーの選択の巧みさ、視野の広さ、位置どりや受け方のタイミングの正確さ、何よりも緩急だけでスペースをつくってしまう高い能力・・衛星中継でペルージャ時のNAKATAに、フェイエノールト時のONOに、セルチック時のNAKAMURA にボールが来たときと同じような、ワクワクするような期待感を持ってその選手を見ていた。そして必ず期待以上のプレーを魅せてくれた。しかもボール奪取やデフェンスのツボも熟知しており、何処を探してもアナがないように見えた(いっとくが卑猥な意味でないからな)。
 ※HIMIさんは結局3日間でトータル24試合480分(8時間!)審判を務められた。
まさにレフェリー界の間寛平だ!MVPはデカくて黒くてロンゲでヒゲのこの男に決定! 

 女子は動体視力や空間把握能力が男子よりも高いのかもしれない。
 自分でどう行くか、人をどう使うか、流れるようなプレーの中で瞬時に判断するプレー選択の見事さ、こりゃ男子よりも女子のほうがサッカー向きかも知れないなと思ってしまった。サッカーを長くやってきたからこそ、彼女らがいかに凄いかよくわかる。
 あのくらい巧かったら、絶対やってて面白いだろうなあ。 
 相対的にいい選手は皆、背筋がピンと立ってて体幹を使っていた。上級アスリートの証しだということだ。エレガントに見える。
 そして顔、美醜とかではなく皆イイ顔してる。自信というか、志の高さ、雄々しさが気品となって何か表情が凛とカッケーんだな。女子のプレミアム系選手は、ノーマル選手と顔つきでも全然違うから面白い。 
  
 市内の草大会でこれだけ凄いのだから、トップレベルはどんだけすげーんだ、女子!と思った。
 スピード任せ、強引さ、激しさ、一か八か、そういうものばかりで表現されてしまう「いのしたのサッカー」だが、女子の緩急流れるようなフットサルを見て大いに考えさせられた。何であんなにプレーが途切れないのか。
 それは常に相手の裏や逆を狙ってるからだ。
 そう、サッカーは相手の裏を、逆を取るスポーツ。
 正攻法はあまり頭が良くないし、効率も悪い。
 当たり前だが、最も大事な基本を忘れていた。これに長けていればもっともっと楽に楽しくプレーできる。超いい勉強になった。
 年の一番最初に、お年玉を貰ったようなものだ。
 
 こうなると苦手だったフットサルに、少し前向きになってきた。所詮サッカーとは違うスポーツだからいいもんね!と思っていたが、そうじゃない。
 猿から学ぶものは多い。
 今年はそっちも頑張ろうと心に誓ったのだった。

パウゼWEST
EAST対府ロク・サミット(橙)戦
パウゼEAST
パウゼシニア

<東芝トップ通過!>
 ☆ラグビートップリーグは東芝がサントリーを一蹴し、三洋電機を抜いてトップリーグで2季ぶりに首位通過。三洋はトヨタに21-22の一点差で惜敗。準決勝はサントリーとの連戦で、もうひとつは三洋電機とトヨタの山になる。
 トップリーグで東芝はほんとうに強い。
 最強で当たり前という、まさに正横綱のメンタリティ。
 まさに西の三洋、東の東芝という感じだ。
 ただ実力は伯仲しているので油断は禁物。日本選手権準決勝で決勝の三洋戦にばかり気を取られ、いつもあっけなく足元を掬われるのもお約束になっているので気をつけましょう。
 とにかく負けるといきなり次の日から練習がなくなり、職場に戻らないといけない。これが結構ブルーになるらしく、日本選手権で負けて1週間早い職場復帰が、選手には本当に気が重いらしい。それが東芝選手のモチベーションなのかも!試合に負けた悔しさと同時に、翌日から職場に戻るリアルなプレッシャー。この悲しみを味わわないためにも最後まで目一杯シーズンを活用してください。(とある有名選手から訊きました。)

☆サッカー・アジアカップ・JORDAN戦@カタール
 にこやかな好々爺然としていたザック監督、厳しい顔をすると一転してマフィア風に見える。川島、内田、長友、吉田、長谷部、本田、香川、松井が海外組でしかも松井以外は皆レギュラークラスで何気に凄い陣容だ。
 全体練習もほとんどしてないので大会自体が合宿のようなもの。
 超アウェーの中東開催だけに最初は苦戦するだろうが、だんだんとチーム力を上げて行って決勝までいっていただければ嬉しい。
 カネと政治力でW杯開催権を強奪したカタールだが、さすがにピッチはあのドーハの悲劇の時とはガラリと変わって見事な芝だった。スタンドも美しいし。
 吉田のOGで先制されドン引きされた試合は苦戦したが最後に189cm吉田麻也が頭で叩き込んだ。ヨルダン、バーレン、カタール、UAE、シリア・・いったいどこがどう違うんだ!と思うが、向こうも日中韓北どう違うんだ!と見てるかもね。
 ヨルダンはタイトマークで香川、本田を封じた。連携じゃなく個の力だけでなんとかしてしまう強さはまだ日本選手にはない。
 ただ中盤でコネる中村がいない分、展開がスピーディで以前よりも楽しい代表の試合。遠藤は実に適応力が高い選手だと思う。柏木を早く見たい。
 それにしても韓国は図抜けて強い早い上手い!マジで史上最強じゃないか?
 個も組織も抜けてる。また例のごとく日本の前に立ちはだかり夢を砕くのかな。

