2011年9
30日 <目撃談>
 昼頃、ラグビーW杯から帰国したばかりの日本代表=マイケル・リーチ選手がチャリ乗ってるのを見ました!
 今日はそれだけです。すみません。
29日 <秋春制どうなんだろう>
  http://footballweekly.jp/archives/1713068.html
 ラグビーTOPリーグは秋春制である。サッカーはロシア以外世界中皆秋春制。夏季に異常な猛暑の日本が野球と同様に春秋制を採用しているのは、降雪地帯のチームが多いからだ。日本は世界的にも豪雪の地といわれている。豪雪の時は集客やアシが厳しい。しかし移籍やコンデショニングを考えると秋春のほうが有利だ。これはほんとうに悩ましい。
 3月開幕で7月初旬まで行い、9月からまた始めて12月末くらいまでと2部制にしてみたらどうなんだろう。盛夏の7−8月と厳冬期の1−2月をお休みとする。夏場の消耗も降雪期もやや外せるし、欧州移籍も今よりもスムーズなのではないか。

 なんちって、何をどう変えてもなんかしらの不都合が必ず出るんだろう。日本社会の学校や会社の春入学、春就職も関係あるんだろうし・・。
 ただ移籍する選手はJを約3ヵ月フルに戦った後に向こうでキャンプインし、9月開幕
翌5月までシーズンが続くから15ヵカ月連続フル稼働。ご苦労さまです。

 とまれ、真冬の観戦はラグビー、TOYOTA・CUPや天皇杯で経験あるが誠に辛いもの。選手は動いてるがこちらはジッとしてるのだから。逆に夏は選手が辛い。
 ロシア・リーグなんか凍土でやってるもんな。因みに今年から試合中のネックウォーマーは認められなくなったようです。
28日 <セレッソ・ズタボロ>
 ACL準々決勝第2戦@韓国 全北現代×C大阪
 今後トラウマになりそうな凄惨な虐殺劇だった。タイガーマスクの最終回のような・・。凱旋のキムボギョンは反則頭突きで顔面を壊され、扇原も同様に眉を数センチカットし流血。Jリーグがお子ちゃまにみえるような、南米以上に獰猛で容赦ないコンタクトだった。
 結果ビビって腰が引けたセレッソは6失点・・セルジオさんもオカンムリ・・
 http://footballweekly.jp/archives/1720673.html

 代表レベルはともかく、Jリーグ・チームはもうACLで勝てなくなって久しい。昔は常連だったのに寂しいかぎりである。何たって弱いんだもの・・・。タフでワイルドなKリーグで恐れられる日本人選手の登場を心より願う。
27日 <残念だが妥当なのか・・>
 http://mainichi.jp/enta/sports/general/news/20110928k0000m050091000c.html?inb=yt
 勝てた試合を勝ちきれないのは、大野選手がおっしゃるようにやはり世界レベルでの勝利の経験不足によるものだろう。確かに実力あれば勝てるとはいえ、試合の勝ち方、締め方というテクニックもあると思う。サッカーだってそうだ。1−0で勝っていたらとにかく失点しないように無様でも時間稼ぎや選手交代等で凌ぎ切る作戦。スポーツマンシップに則り最後まで逃げずに正々堂々と戦う、というのは現実的にはあまりお利口ではない。
 露骨なほどに勝つためなら何でもする。もちろんルールの範囲内で。
 そういう勝者のメンタリティはやはり本場の強豪と切磋琢磨していかないと身に付かないのだろう。でもランクが上がらないと対戦してもらえないし・・。
 それでも日本ラグビー応援してます!!
 ラグビーに関わる素晴らしい人たちを多く知るにつけ、あのひた向きな情熱が集まれば不可能はないと思う。
 サッカーだってW杯初勝利は自国開催の時だったじゃないか。
 ラグビーはW杯の常連なんだから絶対に何とかなると信じてます。
26日 <たまたま観てたら・・>
 スカパー!はサッカーセットだがたまに他の競技も観られる。昨日Ch回してたらたまたまベルリン・マラソンを生でやってて、30q過ぎくらいで世界最高ペースですっ!と実況アナが言うからしばらく観ていたら本当に出そうな状況で、結局世界最高が生まれた。とはいえ、どうもベルリンは非公式らしいのだが。 
 たまにはこういうことに出くわすこともあるんだな、と思った。
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110925-00000267-sph-spo
25日 <ナイスゲーム※内容>
 調布市民リーグ2部5節@西町グランド 武蔵倶楽部×PHILCO.SC
 アサイチ副審をTASHIROさんと共に務めた後、11時の集合時間に集まった武蔵倶楽部のメンバー、今日は2部1位のチームとの試合。因みにうちは8位/8チームですが何か。
 うちは実力的には3部が妥当だし、拘りも野心もプライドもなく、ただただ楽しくボールが蹴られればオッケーなので、この試合に関しても特に作戦も約束事もなく、井下監督の指示は「好きなようにやってください」。伸び伸びと持ち味出して愉しんでくれれば。
 ところが試合が始まって見ると、采配が決まって強豪の猛アタックを有機的な守備の連係でどんどん跳ね返す。なかなかゴールを割られない。
 新興だが練習もしているという気合いが入ったチームで、去年3部優勝で2部昇格、今年も多分2位以内に入るから1部に行くだろう。だが調布の1部はめちゃめちゃハイレベルなので、この程度では苦戦は免れないだろうな。
 確かに攻められっぱなしではあるが、詰めが甘いというか、何が何でもゴールを!というアタックの迫力に欠いて最後は武蔵にクリアされてしまう展開。武蔵も時たまボールをアタッキングサードに運ぶがいかんせん守備に人数を費やしてしまっているからアタッカー陣は3人くらいで常時人不足。なかなかシュートまでは持ち込めない。
 武蔵は頑張っていたが前半20分くらいに相手長身のボランチ#18に左クロスからドンピシャのヘッドで先制される。この#18は神出鬼没の要注意人物。終了間際にもこぼれ球を彼に矢のようなインサイドキックでサイドネットに突き刺され0-2で前半終了。
 組織は何とか抑えても結局個の力でやられた。しかも同じヤツに。HT、ベンチではやはりこの#18を抑えないと、というみんなの共通意見があった。
 少し暑かったとはいえ真夏とは雲泥の差で、選手たちもまだまだ体力は尽きてない。というよりもほとんどが狭いエリアでの防戦一方で短いスプリント中心でアタックが無いから走る距離は短いのだ。うちはキープ力に欠けるので相手のサッカーに合わせるしかないのだが、今日は守備が比較的やりやすそうだった。
 後半も同じような展開で終盤スペースが空きはじめ、武蔵も意地見せてアタック開始したが残念ながら完封された。2点追加されたので0-4で完敗だが、サッカーをしたというやりごたえはいつもよりもあったと思う。自分は終盤残り15分で試合に入った、ゴールしたろう!と気合いを入れてたが結局ボールには1回しか触れなかった。自分的には前日スカパー!で視た香川真司のイメージでいたのだが、なわけいくわけねって。
 負けたけど下を向くものはなく、最後まで闘った爽快さをみな噛みしめていた。
 寄せ集めだが一体感のあるチームになりつつある武蔵倶楽部。
 不思議だ。約束事や戦術がまるでないのがかえって自由でいいのだろうか。
 結果オーライでそれが一番いいのならこれからもそうする。
 楽しきゃいいじゃん!てヤツですよね。なんたって休日の娯楽だから!

