2011年12
31日 <最後に神様からプレゼント>
 いろいろあったけど、今年の最後の最後に腹抱えて笑わせてもらった。ビートたけしが何と生コマネチと対面、2人並んであの『コマネチ!』やったんだよ!
 何たって10点満点のあの現役コマネチを知ってるからなー。
 若いたけしがコマネチ!やってるのも知ってるからな―。
 まさかあの時、本人に会うことになるとは夢にも思わなかったろう。
 コマネチの意外なノリの良さにも驚いたわ。
 とにかく近年TVでこれほどまで笑ったことはない!
 最悪の年の最後の最後に、たけしに救われた気分。

 何かようやく力が抜けました。

 皆さん、良いお年をお迎えください。自分はこれで十分幸せになれましたんで。

30日

<最後に言わせていただきます>
 神武以来日本の歴史上"ワースト3"に確実に入ると思われる2011年が終わろうとしている。まあ何千年も通しで生きて見て感じてるわけじゃないし、何が最悪かというのを史学に浅学な自分が斬るのも傲岸不遜なんだが、ここはpubric issueでなくmy own mediaの万丈記なんでアリとします。
 自分的には史上最悪ブッチギリ#1だと思ってます。
 @震災1発の被害のぱねぇ巨大さ
 A無能官邸、事なかれ役人、腐れ原子力村による事後処理の犯罪的拙さ。
 B国土を穢し何百年レベルで無辜の子孫へ負の後遺症を押し付けた原発事故。

 終戦の年、沖縄は玉砕、本土の主要都市も焦土と化し、原発も2発落とされた。しかしヘンな話、やってきた占領軍が新風を一気に吹き込み旧弊を打破、全国民が迷わず復興に邁進する機運があった。マスコミの恥知らずな豹変ぶりがあったにせよ。アメリカの進駐自体がカミカゼで歴史上あれに比肩する価値観一気転換はなかったはずだ。
 だから最悪ではない。何しろ戦争が終わった。狂信的本土決戦主義者の道連れにならずにすんだのだ。

 2011年は上記に加え、平成最悪の台風災害、史上最高の円高、タイの水害などでこれでもか!ちゅうくらい国民の生活も誇りも企業も痛めつけられた。
 そしてぶっちぎりで最大の不幸は、与党が民主党ということに尽きる。
 よりによって未曾有の国難の際に売国サヨクが政権にいるなんて・・。

 なでしこの優勝やアジア・カップの優勝、西岡のラスベガス制覇等明るい話題はあったが、そんなものは水ものでなかったと考えたら本当に暗黒の1年だった。
 100億もの血税を注ぎ込んで完成させたSPEEDI、原発事故に間に合ったと思ったら
正確なDATAが出てたにも関わらず発表せず隠蔽しやがった。まさにこの時のために心血と巨費を投じて作ったのだろうが!!
 そのせいで皆飯館村に避難殺到したという。
 
 この国の上のほうにいる奴らは、何も知らない子どもたちに高濃度放射能を浴びせて平気な狂ったヤツラなんだ。そのことを未来永劫絶対に忘れてはいけない。
 韓国人みたいにいつまでもしつこく恨みをいい続けていかなければならない。
 日本中枢にいる連中どもは、国民でなく自分が一番大切な連中である。
 そのことが今回の国難で見事に暴かれた。
 いざという時には大事なことはすべて隠蔽隠蔽隠蔽して虚偽発表することになんの逡巡もない。これほどまで不誠実な政府の言うことなんか誰が信じるもんか。
 いつもワリ食うのは国民で何がどうなっても官僚どもの老後は絶対安泰。
 結局日本で一番優秀で立派なのは現場で闘っている人たちなんだ。
 官権力の総本山財務省の走狗=野田豚はブヒブヒ増税に鼻息が荒い。
 やっぱこれって一度ぶっこわさなきゃダメでしょう。
 いくら陰でこそこそ狡いこと画策したって、もう情報発達下の今となっては昔と違いほとんど実情がバレちまう。いくら甘い汁吸おうとしても、もう実名とか個人情報とか出ちゃうんだよ。
 いつまで足掻いても、橋下みたいなトリックスターも民心を得て虎視眈々と中央政界を見据えている。橋下は小泉に通じる民を陶酔させる異能を持つようだからな。ならば中央官僚の懐柔もまったく通じぬ戦々恐々となるような男であってほしい。
 でもとにかく方法なんか何でもいいから、国民のために働かない官僚や政治家を排除できるシステムを新たに構築できるパワー持ったリーダーを切望する。そして、世界、特に特定アジア諸国に対して言うべきことを毅然と主張できる強い人物を望む。

 何回も言うが、我々の上にいる為政者どもというのは、子どもたちに放射能を平気で浴びせられるメンタリティを持つある意味狂人たちだ。
 そいつらに支配され続けている限り国民に真の幸福はやってこない。
 今の日本は主権在民でなく主権在官なのだ。
 反発する国家官僚がこれを読んでたら聞きたいことがある。
 あの原発がメルトダウンした時、自分の家族をまさか余所へ避難させなかっただろうな。子どもの学校を休ませなかっただろうな。自分の身内にだけ危険だと言う情報を伝えなかっただろうな。
 それをまったくしなかったヤツだけ信じてやる。
 ま、99%はそうした筈だ。
 それが公の意識を微塵も持たぬ怖ろしい公職なんだよ。
 あの時家族がどうしていたか、政府は調べるべきだ。
 いやその政治家自体が家族を西へ避難させてたらしいからな。

 そういう国なんだよ。満洲で居留民を置き去りにした関東軍と何も変わらない。
 日本の中枢にいるのは人間の屑ばかり。
 それが完璧に露見してしまった2011年。
 このガチな状況を変えるには国民が賢くなり怒るしかないんだ。
 
 世界有数の経済大国とされてる割に、あまりにも国民生活は貧しくなさすぎないか?
 このことに皆もっともっと疑問を持ったほうがいい。
 本来自分らが受け取るべき富を、誰かが巧妙に搾取してるんだよ。
 それが誰だかは少し調べれば分かること。
 それは野田豚に増税をそそのかしている連中ということだ。

 騙されたくないならひとりひとりが賢くなるしかないんだ。
 子どもたちよ、だから君たちは勉強しなけりゃいけないんだよ!
 騙されて搾取されたいのなら、いくらでも呆けて遊ぶがいい。
 ふざけんな!と少しでも思うなら勉強してくれ。
 
 大人はハッキリ言わないけど教えてやろう。勉強の意味を。 

 いいか、勉強しないと確実に損するんだよ!
 上に立つヤツラの思う壺になっちまうんだよ!
 だから上に立つヤツらは自分らのガキの教育にはメチャメチャこだわるのさ。
 あいつらにとっては低学歴の人たちなんて同じ人間となんか思っていない。
 得する層は一部でいい。皆が賢くなっては困る。自分らの取り分が減るからな。
 だから「ゆとり」なんかを始めたんだからな。

 これを読んでる子どもがいたらぜひお願いしたいことがある。
 そういう世の中を変えてくれ!公のため、他人のために無私に尽くせる人間が、しっかりと上に立てるような、そういう社会に政治にしていってほしい。
 上に立つ人間というのは公>私でなければならないのだ。津波が眼前に来ているにも関わらず防災センターで最後まで住民に避難を呼びかけ、結局波に呑まれて殉職されたあの婚約中だった女性職員。
 彼女の墓前に対して恥ずかしいと思わぬ政治家、中央官僚はいったい何人いると言うのか。
 あれこそが公に殉ずるということなんだよ。今の日本は位が上に立つほど公の意識が薄く、現場に近い人ほど強烈にプロ意識が高い。
 究極の選択において私>公だったヤツは即座に辞表を書くべきだ。
 こんなもんだろう、と斜に構えて達観するヤツも同罪だ。
 今怒らないでいつ怒るというのだ。

 と言う意味で日本人の思想のあり方が問われる2011年だった。書いてるうちにもトメドなく怒りがこみ上げてきて気が狂いそうになってきたので今日はこの辺で。

 ※恒例のフロクサミット蹴り納め@6小に今年も図々しく乱入させていただきました。フロクの皆さま温かく迎えていただき心より感謝しております。今年は澤フィーバーで大変でしたが、これからもクラブと皆さまの更なるご発展及び息災を願ってやみません。
 パウゼともども今後とも何卒お付き合いのほど宜しくお願い申し上げます。
 ありがとうございました&お疲れさまでした。

 ということでvisitor碧山に参加のイワちゃんに会いました。フロクのユニフォーム似あいますか?
 んでもって何気なく見た校舎脇の掲示板に何とオレを発見!
 http://www.fuchu06s.fuchu-tokyo.ed.jp/blog.html
29日