☆高校サッカー選手権決勝@国立競技場
 滝川U5−3久御山
 後半試合が一気に大味になった。京都も5点取られりゃ負けても仕方ないね。逆に3点も取られて勝ったんだから兵庫も凄いともいえる。最近の高校サッカーは群雄割拠の戦国時代になってきた。去年の強豪だってバタバタ負ける。逆に無名でもチャンスはある。
 不埒にも賭けてるヤツがいたら今回も相当儲かったろう。

☆さて全国各地に伊達直人が出現!
 実はあれは自分の仕業です。
 嘘です(多分)
 涙なしでは聞けぬあの『みなし児のバラード』をどうぞ。
 http://www.youtube.com/watch?v=5-TIjY-9qzU&feature=related
 こんな唄、今じゃ絶対に作られないだろう。
7日 <厳寒はカトちゃんのドラムで温まろう!>
 http://www.youtube.com/watch?v=XA4nzeBogJk&feature=related
 伝説のコミックバンド=クレージーキャッツの弟分がザ・ドリフターズ。みんなプロのミュージシャンだったんだぜ!(注:荒井注と志村けん以外)
 『8時だよ!全員集合』は今のお笑い界が束になって挑んでも絶対に敵わない。
 笑いに対しての真剣さのケタが違う。
 ドリフの芸は国の重要無形文化財であり、特に長さんとカトちゃんは国民栄誉賞もんだ!
 自分はかつて、幸運にも人づてで加藤茶さんと楽屋で会ったことがあるのだが、子どもの頃からの大ヒーローを目の前にして、マジで気絶しかけた。
 お札に載せてもいいくらいだと思う。当時の子どもから老人、男女を問わず心の底から笑わせてくれたんだからな。
 
 老境は毎日ドリフのDVDを見ながら、笑ってこの世から消えていければ最高だ。
6日 <2011年診療スタートしました!>
 秩序なき開業ラッシュを涼しい目でやり過ごしていると思われた野副歯科も、遂に、仁義なき学園ストリート歯科医院サバイバル・バトルに参戦!
 かつての静寂が一転、中河原、分倍河原に継ぐ歯科医院芋洗い区に躍り出た学園通り。この激戦を勝利するのはいったいどこなのか!
 患者さんはいったい何処へいけばいいのか!
 新日本プロレスよりも熱い、血で血を洗う究極の闘いがここにある。

 今年開業20周年、父親の代から数えて40周年(遂に年数で並んだ)。実はアニバーサリーだった。
 しかし、思えば口腔外科医局員から急転直下の開業医。
 開業の「か」の字も考えてなかったから、当初は大いに戸惑った。
 手術や実験や論文制作に明け暮れる多忙な毎日から一転、オヤジが死んだ後のいのした歯科はもの凄くヒマでやることがなかった。
 開業も不本意だったのでテンションもだだ下がっていた。
 小人閑居し不善を為す。
 それはまずい。遊びだす前に、ずーっと心の懸案事項だったプロボクサーになることにした。
 幸い小林弘さんが境に開ジムしたので、オープン初日に入門してからは殆ど毎日のように通った。29歳と年齢もいってたので後がないからかなり真剣に向き合い、自分で言うのもなんだが4回戦じゃ負ける気がしないくらい力がついた。
 本気で新人王を狙おうと思っていた。

 だが好事魔多し(?)
 当時はボクシングのため、週に何回かは後輩に診療に来てもらっていた。
 しかし自分がボクシングにのめり込めば込むほど、なぜか歯科医院のほうが忙しくなってきて、スパーリング中もジムに「待合室が溢れてます!早く帰ってきて!」という悲痛な電話が多くなった。仕方ないから不本意ながら途中で切り上げて戻る。
 そりゃそうだ。本業を絶対に疎かにできない。
 打たれて出た鼻血が止まらぬまま白衣を着て診療したこともある。
 自分の中での憲法1条は「スパーリングは断らない」なので、プロやアマの強いヤツとも結構やらされた。しかもパンチが強かったので上の階級とばかり。
 1発食ったら天国行き、という強烈な緊張感の許でグローブを交わす快感は他では絶対に味わえない刺激があった。生死を賭けた遊びなわけで。
 ボクシングだけはハンパは無理。ちゃんとやらないと死ぬ。
 あの頃は完全にサッカー<ボクシングだった。