 写真上=秋空の高い空の下、いざ戦に向わん
 写真下=武蔵倶楽部首脳陣 こども監督=タケル氏と 
24日 <そうなのか・・>
 YAHOOの自動車サイトにこういう投稿がありました。

 暫くぶりに日本車になりました 流石だな〜と思いました
 長年ドイツのベルリンに居ましたがドイツ人は日本車が好きな人が多いんですよ
 メンテナンスの簡易さ 何せ故障の確率が低い!中古車屋でも大人気です
 ただしメルツェデスはタクシーも含め2000cc以下の物が多いのです
 (ちなみにベンツって呼ぶのは日本人、韓国人、中国人です)
 なぜかと言うとSクラスなど高級車に乗っていたらまず間違いなく悪戯されるか因縁付けられるか誘拐されます
 だからドイツの裕福層はオペルに乗ります
 ドイツ人も何故日本でMB、BMW、Audiが人気があるのか不思議に思っています
 (自分達は買えないので 悪口ですが御三家の高級バージョンをイエローカーと呼んでいます)
 ただ日本に帰ってきたら値段が違い過ぎます
 ドイツ車の日本の販売価格はほぼ倍!物によっては3倍のものもあります
 日本で1000万の車は海外では400〜500万と思って間違いないです
 (シュテルンやヤナセが良い物件で営業しているのが理解できました)

 御三家なんか新車じゃ絶対買わねー、いや買えねー(T T)
23日 <東京V 7-2 横浜FC>
 J2第28節@国立競技場
 守備陣堅固のJ2でこのスコアは記憶になく、いったい何が起こったのか、特に東京ヴェルディだけにスカパー!の再放送をチェックした。
 横浜FCのデフェンスはヴェルディ特有のいなしのパス攻撃に翻弄され、ズタズタに。
前半は3-0、後半も7-0までになったのが最後10分で横浜FCは2得点。ただしこの2点は見事なゴールで、特に最後のフランサの1発はまさに魔法使いのゴールだった。
 ヴェルディの小気味良いパスが面白いように通り、フィニッシュも余裕があるから簡単に決まる。ほとんどが崩してから丁寧なラストパスというパターンで、DFとGKの心を折るようなゴールばかり。狭いところや密集地帯でもボールを回せて、しかも阿部、マラニョン、菊岡、河野らフィニッシャーの精度も高い。CBの土屋、富澤も強力でキャラの出来あがった完成度の高いチームである。
 しかし次節の対アウェー札幌戦ではゲームを支配しながら85分に出てきた選手に2分で2ゴールを許し2-4で落とした。やはりサッカーは簡単ではない。これで札幌は首位浮上。
 ヴェルディは7位。現実的に昇格は厳しくなってきた。楽しいサッカー=結果というのはなかなか一致しないものだ。今年の超カッコ悪いパジャマみたいなヴェルディのユニフォームも、これだけの結果を残してくると結構強そうに見えるから不思議だ。
 昇格は厳しくてもせめて最終4位くらいまでになれれば、いよいよ来季のJ1昇格も現実的になってくる。サッカークラブの栄華盛衰や下剋上物語もなかなか面白いものである。
22日 <ナ○ヤマ カズさん>
 今絶賛実施中の成人健診に来られた御年91歳のお婆様。日本サッカー界の現役レジェンド2人の名を持つ。背筋もピンと張り脳機能もシャープな素晴らしく健啖な方です。
 滑舌チェックも素晴らしく、何よりも噛む機能にほとんど衰えが見られません。
 こういう方と再会できるのが成人健診の大いなる愉しみの一つ。
 超高齢でも普通に生活されているKAZUさん、自分も勇気と元気をいただきました。
 ありがとうございます。あんまりお元気でマジ涙出そうになりました。
 そして92歳の来年もぜひ元気な姿を拝見できると信じております。
 まさに成人健診の醍醐味。幸せな時間でした。
 
 皆さまとこういうお付き合いをしていければ歯科医師冥利に尽きます。毎年の成人健診、ぜひお越しいただき、共に馬齢を重ねていく喜びを分かち合いましょう!
21日 <プレッシャーに自滅>
 IRB・ワールドカップ2011NZ・Aプール第3戦・日本(13位)×トンガ(15位)@Wangarey
 http://www.rugbyworldcup.com/home/matches/match=10947/index.html
 この試合に勝つためにすべてを準備してきた日本代表は、前NZ戦に主力を温存してまでこの試合に賭けてきた。相手はトンガ、相性も良く負けることは絶対に許されない!というプレッシャーの許で選手はキックオフを迎えた。
 しかしこのJAPANはフランス戦のJAPANではなかった。有力選手に怪我人が続出したのもあったが、過去の戦績や2勝がノルマという亡霊にチームはまだ足が地に着いてないうちに試合開始直後にトライを奪われた。トンガはカナダ戦に負け、この試合を落とすと全敗になる恐怖があったし、南海の小国におけるラグビーというスポーツのプレゼンスは、日本における野球+サッカー+相撲+GOLFよりも大きなものだろう。同じプレッシャー下にあってもトンガはプレーは正確でミスもなく、とにかくパンパンのシャツが弾けるような黒い筋肉の弾丸のような選手が素晴らしいキレで躍動してきた。
 1人1人が高性能!という感じである。日本は硬くなったかミスが目立った。
 自分的に一番大きかったと思うのは、後半13-28の時点でトライをゲットしたが、その後の楽勝なコンバージョンを外して18-28にしかならなかったことだ。ここで20-28になれば心理的にかなり気持ちはイケイケになったと思うのだが、結局このあと3点追加され18-31で万事休す。とにかく信じられない披ターンオーバー、披インターセプト、反則が多く、それらがなければ終盤の猛攻を見れば勝ててたかもしれない。ミス多発のチームが勝てるほどラグビー、特にW杯は甘くない。フランス戦はガチで頑張っての大敗だったが、つまらないミス自体は少なかった。格下のトンガをナメていたのか、トンガの意外な急進ぶりに対応できず焦ったか、第3戦ということで怪我や疲労があったのか分からない。ただこの日のトンガは近年のベストコンディションだったらしいし、準ホームのトンガにしても日本同様にこの試合を勝つために準備してきたのだ。彼らだってNZや仏にはともかく、日本に負けるオプションはなかっただろう。
 自分は”試合への入り”というメンタルな部分に隙があったのではないか、と見ている。
モチロン選手たちは死んでも勝つぞとの気迫で試合に臨んだと思うが、フランス戦のそれとは何か違う空気を感じたのは無知な素人だからか?