<ラス詣で>
 カウントダン→初詣を明後日に控えた芝増上寺に御参り。
 今年から初詣に加え年末に1年の感謝の参拝をしにいくことに決めた。
 大晦日の夜からハンパない混雑を見せる境内はその準備に余念がないのものの、今は人影は疎らでゆっくりお参りするには絶好の参拝条件だった。
 本堂の阿弥陀如来、家康の守護仏黒本尊、裏の四大菩薩に手を合わせる。
 震災津波そして台風被害の犠牲者のご冥福を祈ると同時に被災者に一日でも早く日常が戻るよう祈念。そして家族および自分にかかわるすべての方々の息災を心より願った。
 自分なんかはどうでもいい。生きていれば十分だからそれを感謝した。
 いろいろあった2011年。激動すぎて後になればいろいろなことのターニングポイントになった年として記憶される気がする。
 それでもお釈迦様のすべてを超越した表情はいつまでも究極に穏やか。
 そのお姿を拝むと不思議と心がしっとりと落ち着いてくる。
 最近仏像が琴線にビンビン来るようになった。
 それだけ煩悩が多かったのか、歳とったのか。
 道端の地味なお地蔵さんにさえも頭を下げるようになった。
 神も仏も信じなかった無頼な自分がここまで変わった。
 生きてるのではなく、生かされているということが分かってきたからか。あの津波見りゃ人間なんて自然の前には本当に微細な存在だといことが痛いほど分かったわけで、人知の及ばぬ部分に対してはもう祈るしかないのかなと。
 ただ神は誠実に頑張っている人間を決して見捨てることはないというのも知っている。
 
 ま、それはともかく今年1年の終詣に行って来たという話でございました。

※FC東京は予想どおり決勝へ。マリノスはJ2京都の高校生に刺され轟沈。ただ手の内見せちゃったな。今のF東からゴールを奪うのは至難の業。というわけで決勝は2−0でFC東京と見る。J1復帰の年にACL参戦という離れ業でG大阪に移籍する今野は心が痛むことだろう。

28日 <茶番だよ相変わらず救いがたい全体主義の島>
 書けない内容なので貼ります。
 http://www.nikaidou.com/archives/19761
 つまりそういうことなんだよね。
 あの島は本土から隔離され、自由な言論が封鎖された異様な閉鎖空間だという。
 もう「かわいそう」とか「虐げられてる」とか、そういう弱者扱いの感情的な視点で沖縄を論ずるのはやめないか。それこそが差別なんだということをいい加減気づくべき。
 日本では「弱者」や「被差別者」は優遇され大きな利権集団になっている。
 沖縄は確かに本土決戦の時間稼ぎに棄てられた島とされている。
 戦後も広大な米軍基地と米兵の蛮行に喘いできた。
 その苦難を否定するものではない。
 しかし復帰後政府も沖縄にはこれまで相当気と金を使ってきた。
 それって本土の人間が払った血税じゃないか。それで潤ってきたのも確かではないか。
 いつまでもそんなことやってると本当に自立できなくなるぞ。
 沖縄に基地が必要なのは、沖縄がそこにあるからだ。
 あそこが丸腰になってもマジでOKだと思う低能児がいるから怖いのだ。
 普天間の周囲には基地ができた頃には街も何もなかった。
 基地があるから後から街ができたんだろう。
 それを今更出て行け、もないような気がするのは自分だけ?
 学校の横に引っ越してきてウルサイと文句言うモンスター住民と同じではないのか?
 
 沖縄問題は絶対解なき非常に解決困難な難題で中央政府の担当者は本当にウンザリしているだろう。何しろ国の利害と真っ向対立してしまうわけだから。
 つまり結局は国と県とどちらが大事かの話になる。
 そこの議論を逃げてるからいつまでも変わらないんだろう。
 といっても自分にも名案はありません。
 むしろ今まで十分WIN−WINだったような気がするのだが。
27日

<万丈記・今年の日本サッカー10大トピックス>
 1.数々のピンチを越え全員の力で優勝したアジアカップ@QATAR 
 楽な過程ではなかったが試合毎ヒーローが代わり総力で勝ち取った栄冠。これでW杯前年のコンフェデに出られるご利益は計り知れない。
 ヨルダン、シリア、カタール(ホーム)の地元湾岸国、韓国、豪州を倒した完璧なV。
 2.大震災で仙台、水戸、鹿島が被災。Jリーグが2節以降しばらく中断。
 未曾有の天災にサッカーどころではなくなった。原発事故でJビレッジは使用不能になりマリーゼも瓦解。東北沿岸部でのすべてのサッカー活動が失われてしまった。
 3.それを受けた3・31のチャリティマッチでKAZUがZACジャパンから魂のGOAL。
 誇張でなく何千万を感動させたゴール。唯一無二のKINGであることを証明。
 4.欧州各地のチームから日本や被災地に続々メッセージが届く。
 この感謝は絶対に忘れない!世界との絆に感涙。
 5.香川真司ブレークののBドルトムントがブッチギリでブンデス優勝。
 8ゴールで文句なしの前期MVP。韓国戦の骨折がマジ惜しまれる。
 6.女子W杯でなでしこJAPANが夢の初優勝。
 アリエナイことが立て続けに起こった奇跡。立ちはだかる列強=スウェーデン、ドイツ、米国を下した完璧な優勝。ボクシングで言えばミドル級をフライ級が倒したに匹敵。バルサ同様サッカーは体格のスポーツではないというのを見事に証明。まさに神に愛されたなでしこ。国民栄誉賞まで受賞。MVP&得点王=澤の地元、うちらへんもフロクSCも大フィーバー。周囲が180°変わっても軸がまったくブレナイのは女王の証明。
 7.松田直樹の突然死。
 一番驚いているのは間違いなく本人だろう。
 「なんで俺死んでんのよ?」
 ご冥福をお祈りします。
 8.被災地の希望を乗せた仙台の大躍進(4位)と降格危機に瀕した浦和の迷走(15位)
 仙台を元気にさせたい!サポと一体となり必死で頑張ったチームはリーグ最小失点。
逆に浦和はフロント・サポ・チームの距離が乖離し崩壊寸前。不信感を抱きつつ闘えるわけがない。
 9.柏レイソルJ1昇格初年度にいきなり優勝の離れ業。
 フロックでないことをCWCのサントス戦で見事に証明。
 素晴らしい監督とそれに応えた選手たち。最高のチームを作った強化部とフロント。関わるすべての人が最善を尽くし難しいミッションを完遂。賞賛あるのみ。新黄色い悪魔。
 10.そのCWC決勝でバルサに見せつけられた圧倒的頂点のレベル。
 誰もが異論を挟む余地のない世界一のサッカー。あまりにファンタスティックでCGを見せられてるよう。行き着くところまで来た感あり。エンタメと結果が両立し、ここまで完成度が高いと次の時代はどんなサッカーになるのか全く予想つかない。我々は凄いものを目撃している。決勝チケット3万は高くない!

<個人的ベスト5>

 1.PAUSE40、府中シニアリーグを無敗で初優勝!
 素晴らしいチームメイトのお陰で勝ち取ることができた栄冠。監督としては特に何したわけでなく、伝統あるチームがここにきてようやく実力を出せるまでに成長したということ。
 2.その府中リーグで過去勝ったことのない天敵=プレストに2−0の完勝。しかもすべて自分のゴール。
 取り消された3ゴール目も自分のボレーだった。これがVへの分岐点だった。
 3.肉体改造により膝痛から奇跡の復活
 体幹も強くなり確実にフィジカルUPしたが、専属の永田トレーナーが乞われてDENSOバレー部に移籍したのは非常に痛手だった。
 4.人生最悪の試合
 盛夏で炎天下のスポレク@駒沢、府中選抜が7人しか集まらず、FULLメンバーの新宿、三鷹、国立などと4試合も公式戦を行う。最初から最後まで100%防戦。ペナルティエリア内全員常駐。さながら兵力差圧倒的な米軍に弾薬尽き銃剣でバンザイ突撃する南海孤島の日本陸軍。試合の意味すら不明。
 5.マンモスのカナリアリーグ優勝
 ここで引き分けるとTHE ENDというテンパッたゲームの残り3分、サイドバックの自分が決勝点を叩き込み、次試合をものにして奇跡の逆転V。人生でもそうない貴重な経験をナマで味あわせてもらった。

 次点
 一方残念なことに調布2部=武蔵倶楽部は奮闘すれど結果を出せなかった。

 フットボールはこの先も永遠、永久に続く。来年は世界、日本、そして自分にどんなドラマがあるのだろうか。

26日

<代表新ユニ>
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111226-00000010-spnavi-socc.view-000
 微妙ですねーこの赤ラインは。見飽きたら鼻につくかも。
 ユニフォーム意匠の時間耐久性って大切だけど、アディダスってどうも野暮ったいと思う。これからくるのはやっぱYONEXじゃね?