 プロになれなかったのは、JBCのプロテストの年齢制限が30歳以下となっていたから、29歳から1年トレーニングして30歳でテストを受けようと思って、30歳になって満を持して申請した。が、何と実際は受験資格は29歳まで。
 30歳はNGだったのだ!
 だったら30歳未満と書けよ!んなの小学生でも知ってるだろうが!
 ボクシング・コミッションは以下と未満の違いも知らねーのか!

 会長が掛け合ってくれたりしたけど、結局何をどうやってもダメだった。
 ざけんな!年齢がどうこう言う前に、オレのスパーリング見てみろ!とも思った。
 提出書類には住民票だか戸籍謄本だかあって、ごまかしは不可能。
 プロのリングに立つことは夢でなく、確実な既定路線だったので信じられない思いだった。そ、そんなアホな・・・何のために1年間死ぬほど頑張ってきたのか・・。
 涙がトメドもなく溢れてきて、しばらくは虚無の日々が続いた。
 
 そのうちに、こうなったらせっかく忙しくなってきた本業を一生懸命頑張るしかねーな、という当たり前のファイトが沸々と沸いてきた。
 もちろんジムでボクシングは続けたけれども、試合を想定してた以前ほどにはハードにやる必要もなくなったので、逆に気楽に通えるようになった。
 そして後進の指導や所属選手試合のセコンドも務めるようになっていった。
 お陰で後楽園ホールのリングには何回も立たせていただいた。
 試合中熱くなりすぎて、レフェリーにしょっちゅう怒られたっけ。
 いろんな選手と一緒に闘った。世界タイトルマッチも経験させて貰った。
 すべてが宝のような思い出です。

 しかしマジで狂ったようにボクシングに取り憑かれてたな、あの頃。
 過去の自分に何を言いたいか?
  「出かけるのをやめなさい」じゃない。じゃない。
  「29歳のうちにプロテスト受けろ!」
  戻って言ってやりたいよ、ほんとうに。
 
 とまれ、確認をしなかった自分が一番迂闊だったわけで、このことが自分の中では大きな後悔になっており、後楽園ホールの大勢の客の前で戦慄のKO勝ちデビューをする野望は潰えた。黄色いトランクスでデザインも決めてたのに。
 
 さすがに今はサッカーというイメージで、昔ボクサーだったことを知らない人は多い。でも命賭けて拳ふたつで闘ったことが、自分を大きく成長させてくれた。
 誰のせいにもできない、自分以外は誰も闘ってくれない、自分ひとりで闘うしかない、逃げられないリング上で、強い相手と生死を賭けて殴り合う。
 敵よりもまず、己の恐怖心に勝たないといけなかった。
 ズルイヤツ、卑怯なヤツ、口だけのチキンは存在しえない世界。
 それがリングの上。
 四の五の言わずシンプルに強いヤツが勝つ、
 素晴らしい世界だった。
 こんな話をするつもりじゃなかったが、勝手に回顧録みたいになってしまいました。
 ではまた。
5日 <JR東、水商売に参入!>
 旅客も確かに水といえなくもないが・・。
4日 <今年も初仕事は救急外来>
 休日診療当番は毎年正月にしていただいている。
 なぜなら正月以外の休日は試合にバッティングしてしまう可能性を多分に含むから。ただそういう理由。もう何回やったか分からない。去年は元旦だったし。
 
 というワケで今年は1月4日。相方は老舗有隣堂歯科の佐藤先生。
 歯科医院洪水警報発令中といえ、まだ開いてる歯医者はごく少ないので結構痛みの患者さんが見えた。外科系の自分はそっち系になり、どうしても1人当たりの時間を食うので診た患者数は圧倒的に佐藤先生が多く申し訳なかった。
 除痛には自信があるので処置した人たちはまず大丈夫だった思う。
 それにしても、これから米国出張に行かれる方や、まったく日本語が話せない旧満州出身の方、すでにガンガン働いてる方など、本当いろんな患者さんがいてこちらも大いに社会勉強になった。そういう多様性こそが社会活力の源泉だと思う。
 
 基本的にみな主治医が他院なので、いのした流の独特なアプローチに驚かれた方が多かった。問診では歯よりまず先に個人史や生活から入る。歯のみでは見えてこないものが多い。とにかくトラブルのそもそもの要因をなるべく掴みたい。
 それが結局は最短で原因に到達できるし、的確な処置を導く。
 短時間でできるだけ多くのものを診ないといけない。