 最終戦カナダはこのトンガに25-20で勝っている。
 全敗してしまって日本ラグビーの被る凹みを想像するとやるせなくなるので、最後は圧勝して意地を見せていただきたい。ラグビーというのはシビアで、嘘もごまかしも策略も奇手も通じない身も蓋もない現実的なスポーツである。本当情け容赦ねーわー。
20日 <福島県二本松市産の米からセシウム500Bq検出!>
 http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1316787500/101-200
 確かに風評ではない。実害だわ。
 これを出荷したら県や農家は被害者ではなく加害者になるな。
 高濃度放射能の塵が風に乗って不均等に撒き散らされた証明であり、原発災害の罪深さを思い知らされた。人口密集の島国日本では大陸みたいに広範囲に死のエリアを作れない。そしてあの美しかった福島が死の県という理不尽にも不名誉なイメージを擦り付けられたことは誠に慙愧に堪えない。
 原発や核処理施設を抱く自治体はまったく他人事ではない。
 断層とか言う以前に日本列島自体が環太平洋火山帯上に位置するわけで、100%安全な場所なんてどこにもないと思う。震度4で国民が平気な地震ズレした国なんか他にないだろう。そういう国に原発54基というのはまさに狂気の沙汰。安全地帯がどこにもない。
 といってもいきなり原発0というのもガキの理論で漸次依存度を縮小していくべきだと思う。代替?それは頭のいい方々が考えてください。
 
 昨今はどこもかしこも余計な電気を使わなくなって、やや暗いけど不便はあまりない。これが恒常化すれば不夜城というのは過去の言葉になってしまうのかもしれない。
 日本は確かに異常に明るすぎた。人間には闇が必要。
 伊豆七島あたりでも離島に行くと満天に星がほんとうにキレイ。

 中学受験理科で星座の問題は鉄板だが、そんなもん誰も見えねーっつの!もしかしたら福島F1から20q範囲内は星がきれいに見えるのかもしれない。
 なんて洒落にならないオチになってしまいすみません。
19日 <ブンデスの観戦>
 @ハノーバー 2-1 ボルシア・ドルトムント
 去年の覇者ドルトムントが全然変わってしまった。去年までの流れるような香川を中心とした躍動がまったく見られない。やはりシャヒンとバリオスの離脱は痛すぎる。ドイツ系だけだとやっぱパスサッカーは堅くなってしまうの恒例だ。ハノーバーはドイツの正統派だが、スピードがあり縦に強い。香川がバルサのようにミラクルな初ゴールを決めたけどその後の20分を守り切れず逆転負けを喫してしまった。決勝点なら最高だったので嬉しさも半減だ。
 一昨年の覇者、長谷部のボルフスブルクは去年一転降格の危機にあった。ドルトムントも今年は厳しいシーズンになりそうだ。それこそ本田なんかいいと思うのだが。

 Aシャルケ04 0-2 バイエルン・ミュンヘン
 チーム力に差があった。
 内田はリベリーをよく抑えていたが、さすがにヤツは変幻自在で中央にも入っていくし、次第に手に負えなくなっていった。さすがドイツのスーパークラブ。強さのステージが違った。
 こんなチームにいてゲームに出られるのかな?宇佐美は?
 とにかく決めるとこ確実に決める、これが強いチームの証だ。
18日 <なんだこりゃあ?>
 17日(日本時間18日)米ネバダ州ラスベガス、MGMグランドで開催されたWBC世界ウェルター級タイトルマッチ、王者ビクター・オルティス(米)vs同級1位フロイド・メイウェザー(米)の一戦は、 メイウェザーが4回2分59秒KO勝ち。
 http://ameblo.jp/go7go14/entry-11022618108.html
 http://ameblo.jp/stanbox7/entry-11021392418.html

 この試合は鳴り物入りの一戦だったのだが、予想どおり中盤から相手を見切ったフロイドのペースになった。
 4R終盤にコーナーにフロイドをつめたオルティスが勝負をかけた連打!!このコンビネーションに気合いが入りすぎたのか、フロイドに除けまくられてカッとなったのか、オルティス何を血迷ったのかいきなり頭をフロイドに向けて思いっきりヘッディング!これがコンビネーションの一部かのように頭の次はまたパンチに戻ったオルチス。
 当然レフェリーは試合を止め、フロイドものけ反ったので当たってなくてダメージはなかったが猛抗議。ナマで見てたのだが、いきなりズドンと頭をぶつけてきたので驚いた。
 無意識だったのだろう、オルチスはヤバイこれ!と謝罪。タイソンのように試合を没収されたらかなわないので、スンマヘンとひたすら平身低頭していた。
 
 フロイドにダメージが無いので減点のち試合続行というわけで、レフェリーのコルテス(一応名レフェリー)が両者の手を取り試合続行を指示しようとした瞬間、
 罪悪感からグローブを合わせようとしたオルチスの無防備な顎にフロイドが強烈なワンツーをいきなり放ちオルティスは昏倒!
 そのままKO負けとなってしまった(笑)。
 ワウワウ局挙げての衛生ナマ中継は何ともマヌケなスーパーファイトだった。