 いのした歯科は明日を最後にしばらく閉店します。
 盆暮れ休祭日はしっかり休み、夜間診療しないのがコンセプト。
 それも目の前の患歯に最高の集中力で立ち向かうため。
 それは施術者である自分が精神的、肉体的にベストな状態であって初めて為し得る世界。欲も煩悩もなく感謝の境地で診療にあたらせていただく、これ我極意也。
 どうかご理解いただければ幸甚です(x x)ナンノコッチャ

 この1年頑張り抜いたご自分のすべての歯に是非感謝の祈りを!

25日 <パウゼ蹴り納め>
 2011年活動の〆も恒例のmini gameと景品的当てキック@関東村G
 サッカー1年間お疲れ様でした。
 来年また府中市フットサル大会で活動が始まる。
 出場するパウゼWESTの予選は@本宿体育館(地の利が良くない)
 華麗なパスワークよりも気合と走りと肉弾で闘うパウゼの戦術は、フットサルを大の苦手とする。似てるけどサッカー≠フットサル。だからまず予選突破が目標。サルは手近にできるので新興teamでも十分強く、”勝つ”という結果を得ることはまったく容易でない。
 前回大会は予選トップ通過したものの、次に現れたフットサル専門チームに叩きのめされた。ま、この大会を本気で制しようと思えば普段からサルに特化しないと無理。
 年間通してこの大会以外フットサルは一切やらないんで仕方ないっちゃ仕方ない。
 ま、少しでも楽しめれば御の字かな。
24日

<日本随一のHOTEL?>
 12/24は結婚記念日でもある。狙ったワケでは全然なく、宴会場が年内そこしか空いてなくてディスカウントしてくれたからそうしただけだが、その時はかなり顰蹙買った。いったい何を考えているのかと(笑)。
 今年珍しく土曜日にあたり、清水の舞台から飛び降りたつもりで結婚後初めてホテルをreserveした(違うホテルだけど)。
 選んだのはシャングリラ・東京@東京駅北口。昔に利用したシンガポール・シャングリラに好印象があったので楽しみだった。

 結論から言うと、50年も生きていればとりあえず一通りホテルは知ってるが、ここは日本#1ではないのか?
 いわゆる和とは違う、すべてオリエンタルで統一された雰囲気。
 ヘンな話だが植民地にあって宗主国の上流階級をもてなすという、階級社会の香りがプンプンする日本では珍しいテイスト。お客さまでなく、マスター(ご主人様)とか言われそうだった。スタッフがそういう格好だし。
 これは他のホテルでは絶対に味わえない。
 日本が誇るHオークラにも帝国Hにもない。
 米系メジャーのHYATTにもWESTINにもHILTONにもない。
 シンガポールでも堪能したシャングリラ独特の味。
 それはつまり完璧な非日常を演出する力。
 外を見れば丸の内、一面ビルだらけで下を見れば都バスが走り中央線や山手線がいる。色気もへったくれもないTHE東京!という日常。
 それがこのHOTELから見ると風景もRESORT感一杯に感じられるのだ!
 殺風景なオフィス街にありながら完璧リゾートホテルとして成立している。
 他のホテルが逆立ちしても絶対に為しえぬ黄金則があるに違いねえ。
 それは宗主国と植民地という背景がないと理解できない部分かもしれない。
 確かに内装も調度品もむちゃくちゃ凝ってるし派手だし高そうだが妙に寛げる。
 これって風土と歴史が育んだ1つの文化なのではと思ってしまった。
 居心地においてここまで完璧なホテルは過去経験がない。 
 この手のコロニアル・オリエンタル調(その名も東洋植民地!)は旧英国植民地香港やシンガポールには多いが、日本にはこことマンダリン・オリエンタルだけだろう。
 ま、日本も植民地化してたら風俗はまったく違ったものになっていた可能性あるな。
 
 とにかく自分の貧困な表現力ではとても語りつくせないホンモノの贅沢があった。自分らは運よく安く泊まれたのだが、通常の宿泊費はかなりヤバイレベル。だが、そのカネ出しても十分見合うだけのクオリティはあると断言できるコスパ。
 つまらないホテルに年1回泊まるくらいなら、3年に1回ここに泊まったほうがいい。
 シャングリラは本当のホスピタリティという世界を熟知しており、非日常な上質世界を骨の髄まで堪能できるまさに異空間だった。
 
 ロケーション東京駅の横なのに。

 POOLとGYMが使えたが、ここも憎いほど完璧。外資のホテルは飛び込み自由なのもいい。ガラガラであまり気持ちいいので珍しく何百メートルも泳いでしまった。水泳なんか超久しぶり。自由形は泳ぐだけでいいストレッチになることを発見した。

 日本では過去最高の満足感を与えてくれたホテルだった。そして思い出せば海外ではやはりシンガポールの同ホテル。
 競馬パチンコひと月我慢すれば泊まれます。
 お試しいただければ納得していただけると思います。
 だからぜひ!


朝食ビュッフェの生メロンジュース(モチロン初めて飲んだ)と背景は双子の丸ビル。飲み放題なのがヤバい。
部屋はスカイツリー&東京BAY・VIEW、逆サイドがMt.FUJI・VIEW
おのぼりさんですが何か。アメニティたくさん持って来ましたが何か。
23日 <山本五十六MOVIE>
 公開初日。息子と見てきた。キャストは素晴らしいのだが脚本があまりにも漫画チックで人物のイメージが単純すぎるのが残念だった。五十六の人生は波乱万丈ゆえそれを2時間強で表現することはかなり急ぎ足になるから仕方ないのかな。
 http://isoroku.jp/sokan.html
 坊主頭の三宅参謀吉田栄作、同じく椎名桔平、井上成美大将役のギバちゃん、山口多聞少将役の阿部寛、新聞記者役の玉木宏(さすがに無理あり。美形すぎる。)ダンサー田中麗奈、海兵同期の坂東三津五郎みな秀逸!CGは控えめだったが上質だった。
 でもなんたって役所さんに尽きます。あれ以上の五十六はないと思った。

 五十六語録
 
 やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、
 ほめてやらねば、人は動かじ。

 話し合い、耳を傾け、承認し、
 任せてやらねば、人は育たず。

 やっている、姿を感謝で見守って、
 信頼せねば、人は実らず。

 苦しいこともあるだろう。
 言いたいこともあるだろう。
 不満なこともあるだろう。
 腹の立つこともあるだろう。
 泣きたいこともあるだろう。
 これらをじっとこらえてゆくのが、
 男の修行である。

 人は神ではない。
 誤りをするというところに、
 人間味がある。

 実年者は、今どきの若い者などということを絶対に言うな。
 なぜなら、われわれ実年者が若かった時に同じことを言われたはずだ。
 今どきの若者は全くしょうがない、年長者に対して礼儀を知らぬ、
 道で会っても挨拶もしない、いったい日本はどうなるのだ、
 などと言われたものだ。
 その若者が、こうして年を取ったまでだ。
 だから、実年者は若者が何をしたか、などと言うな。
 何ができるか、とその可能性を発見してやってくれ。

 男は天下を動かし、女はその男を動かす。

 まさに至言なり!

22日

<プライド賭けた死闘>
 最後まで見終わって選手並みにクタクタになった。
 天皇杯準決勝 名古屋×柏@瑞穂陸上競技場(ネーム・ライツしろよ)
 19日で6試合目、しかもすべてが負けたら終わりのガチ・ゲーム。
 柏は開始時で既に延長後半の入りくらいの疲労度だったんじゃないか。一方名古屋は久々のゲーム。しかも得点王KenedyとTulioのタワー不在。それは柏に一種の安堵を与えたかもしれない。サッカー、いや勝負事では事前に少しでも安心したり緊張感が下がると必ず試合の入りで油断してしまう。攻守の要がいないという朗報に柏に少しでも安堵はなかったか。増川を加えて3タワー+反応の早い玉田、ピンポイントキックby藤本で実も蓋もないPower playやられたらどうしようもない。
 代わりに入った先発が日本一のスピードスターFW永井とベテランCB・千代反田。
 ここで永井はやはりキツかったと思う。パワープレイから永井の独走。酒井のマッチアップは非常に見応えがあった。永井は早いだけでなく技術も高い。永井のRUNに疲れた柏は明らかに辟易していた。
 CWCで世界に存在をapealした柏は、こんなところで負けるわけにはいかない。
 僅差で連覇を逃した名古屋も天皇杯ではPixyに勝利を届けたい。
 意地のぶつかり合いがビンビン伝わってきた。
 試合は結局2−2で延長、延長で3−3になってPKへ。
 ここでも粘りに粘って9人目に出てきた柏GK菅野がバーに当ててジエンド。その前に蹴った楢崎はしっかり決めていた。しかしさすがプロだと思ったのは、5人目以降に出てきたフィールドプレーヤーで外した選手が誰もいなかったこと。中でも最後に蹴るのを渋っていた、勝負を決めたDanilsonのキックが一番凄かった。
 PKだから双方に勝機はあった。
 この凄いゲームをしてくれたどちらも残って欲しかったのが本音。
 大会はまだ続くが天皇杯Bestgameになる可能性あり。