 自説だけど、救急外来と訪問診療こそ、歯科医師の真の総合力が問われる分野だと思う。凡夫ゆゑまだまだ精進が必要。臨床にゴールはなく、できるだけ高みを目指すのが真の医道なのじゃからな。慢心した瞬間崖から転落してしまうのじゃ。 

 さていよいよ2011診療は1/6木曜日9時からの変則スタート。
 セッティングは既に済ませ、パドックから出て現在スターティング・グリッド上でシグナルを待っている状況。もちろんFRONT ROWにいます。
 開業20年目のメモリアル・グランプリでもある’11SEASON、もちろんブッチギリでPOLE TO WIN狙っていきます!(ってなんのこっちゃ・・)
3日 <ひとンチで悪酔いすんな!>
 恒例の高校同級生の新年会@八王子にスキー帰りのため遅れて参加。場は出来あがった酔客の狂乱状態でとうに秩序が失われていた。
 しかし、うるせー!ヤカマシー!会話が聞こえねー!
 
 実を言うと最近なんだかこの喧騒に入り込めなくなってきてる。
 年に1回の新年会なんだからハイテンションでバカ騒ぎしてもいいのに、何だか覚めてしまってる困った自分がいる。別にカッコつけてるとか、気取ってるとか、もちろん鬱になったワケでもない。
 歓迎してくれるのは痛いほど分かるんで余計申し訳ないんだけど、でもなんかいるのが辛い。
 一言でいえば、やかましいヤツを相手にするのがすげー面倒くさい。
 同級生ったって、他人ンチなんだからもう少しだけ節度持って飲めないか・・。
 もういい歳なんだしさあ。
 
 もちろんホスト夫妻は非常に出来た大人だからそういうことは言わないし、多分気にしてもいないと思う。きっとこれは自分が一方的に感じてるだけだろう。
 もちろんそういう感情はおくびにも外には出さないけど、違和感は最後まで消えなかった。モチロン酒飲んで狂うときは自分だって狂うさ。でも、そういうのとはちょっと違うような気がした。
 やっぱ自分おかしいのかなあ。

 つか、別にもうどっちでもいいや。
 他人は変えられないんだから、だったら自分は自分で楽しく飲む。
 そういうふうに割り切るしかないよ。
 
 しかし皆SOLOではいいヤツなのに、酔うと何であんなになっちゃうんだろう・・。
 毎年場を提供してくれるM夫妻の厚意にいくらなんでも甘え過ぎてないか・・?
 そう思えば思うほど覚めてしまう。
 自分でも思う。
 つくづく嫌なヤツだ、オレは。
 昔はさんざん騒ぎまくっていた張本人が、まったくよくゆーよ、DAYONE。

 でも、やっぱ絶対あれは限度越えてるよ。
 もし万丈記見てくれてたら思い出して欲しい。
 超カッコ悪かったぞ!おまいら!
2日 <銀嶺のお正月>
 珍しく正月にスキー場に来てみた。
 越後湯沢はこの2日間の雪でやっと滑走可能に。まさにギリギリセーフ。
 そしてゲレンデを見て気がついた。
 そういや去年膝痛が決定的になったのって、スキーでだったじゃん!
 しかも同じ場所・・
 
 元チョッカリ(直滑降)番長の血が騒ぎ、滑る気満々だったけど思いだしたら一気に萎えてしまった。
 半年間の苦しい治療とリハビリでここまでやっと治した膝がまた壊れたら・・。
 考えただけで膝に痛みがミシミシ出てきた。
 辛い即断を下した。
 スキー、止めとこう。

 というワケでせっかくの新雪に背を向け、ホテルのフィットネス・ジムで黙々とジム・トレーニングをした。当たり前だけど独り。ジムの窓からはゲレンデがよく見える。皆楽しそうにスイスイ滑ってる。
 一体オレはここへ何しに来たんだろう・・・と少しばかり虚しくなった。
 
 しかし結果的にやはりスキーは時期尚早だった。
 レッグ・プレスもカールも数値がまだまだ上がってこない。
 こんなんじゃとてもじゃないが左脚1本に乗れない。
 まだまだ我慢の時だと悟った。
 今年も継続して強化強化強化で行かないと・・・まだまだゴールは遠い。
 
 やっぱスキー場に来たらジムじゃなくてスキーをしたいもの!

 写真=民よ、このコンデションを滑らぬ自制心を讃へ給え。
1日 <LAUNCH ! THE 2011 !>
 賀詞代わりのSUPER大根で今年もSTART DASH!
 2011年も何とぞヨロシクです!

 ♀面

 ♂面

それにしても、見れば見るほどすげー淫靡・・・