 米国TVの凄いところは、試合後の両者に辛辣にインタビューするところ。
 フロイド、フェアだと思うのか?と突っ込まれてさすがにキレていた。
 オルティスも頭突きした気まずさであまりそこは出していなかった。
 滅多にない椿事。最強フロイドはあんなことしないでも勝てたのに・・。
 やっぱボクシング試合中というのはどんな名選手でも普通の精神状態にないんだろうな。
左上:計量時の2人。どんだけ好きなんだよ!
右上:4R 頭突きのシーン 当たってねー!さすがフロイド何でも除けちゃう。
左中:無防備なオルティスに襲いかかるフロイド レフェリーどこ見てんの?
右中:たまらず崩れおちるオルティス まともに食っちゃ終わるわ。
左:試合後。オルティスとってもいいヤツじゃないか!
17日 <ノートPC買い替え>
 2002年FIFA日韓ワールドカップ直前に購入したinoshita.com作業用TOSHIBA・DYNABOOK(W杯公式機でもあった)が9年目にして遂に不動になり後継機を探していた。DELLやACER、HPなどでモジュールしようかと思ったが、一転やはりここはお世話になっているTOSHIBAさんに足は向けられないなと思い今度もDYNABOOKにした。
 民族系を応援する意味もある。
 っても夏モデル店頭展示品(core5)を値切ったのワケだが(3ヵ月間画面onだった)、とにかく東芝さんのアフターサービスは他を圧して抜けてるので何かあったらそちらで対応してもらえるという安心感がある。店によれば展示品限りで一番先にはけるのがTOSHIBAのPCというのも頷ける。
 初代も修理の対応が完璧でCPUを2回も交換したがその都度spec上げてくれた。
 しかも保証期間過ぎてるのに無料で!
 
 値段は9年前の約1/3でspecは数百倍になった。
 WiFiつければどこでも使えるし、万丈記だけでは勿体ないかも。
16日 <ALLBLACKS は別格!>
 IRB RUGBY WORLDCUP 2011 NZ
 予選プールA組 Japan(#14)×New Zealand(#1)@Hamilton
 世界一のNZに1995年大会の対戦では17−145という屈辱的な大差で敗れている。とにかくラグビー以外のネタではめちゃめちゃ地味なオセアニアだが、ことラグビーに関してだけは 堂々たるプレゼンスを示している。NZ、豪州、トンガ、フィジー、サモア。
 
 オールブラックスはハンパなかった。
 ターンオーバー制である意味この試合を捨てたJKだったが先発の15人は頑張った。だが、地元V目指す本気のNZの実力はハンパではなく、開始3分に先制トライを決めるとあとは釣瓶崩しのようにトライトライの連鎖。みるみる点差は開いていった。
 ラグビーはよく分からないのだが、素人目にも実力差は明らか。
 サッカーだと日本×ブルネイくらい?
 あまりにも一方的な展開で何をどうすればいいのか、そもそもどうかしてどうなるものなのか?というレベル差に見えた。1人1人がヤバすぎる。特に有名なこの人。
 http://www.rugbyworldcup.com/home/teams/team=37/player=15639/index.html

 それでもJAPAN、接点の激しさ、強さにはかなり気持ちが入っていてNZも点差ほどは楽に戦っているようには見えず、顔つきは皆結構マジだった。
 後半J小野沢宏時選手がインターセプトし殊勲の独走トライ、せめて完封を免れたことが日本のプライドを保った。いくらAB相手でもやっぱ完封負けは非常にマズいはず。
 結局終盤もトライを重ねられてスコアは7-83 1トライvs13トライ
 ただstatsで面白かったのがpossessionが57%vs43%、territoryが46%vs54%、acutualtimeが8分17秒vs5分11秒で3分差、点数ほどの一方的差はなかったようなのだ。単純にサッカーとの比較でしか分からないけど、かなり健闘したことには間違いない。

 サッカーだってほんの20年前は五輪もW杯も遠い存在で世界は遠かった(Jリーグ元年は2年後)。それが今や冗談抜きで世界の16強く(実際その位だと思う)、アーセナル、インテル、バイエルンを始め欧州各国のクラブにふんだんに日本人がいる時代に。
 だからラグビーだってまったく分からない。
 サッカーも今は体格やフィジカルでブイブイ言わす戦術よりもスペインやバルサ、そしてなでしこのようにパスを自在に廻して相手を翻弄するチームが頂点に立てるようになった。
 個の突出よりチームプレイを重視する特質を考えれば、ラグビーは明らかに日本人向きのスポーツだと思う。
 諦めないで進化を続けていれば、日本ラグビーだってまったく分からない。
 何しろ日本じゃもともとはサッカーよりも全然人気のスポーツだったんだから。

 しかも何しろ次のW杯開催国!!次のトンガ戦、そしてカナダ戦に連勝しいいカタチで次につなげてもらいたいっス!

 因みにフル出場して大活躍だったC大野均選手のマウスガードは自分の謹製です!同じくフル出場した宇薄岳央選手と途中から入った佐々木朋生選手のも昔作ってました。
 東芝選手GJ!
15日 <専門学校最終日>
こんな感じです
 歯科衛生専門学校の実習講義最終日は試験。
 自分の科目WAXX棒を歯に彫る実習だが、やる気あるヤツとないヤツの差があまりにも大きくて苦労した。ま、毎年のことなんだが、自分昔ほど熱血でなく淡々として年々好々爺化が進行。やる気無いヤツにあまり腹が立たなくなった。ま、締めるところは締めるけど、基本的には学生自身が気づいて向き合ってくれないとどうにもならない。
 学問なんだから与えられてどうこうじゃなく、自ら求めてナンボなんで。
 でもとりあえず最後まで落伍者も出さず、全員が試験を受けて作品を提出した。
 20年以上若い娘たち相手にこれやってきて、感覚的に奥義みたいなものは掴んだ気がする。ま、自分の仕事はスタッフも全員女性だし、患者さんも女性比率が圧倒的に高い。女性の取り扱いをしくじったらとてもやってはいけない環境にあるから、本能的に身についてしまったのかもしれないな。
 女と争ったところで結局何の果実ももたらされない。これが自分の奥義です。
 
 というわけで今季の木曜日の副業は終了。
14日 <子どもをお持ちの親御さんへ>
 http://www.fuji-torii.com/baishiken/diary.cgi?no=108
13日 <昭和館>
 九段の昭和館という施設に初めて行ったんだが、なかなか面白かった。いわゆる戦前、戦中、戦後の国民、とくに子どもたちの生活をテーマに展示がされている。いつの時代でも子どもの幸福度が社会のレベルのバロメータになる。
 という意味では現代もまだまだ課題は多い。
 貧乏でも経済成長右肩上がりの時代と、飽食でも将来お先真っ暗の時代、
 そりゃ前者の方が人びとは希望に満ちた元気な生活をおくれますよね。