 元旦の天皇杯はなんかFC東京がきそうな気がする。なんとなくだけど。

21日 <初めて高校生にサインを貰う>
 昨日TELあってマウスピースのorderを承った高校生ruggerのU君。
 選手権神奈川県代表であり関東王者桐蔭高校3年のバリバリSH。4月からは明大進学が決まっているという。これから始まる最後の花園のために勝負用のマウスガードを作りに来てくれた。例に違わず彼も一流ラグビー選手特有の礼儀正しく謙虚な少年(イケメンでもある)だった。http://www.rugby-japan.jp/national/profile/1761/profile68604.html 
 もちろんラグビー事情には疎いので後で調べてみたら超高校級の逸材だった。
 2019W杯日本大会時では26歳だから桜のジャージを着ているかもしれない。
 心をこめて作成したHanazono Special Version 2012 をお渡しした。
 因みにサインは何十枚あれど高校生にサインを貰ったのは史上初。
 これも何かの縁ということで今後の彼を応援し注視していきたいと思います。
20日

<ツネ引退>
 http://supportista.jp/2011/12/news19152744.html
 日韓とドイツのW杯で日本代表CBだったツネが現役引退した。
 中田英寿、故松田直樹と同期の国際経験豊富な選手でキャプテンシーと語学力に長けトルシエ、ジーコに重用された。
 すげーナルシストだと思う。
 ツネに周囲からどう見られてるか意識過剰なくらいだと思う。
 多分人生のグランドデザインをかなり先まで描いていることだろう。
 自分なりの美学をもって王道を歩み最後はJFA会長となる夢を。さらにその先の人事まで考えてそう。
 ま、キング・カズを大事にしてくれるなら自分は誰でもいいけどね。
 中田英寿に監督でもやらせる?
 その前に皆で机に並んで講習受けるS級なんかヒデは絶対取らないか。

 ツネのセカンドキャリアって少し気になる。

19日
<独裁者の死>
 金正日が死んだ。
 というよりも2日前に死んでいた。
 極悪な独裁者だが国際社会での存在感は圧倒的だった。
 だから唐突に消えてしまうと、その後どうなるんだ、と皆が右往左往。
 今年は最後まで本当に激動の1年だった。
 北朝鮮は中国が支えているので簡単に崩壊はすまい。
 地政学的に国ごと重要な緩衝地帯なわけだから。
 しかし閉鎖的全体主義国家には絶対欠かせぬカリスマ指導者の存在を失った今、 何をもって国民の忠誠心のシンボルとするか、それを急いでいきなりとんでもない軍事行動に出る可能性もあるのやもしれない。
 ま、でもインテリジェンスなき無防備国家日本は何もできんのだろう。
 ましてや親中反日を是とする亡国の与党現政権。
 拉致被害者の心情も省みず追悼の意とかいいそうでマジ怖い。
 奸計をめぐらし日本に先に手を出させた、あの黄禍論者Fルーズベルトにさえ戦時中弔意を出したお人よしな国だからな。
 いくら死者を鞭打たぬ死生観の国とはいえ、ヤツに弔意を述べたら日本は末代まで世界中の笑いものになってしまう。
 そういうことを民主党は平気でやりそうだから怖い。
 北朝鮮から伝えられる報道内容は陰鬱で重いが、日本のは逆に軽すぎてイヤになる。
 坂の上の雲ではないがこんなの明治の元勲が見たらきっと信じないだろう。
 本当に深みのない軽佻浮薄な国になってしまった。 
 国民に公を考えなくさせた戦後教育の恐るべき成果だ。
 自由だがモノを考えない日本国民。
 考えてはいけないことになってる北朝鮮人民。
 実は置かれてる状況はそう変わらないのではないか。
 上の人間に都合よく支配されるという点においてね。
    <パウゼ50最終戦>
阿部監督による炎の訓示
 今季5戦全敗で勝点0得失点差−6でビリッケツを独走していたパウゼ50の最終6節の相手は、何の巡り会わせかパウゼの上にいる6位のフェニックスシニアとの直接対決。勝ち点3で得失点差−4。つまりパウゼは勝たない限りはドローでも最下位確定する。逆に言えば負けたほうが最下位という試合。
 40の最終節は勝てば優勝、50の最終節は負けたら最下位という同じチームで対照的な経験をした今季のパウゼ。こういう極端なのはまず味わえない。
 優勝しなきゃ2位もビリも同じ、とは言えビリはネタとしてもあまり面白くないし、優勝も初だったが最下位もなれば初。それだけは何としても避けなければならない。
 @郷土森人工芝G
 こういう時に限って10人しか集まらない。
 しかし今日のパウセ50はさすがに気合十分で 試合に臨む。相手も負けたら最下位というのは知っており初めから激しい試合になる。相手の勝点3という
今では珍しい枯れた冬芝
のはドローが3回でつまりしぶといチームなのだ。パウゼは前半に坂根君のミドルで先制。守備も集中を切らさず後半さらに2点追加し結局3-0で圧勝、最終節で初めて勝ち同時に最下位確定を免れたのだった。チーム力において彼我にそれほどの差があるわけではなく、気持ちの入り方が結果が直結するということを改めて痛感した試合だった。こういう土壇場で勝つ力があるということで自信を持つべきである。10人、素人GK、60代2名、という中での完勝なのだから!



<サッカーの究極型>

 CWC3位決定戦 アルサッド(Qatar)×柏レイソル@横浜国際スタジアム(TOYOTA冠ゆえ日産スタジアムとはいわない)
 連戦でチーム一体化した柏はポゼッションと決定機で上回るもゴール突破に一歩及ばず0-0の末PK戦に屈す。1ゴールあれば勝てたがその少しの差が実はすごく大きい。オセアニア王者、中南米カリブ王者、南米王者、アジア王者との短期集中4連戦(つまりアフリカと欧州以外すべてとやった)。疲労は極だろうがここで得た経験はフットボーラーとしてかけがえのない財産になる。それにしても最後の最後で決定力の権化たるLドミンゲスの不在が本当に残念だった。Jリーグは誇りに思おう!世界でも全然捨てたものではないのだ。
 黄色い太陽王の奮闘は多くの人の胸に刻まれた。しかしまだ天皇杯があり、CWCでグレードアップした柏がTULIO不在の名古屋とどういう闘いをするかが楽しみ。

 CWC決勝 サントスFC×バルセロナ
 ある程度予想されたが残酷すぎるほどバルサのワンサイドだった(ポゼッション71%)。バルサはサッカー史上戦術的にある意味究極のゴールを示した。ブラジル代表を多く擁する南米王者サントスを持ってしてもどうにもならなかった。今のバルサは歴史上最強のサッカーチームで、最高の技術と最高の戦術と最高のコンビネーションなのだが、決して人間離れした超人がいるのではない。基本を究極まで高めた行き着く先があのサッカーなのだ。それだから偉大なのである。

 ファンバステン、フリット、ライカールトのミラクル・ミラン
 ベッカム、ロナウド、ジダン、フィーゴ、ロベカルの銀河系レアル
 Cロナウド、ルーニー、ファーデナンドのマンU
 ベッケンバウアー、ミュラー、ブライトナーのバイエルン
 ミケルスとクライフのアヤックス 
 ディ・プスカシュ全盛時のレアル
 エウゼビオ全盛時のベンフィカ 
 釜本全盛時のヤンマーetc
 歴史上どのレジェンド・チームよりも間違いなく今のバルサが強い!
 我々は今凄い歴史をナマで目撃しているのだ!

 しかしこの強さもいつか必ず新しい勢力に取って代わられるのが世の常。
 どんな監督のどんな戦術のどんなチームがバルサに引導を渡すのだろうか・・。
 自分はその革命的チームになぜか日本人選手がいる気がしてならない。

 ※何でもいいからやかましいだけで百害あって一利なしの日本の恥さらし=明石屋さんまよ、一刻も早く死んでくれっ!!