 でも時代や社会よりも、子どもの幸せはつまるところ、親が賢いか愚かか、によるもののほうが大きいと思う。カネに不自由なかったとしても、親が愚劣なら子は不憫である。逆も真なり。阿呆な親は昔からいたし、今でもいる。ただし、そういうヤツを指弾する社会の力は昔のほうがあったと思う。厚顔無恥なモンスター親なんか昔はいなかったんだから。

 昭和館は資料室がめちゃめちゃ充実していて昭和マニアには堪えられない施設である。閑な時には非常にいい場所だと思った。リアルな空襲警報のサイレンとB29の爆音には結構緊張するし、戦争孤児の空虚な表情も身につまされるけど、今の時代の土台はあのときにあるわけで、今こそしっかりと直視したほうがいいのではと思った次第。

 写真=いわゆる鉄兜 ずしりと重い。
12日 <低脳閣僚速攻辞任>
 程度が低すぎて話にならん。60過ぎのおっさんが・・。しかも旧社会党。民主党はマジで真性クズばかり。いくら野田氏に代わったとはいえ、未だに民主党を支持してるのっていったい誰なんだ?そいつらもクズ認定していいでしょ。
 国を周辺諸国に売り渡す売国奴の党。民主党というより売国党だろ。
 日本の国柄を破壊する気持ちの悪い極左どもめ。

 これはいち歯医者の個人ブログだし、民主党には日本歯科医師会から参院代議士も出ている。でも関係ない。もとより自分は不偏不党ではないのは周知のとおり。
 とにかく民主党は最低最悪で吐き気がするキモい政党。
 一刻も早く与党の座から引きづりおろすべきだ。
 いくら金正日やカダフィが人民を抑圧する独裁者であっても、少なくとも彼らは国は売らない。しかし我が民主党は平気で売る。今や政治的に世界最低レベルの国になったというワケだ。って、さっさと崩壊しろ!売国党よ!
11日 <沖縄料理屋『島』50周年感謝の集い>
 学生時代〜勤務医時代〜現在に亘り足しげく通った飯田橋の沖縄料理屋『島』。宮古島出身の上地さんという夫婦が50年前に千代田区富士見の貸本屋の後に始めた店。当時返還前で沖縄料理屋なんて他になかったらしい。50年と云えばほぼタメ年。
 ここは地球上で一番好きな料理屋。

 その『島』から開店50周年のパーティをやるという知らせが届いた。
 で、それが今日の昼。九段下のホテル・グランドパレスまで行く。

 小さい店なのに会場は満杯でビックリ!これが50年続いた歳月の重みか。今は2代目だが3代目(息子さん)も決まって存続は保証されたのが嬉しい。
 沖縄県人はいうに及ばず土地柄出版や印刷系の客が多いらしい。
 泡盛で盛り上がり沖縄問題に口角泡飛ばして談論風発していたのだろう。
 瀬長亀次郎、石川文洋、有田芳生らも常連だったらしい。
 でも店的には政治的なイロを出すのはあまり好まないのだ。
 じゃないと内地の普通の人たちが寄りつかなくなるから、と言っていた。
 沖縄人のたまり場にだけにはしたくなかったみたい。
 
 会場はオキナワンおやじのノリで結局うちなー風なユルい宴会になっていく。ホテルだけに沖縄料理は出ないも泡盛がキイてしまい、余興の三線に合わせて珍しく踊ってしまった。ま、会場内1人残らず踊りを強制(笑)されたので仕方なかったのだが、ダンスは苦手も唯一エイサーだけは好きなもので。
 
 都内でおそらく最古の沖縄料理店『島』、自分も行き始めて30年だ。この店だけはこの先もずっとずっとあり続けて欲しいと願っている。
おかみ山本さんと 顔は沖縄も生まれ育ちも今もずーっと『島』で立教大卒。
クイチャーパラダイスの三線に合わせて。
 
会場全体が沖縄に!
 
先代はすこぶるご健在で92歳!右が3代目予定の哲さん。
10日

<似顔絵コーナー望外の盛況感謝!>
 学校の1行事を超えて地域の名物に成長した感のある6小縁日。いのした歯科医院も毎年ブースの片隅を分けていただき、一昨年は紙芝居、去年は指の石膏模型作り、そして今年は・・・前回万丈記に予告したように、似顔絵屋をやりました。
 朝から来場者で大盛況の校庭、そのピーク時間の昼にブースの体育館へ。
 準備といっても机と椅子と紙とペンだけ。
 開始予定の13:00前だったので、とりあえず練習しとこうかと傍にいた子を呼び顔を描く練習をしていたら、わらわらと一瞬で取り囲まれてしまい、そのまま「自分も自分も」と並ばれてしまってなし崩し的に始まってしまった。

 フリーハンドで見たまま描くわけであり、そこには何の仕掛けもない。
 子どもたちは基本的に絵を描くのがすき。だからみな自分の手元をガン見してる。
 迷いなくさっさと特徴掴む様は、まさに神業に見えたことだろう。

 次第に盛況になり長い行列ができた。告知はしないでとお願いしてあったのに。
 必死で描くまくり、あっという間に終わったが何十枚描いただろう。
 だいたい自分の正確な顔というのは本人は把握してないもので、友達が「似てるね」 という評価をしてくれる。本人は「?」という感じ。

 悪意に満ちた鬼畜系似顔絵といっても、やっぱ子どもはどう描いても可愛くなってしまう。
 毎年1枚ずつ描いていけば、顔の微妙な変化を楽しめるかも。
 ということは来年もこれでいこうかな?
天気に恵まれ校庭は大活況 PTA+OYAZIL=最強コラボ
こんな感じで地味にやってました
描かれる側は自分にジーっと見つめられて結構緊張してました。
清書前のラフ・スケッチの一部
 

<ラグビーW杯・日本×フランス>

 日本代表という割に外国人ばっかりなスコッド。皮肉にもその甲斐あってV候補の一角フランスにかなりの善戦だった。ただ惜しい得点機逸が幾度もありそこを決めておけば、もっとスコア的に詰められたのでは?と思う。ラグビーはほんとうに番狂わせが無い。後半の後半ほんとうにきつい時間帯に入ると実力差はごまかせずどうにもならない。
 結果21−47だが、残り15分で3トライ取られた。そういうもんなんだろう。
 フランス相手に21-25まで追い詰めた時点ですべて使い果たしてしまったのかも。
 つまり限界と言うことか・・。でも過去最強のJAPANなことは明らか。
 逆にそこまでは喰らいつけたということで、最初からチンチンにはされなかった。
 フランスは結構マジだった。確実に強くなってるぞ!JAPAN!

 次こそマジで大ヤバな地元NZオールブラックス戦。3桁失点と、トリプルスコアにだけはならないでくれと切に願う。
 
 ルール上許されるなら人種を問わず最強を選んだJK。浪花節でなく次回開催国だけに、とにかく結果が欲しいのでこれはアリだと思う。
 和洋折衷の妙な名前の選手も多いけどそこは御愛嬌。
 皆さん!こちらのワールドカップにももっともっと注目しましょう!
9日 <告知>
 土曜日の6小縁日、いのした歯科医院発のアトラクション、プログラムでは「?」となっていましたが、今年は「似顔絵コーナー」をやります。
 歯とはまったく無関係ですがそこは大目に見てください。
 似顔絵といっても自分のはブラック系で、本人あまり愉快ではないが人が見ると超ウケル!というキツイ画風です。(特徴を大げさに表現するので覚悟を)
 無料でやりますので、似てねー、とか、こりゃヒデえ等のクレームNGでお願いしますね。
 13:00頃より体育館の片隅でひっそりと行います。
 人手不足のため自分1人でやります。
 あまり殺到されてもこなせないので特に興味が無ければPASSして全然OKです。
 一応かつて漫画家志望だったのですが、こういう試みは初なので愉しみです。
 一度やってみたかったのです。
 再度お願いしますが、正直に描かれても怒らない心の広い方に限りお越しくださいね!

 ※ラグビーW杯日本の初戦相手は強豪フランス、3桁失点だけはしないことを祈ります。
8日 <なでしこロンドン五輪出場決定!>
 共和国女子隊にロスタイムに同点弾を叩きこまれ同点にされたものの、夜の中国−豪州戦で豪州が勝ち、日本は最終中国戦を待たずに五輪出場を決めた。
 W杯で力任せのドイツ、アメリカ、スウェーデンに勝ってきた日本も、敏捷性では似たような北共和国軍には結構手を焼いた。母国に誇りをもたらせば一族が一生安泰で暮らせる特典付きの共和国蹴球兵士たちのモチベーションは高い。なでしこも負けることで失うものの大きさを知っているだけに必死さでは遜色ない。
 こういう時でもきちんと結果を出してしまうのが真に強いチームの証。
 天神町公会堂では澤選手の母親以下、フロクの子どもたち、関係者が集ってTV応援。これをNHKが中継。知ってるおばちゃんがニュースでインタビューされていた。
 世界で勝つのも大変だが、アジアで勝つのもそう生易しいことではない。
 彼女らはこれから勝って当たり前というプレッシャーとも戦わねばならない。
 五輪で勝つには更なるレベルアップが必要なのは言うまでもない。
 世界がターゲットにしてくるわけだから。
 今回はW杯と五輪Wタイトルゲットのチャンスでもある。
 なでしこJは男子サッカーでいうスペインあたりの位置づけなのかな。
 だとすれば、男子も負けずに頑張ってほしい。
 日本人でもサッカー世界一になれるんだという壁は彼女らがぶち破ってくれたのだから!
 可能性は無限大だ!それが1%か90%の違いはあってももう昔のように0%ではない!

 豪州×中国戦 正直低レベルの試合だった。それにしても両国選手、とても女に見えん。なでしこの持つある意味キュートさなんか微塵も感じない。×ンコがついてなきゃそれでいいのかよ?って話だ。同じ部屋にいたら確実に襲われるであろう(怖)。
7日 <魔法使いサリー>
 かつて東芝で原子力関連の専門職だったもう80にも近いAさん。
 今回のカタストロフィに憤慨千万。行政が技術者を蔑ろにしてきた結果だとおっしゃっていた。利権に目が眩み安全性を軽視した保安院、安全院の罪は末代まで消えるものではない。何しろ地震で既に送電線鉄塔は倒壊していたのだ。
 ちなみに東芝鶴見工場製のプラント=汚染水浄化装置=サリーはあのサリーちゃんから取ったらしい。故障なしで大活躍している。仏アレバ社のインチキ・プラントとは全然格が違う。もっともっと国内メーカーを信頼すべきだとおっしゃる。
 新潟中部地震でも柏崎刈羽原発において府中で作った東芝の電源だけが唯一稼働し事故を防いだという。
 技術は世界第1級なのに原子力村の連中が揃いも揃って愚劣の極みで気の毒でならない。AさんはフクイチへRESQUEを申し出たがさすがに高齢のため却下されたらしい。
 今さら放射線被曝とか関係ないから、というAさん。
 彼のようなプライド持ったプロこそが英雄であると思う。
 責任回避や保身に窮々とする原子力村の愚劣な高学歴者どもとはステージがまったく違う。

 日本で一番優秀なのはやはり現場の技術者たちだ。
 優秀だとずっと思わされてきた霞が関の官僚どもは実は大したことなかった。
 優秀だったらこんな羽目になっていないわけだから。
 
 政治家がアホでも官僚が優秀だから日本は大丈夫、とか言われてきたけど、今はもうトンデモナイな。数少ない優秀な人材は何処へ行ってしまってるのか・・?
6日 <強かったウズベク共和国>
 アジアのAWAYはタフだ。欧州予選は所詮どこでやっても欧州だし人種も近い。南米予選でも基本的に標高差はあれど風土や人種、宗教(耶蘇教)言語(ブラジルのみポルトゲーセ)は近いものがある。
 アジアは距離だけでなく気候、風土、人種、宗教、治安が激変する。東アジア4ヵ国でさえかなり違うのに、亜熱帯の東南アジア、インド、パキスタンら南アジア、ウズベキスタンら旧ソ連イスラム国家中央アジアの乾燥地帯、そして中東アラブ、それに加えてアジアとは言い難い白人国家オーストラリア。
 ある意味世界で一番過酷な予選と言える。他の大陸の予選は大抵は日帰り可能だろうが、アジアではムリだろう。