   

<最近来たDEEPなKIDS>
@審判KID
 隣のK市から来ている小4、地元のサッカークラブ所属。
 欧州サッカー通でそこもかなりマニアックなのだが、彼のツボは何と審判。ルールの話をしたら止まらない。余ってるイエローとレッドのカード(東京都協会の本物)をあげたら大喜びしてくれ、学校に持ってったり、普段でも常時携帯しているらしい。それほどならば、ということで、FIFAのルールブック(THE LAW OF THE GAME)と教則DVDを進呈した。そして東京都サッカー協会の4級審判講習受講を勧めた。自分が調布で4級受けた時小6の子がいたけど、さすがに小4は日本全国でも最年少ではないか?だいたいルールブックには習ってない漢字とかも普通にあるだろうし。(審判資格に年齢制限はない)
 それよりもJrサイズのレフェリーウェアってあるのかね。
 彼が正規のライセンスを取ったら大人の試合だってさばけるわけだ。 
 こども店長ならぬこども審判。
 子どもだと思ってナメた態度をとれば容赦なくカードが出る。子どもだとはいえ試合で審判の権限は絶対だ。
 選手としてワールドカップに出場するのは可能性としてさすがに相当厳しいと思うけど、審判としてならかなり高い確率でワールドカップに行けるよ、と言っておいた。
 世界的にも名レフェリーになるんじゃないか。
 ということで夢をもって頑張って欲しいものである。

A家電KID
 この子もすごい。小2なのだが何よりも好きなものは家電。友だちのうちに遊びに行くと最初にチェックするのが、洗濯機や掃除機などそのうちの家電だという。電子レンジはどのメーカー?とか親に聞くらしい(笑)。
 今日も歯医者に来て開口一番、「換気扇のメーカーはどこ?」と聞かれた。
 そんなもの即答できる人がどこにいるだろう。
 ご両親も家電にはまったく興味なく、量販店に行くと目を輝かせて居座るから弱り果てているという。彼にとってはディズニーランド以上の素敵なファンタジアなんだろう。
 もらってきたカタログも細部まで目を皿のようにして詳細に見てるらしい。
 ま、カタログはタダだし、店も入場料かからないでそこまで楽しめるのなら安いもんじゃないですかとお父さんには話したが、「なんでこうなってしまったのか・・」と頭を抱えておられた。でも自分的にはこうなりゃ極めに極めつくして欲しいと思っている。

B虫マニア
 3歳女児。生来の相当な虫好きだが、まだ幼少なのでとりあえず身近に家の中にいる蜘蛛とかを捕まえて並べたりするのが好きだという。もちろんゴキにも偏見はない(汗)。
 将来はさかなクンのように、むしサンとなって新たな地平を開拓し新しい種を発見して欲しい。

 自分はこういうマニアックなツボに入った子どもが大好きなので、「おい!なかなかいいじゃないか!」と煽るのだが、親御さんは困った顔で溜息をつくばかりなのである。
 ただ残念なことに殆どのケースにおいて、成長とともに ノーマライズされてしまいその先鋭的部分はなくなってしまうのだ。

15日

<つくづく救いようのない民族>
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111215-00000110-reut-int
 日本の韓国への巨額な戦後賠償については日韓基本条約(1965)にて全て解決済みであり、これ以上何ら金を払う理由はない。国家間の約束を我が国は果たし、日本からの賠償金を原資に韓国は今の繁栄を築いた。誰が何と言おうとこれは事実。
 朝鮮は植民地でなく日本国であり、当然半島にもたらされたインフラや教育は本土並みの水準だった。ゆえに何の賠償金だよ!とも言える。日本が併合しなかったら今頃半島はロシアの朝鮮共和国あるいは中国の朝鮮人自治区になっていたかのどちらだったろう。今独立国でいられるのは日本が植民地でなく、併合したからに他ならない。
 冷静に考えればこんなことは中学生でも分かること。
 今更民族のプライドとか言い出すのなら、あの当時に頑張って列強になればよかったのだ。日本みたいにな。弱肉強食の帝国主義時代にヘタレだったんだから仕方ねーんだよ。その恥ずかしい視点(厳とした事実)を逃げずに勇気を出して直視しなければ連中は絶対に世界からレスペクトされることはない。
 過剰な自虐で事実も主張できないヘタレ日本人とまさに真逆のイチャモン民族。
 従軍慰安婦に関して正しく検証すれば、あいつらの主張の根拠なんか全てインチキということは分かっており、いくらギャーギャー騒ごうが事実はヤツラの主張とは180度異なる。当時娼婦は正業として認められており税金も払っていた。悲惨な性奴隷ではなかった。だいたい朝鮮人が売春婦を強烈に差別しているからそういう発想が出て来るのだ。
 彼らのヒステリックな言動行動はまさに沁みついた劣等感の裏返しだ。 

 今エンタメで日本市場を席巻しているKOREAN芸能。Jリーグにもプロ野球にもゴルフ・ツアーにも韓国人選手はもう当たり前に参加している。稼がせてもらってる国の尊厳を平気で踏みにじる常軌を逸した幼稚な行動。
 いくら身近になったとはいえやっぱ全然まともじゃねえ。何も変わっていねえ。成長してねえ。独り立ちムリと日本に懇願したくせに、そこのところを完全スルーしてこっちを悪者にいつまでも怨み節。
 
 つくづくこんな国併合してしてやらなきゃよかったと思う。

 何か問題を起こされるたびに嫌韓の矢面に立たされる在日の人々が本当に気の毒だ。

14日 <最高のエンタメ>
 確かにFCサントスと柏レイソルの対戦なんて、少し前だったらゲーム(ウイイレ)の世界の話だった。でもCWCで現実になった。
 11戦公式戦無敗でこの試合を向かえた柏は、強行軍とはいえある程度の自信を得てこの試合に向かっていったと思う。最近のゲームでも連携と組織力で高いクオリティを示していた。
 しかしやはりサッカーは個の力!
 サントス選手のなんというスキル!
 ポゼッションでは上回った柏だが、試合はやはり対バルサのスパーリングだった。

 菅野は現在jのトップGKだと思うが、彼をしてまったくどうにもできなかった3ゴール。ま、柏は胸を借りたというカタチだがホンモノの南米王者とガチで試合して肌で感じた世界との距離。何が通用して何が通用しなかったか。これがサッカー選手としての一生の宝になる。
 日本選手が世界、特に本場を公式戦のガチで味わうには@海外移籍AW杯出場BCWCしかない。そこしかドアは開かれていない。地理的に列強とフンダンに試合できる環境にないからだ。
 世界のTOPチームとガチ試合することの意義はもう計り知れない。
 柏は1試合でもの凄い大きな財産を手にした。
 特に酒井はプレーで遜色を見せなかっただけに今後世界で活躍する可能性大だ。

 だからACL出場はCWCと繋がっており大きな価値があるのだ。Jリーグを1試合1試合真剣に闘っていくことが世界と繋がる。CWC出場は大きなモチベーションになる。

 マンUとやったGANBA、ACミランとやったREDS、出た選手はものすごく痺れたと思う。今回のREYSOLも後になってジワジワとくるんじゃないかな。ましてやもしバルサに勝ってしまったなら。
 ネイマールは顔も体格も日本人に結構近似してて親近感が沸いた。
 プレーも大胆かつ繊細だがパワーでグイグイやらない。ドログバやイブラヒモビッチはムリでもネイマールは真似できるんじゃないか。
 この試合はサッカーの持つ本質的な愉悦性が遺憾なく発揮された最高のエンタメだった。こんなに囲まれて一体どうするんだろ、って場面で「そうきたか!」と膝を打つ意外性。これこそがサッカー最大の魅力。
 体格でごり押すパワープレーとか、潰すとか、そういうアンチフットボールとは無縁の 
、最高の技術同士がぶつかりあうバルセロナ対サントスの試合は絶対にフェアで楽しいものになるだろう。
 日曜日は万人が見るべし!