 だからHOMEとAWAYの差が大きい。
 今回のウズベキ共和国もかなり強かった。ザッケローニ初黒星を喫してもおかしくなかった。トップ下において驚異的なキープ力でタメを作るだけでなく、ムリな態勢からでもシュートまで打つ意欲満々の本田圭祐不在はチーム全体への影響がハンパなかった。
 最近の日本代表の攻撃の迫力は本田が大前提だった。
 ただ、今日のウズベキは相当調子よく強かった。過去最高の出来だった。日本はアウェーのコンデションに長い芝やヘンなボール、野郎ばっかのスタンド等、いつものサッカーのリズムを狂わされる条件があったが、それがAWAYっちゃAWAY。
 苦戦の原因はとにかくウズベキのスピード、プレッシング、闘志にあった。いつもこのデキならウズベキはW杯出場も夢じゃない!と思った。
 阿部アンカー、長谷部トップ下案は不発だったが、百戦錬磨のZACはさすがに修正力が高く、後半開始からの清武投入で前線を活性化し、Hマイク投入でターゲットを明確にし、疲れた駒野→槙野投入で相手のチャンスメイクを潰した。
 岡崎のGOALは最近の最後まで諦めない日本を象徴する起死回生の一発だった。決定力のある選手が多い今の代表にあって、飽くなきゴールハンター岡崎の価値はいささかも色褪せることがない。多分代表選手の中で才能的には一番劣るくらいの選手だが、不断の努力とプロ根性であそこまでに達した彼を自分は称賛してやまない。
 そういう意味では今の代表集団は育成年代の非エリートが多いだけに芯が強い気がする。這い上がってきたヤツらばかりなので、我慢強く接戦にも根負けしない。
 かつてジーコやトルシエ時代は黄金世代とかのエリート集団だったが、今はある意味野武士軍団。自分のアピールよりもチームの勝利のために何ができるかを常に考えている。
 かつてのNAKATAのような唯我独尊、俊輔のような内向的な技術ヲタはいない。

 あの苦しいウズベキ戦でも結局ドローに持ち込めたというのが今の日本の底力なんだろうと思う。サッカーは攻めてるほうが勝つとも防戦一方の側が負けるとも限らないスポーツ。
 ザッケローニの日本代表は負けない日本というオーラ、自信を備えつつある。
 今の日本代表ならもしかしたらW杯でほんとうに4に行けるんじゃないかという夢が持てる。
 4年前の岡田さんの時は気でも狂ったのか?と思ったけど・・・。

 次は@ピョンヤン 人工芝なのかな・・ 
 これを機会に応援名目で北朝鮮入りをしてみたいのだがツアーあんのかな?
5日 <気持ちの悪い政権>
 結局人材がもともと悪いから同じような奴らが閣僚入りだ。
 名前を聞くのもウザッたいオゾマシイ連中ばかり。大臣に選ばれて露骨に嬉しそうな顔すんじゃねーよ。輿石とか山岡とか小宮山とか安住とか玄葉とか細野とかレンホウとか、もう勘弁して欲しい。なんであんな連中に国の中枢で大きな顔をされなきゃいけねーんだ。
 素人が持ち慣れない権力と言うオモチャを手にして嬉々として喜んでる光景。
 特亜3国との腐臭を放つ縁が深い売国奴だらけだし。
 めっちゃ気持ち悪い民主党政権。 
 あいつら見てるとマジ吐きそうになる。
 速く選挙で除染させて欲しいわ。

 壊し屋小沢一郎よ!最後の大仕事としてに民主党を爆破解体してくれ!
 日本のために!
4日 <皆さまのNHKの横で試合>
 2011TML1第7節 FCマンモス×下町サントス@渋谷区代々木公園サッカー場
 台風が過ぎ去ったがこんな時に土のグランドとは・・実は汚れるけど結構好きです。前の試合で副審を務めたが、帝京ドリームス×ウルトラマンって何のこっちゃ!前半3-0で帝京、後半0-3でウルトラマン、結局3-3の何だかなあというゲームだった。主審が上目線の説教臭いヤツで一番苦手なタイプ。絶対私生活冴えないと見た。

 試合は定番のサイドバック 前半は左、後半は右。最近TMLの駒野を目指してる。紅の下町サントスはモチベーションが高く頑張る頑張る。システム的に向こうの思うつぼのような展開で前半に1点先行され、その後も攻撃に冴えがなく結局0−1で負けてしまった。凄い人数で来ていてしょっちゅう交代がありアクチャルタイムもかなり削がれた。マンモスはそれほどチャンスを作れなかったし、マツが生かせなかった。
 決定機も向こうが多く、1失点でよく済んだと思うくらい完敗だった。
 下町サントスに負けると思ってた人は誰もいないと思う。その時点で油断はあったのだろう。勝つと思うな思えば負けよって試合だった。
 会場の奥でサンバカーニバル(?)やってて肉焼く臭いが立ち込めて閉口した。

 写真=渋谷の深山幽谷を行く河井さん
3日 <なでしこ辛勝>
 2012倫敦五輪亜細亜最終予選 日本×韓国@山東省済南
 http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/olympic/london/pre_women.html
 世界王者の登場なのに、スタンドはヤバいくらい人がいない。中国人は腐るほどいるのに。韓国のユニフォームがピンクっぽいのには笑えた。
 結局2-1の辛勝だったがこういう大会では勝ち切ることが大事でそういう意味ではなでしこはさすがに強い。先のW杯決勝米国戦と同じスタメンで来たなでしこだったが、さすがにこの面子では久しぶりのゲームで、まだ意思疎通が戻ってきてない感があった。
 後半はどうも疲れてしまった様子で、フィーバー疲れが出たかもしれない。次は難敵豪州戦 まあなでしこは、辛い時、条件の悪い時ほど真価を発揮するMなところがあるので、きっと勝って五輪出場に大手をかけてくれると思う。
 相変わらず澤はプレーでも精神でも支柱になっていて、前人未到のZONEに入りつつあるようだ。もう日本中誰もが知っている澤。こんなに世界的にも凄い選手なのに、あまりに身近過ぎてどうもピンとこない。以前しょちゅう近所で見かけたもんだが、誰も関心を払わなかったというのに・・・。あの時のほうが暮らしやすかったろうな。
 人間やっぱ無名が一番ですな。
2日