※バルサ×アルサッドはKEITAダービーでもある。双方に啓太がいる。 
※柏FW=林の母親はローラースケート東京ボンバーズのメンバーだった。

13日 <コラボしようぜ>
 どうチゲーんだよ!と突っ込まれても何もいえないほど酷似しているこの2機。
 左が九十三式中間練習機、右が九十五式一型練習機。
 前者が海軍で後者が陸軍。
 先に出た海軍の複葉中間練習機(川西航空機)が非常に扱いやすくて優秀な機体で、陸軍航空隊も喉から手が出るほど欲しかったのだが、仇敵海軍のお下がりなんて死んでも使いたくないのでわざわざ立川飛行機に作らせたのが後者。とはいえ同様の性能を要求されたから結局ほとんど同じ飛行機になってしまった。
 塗装も同じで愛称だって両方とも赤トンボ。
 なんたって陸軍の敵はアメリカでなく海軍、逆も同じ。戦争中は互いの負けを願っていたというくらい憎しみあってたらしいから戦争になぞ勝てるワケがない(これはどこの国の軍隊でも同じらしい。普天間の海兵隊は絶対に空軍基地・嘉手納へは行かない。)
 帝國陸海軍対抗ア式蹴球大会とかあったら毎回死人が出たんじゃないか。
 いわば教習車である練習機でさえこんだけ火花散ってるんだから!
12日 <ボヘミアン・ラプソディの歌詞訳>
 あんなに有名な曲なのにこんな歌だったとは知らなかった。
 http://queen.livedoor.biz/archives/1100294.html
 全然ボヘミアンじゃねーじゃん!!
11日 <日立製作所スゲー!> 
 CWC準々決勝・北中米カリブ王者=モンテレイ(墨)×柏REYSOL@豊田スタジアム
 柏は珍しくパンツまで黄色の全身イエロー。前試合から中2日の強行軍だが、逆に試合勘は冴えに冴えまくり最高のメンタル状態だと思う。
 タレントでは明らかに代表選手目白押しのモンテレイだったが、柏は試合時間が進むごとに促通(順応)していき、終盤両者に疲労がきた頃には互角の戦いになっていた。やれる!という自信、確信が出てきたのだろう。死闘ながら選手たちは世界の一流クラブとガチで戦えて至福の気分だっただろう。この舞台に立てるのもJ優勝のご利益。1回これを味わったらプロ・フットボーラーとしてこの痺れる舞台に必ずまた立ちたいことだろう。
 ネルシーニョはほんとうに素晴らしい。
 延長前後半も0−0で120分戦い抜きPK戦突入。
 菅野が1人目を止め、3人目はポストが止めた。柏はLドミンゲス○→Gワグネル○→栗澤○→田中順也×→林稜平○
 次の準決勝はいよいよ南米王者SANTOS。
 ま、大きな壁だがバルセロナよりは勝機があると思う。
 今のレイソルは震災復興の神が宿ってるような気がしてならないので、ひょっとしたら
0−0でまたPK戦になり、ひょっとしたら決勝まで行ってしまう?
 サッカー世界#1決定戦をバルセロナと戦う伏兵=開催国枠出場の柏レイソル
 FIFA的には悪いJOKEかもしれないが日本人としては最高だ!
 なでしこに次ぎ世界を震撼させてやれ日本サッカー!
10日 <パウゼ忘年会>
老若団員集合の図 それにしても荒れた食卓・・
@中華料理屋『紅』 1年の締めくくりに持たれる恒例の忘年会。参加者全員オヤジ(笑)。
 今年はカテゴリー40で史上初の優勝というヴィンテージ・イヤーとなり、その嬉しい報告を自分の口で届けられた。
 パウゼはもともとサッカーをダシにした飲み仲間という面があり、勝つとか優勝とかを目指した勝者のメンタリティを持つクラブではなかった。ここに入れてもらった9年前、そういう緩くて楽しい雰囲気にあって、ひとりだけ負けてカリカリしていたのが自分。当時はサッカー経験者が少なくて仕方ない部分もあったとは思うが、負けても誰も悔しがらず直ぐに飲みにいってしまう流れに唖然としていたのを覚えている。
 そのパウゼも次第に経験者や負けず嫌いの数が増えるに従い、徐々に戦う集団に進化していって、遂に今季それが花を開き実を結んだのだった。
 上手いとか下手とかじゃなく、要は個がファイトしているか否かということである。
 個の闘争魂が合体して初めて真の炎の集団になる。
 とにかく今年の自分たちは気持ちが入っていた。
 まあ、そういう話もしたにはしたけど、ほとんどの話題は書くのも憚られる馬鹿ばなし。
 この部分において昔からの伝統はまったく失われていないのであった。

 来季も当然連覇、という話にはなるが、連覇は優勝する3倍も難しいと思う。
 今年だって最初から優勝なんか狙ってないし、そもそも人集めだけで精一杯だった。なんたって今年は8試合で失点がなんと2でそのうち1点はown-goal。防御率0.25という驚異的な守備成績である。カワを軸としたなんという守備の堅さ!集中力!去年が−13なのでいかに今年のデフェンスが異次元だったかということが分かる。今季の優勝は間違いなくこの堅守によってもたらされた。失点するチームは絶対勝てない。
 というわけで立場上もちろん来年もV狙います、とは宣言した。

ASA1600では粒子が粗すぎる月
 宴は盛会のうち無事終了。
 2次会は去年と同じ『タチバナ』という駅前の超昭和なスナック。内装の色はもちろん赤(笑)。もちろん常連客もママもマスターも全員昭和、ALWAYSの世界だった。
 
 そこもお開きになり家の前に着くと暗闇にいきなり息子が立ってて「何してるん?」と聞くと、空を指して「皆既月食」という。
 知らなかった。開始1分前だった。
 見上げると月が黄金に輝いてうっすらぼやけ始めていた。
 ずーっと見ていたら段々と暗くなってきたけど、金環蝕という感じにはならなかった。
 冬で天気が良くてラッキー。
9日 <亀田もうイラネ>
 こいつ等勝とうが負けようがどうでもいいけどボクシングだから見てしまう。
 亀1の相手は相変わらず弱過ぎで情けないヤツ。こんな相手に勝って喜んで恥だと思わんのか。人気が欲しかったら一番強いヤツ選んでいい試合をしてくしかねーだろが。
 こいつのベルトは原田や辰吉、長谷川が巻いたのと同じ価値があるとは到底思えないんだ。ま、弱くはないと思うがカメダゆえに全然応援したくない。
 亀2 もう誤魔化すのも限界でしょう。打たれ強さ以外は明らか世界レベルじゃない。オヤジも兄弟もTBSも可哀想だからもう引退させてやれっつの。これ以上続けても打たれまくってただでさえヤバイ脳がさらに破壊されて廃人になっちまう。
 亀3 初めて見た。長身でバランスがよくハンドスピードは速い。確かに逸材だが正直想像してたよりはイマイチ。自信過剰ビンビンでスポーツ選手はもう少し謙虚にならないと絶対に伸びない。ゆえにこいつも先が見えてるような気がした。やっぱ所詮カメダということ。
8日 <ヨーコオノを観た!>
http://www.dreampower-jp.com/
ジョンレノン命日に毎年行われている、ジョン・レノン・スーパー・ライヴというイヴェントに初めて行った。場所は九段の日本武道館。これの収益で途上国に学校を建てるらしいのだが既に28ヵ国に107校も作ったらしい。
※中国へも数校建てたのだが、巨額の軍事費使ってるあんな国に必要ねーだろ!自分は別にLOVEにもPEACEにもCHARITYにも興味はなく、純粋にアーチストを見に行ったのだ。特に今年は桑田圭祐が初めて出ると言うのでラッキーだった。
場内はほぼ満席の活況。年齢層の幅が広かった。
建前はTribute To John Lennonだけど今年は3.11があり、やはりそれへの鎮魂がJohnの供養に優っていた。
というよりも、ジョンが存命ならこれをどう語ったのか、かつて常連だった忌野清志郎が何を発言しただろうか、というアーチストのコメが多かった。
今年だけはさすがに他国の学校でなく自国の被災地の復興だろう、という空気だ。

上記サイトにあるアーチストがJHONの曲を2曲ずつやった。
ただ初参加の桑田圭祐だけは何と7曲もやった。彼はナマで初めて観たがやっぱスーパースターだね。華があるしトークも上手いし何より異常に若い。
She Loves you,
You can't do That
You should have known better.
I'm a loser.
It's only love.
I feel fine.
Slow down.
という渋い選曲。何をやっても一級品だ。
さながらその時間だけは桑田劇場と化した。

サニー・ディ・サービスはあまり馴染みが無かったがなかなか好ましいアーチストだった。
LOVE PHYCHEDELICOはさすがにメチャメチャ実力あった。
吉井和哉は凄い声量でMOTHERを完璧にシャウトしきった。
奥田民生はわざとジョージのSavoy truffleをやりウケに入ったが、その後やった
I'm only sleeping.はまさにレイジーな民生ワールドで超圧巻だった。
でもアーチストで一番カッコ良かったのが斎藤和義。この場でもしっかり歌詞に原発批判ブチ込んだ!それもノリノリのRock'n'roll musicの中に!やっぱ彼は最高のロッカーだ。
まいかっ的脱力ロッカーのOTとは対極にある。

さてヨーコ・オノ登場。
もちろん見るのは初。出演者が皆巨乳だと言っていたが確かに凄い。
背は小さいがパワーが漲っている。声の張りが凄い。つか、空気がやっぱ尋常じゃない!つか普通じゃない。とても78歳とは思えん!
ギャーと意味不明の即興のようなアクトを見せたのだが、超難解で会場どん引き・・。
何という溢れるばかりの激しい感情。ジョンでさえも喰われちゃったわけね、と嫁は同じ女性としてあまりの異質さに衝撃を受けたようだった。
ジョンのツボに入ったといわれているヨーコだが、ナマを見てもやはり凡夫には到底理解不能なぶっとんだアーチストだった。 

最後にステージに出演者(桑田さん以外)全員集合しPower to the people,Imagine,Stand by me,Happy Christmas!を歌う。奥田民生がみるからに出来あがってて真っ赤な顔であちこち悪戯していた。

ライブはトータルで3時間以上。今回はチケット購入が直前で2階席の最後方の席だったが、ステージは45°前下方で目線が非常に楽だった。

しかしオノ・ヨーコの毒気に当てられて相当消耗した。
7日 <キ血ガイの仕業>
 松戸、三郷の刺傷事件で地元の16歳のキ血ガイが捕まった。こんなアブねーヤツ、周りは分かってたと思うぞ。つか親は何やってんだよ?
 完璧イッちゃってんじゃん。
 ヤツにちげーねー!って早期に感づいた人は何人もいたと思うし、親こそがもしやうちの子では?と警察に相談にいくべきだったんじゃねーの?
 だって本人、隠そうともせずあそこまで狂ってるんだから、周囲は絶対に分かるっての!人権とか未成年とかでこういうヤツを放置していたら被害を拡大するだけじゃねーか!
 
 いつの時代でも一定の割合で、こういう殺害で快感を感じるキ血ガイというのは発生してしまうもの。予防とかじゃなく、なっちゃうんだからどうしようもない。
 こういうヤツを普通の人と同じ法律で扱っちゃいけねーんだよ。
 人を刺したり殺したりすることが最大の快楽という、完璧なキ血ガイだぞ。
 たとい更正したとしても、そいつの過去を知った誰がまともに付き合えるというのだ。
 それにそんなこと隠蔽すること自体が姑息で犯罪的だろう。

 殺しで快楽を得るようなキ血ガイは、世の安全のために殺処分するしかない。
 だって生かしておくと誰かを殺してしまうんだぞ。
 誰も言わないから自分が言う。
 誰か反論できる?
 それとも自分の身内が殺されても、そいつを庇えるというか?
5日

<宗男の出所祝>
 刑務所から出所してきた男を与野党の現役国会議員が数多集って早速祝いの会。同じことを暴力団の組長にしたら警察や公安はどんだけ嫌がらせするのか。
 すげー違和感なかったですか?
 宗男はまったく変わらずいつものハイな宗男で英雄気取り。
 しかし出てきたその足で祝賀会場直行かよ・・。
 さすがに当日は静かにしててくれませんか、と自重しろっての。
 日本人も節度や恥をこれほど知らなくなったとはつくづく堕ちたものだ。
 中国人のことなんかもうとやかくいえないぞ。

 つか、あれは強引な国策捜査で罪をでっち上げた東京地検特捜部への当て付けアピールなのか?捏造してでも犯罪を作り上げる傲岸不遜な連中への政治家の宣戦布告なのか?だとすればヤツラは怨み骨髄で特捜部を本気で解体するかもしれない。

<USSIEに線量計送る>
 めでたく男児に恵まれた浜松のバイク王USSIE。先週、粉ミルクの放射線量を計りたいとのことでECOTEST社線量計をすぐ送った。確かに乳児の内部被爆はまったく洒落にならない。低線量であってもだ。そうしたら今週になって明治の粉ミルク「ステップ」からセシウムが検出されたとの報道あり。http://www.47news.jp/CN/201112/CN2011120601001595.html

 線量計は非常に感度がいいので自然放射線0.1μSは常時測定されてしまう。だから参考値になると思うが、ま、子どもの健康には代えられない。
 心ゆくまで計りまくっていただければ本望だ。
 今回の原発事故の教訓として、すべての原発における事故後の放射能飛散予測シミュレーションをつくるべきだろう。季節ごとの大気の流れである程度のhotspotエリアは予測できるはず。もう安全神話なんかズタズタに引き裂かれたんだから、これからは現実的に事故発生時の被害最小化を真面目に論じるべきだと思う。
 安全でないものを安全だと嘘ばっかついてきたんだからな。
 少しは誠実になれって話だ。期待できねーけど。

    ※火曜日12月6日は歯列矯正の日です。PASSにご注意!

(2週連続の優勝!!with不思議なGOAL)
 朝イチの試合=府中シニア50リーグ 
 ☆パウゼSC50×シルバースター50@是政運動場
液状化したグランド整地に黙々と勤しむパウゼ土木の人夫たち
 昨日の氷雨から一転、澄んだ空気の爽やかな朝。多摩川上流の彼方には白化粧の富士山が凛と屹立していた。だが、足元のグランドは昨日の雨を貯めて池だった。最近これほど最低のグランドは記憶にない。水をネコとバケツとスコップとブラシでひたすら外に掻き出す人海土木作業から始まった一日。
 しかしあれほどの水も諦めないでコツコツと運んでるうちに水溜りがなくなったのには感動。何事も文句言う前にまず動けよ、ということか。
 先週記したようにパウゼ40は無敗で覇者となった。しかし兄貴分のパウゼ50はシーズン終盤となってもまだ全敗で片目すら開いてない極端な状況にあった。
 40優勝の勢いをもって今日こそは勝つぞ!と意気込むも、どうも気迫で相手に負けてる。大事なことは上手い下手じゃなく、目の前の相手に、ボールにナニクソ!とくらいつく執念というか、そういう熱い部分に欠ける選手が50には何人かいる。もちろん40にはファイトしない選手はいない。つか、いられない。ま、でも考えてみればこれも昔の古き良き温いパウゼのサッカーだから仕方ねっか!と思ったりした次第。それに50は管轄外で自分が物申す立場にないのでこれくらいで(笑)。
 とはいえイーブンボールをビビッて競らない、ピンチに体で止めに行かない、ボールロストしても取り返さない、行くべき時に傍観者になっている・・・こういうことではなかなか勝利は覚束ないな。サッカーで勝つというのは、そこに勝つべき理由があるのだ。
 試合は1点取られ追いつき、また取られ追いつくも最後にまた突き放されて2−3で負けた。40優勝の立役者ムラさんが2ゴール。自分と彼と樋口さん(超々ダンディな65歳!)の3人で前をやらせてもらったが、相手も必死でそうそうはチャンスをいただけなかった。
 そう、必死というのが大事なんだ。
 サッカーは力にそう差がない時に勝負の女神は必死なほうに微笑むモノなのである。

 試合の後カナリアリーグ最終2試合参戦のため代々木公園の隣の渋谷区代々木サッカー場へHIMIさんと向かう。
 因みにマンモスはトータルで3点差つけた2連勝がカナリアリーグの優勝の条件だった。

 休日の代々木公園はフリマで賑わっていた。昼飯にHIMIさんが屋台でラーメンバーガーに挑戦してたが不味そうだった。
 多少早く着きすぎたので隣の陸上トラックでUP。快晴の蒼空下、広々とした競技場内でのストレッチは非常に気持ちよかった。
 第1試合 対BOLTS
 とにもかくにも、まずこの試合に勝たないと優勝はない。
 最近マンモスではサイドバックに完全定着して今日は左。親方(CBオオタカさん)の横でこのマニアックなポジションの奥義を学ぶために毎試合の丁稚奉公。
 でも同期のフットボーラーとして絶大なレスペクトをさせていただいているオオタカさんの隣でやるSBの時間は、実は自分にとってかけがえのない最高に幸せな時でもある。
 オオタカさんがスパイク置くまで自分は現役を続けたいと思っている。 
 前に快速特急FWのマツがいるし、交代で猪突猛進FWケインも入ってくるので自分は上がる理由がない。というか自分が持ち場を留守にするとそこから相手のアタックが来てしまう。(ウラを取られるという。)
 だから前に大きなスペースがあって上がる誘惑に駆られても、たいがいは他の誰かにダメ出しされてしまう(笑)。マークする相手を放置しちゃダメだと怒られる。
 役目がデフェンダーだから仕方ないと諦める。
 
 試合はマンモスのアタッカー陣が不調で0−0のまま推移。後半に入ってもなかなか決定機を作れず時間だけが過ぎていく。引き分けなら2勝大前提の優勝の夢は水泡に帰す。波状攻撃も相手の必死の防戦でゴールが割れない。
 後半の残り5分くらいの時間にマンモスが右CKを得た。キッカーはマツ。
 その時それまで後方にいた自分がなぜかゴール前にいた。
 低い弾道のキックをニアの赤ちゃん(大人です)が滑ったかキックミス。
 その時はスローモーションのように時が止まっていた。
 自分の前にフラフラと転がってきたボールを思いっきりGKの向く逆に蹴り込んだ。
 ガチーンと奥の鉄柱にボールが跳ね返った。
 ジャストミート感が心地よかった。一瞬状況が良く把握できなかった。
 GOAL!なんとこの場面で自分がGOAL!デフェンダーの自分がGOAL!
 最近GOALどころかシュートすら打ってない自分が決めた。 
 自分含めて全員が想定外の状況にいた人全員がビックリした様子で祝福してくれた。
 馴れないポジションに苦言ばかり聞かされてきたけど、そんな皆が満面の微笑みで喜んでくれた。しかしここまで温かくされるとなんつーかかなり気恥ずかしいものがある。
 あの時間にあの場所になぜ自分がいたのかは分からない。
 いくらCKでもあそこまでは行かない。
 あの時だけあそこにいた。そうしたらボールが来た。
 サッカーの神が慰労で褒美でもくれたのだろうか。