<共和国軍来襲>
 2014年W杯ブラジル大会アジア3次予選=日本×北朝鮮@埼玉スタジアム2002
 台風16号常駐に開催日の設定を右往左往されたが結局予定どおりになった。豪雨による武蔵野線不通を懸念し、クルマで行くことに。
 前回渋滞の教訓を生かし東北道を回避して首都高山手トンネル→5号線→埼玉新都心線さいたま見沼まで来て、そこからでナビにも記載のない最短距離と思われた農道を直感で行ったら何と大正解で1時間もかからずにスタジアム近辺の私設Pに到着。
 W杯予選北朝鮮戦は、前回ドイツ大会ZICOジャパンの時に超厳戒警備でシャトルバスが1時間くらい立ち往生してしまい、時間かなり余裕持って行ったのにキックオフ直前にしか入れずもう懲り懲りしたのもある。
 スタジアム到着時は薄暮にスタジアムが浮かび上がる幻想的な光景。4年ぶりのW杯最終予選であり、国内で行われる公式戦では最高峰のAマッチである。
 今回はホームゲーム関東圏開催は唯一この試合のみ。

 メインスタンド5Fのシートは元記者席でテーブル付き。これは物置けるし肘も付けて楽だし最高だ!風が巻く強風の中付きだしの弁当を抑えつけながら食っていると、両チームの選手たちがアップで現れてゴール裏ウルトラスが大騒ぎ。
 ペアシートだけにカップルばかりかと思ったら、子どものいる家族連れが多かった。
 標高は高いが傾斜も急でスタジアム全体が見やすい好位置だった。

 アウェー側北朝鮮応援団席は2ブロックも取ってありそこだけまっ赤っ赤。チョンテセ、リャンヨンギ、アンヨンハの在日組が揃ってスタメン。その他の選手たちはまるで軍人のように冴えなかったし、そんな相手にブーイングが憚られた。
 栄えある国家代表なのに目に輝きがないのだ。
 トップ=ご当地レッズの柏木だったが一抹の不安あり。

 国歌斉唱は「私の墓の前で泣かないでください」の秋川雅史さん。歴代でもかなりハイレベルな君が代だった。

 最終予選の土壇場で異常なキープ力の本田△不在の日本代表。ただ、強い個に頼らないでチームの力を試す絶好機とも思える。

 KICK OFF !
 共和国軍が怒涛のアタックを開始。
 日本代表は最終ラインとボランチは盤石もやはり前線でタメがきかない。
 やはり柏木は本田ではない。そりゃ仕方ない。
 香川も岡崎も本田のタメあっての攻撃力というのが分かった。
 共和国軍の無名戦士たちは先週の府中選抜のように死に物狂いで守ってきた。
 サッカーと言うよりも戦闘みたいな悲壮感が哀しい。
 
 しかし本田不在だと、あの輝いていた日本代表も、こうも攻撃のカタチにならないとは。共和国軍の異常な集中力は確かに網のようではあった。
 柏木は逆足の右足シュートが多く、李も香川もイマイチ。
 一方ボランチ遠藤、長谷部はやはり比類なく、今野のカバーも秀逸。
 ウッチーのクロス精度はあいかわらず目を覆うようだったが、左の駒野はW杯後さらに精進して進化していた。これでは長友が戻ったらウッチーヤバいぞ。

 前半はどうにも攻撃が噛み合わず0−0で終了。W杯予選は甘くねーや。このまま膠着していけば後半、清武、Hマイク、田中あたり出てくるかも!と予想。

 そして後半KICK OFF !
 前半飛ばしすぎて両者明らかに足が重く人が動いてない。共和国軍も疲れてドン引きだが、日本代表も前線に鋭い動きだしがなくなった。海外組は結構コンデション厳しいのかな。
 共和国軍は明らかドロー狙いで目に見える遅延行為を繰り出しまくる。
 特にひどかったGKにも遂にイエロー呈示。
 ただこのGKは神セーブも連発した。
 そうこうしてるうちに時は過ぎ、柏木→清武、李忠成→ハーフナーマイクヘ交代。まさに予想的中。
 これで活性化したから面白い。清武は代表サッカー向き。ボールタッチも多い。マイク194cmは共和国DF陣にとり驚異的脅威になっていて、この2人投入で台本を書き替えたとザックが言ってるように明らかサッカーがシンプルに。
 そしてロスタイム5分、共和国の遅延行為のツケだ。ここで猛攻が始まったのに、スタジアムから帰っていく客が多いのにビックリ。「おまーら、確かに混むのは嫌だろうけど、今攻めてんじゃねーか!何をここまで見に来たんだよ」と突っ込みたくなった。
 そして遂に終了1分前
 長谷部→清武→吉田麻也のヘッドが豪快にネットを揺らし遂に勝ち越し!スタジアム全体一気に歓喜の大爆発!自分も狂ったように叫んでいた。

 このオプション全然ありじゃん!戦術もくそもないハーフナー目がけての身も蓋もないパワープレー迫力満点!名古屋だってケネディ使ってやってるんだからOKだ。
 特に相手DFがバテた終盤は有効だろう。しかも見た目普通に白人だから威嚇できるし。本田はいなかったけど戦い方に関して新たな発見があったのは良かった。

 勝利の余韻に浸りながらの帰り道、イガリと話も弾む。道も順調で府中に23時くらいに帰還。帰ったら家族に「どっちが勝ったの?」と聞かれてズッコケタ。
共和国旗マンセー!
さすがに声量豊かでしたよ。
この中にFP20人全員います。
ヤッター!ゴール後の人塊
高支持率のイタリアーノ
1日 <防災の日>
 この日を防災の日にすることに反対。
(理由)
 @月替わり、しかも学校夏休み明けでそれどころじゃない。節目にやることじゃない。
 Aただでさえ月末、月初は業界によっては落ち着かない。
 Bもっともらしく関東大震災の日にこだわるが、不適なら勇気を出して替えるべき。
 Cいろいろ調べて、年間で最も逆に災害が起きてない日にすべきでは?
  ああいうものは気が抜けた時に襲ってくるものなのだから。
 D上記の理由に誰も疑問を持たないことが疑問。

 しかしいつ襲ってくるか分からない大地震のストレスは少なくないですよね。そうやってこれからもビクビク暮らしていかないといけないのかと思うと、地震無縁の国はいいなあと思ってしまいます。
 だって、来ちゃったらThe Endなんですから。
 戦争で焦土にならなくても地震が来ればなってしまうんですから。
 ある意味毎日がこの日常の最後かも知れない、という覚悟で生きなければいけないのかもしれません。
 そういう意味では毎日が防災の日でもいいくらいなのかもな。

 汚いトイレ恐怖症の自分は、避難所とか超キツそう。
 そういう理由だけでもマジ大地震来てほしくないです。
 トイレ、ムリだ。

 一応水だけは備蓄しています。