 その後息を吹き返したマンモスは惜しい場面も作ったが結局1−0で勝ち望みをつなげられた。稀代のCFヤオが「これこそが値千金のゴールというんですよ」と言ってくれたのが嬉しかった。彼はそういうゴールを過去何度も決めてきたのだから。

 Wヘッダー第2試合、対新座戦は会場の都合でインターバル5分もたたないうちに始められた。ハーフタイムよりも短い。
 この試合に2−0で勝てばマンモスは優勝できる!
 でも相手もあるしそうそう都合よくは問屋が卸さないだろう。
 それとマンモス赤ユニ、新座の橙ユニ共に下が白白。薄暮で暗くなってきて西日も眩しく敵味方の識別が非常に厳しかった。眩しいネタになるとスキンヘッダーのカワが必ず自虐ネタを飛ばしてくるが、誰も反応しないので自分で突っ込んでいた(爆)。

 自分の守る左サイドに相手の突破力ある選手がいて後方から重層攻撃もあるのでこの試合は上がるのを自重しようと決めた。
 この日マンモス初登場の岡野君という坊ちゃん刈り(ジミー大西風)の左ボランチが足元が上手で初の割には結構息が合った。キープ力、展開力に長け、バランスがいい好選手だ。2点を目指して頑張ったがなかなかゴールを奪えず、それでも神が乗り移ったかの執念で2度ゴールを抉じ開け、遂に2−0でこの試合をモノにした。
 
皆様のNHK前にて審判3人衆
 マンモスは前提条件をクリアし見事自力優勝した。
 これってすげー!!あっさり達成したようで実はそう簡単なことじゃない。
 昨日のレイソルじゃないけど、チームが必死に一つになるとこういう奇跡も起きるんだ。
 ※しかも自分のゴールで勝つなんて誰もが完璧想定外の奇跡だ。
 みんなの気持ちが一つになり、いい結果が出せた時ほど冥利に尽きることはなく、2週連続 優勝!!というサッカー人生でのある意味至高の時を迎えたようである。
 齢アラFIにして。

 Wヘッダー後はHIMI主審の許、オオタカさんと副審、ケインは第4審。さすがに3試合やった後のラインズマンは足が機敏には運べなかった。それよりも西日が強烈に目に入って主審には申し訳ないけど全然中を正視できずスミマセン。
 自分瞳が薄くて昔から眩しいのNGなんです。
 
 試合後落葉が舞うNHK横のプロムナードはまさに「冬の散歩道」。
 終日一緒だったHIMIさんも3試合GK&〆の主審、お疲れ様でした。
3日 <日立製作所優勝!>
 山口芳忠、松永章、瀬田龍彦、西野朗、碓井博行らを擁し旧JSL時代の古豪日立サッカー部、現柏レイソルがJ2優勝の翌年昇格したJ1で優勝した。※JSL優勝は実は1972年一回きりで決して強豪ではなかった。
 http://www.soccerdays.com/reading/reysol_columns/030312.html
 80年代後半柏に移るまで本拠地府中だったとはびっくり。
 J1最終34節 浦和レッズ(15位)×柏レイソル(1位)@埼玉スタジアム2002
 満場の赤き威を借りレッズが意地を見せるかと思ったが、所詮はあわや降格の下位チームだった。初とはいえ知将の許で優勝に驀進中の黄色い重戦車レイソルの相手ではなかった。その起爆剤がレアンドロ・ドミンゲス&ジョルジュ・ワグネル。
 アビリティの高いブラジル人がJにあまり興味を示さなくなった昨今では奇跡的ともいえるトリプルAクラスのスーパー助っ人だ。ハイエナ代理人も早速狙っているだろう。
 昔からレイソルにはカレッカ、ドゥンビア、サンパイオ、ミューレル、エジウソン、ストイコチコフ、洪明甫、フランサなど豪華な外国籍選手が多かった。フロントが有能なんだろう。
 レイソルの優勝はとにかくネルシーニョ監督に尽きる。
 昇格年度の優勝なんてこの先2度とあるとも思えない。
 タレントなら絶対に名古屋や鹿島(浦和だって)が上、代表もレイソルにはフルに田中、U23に酒井がいるだけ。どっちかというと地味な労働者系が多い。
 常勝将軍鹿島、力づくでもぎ取った昨季の名古屋などの強さと違い、与えられた駒の能力を100%引き出してチーム力として積み上げた総和の結果で示したV!
 まさに指揮官の力。もう降参の超天晴れな素晴らしい采配だったと思う。
 
<最終戦後のセレモニー雑感>
 J2最終戦=東京V×湘南戦を@味スタで観戦予定だったが風邪引いて中止。仕方なくCATVで観た。
 2年連続5位に終わった東京V羽生社長、川勝監督のシーズン終了後の挨拶は厳しいものだった。勇気、覚悟を持って変えていかないと終わってしまうという危機感を吐露した。
 他方J1初昇格サガン鳥栖。PJMフーチャーズ設立から苦節15年、@ベアスタの歓喜は地元サポの心からの笑顔が微笑ましいものだった。
 満員@札幌ドームも昇格の歓喜で充満。何しろ覇者FC東京に勝利しての自力昇格。
 でもやっぱ野球っぽい?トランペットが鳴ってるからな。
 またもや6位惨敗に終わったジェフ、@フクアリは社長はともかく、神戸監督に大ブーイング。結果を出せなかったのに責任を取らない人間をサポーターは許さない。
 J1では@埼玉スタジアムが殺気立つ。
 目の前で柏に優勝されて降格ギリ15位。三菱自工から天下った橋本社長(サッカー素人)へのヤメロ!ブーイングは凄まじかった。これは確かにそういうことだから当然。
 この後5時間半、1000人くらいがスタンドに居残って社長に猛抗議したという。
 レッズは日本随一のビッグ・クラブなんだからフロントはマジでキチンとして欲しいよ。
 レッズファンでなくサッカーファンとしても。
 お家騒動が恒常化していたまるで昔の阪神タイガースみたい。
 一方@仙台スタジアム。被災地でありながらサポーターと一体化して復興の力を示したべガルタ仙台のセレモニーは胸を打つものがあった。
 この状況下で東電マリーゼも受け入れた決断もすばらしかった。
 しかも最終節の相手は同じく被災地だった神戸。シナリオができすぎてるな。
 @山形・NDソフトスタジアム。降格しても山形サポは小林監督や選手に優しかった。

 ホーム最終節のセレモニー、最近結構好きです。
2日 <ボルシア>
 自分らが若い頃はボルシアといえばドルトムントでなく、メンヒェングラードバッハだった。何しろバイエルンとずっと2強だったんだから。つか、ドルトムントなんて知らなかった。
 ネッツァー、フォクツ、ハインケス、ボンホフ、シモンセン・・武蔵高校サッカー部に入った最初のユニフォームがこの白いボルシア・ユニで背番号は22だった。
 そして最近復活したボルシア・メンヒェングラードバッハに大津祐樹が移籍した。
 高校の時は1974西ドイツ大会の後であり、右も左も西ドイツ、オランダだった。南米は上手いが狡猾、汚い、こすっからいという評価であまりレスペクトされてなかった。イタリア、スペインなどのラテン諸国も総じて低調で母国イングランドも代表は不振に喘ぎ、むしろスコットランド、北アイルランドがW杯に出ていた。
 フロクSCのオレンジユニのルーツも創設時に一斉風靡したクライフのオランダから来ている。当時は西ドイツ、オランダとそれ以外という時代だった。
 いつの時代も強いチームのユニを皆導入しようとするものだ。
 しかしその西ドイツも1976年のユーロではチェコに優勝を奪われた。
 1978年のアルゼンチン大会、クライフなきオランダはトータルフットボールの片鱗もない大味なサッカーで辛くも決勝進出したが西ドイツは2次リーグで地味に敗退した。この大会ではアントニョーニ、ロッシ、カブリーニのイタリア、プラティニのフランスに若き新しいサッカーの萌芽が見られた。名称セサル・ルイス・メノッティが率いたアルゼンチンはマリオ・ケンペスの確変もあり見事地元で初優勝。
 だが新しい未来に繋がる新戦術の幕開けとはいかない地味な大会だった。
 サッカーというのはトップシーンも常に進化している。
 奢れる者も久しからずというが、強豪チームも強豪国もいつまでもは続かない。
 だから最近のボルシア・メンヒェングラードバッハの台頭は感慨深いものがある。
1日 <流行語大賞になでしこJAPAN?>
 普通に「がんばろう日本(東北)」でしょう。
 ここは。ベタでも。